#告発状 #### 被害者安藤文さん家族と被告発人長谷川紘之弁護士の関係性,舞鶴事件で京田辺市の細川治弁護士から思うこと

  • 〉〉〉 Linux Emacs: 2021/05/18 20:54:39 〉〉〉

:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #被告発人長谷川紘之弁護士

 被告発人長谷川紘之弁護士をレベル3の項目に,レベル4として「「金沢地方裁判所 昭和48年(ワ)329号 判決」に名前が出てきた被告発人長谷川紘之弁護士,これまで余り気にすることがなかった年齢」を追加したのですが,見出しだけだったこの項目を先に片付けます。

 「舞鶴事件で京田辺市の細川治弁護士から思うこと」と見出しの後段にありますが,Googleで被告発人長谷川紘之弁護士について調べていると,それどころではないような情報が出てきて謎が深まりました。

 安藤健次郎さんがなぜ,被告発人長谷川紘之弁護士を被害者安藤文さんの訴訟代理人にしたのか私にはまったくわからず,安藤健次郎さん本人に尋ねてこともありません。

 記憶が曖昧になっていますが,平成11年7月頃,安藤健次郎さんが私と会って話すことを約束しながら,私には友達を連れてくるように条件を出しながら,後になって弁護士を同伴させるつもりだったと聞いたような憶えがあります。これは本人ではなく金沢中警察署の担当刑事から聞いたように思います。

 その平成11年の安藤健次郎さんに対する傷害事件で,取調べを担当したのは井口か猪口という名前の警部補だったと思うのですが,ずいぶん前から記憶がはっきりしなくなっています。一つ記憶にあるのは,当時の能美郡になるのか,関連付けて記憶した地名があることです。

 Googleマップで調べますが,その石川県内の地名というのは,本日集中的に取り上げた被告発人長谷川紘之弁護士の妻が被害に遭った強盗事件,福井刑務所では加害者本人の話という伝聞として強姦もしているという事件なのですが,犯人が当日の午前中に,わいせつ事件を起こしたと新聞で見た地名です。

 何年も前に宇出津の図書館で北國新聞縮小版で記事を見たという記憶なのですが,それでも最後に記事をみたのは,現在のコンセールのとに図書館が移転した後のことのであったように思います。

 記憶が曖昧になっているので断定的なことは言えませんが,強制わいせつでも未遂事件になっていたように思います。陰茎という男性器を女性の膣内に挿入して既遂になるという当時の強姦罪とは違い,どのように想像しても素人の私には強制わいせつの未遂というのが状況としてイメージ出来ませんでした。

 いくつか余罪がありながら早く刑事裁判の判決が確定し同じ福井刑務所に服役したと聞いていました。詳細は,私に金沢合同法律事務所をお勧めで教えてくれた同じ第2工場の受刑者のこと,その受刑者も強制わいせつで有罪となり,再審請求をすると言っていたこととして過去に記述があるかもしれません。

 当時の石川郡野々市町,現在の野々市市の運送会社で,運転手として同じ会社の女性事務員を被害者とした事件と話を聞いていたように思うのですが,私の傷害・準強姦被告事件に似ているだけではなく,中西運輸商で接点のある運送会社でした。

 その野々市の運送会社は今でも記憶にありますが,再審請求などの書面には繰り返し詳細な記述をしているはずですが,ネットでは触れたことがなかったかもしれません。今からその運送会社名で検索をしてみますが,結果だけ次にお知らせします。

 求人情報のたぐいは野々市市の運送会社としてGoogleの検索結果にぞろぞろと出てきました。他にも会社の形態としてずいぶん久しぶりに見かけた情報があるのですが,特定を避けるため記述はしません。御庁つまり金沢地方検察庁には廃棄されていない限り,山ほど情報があるはずです。

 運送の前の,漢字は2文字で,読みは3文字だと聞いていましたが,同じ3文字の読みでも読み方が違っているような情報を,Google検索の結果にある要約で見かけました。福井県敦賀市国道8号線沿い,急な上り坂の手前にあるドライブインで3人で食事をしたことは,今もしっかり記憶にあります。

 犯罪被害者の代理人というのは,ここ10年ほどの間に出てきたと思いますが,これは最近見かけなくなった法改正によるものと思います。時間も掛かるのであえて調べるようなことはしませんが,被害者参加制度などとなっていたと思います。

 被告発人長谷川紘之弁護士が被害者安藤文さんの原告訴訟代理人となった平成6年当時は,そのような制度など影も形もなく,法改正のきっかけとなったのが,今は全く情報を見かけなくなった岡村弁護士の妻殺害事件と,こちらも最近は情報を見かけていない光市母子殺害事件でした。

 被告発人古川龍一裁判官が単独で判決を出したのが平成7年中だったと思いますが,本日も公開された書面の写真ファイルを確認しています。被告発人長谷川紘之弁護士の訴状の方をまだ確認していないのですが,刑事裁判の有罪判決の事実認定をそのまま引き写しで援用した内容でした。

 最近になって,安藤健次郎さんは弁護士に対する根深い不信感から試すつもりで,被告発人長谷川紘之弁護士を選んで被害者安藤文さんの訴訟代理人とした可能性があるように思えてきました。それが最も有力な事実経過の解釈とも,その場の当事者として考えています。

 令和3年3月31日付告発状でも取り上げたように思いますが,平成6年11月の初め頃,金沢地方裁判所民事A係経由で,訴状と証拠番号のような書面が届き,その一週間か10日後ぐらいに,私の母親を経由して一件記録と表紙にあった書類が郵送で私に届きました。

 被告発人木梨松嗣弁護士から届いた一見記録は1つの編綴で,被告発人長谷川紘之弁護士の書類は2つの編綴となっていたと思いますが,分量は被告発人木梨松嗣弁護士の方が相対的に6割程度となっていたように思います。

 被告発人長谷川紘之弁護士の書類は2つの編綴となった書面は,温泉宿の脱衣所によくあるような大きさの衣類を入れる用途の駕籠で,左右どちらも上の部分が駕籠の上辺から3,4センチあるいは4,5センチはみ出す高さとなっていたように思います。

 家庭では洗濯かごとして使われているものかもしれません。ホームセンターに行けば置いてありそうですが,今までホームセンターで思い出すこともなかったので,どれぐらいの大きさなのか確認はしていませんが,だいたいの大きさは決まっていたように思います。

 手元に圧縮された779枚のA4用紙があるのですが,上下になっているコピー用紙が入っていたと思われるダンボールの厚みを含めても,その1つの山で4倍はあったように思えます。ただ,当時はほとんどがB4用紙の袋とじだったので,A4用紙とはいくらか違った分量になるのかもしれません。

 編綴されていた書面はずっと前にばらしており,散逸もしているので,実際,どれほどの分量であったのか正確なことはわからなくなっていますが,上述が私に出来るご説明としたの目安にやります。

 被告発人長谷川紘之弁護士経由で郵送された書面と被告発人木梨松嗣弁護士から郵送された書面は,刑事裁判の記録としてほぼ重複していたのですが,違いは被告発人長谷川紘之弁護士から郵送された書類には,病院の診断書や病院の領収書が多数含まれていたことです。

 他に,被害者安藤文さんの意識が戻ったあとに谷内孝志警部補が聞き取りを行い作成した調書というのも,被告発人長谷川紘之弁護士から郵送された書面にのみ綴られていたかもしれません。それも長い間見つかっていないのですが,捨てるはずもなく,家の中で見つからないとおかしいのです。

 私の願望だったのかもしれないのですが,谷内孝志警部補の作成した起訴後の調書は,後悔が色濃くにじみ出て,全く別人の作成した調書という印象を受けたのですが,真正に作成されたものと思い込んでいたところ,今思うところ,事実を捻じ曲げた保身のためのデタラメの調書だったのかもしれません。

 時刻は22時14分です。今しがたスマホで撮影をしたのですが,どんたく宇出津店で輪島市町野町の茶碗豆腐を買ってきました。茶碗豆腐は母親が買ってきたのを食べた記憶があるのですが,自分が買ってきた可能性を含めても10年ぶりに近くなっていると思います。

 谷内という名前は奥能登のかなり多い苗字だと思いますが,金沢西警察署での取調べで輪島市出身と私の質問に答えていた谷内孝志警部補は,その豆腐屋とも親戚の可能性があるとも考えています。4月の初めに町野で川沿いの桜並木を見た後,看板を見かけ,それから気になっていました。

 谷内孝志警部補についてはまるっきり情報がありませんが,個人的に自殺している可能性もあるとずっと前から考えていました。1992年に40歳前後と聞いたので,健在であれば昭和27年頃の生まれで現在70歳前後という計算になります。石川県警察の方は退職しているでしょう。

 平成11年の安藤健次郎さんに対する傷害事件のときも基本は同じでしたが,平成4年4月1日の夜に金沢西警察署に出頭後,自首調書が作成された後は,翌日の4月2日からずっと谷内孝志警部補のみの取調べと供述調書の作成でした。

 この谷内孝志警部補の功名心と手柄の出世欲が,初動捜査を大きく歪めたと私はずっと前から考えているのですが,最近は不思議と見かけない漁夫の利という言葉のように,それを弁護士商売に悪用しようとしたのが被告発人木梨松嗣弁護士で,同調者が被告発人長谷川紘之弁護士とも見ています。

 福井刑務所の満期出所後に私が頼ってくることを当然のごとく期待していたとも推測される被告発人木梨松嗣弁護士の動きですが,被告発人大網健二との関係性が重要なところで,二股の選択肢として,私が金沢刑務所の拘置所で発狂したり,出所後の悪友で覚醒剤中毒になることも期待していたはず。

 市場急配センターの殺人未遂事件を社会的に抹殺しようとした動機,犯行態様に疑問を挟む余地はなく,前代未聞の悪質さがあるので,他の弁護士や裁判官と同様,一律に無期懲役,二度とは社会に戻れない弁護士鉄道の末路としてのパスポートを渡すのが,刑事罰として妥当というところです。

 あと,平成9年の2月頃に掛けた電話で,被告発人岡田進弁護士を被告発人長谷川紘之弁護士と取り違えたような記事もネットで書いていたと最近になって確認しているのですが,やはり被告発人岡田進弁護士の可能性が高いと思います。これも被告発人岡田進弁護士をメインに後日取り上げます。

 能登町にも宇出津に隣接した辺田の浜に谷内自動車がありますが,谷内という名前は奥能登でかなり多い苗字だと重ます。谷内孝志警部補は「やち」と読みますが,あるいは矢内であったのか記憶は定かでないものの,昭和55年頃に「やない」という読み方も宇出津の人で聞いています。

  • 谷内さんの名字の由来や読み方、全国人数・順位|名字検索No.1/名字由来net|日本人の苗字・姓氏99%を掲載!! https://t.co/LNEwsq13KS

 上記のページで確認したところ予想通り石川県が1位でしたがおよそ3,200人で,市町村別では金沢市が820人,輪島市が580人,能登等が240人となっていますが,およそは省略しました。金沢市に多いというのは意外な結果でしたが,能登から流れている可能性のあると思います。

 なんどでもエンドレスに繰り返したい気持ですが,平成4年当時金沢西警察署にいた谷内孝志警部補,谷内孝志警部補,谷内孝志警部補です。おみしおりなく,というような言葉もあったような。

 自殺をしてくれという気持はさらさらなく,被告発人も長谷川紘之弁護士も真相解明のため生きていてくれたらと願うぐらいですが,自殺などしてくれたら迷惑なだけです。責任のとりかたは重要ですが,ここではっきり書いておきます。他の被告発人もまったく同じです。

 前にも金沢弁護士会の今年度の会長となった塩梅という苗字について調べていますが,たぶん同じサイトで,今回は比率が多い地域TOP5という項目があるのに気が付きました。それによると市町村別で石川県輪島市が1位,比率が2.153%となっています。100人に2人以上という計算です。

 能登町では鵜川の久田船長と同じ久田という苗字が多いのですが,宇出津の人で親戚関係はないという話も聞いています。輪島市の場合はより範囲も広いので,谷内孝志警部補と親戚関係のない谷内という苗字の人も多いと思います。それでも谷内孝志警部補と連呼したくなります。

 元警察官としてのこの上のない恥さらしとも思いますが,その点は江村正之検察官もおなじです。江村正之検察官については茨城県下妻市の江村法律事務所,江村正之弁護士としても取り上げていると思いますが,こちらも自殺はするな責任をとれ,首を洗って待っていろ,という気持です。

  • 〈〈〈 2021/05/18 23:01:41 Linux Emacs: 〈〈〈