* 「フェミニストです。個人の尊厳を基礎に男女の向上の機会の平等を求めます。」となっていたモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のTwitterのプロフィール

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CLOCK: [2020-07-31 金 11:37]
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:CATEGORIES: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会

〉〉〉:Emacs: 2020-07-31(金曜日)11:37  〉〉〉

 数日前からモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のTwitterアカウントのプロフィールに変化は感じていたのですが,さきほど「婚姻関係にない男女間で避妊措置」などという一連のツイートを読んでからプロフィールを確認し,変化を認識しました。

 先日,ウーマンリブという懐かしい言葉をネットで見かけ,意味を調べたところ,たしかフェミニストとは同義に近いようなことが書いてあったように思います。このフェミニストはもともと小倉秀夫弁護士のツイートでたびたび見かけていたものです。

 今,Googleフェミニストの検索をしたところ,ページの一番上の方に,「女権拡張論者」とあるのを見かけました。箇条書きの1で,続く2が,「女に甘い男」となっています。

フェミニスト - Google 検索 https://t.co/LKQTHbL4xA

 この「女権拡張論者」はたぶん初めてみたように思います。数日前にもウーマンリブの流れで検索はしているはずなのですが,少なくともそのときには気が付かずにいました。いずれにせよ,「女権拡張論者」ということでモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のスタンスに理解が深まりました。

 らめーんという匿名の女性弁護士らと,安全ピントラブル対策などというネット上の活動をしていたモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)でもありますが,そのらめーんというアカウントの人もフェミニストのような方向性を感じるツイートを見かけていました。

 最近のことですが,そのらめーんという匿名女性弁護士アカウントが,Twitterで共著という「死刑賛成弁護士」という本の紹介をしていました。安全ピントラブルにも共通していると感じた方向性です。

〈〈〈:Linux Emacs: 2020-07-31(金曜日)11:54  〈〈〈