* 「避妊措置をしないで性交した男性は、女性の同意の有無にかかわらず(不同意の立証が面倒だから)処罰する」というモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイート
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CLOCK: [2020-07-31 金 11:21]
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:CATEGORIES: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)
〉〉〉:Emacs: 2020-07-31(金曜日)11:21 〉〉〉
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実現可能性は横に置くが、婚姻関係にない男女間で避妊措置をしないで性交した男性は、女性の同意の有無にかかわらず(不同意の立証が面倒だから)処罰する罰則規定を作るべきかも。
— モトケン (@motoken_tw) July 30, 2020
親告罪にはすべきだが。
妊娠可能性で十分犯罪的。
— モトケン (@motoken_tw) July 30, 2020
妊娠したら刑罰を加重すべき。
モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のタイムラインで最初に気がついたのは次のツイートになると思います。
妊娠したら、胎児のDNAを調べればいい。
— モトケン (@motoken_tw) July 30, 2020
損害賠償請求は民事の問題。
弁護士として仕事を増やしたいという思いが強すぎるとも思えるのですが,久しぶりに本領発揮のモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)らしさを感じました。
一連のツイートは遅くとも本日午前7時39分から始まっています。これはこれまでもよくある傾向として見てきたもので,比較的遅い時間から始まる深澤諭史弁護士のタイムラインとは違いがあるとも感じてきました。
仕事のスタイルというのは人それぞがなのかもしれないですが,他に集中することがないのかとずっと不思議に思っています。まあ,これらのツイートが弁護士商売の種まきとなっているのかもしれず,それなりの収穫があっての成功体験があるのかと想像します。