#日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 「詐欺師」と名指しされたツイートで石川県警察珠洲警察署に名誉毀損で刑事告訴することにしたモトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）（01）
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〉〉〉 Linux Emacs： 2022/04/28 10:21:44 〉〉〉
- TW motoken_tw（モトケン） 日時： 2022/04/27 13:29:45 URL：https://twitter.com/motoken_tw/status/1519171922336321536 いつまで告発するする詐欺を続けるのかな？
２０年くらい前から言ってると思うんだけどw https://t.co/mbys1NITee
> いつまで告発するする詐欺を続けるのかな？
> ２０年くらい前から言ってると思うんだけどw https://t.co/mbys1NITee
- @kk_hironoのアカウントがブロックされ，リツイートに失敗したツイート→
motoken_tw（モトケン） 日時：2022/04/27 13:31:03 URL： https://t.co/31U39MHeCA
> 詐欺師に騙される人もいるのでブロックしますね。 "
詐欺師に騙される人もいるのでブロックしますね。
— モトケン (@motoken_tw) April 27, 2022
昨日13時29分と13時31分のツイートになっています。1つ目は私のツイートを引用したものですが、タイムラインでは3分前と表示されていたツイートです。
- TW hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時： 2022/04/27 13:26:08 URL：https://twitter.com/hirono_hideki/status/1519171009253089280 - 1714：2022-04-27_13:22:44 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 本件刑事告発・非常上告事件と金沢弁護士会の責任／モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）に対する刑事告訴の告発的意義と社会的必要性 https://t.co/VrKFDOMJbe
> @motoken_tw - 1714：2022-04-27_13:22:44 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 本件刑事告発・非常上告事件と金沢弁護士会の責任／モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）に対する刑事告訴の告発的意義と社会的必要性 https://t.co/VrKFDOMJbe
次のブログ記事をお知らせ、あるいは通告というかたちでモトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）のTwitterアカウントのツイートに返信ツイートしたものです。
- #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 本件刑事告発・非常上告事件と金沢弁護士会の責任／モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）に対する刑事告訴の告発的意義と社会的必要性 - 告発＼金沢地方検察庁＼最高検察庁＼法務省＼石川県警察御中2020https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/04/27/132240
私の習慣でもありますが、記述した作成の開始が「2022/04/27 10:33:04」、終了が「2022/04/27 13:22:19」となっています。
奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)のアカウントだけは長年ブロックされていたのを、今年の正月になってモトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）に解除されていました。
ブロックされていなかったのでいつでも返信ツイートができたのですが、返信ツイートをやったのは今回が初めてで、予め返信ツイートすることを予定して書き始めたエントリではなく、作成の終盤になってのいわば思いつきでした。
思いつきというよりひらめきと言った方がよいかもしれません。次のステージにつなげるチケットで、モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）から何が返るかわからないという予想があり、再びブロックされるだけで終わる可能性が9割以上と考えていました。
出かける予定をしていたときの素早いモトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）の反応でした。返信があるにしても数時間後のことで、紹介したブログ記事もそこそこ長文になっていたので、家に戻るのがちょうどよい時間とも考えていました。
銭湯に行き、取り寄せで借りていた本を宇出津中央図書館に返しに行き、そのまま宇出津新港に行くことも考えていたのですが、着替えも荷物なのでいったん家に戻ることにしました。次に宇出津新港に行くのに出かける間に、珠洲警察署に電話をしました。
電話を始める時間と終わった時間は、スマホでパソコンの画面を撮影して記録していますが、まだ撮影した社員の確認はしていません。電話を終えた時間が16時29分だったような気もするのですが、もう少し早かったようにも思えます。
宇出津新港に行き済ませておこうと思っていた用事というのは職業安定所です。「求職（就労）活動カード・収入申告書」に求職活動の相談状況を記載してもらう用事で、そのあと用紙を入れた封筒を郵便ポストに投函します。これが月末に一度、恒例のことになっています。
地元では大きいどんたく宇出津店というスーパーやドラッグストアがあるのも宇出津新港で、宇出津の小棚木の自宅からは2つのルートで2キロ前後という距離です。買い物をして自宅に戻りました。
最初に出かける前、2つ目のツイートが「詐欺師に騙される人もブロックしますね。」という理解だったのが、宇出津中央図書館から戻ったときに、「詐欺師に騙される人もいるのでブロックしますね。」だと気が付き、言葉の通りに理解し直しました。
つまり私に向けたブロック宣言の理由が、私が詐欺師だという断定の宣言にもなっていたわけです。
今回はなぜか「告発するする詐欺」となっていて非常に意図的な含みを感じているのですが、数年前にも同じことを言われ、そちらは「告訴するする詐欺」になっていたかと思います。告発はモトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）に向けた刑事手続ではありません。
私のツイートからのモトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）の引用ツイートはおよそ3分間となっていました。3分であのブログ記事が読めたとは考えられないですが、飛ばし読みをしながら「告発」という言葉が目に付いた可能性はありそうです。
通常は締めくくりとなる記事の終わりの部分だけ読んだという可能性もあるかと思います。
モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）の名誉毀損の刑事告訴のことは、やるとなれば時間を掛けて取り組む必要があり、現在の私の立場がモトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）の期待通りに不安定なものともなっています。他のTwitterの弁護士アカウントを含め法曹全体に、私の本件刑事告発・非常上告事件のことは、まともに取り合う必要なし、いずれ自滅するというメッセージを犬笛として鳴らしたものとも私は評価をしており、それを前提に対策と準備を進めてきました。
私と金沢地方検察庁、石川県警察との関係に大打撃を与えたのもモトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）の一連の経過になります。そこには被害者安藤文さん家族の権利、利益の侵害という重大な問題もあります。
刑法の名誉毀損罪は、個人的法益になっていたと思いますし、親告罪になっていたとも思います。以前は強姦罪も同じ親告罪でしたが、集団でやった場合などは非親告罪になっていたはずです。致死傷も同じだったかもしれません。
ここ1年ほどの間に、モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）はかなり長い間、Twitterの更新を辞めていました。そのうちアカウントの消滅となることも1つの可能性として考えにありましたが、モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）の過去の侵害に変わるところはありません。
モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）のアカウントが長く停止されたときも反応というのはほとんどなく、ただ復活した時は歓迎し祝福するツイートが多くありました。警察、検察への信頼を担保する上でも告発的な名誉毀損罪での処罰が必要であり、懲役3年の実刑を相当と思料します。
弁護士に振り回されて無駄に使ってきた時間というのも多くありますが、そういう環境的な要因や将来的な予測というのも分析し、しっかり記録しながら備えとしております。
- #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 本件刑事告発・非常上告事件と金沢弁護士会の責任／モトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）に対する刑事告訴の告発的意義と社会的必要性 - 告発＼金沢地方検察庁＼最高検察庁＼法務省＼石川県警察御中2020https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/04/27/132240
上記に記事の終わりの部分を引用しました。刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中（@kk_hirono）のツイートも成功していることを確認しました。昨日と全く同じ内容のツイートになるはずですが、時間差や投稿数の間隔で再度ツイートが出来たようです。
自分の書いた文章を読み返すことは少ないのですが、ポイントは押さえていたと思います。「警察、検察への信頼を担保する上でも告発的な名誉毀損罪での処罰が必要」とあります。
調べてはいないですが、名誉毀損での刑事告発というのは現在のところありえないと思います。名誉毀損の訴訟合戦のようなものは弁護士のツイートでよく見かけますが、民事訴訟で、実際に刑事告訴に及んだという話は、振り返って思い出せるケースがありません。忘れている可能性はあります。
この「「詐欺師」と名指しされたツイートで石川県警察珠洲警察署に名誉毀損で刑事告訴することにしたモトケンこと矢部善朗弁護士（京都弁護士会）」というエントリは連載化することにしました。二桁の数になることも想定し番号は0埋めとしました。
今回は連載の個別のエントリの内容をわかりやすくするため、サブタイトルを考えているのですが、文字数の関係で見出しに含めるには無理があり、本文中に目印となるような項目名を残しておきたいと考えています。
