#告発状 #### Twitter検索で調べてみると、2013年で途切れていたジャーナリストの江川紹子氏の和歌山カレー事件に関するツイート
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- 和歌山 カレー (from:amneris84) - Twitter検索 / Twitter https://t.co/O3Il7TriqW
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わらしの過去ツイなど →能阿弥被告は常習的に証拠偽造をくり返す 和歌山カレー事件の捜査でも? - どこへ行く、日本。 http://t.co/ZJlnuSUgZh
— Shoko Egawa (@amneris84) June 13, 2013
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3)能阿弥被告は、和歌山カレー事件の捜査にも関わり、4通の鑑定書作成に関与したほか、問題のヒ素が付着していたとされる紙コップを科警研に鑑定嘱託する際に運んだり保管したりしていた。この事件は死刑判決が確定しているが、弁護団は再審を請求する中で、現場で発見された紙コップは黄色で
— Shoko Egawa (@amneris84) May 8, 2013
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今日の読売新聞によれば、鑑定結果を捏造した和歌山県警科捜研の主任研究員は、カレー事件の捜査にも携わっていた。〈鑑定はすべて2人以上で実施。県警は、捏造の可能性は低いとしながらも、念のため調査する〉と。調査は第三者が行うべきだにゃ
— Shoko Egawa (@amneris84) August 16, 2012
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関係あります RT @buvery この人、カレー事件とは関係ありませんか。RT: 元科捜研主任、データ捏造認める 和歌山地裁 - 47NEWS http://t.co/BjmGIyDpcw …
— Shoko Egawa (@amneris84) May 8, 2013
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カレー事件の一審からの弁護人は「鑑定嘱託の日付がバックデートされているなど、和歌山県警科捜研を巡る問題はいくつもあった。とてもいい加減でルーズだった」と。再審で、ヒ素が検出された紙コップは別物と弁護団は主張。「問題のコップを科警研などあちこちに運んだのも、和歌山県警科捜研」と
— Shoko Egawa (@amneris84) August 16, 2012
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この顔文字かわゆいにゃ RT @r_i_k_i_y_a (。☉_☉。)b RT @amneris84: 今日の読売新聞によれば、鑑定結果を捏造した和歌山県警科捜研の主任研究員は、カレー事件の捜査にも携わっていた。
— Shoko Egawa (@amneris84) August 17, 2012
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事件は14年前。問題の主任研究員は49歳… RT @badjoe2 おいおい、和歌山と言えば、例の毒カレー事件、まさか、証拠資料をねつ造していないだろうな。マスコミは当時の勤務状態を確認した方がいい。
— Shoko Egawa (@amneris84) August 16, 2012
Twitter検索に出ていたジャーナリストの江川紹子氏のツイートを全てリツイートしたのですが、7件というのは少なすぎる気がします。ジャーナリストの江川紹子氏はTwilogに登録していたように思うので、そちらでも調べておきたいと思います。
- Shoko Egawa(@amneris84)/「和歌山 カレー」の検索結果 - Twilog https://t.co/ie3FykE0hq
上記のTwilogの検索でも結果は7件のツイートでした。
能阿弥被告という名前を見たのも初めてのように思うのですが、能楽と世阿弥を組み合わせたような変わった名前で、能楽の舞台などと聞いたことがありますが、和歌山カレー事件が舞台の演目のように思えてきます。ジャーナリストの江川紹子氏の関心もこの科捜研主任に集中しているようです。
奈良、京都、和歌山は、サスペンスとの呼ばれた2時間ドラマの舞台としてみることが多かったとも思うのですが、推理小説のイメージが重なるのは十津川警部と同じ十津川という地名がその辺りにあったからかもしれません。和歌山県だったようにも思うのですが、確認しておきます。
- 十津川村 - Wikipedia https://t.co/GcazxHCcYt 十津川村(とつかわむら)は、奈良県の最南端に位置する村。面積は奈良県で一番大きい。紀伊半島の内陸にある山村で、三重県や和歌山県と県境を接する。
私の予想は外れ奈良県でしたが、和歌山県とも三重県とも県境になるとあります。ジャーナリストの江川紹子氏が強いこだわりを見せていたのが、名張事件で、名張は三重県だったと思いますが、奈良県に近いという話もあったと記憶します。
- 名張市、三重県 から 奈良県吉野郡十津川村 - Google マップ https://t.co/PYd7p4T1Vf
調べてみると116kmから140kmとずいぶん離れていました。十津川村の方が周辺に大きな市町村が見当たらず、ずいぶん辺境に見えます。好きなジャンルではないのですが、十津川といえば、十津川警部の推理小説が有名で、なにかとよく見かけた時期がありました。
- 十津川警部シリーズ (渡瀬恒彦) - Wikipedia https://t.co/Ex1PNhJFsW 『西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ』(にしむらきょうたろうサスペンス とつがわけいぶシリーズ)は、1992年から2015年までTBS系で放送された刑事ドラマシリーズ。全54回。主演は渡瀬恒彦。
十津川警部が渡瀬恒彦というイメージは余りなかったので、放送も余り観ていなかったのかと思いますが、個人的に渡瀬恒彦はタクシー運転手のシリーズやお宮さんというイメージが強く残っています。元気そうだったのに急な訃報で驚いたということもありました。
渡瀬恒彦が大原麗子と結婚していたというのも意外に思ったのですが、「おみやさん」というシリーズだったようです。2002年-2016年とあるだけで放送回数もわからないですが、未解決事件を操作する係で、迷宮入りから呼ばれていた言葉という説明がドラマにあったように憶えています。
- おみやさん - Wikipedia https://t.co/YHbcOdIQZ9 『おみやさん』は、テレビ朝日系「木曜ミステリー」枠(木曜 20:00 - 20:54)で放送された刑事ドラマシリーズ。主演は渡瀬恒彦。 \n \n 石ノ森章太郎の漫画『草壁署迷宮課おみやさん』を原作としている。
前に見かけていたように思ったのですが、それでも石ノ森章太郎という漫画家と刑事ドラマというのは全く意外な組み合わせです。石ノ森章太郎は宮城県石巻市で、長距離トラックの仕事をしていた頃、資料館のような建物の前を通りかかり、漫画家が猪苗代湖の野口英世のように扱われているのは、とても珍しく感じました。
- 石ノ森章太郎 - Wikipedia https://t.co/wi287sIdk8 石ノ森 章太郎(いしのもり しょうたろう、1938年〈昭和13年〉1月25日[2][3] - 1998年〈平成10年〉1月28日[3])は、日本の漫画家、特撮作品原作者。本名は小野寺 章太郎(おのでら しょうたろう)[3]。
名前を見かけなくなって久しく、昭和13年生まれということでまず驚いたのですが、平成10年に60歳で亡くなっていたというのも驚きました。安藤健次郎さんを基準に考えることが多いのですが、安藤健次郎さんは昭和11年12月生まれです。
石巻市からはけっこう離れた場所で、岩手県一関市の方が近いようですが、その一関市から石巻市の国道というのも金沢市場輸送の長距離トラックの仕事ではよく通った道で、青森市から翌日積みで石巻に向かうときは、ほとんどこの道でした。
金沢市場輸送で一番多かったのが宮城県の塩釜市と石巻市の鮮魚の定期便で、塩釜市と石巻市の周辺はよく通行していたのですが、松山事件というのもそこあたりで発生した弁護士鉄道の歴史的な冤罪事件でした。死刑囚から再審で無罪になったはずですが、ほとんど見かけることのない刑事事件、刑事裁判となっています。
- 松山事件 - Wikipedia https://t.co/cGmfEPUpgv 松山事件(まつやまじけん)は、1955年(昭和30年)10月18日に、宮城県志田郡松山町(現大崎市)にて発生した放火殺人事件と、それに伴った冤罪事件である。四大死刑冤罪事件の一つ(免田事件、財田川事件、松山事件、島田事件)。日本弁護士連合会が支
やはり四大死刑冤罪事件の一つでしたが、免田事件以外はネットの情報も乏しく詳細がわからずにいました。「死刑捏造: 松山事件・尊厳かけた戦いの末に」という本の存在を知って、図書館の取り寄せで読んだのですが、目からウロコが落ちるような感じで弁護士鉄道の歴史的風景が視界に広がりました。
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大出教授「死刑再審4事件松山事件までは戦後処理として行われた。その後は間違っていないということになっている」
— Shoko Egawa (@amneris84) December 8, 2013
ジャーナリストの江川紹子氏のTwilogで検索結果が1件だけありました。
- Shoko Egawa(@amneris84)/「名張」の検索結果 - Twilog https://t.co/Ftrjdhi1q4
予想通り沢山の検索結果のツイートが出てきましたが、「名張毒ぶどう酒事件」というのが多いようです。一審で無罪判決が出ていることでえん罪という説得力があるという向きが多いようですが、マスコミの面前で犯行を認めたとか、真犯人の可能性が高い話もいくつか出ています。
本人が名古屋拘置所の刑務官に、自分は事件の犯人でえん罪というのは周りが勝手に騒いでいるだけ、と話していたとテレビでやっていたのですが、本人の話というのは具体的に伝わらず、ジャーナリストの江川紹子氏などが本尊を祭り上げた儀式をやっているように思えるのが、この「名張毒ぶどう酒事件」の特徴でした。
情報の伝わり方にも違和感を覚えるところがあり、気になって調べたところ、一審で無罪判決が出た後、2年以上社会で生活をしながら、無実であれば弁護士とも打ち合わせた出来たはずなのに、控訴審で逆転の有罪判決となっていて、弁護士が何をやっていて、後になって騒ぎ出したのか不思議に思える弁護士現象でした。
ジャーナリストの江川紹子氏の本というのは一冊も読んだことがないのですが、ネットの記事というのはけっこうな数読んでいます。「死刑捏造: 松山事件・尊厳かけた戦いの末に」のような客観的な状況の描写があるとも思えないのですが、オウム真理教事件の本に関しては取材を含め、今でも高い評価を受けているようです。
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(私の視点)冤罪救済の壁 再審事件を放置する裁判所 木谷明:朝日新聞デジタル https://t.co/vIfUD5Vs9r
— Shoko Egawa (@amneris84) April 6, 2021
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名張毒ぶどう酒事件60年、10次再審請求異議審「新証拠」の評価が焦点(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/vtnmzZQRsE
— Shoko Egawa (@amneris84) March 29, 2021
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「再審弁護人」鴨志田弁護士、京都に拠点移す「再審法改正のムーブメント起こしたい」(京都新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/9oUDuJc5AA
— Shoko Egawa (@amneris84) March 3, 2021
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いったん思い込むと、科学的な証拠で無罪が確定した人も、今なお犯人に見えてしまうのか…。だからこそ、被疑者をクロとした捜査結果を別の人がシロにする捜査と、無罪推定の原則は、本当に大事だ→再審無罪の青木さんを「犯人と思う」 法廷で元取調官:朝日新聞デジタル https://t.co/lp2pSmKrQQ
— Shoko Egawa (@amneris84) February 12, 2021
- Shoko Egawa(@amneris84)/「再審」の検索結果 - Twilog https://t.co/qObWK25NJW
今年に入って再審をキーワードに含むジャーナリストの江川紹子氏のツイートが4件あって、他に2件、市川寛弁護士の袴田事件に関するツイートのリツイートがありました。名張毒ぶどう酒事件60年とあります。弁護士以外が悪い刑事裁判として後世に語り継がれていくのでしょう。
本来、弁護士鉄道の語り部という役割が大きかったと思うジャーナリストの江川紹子氏で、検察批判というのも社会に与えた影響が相当大きかったのではと思います。
先日、久しぶりにジャーナリストの江川紹子氏の持ち味というか、切れ味を感じさせるジャーナリストの江川紹子氏のツイートを見かけているのですが、岡口基一裁判官に関するツイートでした。
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開催ありきではなく。花火大会を愛する人々の命と健康を考えた措置どこかの組織と違って… →「隅田川花火大会」2年連続の中止 コロナ収束見通せず 東京 | NHKニュース https://t.co/51Vk5fDYR6
— Shoko Egawa (@amneris84) June 18, 2021
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金曜日に行われることが恒例化していた首相記者会見が、昨日行われたのは、この判決の後の会見、という状況を避けたかったんだろな… →河井元法相に懲役3年の実刑判決 参院選の買収事件 東京地裁|NHK 首都圏のニュース https://t.co/rwCa5jSSxl
— Shoko Egawa (@amneris84) June 18, 2021
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実刑判決が出ました →河井元法相に懲役3年判決 参院選買収事件で東京地裁: 日本経済新聞 https://t.co/r6ku5kx8YF
— Shoko Egawa (@amneris84) June 18, 2021
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この方の表現ぶりが適切とは思いませんが、これで罷免とかって、いくらなんでも行きすぎと思いますよ。→仙台高裁判事の罷免を審理へ SNSで不適切投稿(朝日新聞デジタル) https://t.co/JLWnbFq4lf
— Shoko Egawa (@amneris84) June 16, 2021
他にもジャーナリストの江川紹子氏のタイムラインで見かけて気になっていたジャーナリストの江川紹子氏のツイートをリツイートしました。適切な政権批判をしているつもりなのだと思うのですが、上っ面を引っ掻き回すだけの印象が拭えず、それでも見識に疑いを持たれることもなく社会的な支持や理解は相当受けていそうです。
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そんなに警察官や検察官が信頼できるなら、冤罪は生まれない https://t.co/rBoGlRCZIy
— くまちん(弁護士中村元弥) (@1961kumachin) May 29, 2021
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冤罪事件など、被疑者・被告人の側から取材するケースはあるので、そういう手法を否定するものではないが、かなり驚きました。ここまで本件被疑者に寄り添う理由は、なるべく早く番組で知らせて欲しい、と希望。
— Shoko Egawa (@amneris84) May 19, 2021
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愛知のリコール不正事件さっきテレビを見たら、テレ朝系の局のカメラが、田中孝博容疑者が宿泊しているホテルで前夜に逮捕を前提にしたインタビューを行い、早朝の逮捕の時も室内で田中容疑者の後ろからカメラを回している映像に呆気に取られた。そこまでべったりしんねり密になる関係って何なの⁈
— Shoko Egawa (@amneris84) May 19, 2021
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半年間の別件による身柄拘束は、後に妥当性が議論にならないか。冤罪懸念だけでなく、出来るだけ早く犯人が最終的に確定するよう考えるのであれば、1つひとつのプロセスは、しっかり吟味することが大事。
— Shoko Egawa (@amneris84) May 8, 2021
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茨城一家殺傷事件の捜査が気になる。昨年11月に殺人予備で家宅捜索→殺予の証拠なく、三郷市火災予防条例違反で逮捕→消防法違反で起訴→初公判期日設定→初公判前日に警察手帳の記章偽造容疑で逮捕→消防法違反の公判が5月11日に設定→5月7日に茨城夫妻への殺人容疑で逮捕→ようやく可視化対象に
— Shoko Egawa (@amneris84) May 8, 2021
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「第二のサカキバラ」のように騒いでいるメディアもあるが、ここは冷静に事実が明らかになるのを待ちたい。新聞は、かつてイケイケで捜査情報流していた読売などがとりわけ慎重に、捜査側の見立てとは逆の情報も含めて報じている。かなりの変化だと思う。
— Shoko Egawa (@amneris84) May 8, 2021
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「警察捜査における取調べ適正化指針」では1日8時間を超える取調べは原則禁止。長時間の取調べで自白を強要し、冤罪を生んだことへの反省から策定された。しかし鹿児島県警は8時間超の取調べを3年間に338件実施。結局、まったく反省していないのだ。https://t.co/yRxoEKAXQR https://t.co/3nKXtLCHwF
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) December 29, 2020
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冤罪で無期懲役とされた服役中も、余命宣告された今も、「できることをやる」と。→再審で無罪、命の残りは2カ月 「真実に誠実」語る決意:朝日新聞デジタル https://t.co/EZW7H0bxHG
— Shoko Egawa (@amneris84) December 15, 2020
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23歳から57歳まで身柄拘束され、30年間以上も死刑確定囚として執行の恐怖にさらされた。雪冤後も、冤罪のために無年金の状態に置かれた問題を訴え続けるなど、冤罪被害と戦う生涯だった。合掌→<速報>免田栄さんが死去 死刑囚として国内初の再審無罪(熊本日日新聞)https://t.co/raTRAQRSnI
— Shoko Egawa (@amneris84) December 5, 2020
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長い時間を奪われ、ようやく名誉回復し、国の責任を追及する手続きに取りかかったところだった。冤罪とはかくも残酷。どうかやすらかに。合掌 →松橋事件で再審無罪の宮田浩喜さん、肺炎で死去 87歳:朝日新聞デジタル https://t.co/MBJuLJIbPK
— Shoko Egawa (@amneris84) October 29, 2020
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特に、最後の「刑事控訴審とは何のための裁判なのか」以下が重要。日本で冤罪が生まれ、雪冤が難しい最大の問題は裁判所だと思います。人質司法がなくならないのも、裁判所がそれを認めているから。せっかく丁寧な証人尋問で一審無罪になっても、安易にひっくり返す高裁があるから、検察は控訴する https://t.co/LDNfr6VmcB
— Shoko Egawa (@amneris84) October 12, 2020
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大阪地検特捜部検事による証拠改ざんが発覚して10年。東京新聞(左)は冤罪被害者の村木厚子さんのインタビューで事件の本質を振り返り、改善した点と課題を挙げる。読売新聞(右)は、検察の変化をクローズアップ。「改革は続く」とする林真琴検事総長のインタビュー pic.twitter.com/zKHBc92o1s
— Shoko Egawa (@amneris84) September 21, 2020
- Shoko Egawa(@amneris84)/「冤罪」の検索結果 - Twilog https://t.co/5wIZ8SYa5Q
今日は6月19日の土曜日で、前の日曜日になりますが、和歌山カレー事件の関係でテレビをつけていたところ、Mr.サンデーで木谷明弁護士の特集をし、無罪判決30件あるいは30件以上を出した裁判官として紹介していました。物語の世界をみるように思ったのですが、イチケイのカラスというドラマの最終回を盛り立てるコーナーだったようです。
木谷明弁護士の裁判官時代の無罪判決は埼玉県で多かったという話をみましたが、その多くが高野隆弁護士の手掛けた刑事弁護であったという話で、高野隆弁護士の話としてPDFファイルをたまたま見かけたという記憶です。木谷明弁護士のことを悪く言う人は見かけたことがないですが、高野隆弁護士が絡むだけでも単純な話には思えません。
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弁護人は、TBS報道を否定 →TBS NEWSの報道について - 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ https://t.co/Bb9y0zFBPE
— Shoko Egawa (@amneris84) April 23, 2019
- 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:TBS NEWSの報道について https://t.co/yfp1PYC3PX
- 刑事裁判を考える:高野隆@ブログ:「PDF謄写」の開始を求める申し入れ https://t.co/qUJN6T0VMC 証拠開示のデジタル化を実現する会(共同代表 後藤貞人、高野隆)は、6月3日付で、東京地検と大阪地検あてに検察官手持ち証拠をPDFデータで開示することを求める申し入れを行いました。
実際、 証拠開示のデジタル化を実現する、のを遠のかせている代表が、高野隆弁護士と後藤貞人弁護士に思えてならないのですが、とてつもない負担を検察実務に掛けそうです。裁判員裁判の歴史的記録を達成したこの2人の弁護士ですが、どれだけ他の被告人の審理に影響を与えたのかと単純に考えました。
twitterAPI-search-lawList-mydql-add_for10exit.rb 高野隆 、というコマンドを実行したところ、高野隆弁護士と甲斐中辰夫という名前が一緒に出てくるツイートがあったことを思い出しました。