#告発状 #### 2021年5月11日のAmazonプライムの利用停止と,いわくの4月15日以来となった小木港東一文字堤防でのアジ釣り

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:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #石川県警察

 これからは掲載するツイートの数をなるべく減らそうと考えています。

 「ku3 hirono_hideki」とコマンドを実行したのですが,再捜査要請書_警察庁石川県警察御中(@kk_hirono)のまとめ記事が出来ていました。昨日辺り修正したスクリプトに問題があり,クリップボードにあるツイートのURLでユーザを特定したようです。

 スクリプトを確認するとユーザを特定する条件分岐が次のようになっていました。明らかなミスです。

tw_user = `xsel -b`
if tw_user =~ /https:\/\/.*/ 
	tw_user = tw_user.scan(/https:\/\/twitter\.com\/(\w+)(\/status\/\d+)?/)[0][0]
else
    tw_user = ARGV[0].dup
end

 条件式を「if tw_user =~ /https:\/\/.*/ && ARGV[0].nil?」と変更したところ今度はうまく行ったようです。テストのつもりでしたが,非常上告-最高検察庁御中_ツイッター(@s_hirono)のまとめ記事も作成しました。

 コマンドはku3です。昨日もご紹介したと思いますが,3200件前後の最新ツイートを取得し,テキストデータとしてまとめ記事をBloggerのブログに投稿します。

 これまでは埋め込みツイートで見やすい表示を重視していたのですが,埋め込みツイートが表示されないことも多くなり,取得するツイートも100件と少ないので,これからはテキストで3200件前後のまとめ記事を軸に取り扱いをしたいと思います。

 3200件前後のツイートを目で追うには無理があり,ブラウザのページ内検索の活用が必須になるのではと思います。Google Chromeだとエンターキーで次の該当位置に移動してくれます。

  • (124/3237) @hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)のツイート ”.*” 3237/3237:2021-04-24_2027〜2021-05-12_0904 2021年05月12日09時11分の記録


> 覚醒剤 密輸 判決 - Twitter検索 / Twitter https://t.co/UFLkCz8YJ2

 だいたいの位置を探すのに「密輸」でページ内検索をしました。買い物から戻った後になりますが,宇出津図書館での思いがけない発見がきっかけで行った検索です。その前に「金沢地裁」で検索したのですが目的の情報は見つかりませんでした。

 昨日5月11日は,前日の10日の午後に電話があり,11日の16時に小木港の東一文字堤防にアジ釣りに行くことが決まっていたのですが,午前中にAmazonプライムビデオの利用停止があり,Amazonカードを買うために,北國銀行のATMに寄ってからコンビニに行ったのです。

 コンビニでは3千円のAmazonカードを買いました。そのあと宇出津図書館に行き,桶川ストーカー殺人事件の清水潔氏の本を取り寄せで注文しました。そして前に見つからなかった正木ひろし弁護士の本を探してもらい借りてきました。

 すぐに見つけ出してくれたのですが,偉人伝のシリーズ集のような場所にあり,すっかり盲点となっていました。

 Amazonカードの支払い方法変更でAmazonプライムビデオの利用停止が解除されたのですが,12日の今朝になって再び利用停止が表示されるようになり,形態からモバイルモードでリンクを開いても形態決済のページが表示されなくなっています。

 Amazonプライムビデオの料金は月500円だったと思いますが,確か30日間の無料期間があり,形態決済として申込みをしていました。その形態決済ができず利用停止となってようですが,形態決済のページが表示できない状態が続いています。

 Amazonphotosで写真の表示は出来ているのですが,Amazonプライムビデオは「プライム会員資格は停止されています お支払い方法を更新してくださいお支払い方法が確認されると、このメッセージは表示されなくなります。」という表示が出たままとなっています。

 「Amazonギフト券Amazon種類別商品券またはクーポン」という支払い方法もあるのですが,コードは使われているとされ,Amazonギフト券のポイント加算に回されたようです。

 不可解なことは4月15日にもあったのですが,それも小木港東一文字堤防にアジ釣りに出掛ける直前のことで,そのときはバイクで郵便局に行っています。いずれタイミングをみて記述する予定です。


> 2021-04-15_142304_.jpg

 さきほど試しにTwitterに投稿したのですが,Googleフォトで一枚の写真を共有からTwitter投稿したものです。これまでアルバムは共有のリンクを作成して公開していましたが,個別の写真をTwitterで共有したのは今回が初めてかもしれません。

 Twitterカードとも呼ばれるようですが,サムネイルのような写真がタイムラインのツイートに表示され,ひと目でだいたいどんな写真かわかるようになっています。手順が少し面倒にも感じますが,サムネイルが表示されないリンクの画像もあります。

 Googleフォトの場合,まもなく無制限のアップロードができなくなるということもありますが,アルバム数が気になっています。以前,アルバム数に上限があるという情報を見かけていたのですが,撤廃されたのか,その後は探しても情報が見つかりませんでした。

 このようなWebサービスの制約,上限というのは,ギリギリのところを狙ってくるアカウントに対処するためか,具体的な基準が示されていないことが多く,それでいきなり使えなくなったということもGoogleフォトと連携したBloggerの画像投稿で経験しています。

 自作のppコマンドの更新が出来たくなったのもそのためですが,画像や写真を探し出すというのもなかなかやっかいなことがあり,画像や写真に識別しやすい名前をつけていくというのも手間の掛かる作業でした。

 ネットで問題になっていた能登町の巨大イカのモニュメントですが,4月15日に初めて見に行きました。昨日も早めに出かけてどんな様子か見てこようと考えていたのですが,根魚釣りの道具を探すのに時間がかかったりして,出発が遅れました。まだ早いのですが,キジハタ狙いです。

  • (123/3237) @hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)のツイート ”.*” 3237/3237:2021-04-24_2027〜2021-05-12_0904 2021年05月12日09時11分の記録


> 覚醒剤をキャリーケースに隠し密輸の女に実刑判決|NHK 石川県のニュース https://t.co/kJ5jImhnGB

 ツイートをしただけでリンクの記事は読んでいなかったのかもしれません。リンクを開いて,まずそこにあるニュース動画の視聴をしたのですが,被告人の精神障害の話が出てきました。図書館の新聞で見ただけで,昨日ネットで探したツイートには,触れたものがなかったように思います。


裁判では被告が荷物の中身を違法薬物と認識していたかが争点になり、検察は「キャリーケースを持ち帰るだけで、報酬をもらえると聞けば、常識的に考えて密輸を疑う」と主張し、弁護側は「被告が精神障害を抱え、指示役のうそを見抜く力はなかった」と主張しました。
10日の裁判で大村陽一裁判長は、「被告人は『税関に中身を確認したいと言われたときに困る』という理由で、キャリーケースの鍵の暗証番号を依頼人に尋ねており違法薬物が隠匿されている疑念を抱きながら、それでも構わないと思い日本に持ち帰ったことが強く推認できる」と指摘しました。
その上で「自ら考えて依頼人に質問できていたため、被告人の精神障害は社会的認知機能に特段の影響を及ぼしていない」として、懲役7年の実刑判決を言い渡しました。

 最近は滅多にテレビをつけないし,新聞も図書館に行ったときぐらいしかみることがないのですが,この小松空港覚醒剤密輸事件は,これまで3回ぐらいピンポイントのタイミングで報道を見ていました。

 判決が出るというニュースも見ていたと思うのですが,すっかり忘れていました。Amazonプライムの利用停止がなければ,昨日,図書館に行くことはなく,新聞記事も見ていなかったと思います。アジ釣りの道具の用意をするのに,ただでさえバタバタとしていました。

 上記のNHK石川県内ニュースは,比較的詳細なニュースだと思いますが,新聞の方が詳しく,弁護士の名前も出ていました。最初に北國銀行の記事を読んで,一度,図書館から出たタイミングで思い出し,引き返して北陸中日新聞の記事も読んでおきました。

 弁護士の意気込みが強く伝わる新聞記事で,被告人に控訴をすすめるともあったと思いますが,判決の言い渡しで被告人が倒れたという記載もありました。弁護士が被告人に有利となる判決を期待させ,その落差の衝撃が大きかったとも想像されるところです。

 新聞の刑事裁判で,実名の弁護士の名前をみたのも数年ぶりのことでした。前のことは憶えていないですが,4,5年かそれ以上は経っているように思います。これはかねて疑念があったのですが,新聞社の方で弁護士の宣伝を回避する意向があるのかと考えることもありました。

 余り見覚えなのない弁護士の名前でしたがまだ調べていません。上の名前はよくある名前だったと思います。大久保だったような気もするのですが,よく憶えていません。

 メモの代わりになるようなものを確認したのですが,山本啓二弁護士となっていました。これは見たことのない弁護士の名前になると思います。昨日は先を急いでいたこともあり,深く考えずにいました。

 Twitterで検索すると,「「山本啓二弁護士」の検索結果はありません」となっていました。

 北都法律事務所というのも見聞きした憶えがないですが,北海道にありそうな名称です。身近なところでは金沢に北都運輸と北都高速がありました。北都運輸は正確には松任市になるかもしれません。他に宇出津の堤防のプレートに,北都組という施工業者の名前を見ています。

  • (株)北都組|トンネル、海岸・湾岸、道路舗装、河川・砂防、下水道、造成、土木等建設工事業 -石川県金沢市- https://t.co/26hnZDEqrS

 金沢では余り見た憶えのない建設会社名だったのですが,金沢市内に本社がある建設会社だとわかりました。

 念のためGoogleのアカウントをログアウトさせて「北都法律事務所」を検索したのですが,ほとんどが金沢の情報で,わずかに函館市にも「北都法律事務所」が存在するような情報がありました。「弁護士法人ほくと総合法律事務所」といのもあって,支店がいくつかある規模のようです。

 北陸の都という意味で北都なのかもしれないですが,個人的に北都といえば北海道の方をイメージします。よく使われていそうな名称ですが,意外に少なく,Googleでは金沢がメインになっているようですが,所属弁護士が一人らしいという情報しか見つかっていません。

 そういえばどちらの席も2人座っていたと思い出し,上記の記事にある動画の静止画を確認したのですが,ここで意外な発見がありました。どちらが検察なのかわからないと思いながら眺めていたところ,前に薄緑の大きな長椅子があることに気が付きました。

 法廷の静止画や映像というのは刑事裁判のニュースで見かけることが多いですが,この長椅子に気がついたのは初めてです。被告人に並んで連行した刑務官が座る席だと思います。私自身,座った経験がありますが,弁護士の前に移動したのは,被害者安藤文さんの兄が暴れた次の公判からです。

 金沢地方裁判所の建物は数年前に建て替えられていますが,写真で見ただけで実際に見たことも行ったこともありません。場所は前の建物とほぼ同じようですが,内部の構造は全く情報を見ていません。

 法廷の左右とも同じような壁となっていますが,前の金沢地方裁判所の法廷は,裁判官に向かって右手に通路と窓があったように思います。被告人が刑務官と一緒に出入りする通路があったことははっきりしていますが,外の光が入り込む窓が通路の間にあったと思うのです。

 ニュース動画を再生させ,ズームアップされた大村陽一裁判長を再び見ましたが,ずいぶん若く見える裁判長だと思いました。この裁判長の名前は記憶にあったのですが,ずいぶん前の金沢地方裁判所の裁判長の名前かと思い,それも退官が近いような高齢の裁判長のイメージがありました。

 過去に似たような名前の裁判長がいなかったのか確認したかったのですが,上記のWikipediaには,歴代所長があり,1992年から現職までざっと数えて13人の名前があります。見覚えのある名前が2,3あるのですが,同姓同名か似たような名前の別人かと思います。

 裁判所の所長の権限とか責任問題を聞いた覚えがないのですが,同じ石川県に住んでいても見聞きしたことのない名前が金沢地方裁判所の所長として並んでいるのは,どういう存在なのかと謎に思いました。検察庁だと検事正に相当する役職になるのかもしれません。

 そもそも裁判所の責任が問われたという話は聞かないのですが,その裁判所の代表責任者が所長になるのかとは思います。裁判官の独立は憲法に保証されていたようにも思うのですが,中央が人事権を握っていて,ヒラメ裁判官が多いという話もありました。

  • 「伝説の裁判官」が実名告発!なぜ裁判官は政府に逆らえないのか?(岩瀬 達哉) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) https://t.co/luYd1b1yOB

 ヒラメ裁判官でGoogle検索をしました。


第15代最高裁長官を務めた町田顯は、2004年10月、裁判官として採用された新任判事補への辞令交付式の挨拶でこう述べた。

上級審の動向や裁判長の顔色ばかりうかがう『ヒラメ裁判官』がいると言われている。私はそんな人はいないと思うが、少なくとも全く歓迎していない」。

皮肉なことに、これは町田長官に対する批判でしばしば使われる言葉だった。

町田が、東京高等裁判所の民事部裁判長だった時のことだ。知り合いの法曹関係者に、こう零していた。「僕は、高裁長官にはなれないのかねえ」。

当の法曹関係者は、その時の驚きを、いまも鮮明に覚えている。

 上記の引用部分に,「上級審の動向や裁判長の顔色ばかりうかがう『ヒラメ裁判官』がいると言われている。」とあります。裁判長の顔色をうかがう裁判官という話は聞いたことがなかったのですが,佐藤倫子弁護士のツイートがきっかけで三宅俊一郎裁判長のことを書いていたところです。


跳ね返りの若手裁判官を震え上がらせるとともに、政府の理解を得て「平賀書簡問題」を収めるには、スケープゴートが必要だった。

そのターゲットとされたのが、青法協の中心メンバーであった宮本康昭判事補(当時35歳)である。

裁判官は、10年ごとにその適格性を審査され、不適格と認定されると、裁判官の地位を失う。宮本は、理由を告げられることなく、再任拒否となり、裁判所を追われた。

宮本は、冒頭の町田元長官とは司法修習生の同期で、ともに青法協のアクティブメンバーだった。

町田は脱会し、順調にエリート街道を歩み、宮本は会員に留まったことで、弁護士への転身を余儀なくされた。それほどまでに、最高裁の青法協への人事政策は徹底していた。

当時、書簡を受け取った福島は、退官後の現在、郷里の富山市で弁護士をしている。
多くの裁判官を翻弄した「平賀書簡」は、いったい、誰が、マスコミに流出させたのか。

86歳の高齢ながら矍鑠としていて、一徹な性格そのまま、書簡流出の真相をはじめて語った。

「いろいろ考えた挙げ句、かなり早い段階で、僕が、新聞社に渡した。これを放置したんじゃ、いずれまた、同じような裁判干渉が起こる。

だけど、裁判所の中だけで問題にしても、結局、もみ消されるだけですから。まずは、公表しないと戦えない。世論を喚起しようと、地元の北海道新聞に送ったわけです」

 上記に引用しましたが,「宮本康昭判事補(当時35歳)」という名前が出てきました。再任拒否となり郷里の富山市で弁護士になったとあります。ブルーバージは少し見かけた覚えがありますが,平賀書簡問題というのは少なくとも記憶にありませんでした。

 「その会議で、「平賀書簡」問題が取り上げられるのを知って、自分たちの手許にある書簡が本物との確信を得た。以後、激しい取材合戦が繰り広げられ、日本中を巻き込んだ一大騒動へと発展していくのである。」ともありますが,まだ時期を理解していません。

 4ページに分かれ記事を一通り読んでから前に戻って確認し,理解したのですが,「この裁判を担当したのが、札幌地裁民事1部の福島重雄裁判長(当時39歳)だった。」という裁判官がこの記事の主役だったようです。

 偶然なのか小松空港覚醒剤密輸事件の判決のニュースでは,見出しに含まれる金沢地裁という裁判所名がなかったようなのですが,確か,この検索がきっかけで,意外な他にニュースに出会いました。

 わずか一日前のことですが,いちいち正確に記憶できているわけではありません。ku3のまとめ記事を見ながら流れを追い経過を調べます。

 その前にさきほど中央としていた全国の裁判官の人事を握る場所ですが,Googleの検索結果を見ていると,最高裁の事務総局や最高裁事務局とあります。検察庁だと最高検になりそうですが,検事が人事権を握られ,出世が,なんとかという話は聞いたことがないように思います。

  • (114/3237) @hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)のツイート ”.*” 3237/3237:2021-04-24_2027〜2021-05-12_0904 2021年05月12日09時11分の記録


> 覚醒剤使用と危険運転で歩行者死亡させた罪 女に懲役5年の判決 | 事件 | NHKニュース
>
> これさ、やっぱりおかしいと思う。
> 騙されて密輸に加担してしまった外国の人は、懲役6年だったよ。麻薬だと知らなかったとしても、疑わずに断らなかったからなんだって。 https://t.co/3pmQa6tmQD

  • (124/3237) @hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)のツイート ”.*” 3237/3237:2021-04-24_2027〜2021-05-12_0904 2021年05月12日09時11分の記録


> 覚醒剤 密輸 判決 - Twitter検索 / Twitter https://t.co/UFLkCz8YJ2

 「逃走」でページ内検索をして見つけました。「金沢地裁」ではなく,その次の「覚醒剤 密輸 判決」の検索結果に出てきたニュースでした。事故の直後の報道をテレビでみていました。

 現場で逃走し,刑事裁判でも反省していないような話なのですが,覚醒剤で酩酊中の死亡事故で逃走し,懲役5年というのは疑問に思いました。最近このように疑問に思う判決の量刑が多いのですが,求刑自体が懲役6年だったらしくそちらを基準にすれば,重めの判決を出したという見方もありそうです。

 Google Chromeは全角文字で検索しても11年が該当するようですが,該当は5件で2011年が多いようです。その検索で確認したかったのは求刑の懲役11年のことです。

 手っ取り早く,新聞の写真の方で確認しましたが,やはり求刑が懲役11年と罰金400万円となっていました。その判決が懲役7年と罰金300万円となっています。罰金300万円の方は忘れていましたが,これも被告人は相当のダメージがあったと思われ,労役場だとどれくらい支払いに掛かるのか考えました。

 覚醒剤などの違法薬物の密輸事件では,薬物の量が大きく量刑に反映され無期懲役も少なくないと聞きます。新聞には覚醒剤約1.8キロをスーツケースに,とあります。量刑相場など素人にはわからないですが,求刑の懲役11年と判決の懲役7年の開きが気になります。

 弁護士が頑張ったので求刑が大きくなったのか,それとも弁護士の頑張りで懲役11年の求刑が懲役7年で済んだのかという受け取り方も人様々で,同じ境遇同じ立場になった時,弁護士を頼るというインセンティブは,弁護士の宣伝効果として大きなものがありそうで,検察にしてみれば逆効果。

 時刻は14時18分です。ようやくAmazonプライムビデオの形態決済ができました。

 昨夜は予定より30分程早く戻ったのですが,深澤弁護士でTwitter検索をしたところ,一般のツイートでAbemaPrimeに深澤諭史弁護士が出演したような情報があり,リンクがあったのか忘れましたが,動画ニュースを飛ばしながら視聴しました。

 その少し前に,ずっとTwitterの更新のない深澤諭史弁護士が新型コロナウイルスに感染し病状が悪化して隔離病棟に収容されスマホも使えない状況下にある可能性がいくらか高まったように思え,少し調べていました。

 出演者として深澤諭史弁護士の名前を確認しなかったのですが,主に前半に出演がありました。後半は姿を見かけなかったのですが,稲田朋美氏が出演していました。

 今調べて確認すると元防衛大臣だったのですが,昨夜は元法務大臣だったように思え,深澤諭史弁護士に続けた出演だったこともあり,疲れて寝ぼけているのかとも思うことがありました。むしろ疲れを感じないのが不思議な状態でもありました。

 昨日は未明の4時頃に目が覚め,そのまま起きていたのですが,寝た時間も0時30分は過ぎていました。最近は睡眠が十分でも魚釣りに行って帰ると疲れることが多く,昨夜は疲れが出ないのが不思議でした。1つ理由として考えられるのは数日前に視聴した地磯でのYouTube動画です。

 たしか行きに車から地磯まで2時間半,崖を登る帰りは3時間半という話で,17時間あたりがないまま重そうなジギングロッドを振り続けているという話でした。地磯ではめったに使う人がいないGTロッドという話でもあったと思います。

 魚釣りという趣味を極めているという見方もありましたが,同時に,法律の専門家として想像を絶する言動をTwitterでやってきたのが深澤諭史弁護士になります。令和3年3月31日付告発状でも取り上げましたが,盲腸と真実だけでもその思考の一端の凄まじさがお伝えできると思います。


> 病院には,「俺,医療には詳しいんで,それで盲腸手術なんか簡単なんでしょ?だから,自分でやってみたんすけれど,敗血症になったので,治して下さい。」っていう患者は滅多に来ないだろうが,法律事務所には似たような状況の人がしょっちゅう来る。

py37_env ❯ d|grep @fukazawas|grep 真実

 そういえば,昨夜視聴したAbemaPrimeでの深澤諭史弁護士の開設が,アスリートの女性のわいせつ加工動画のような事件だったのですが,ネットで少しだけ見かけていたように思ったのですが,図書館で新聞を開いた時,右側の紙面の左側にそれらしい見出しの記事がありました。

 Twitterのトレンドでは見かけていないように思うのですが,探せばすぐに見つかるニュースだと思います。弁護士がツイートをしているのも見ていないように思うのですが,ネットのニュース記事のページにあるランキングのようなところで見出しを見かけていたのかもしれません。


容疑者はおととし5月、テレビ番組で放送された女性アスリートの画像39枚をアダルトサイトに無断でアップロードした疑いがもたれています。小山容疑者はわいせつなコメントをつけて画像を掲載し、10年間で少なくとも1億2000万円の広告収入を得ていたとみられています。

 11時13時45分が配信時刻のようです。深澤諭史弁護士が出演したAbemaPrimeではボードに1億2千万円の収益だけが強調された印象だったのですが,上記の記事には「10年間で少なくとも1億2000万円の広告収入」とあって,別の収入源が混じっていそうな印象を受けました。

 正確にどのような言葉遣いがあったのか,動画の視聴をやり直さなければ確認できないですが,こういうネット犯罪絡みで1億円以上の収益とは,同じ問題にたずさわる弁護士というのも,相当の収益がありそうに思えました。

 深澤諭史弁護士といえば,何度でも,次のツイートをご紹介しておきたいと思います。弁護士と裁判官という関係でも深く考えさせられる純度の高い貴重な資料となっています。


> (・∀・)近時の裁判例、ネット投稿について、慰謝料20万円に対して弁護士費用60万円余りを認容で、合計80万円超か。画期的だと思ったら、被告本人訴訟なのね。
> (^ω^)やはり、この種の事件で、弁護士費用以上の賠償金を得るには、発信者が弁護士付けずに対応するかどうかがポイントですね。

  • 2021年04月16日14時56分の登録: \深澤諭史 @fukazawas\(・∀・)近時の裁判例、ネット投稿について、慰謝料20万円に対して弁護士費用60万円余りを認容で、合計80万円超か。画期的だと思ったら、 https://kk2020-09.blogspot.com/2021/04/fukazawas_16.html

 深澤諭史弁護士の出演したAbemaPrimeはこれまでいくつか視聴していますが,被害の回復がとても難しいと印象づけるのも深澤諭史弁護士のあるあるで,弁護士に依頼し裁判官を説得すればなんとかできるかも,という道筋を強く印象づける深夜番組のテレビ通販の説明を見る気分になります。

 最終的な結果を出せるのが裁判官なので,法律のプロとして弁護士が働くのは一見当然のことのようですが,深澤諭史弁護士ほどバランスが極端になると,これはとんでもない話だと考えるのが慣れて普通になっていきました。そういう意味では,いい教師のような恩恵をくれた深澤諭史弁護士になります。

 時刻は15時10分です。今も確認しましたが,深澤諭史弁護士のタイムラインに更新はありませんでした。一日に何度かTwitterAPIで深澤諭史弁護士関連の検索をしているのですが,同業者である弁護士や法クラのツイートでの反応は1件も確認しておらず,何事もなかったように推移しています。

 深澤諭史弁護士がもし裁判官になっていたらと想像しますが,少なくともこれまでのようなTwitterでの内心,本心の吐露というのはなく,ありがちな情報をつなぎあわせた補強で,認知や理解をしていたように思います。言い換えれば,法曹界における稀有な発見が深澤諭史弁護士にあります。

 権力が人を狂わせるという話は昔からよく聞くと思いますが,弁護士の場合は,その権力を監視し叩く立場にみえるもので,少なからず火事場泥棒のような先導やたかみの見物があるのではと考えるようになりました。検察や警察に向けた攻撃性と無視と放置とのメリハリもはっきりしています。

  • (88/3237) @hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)のツイート ”.*” 3237/3237:2021-04-24_2027〜2021-05-12_0904 2021年05月12日09時11分の記録


> もうちょい深澤弁護士へいろいろ疑問をぶつけてほしかったな @ABEMA で視聴中 https://t.co/S1a5BO7drf #アベプラ

 リツイートの時間が昨夜の23時36分となっていました。

 この法曹では,深澤諭史弁護士の話を真剣な表情で聞いている出演者の姿というのもこれまでになく印象的でした。深澤諭史弁護士のタイムラインがなぞの更新停止を続けているということで,謎への探究心が感覚と研ぎ澄ませていたのかもしれません。

 最近は数日に1回しかテレビをつけず長く視聴することもないのですが,長い時間テレビをつけたままにしていた頃も,バラエティ番組というのは余り見ないでいました。MCロンブー淳とありますが,よく見覚えのある芸能人で,テレビではいつのまにか見かけなくなっていたとも思います。

 テレビでのレギュラー出演もあるのかもしれず,たまたま見かけていなかっただけかもしれません。昨夜は思い出したこともあって,確認のため調べたのですが,これまでの認識を上回るような内容となっていました。ただ,理由はよくわかっていないところがあります。それほど調べてもいないので。

  • (33/3237) @hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)のツイート ”.*” 3237/3237:2021-04-24_2027〜2021-05-12_0904 2021年05月12日09時11分の記録


> 保護者が“子どもに見せたくない”番組、9年連続『ロンハー』がワースト首位 | ORICON NEWS https://t.co/anEtkdj7nN お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号が司会を務める『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)が9年連続で1位となった。

 余り記憶がはっきりしないものの,お昼ごろの情報番組でもスタジオで姿を見ていた時期があるように思います。前から頭の回転が早く司会進行がうまそうな人という印象はありました。

  • (21/3237) @hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)のツイート ”.*” 3237/3237:2021-04-24_2027〜2021-05-12_0904 2021年05月12日09時11分の記録


> ロンQ!ハイランド 「プープー星人の逆襲」 - YouTube https://t.co/4lJHUINOpn

  ロンQ!ハイランドという番組名はほとんど記憶にも印象にもなかったのですが,プープー星人の逆襲というのはとても印象的にずっと覚えていてよく思い出していました。その番組の司会者だったと昨夜は確認したのですが,この一致がけっこうな驚きでした。深澤諭史弁護士経由です。

2019-11-30 23:35:04 "テレビに出てきた。小倉優子。ずいぶん久しぶりですっかり忘れていた。コリン星だったと思い出す。同じ頃かいくらか前に深夜帯のテレビでみていたのが「プープー星人」。そのまま弁護士星人につながった。 " https://twitter.com/hirono_hideki/status/1200785320041578498

 昨夜も見かけていましたが,プープー星人の逆襲のある番組は,2007年の放送という情報がありました。平成19年です。羽咋市のアパートで,深夜番組だったと思います。何曜日の放送なのかもその場限りで理解しないまま,テレビをつけたままにしているとよく始まる番組でした。

 その後,弁護士という世界の広さ,異様さ,超越した存在感を身にしみて教えてくれたのも,モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会),小倉秀夫弁護士,そして深澤諭史弁護士になります。他にも星の数の弁護士はいますが,最も大きく輝いて見えたのが,この惑星のような世界観になります。

 最近の小倉秀夫弁護士は特におかしいと感じるツイートを見かけることが少なくなっていますが,コロナ禍の生活変化で考え方が変わったという可能性もあるいはあるのかもしれないという気がしています。

 他の弁護士らの逆張りを打算的にやっている可能性というのも否定はできないのですが,コロナ禍での人心の困窮や不安を,ウキウキ踊りだすような感じでツイートしていた時期が深澤諭史弁護士にもありました。昨日か一昨日の取り上げた昨年2020年4月のツイートのまとめです。

 余りはっきりした情報というのがネットで調べても見当たらなかったのですが,1つに15億円の報酬を東日本大震災で得たという福永活也弁護士のことがあります。なにがきっかけだったのか,他の対立した弁護士らとの情報がぴたりと見当たらなくなっているのですが,色々ありました。

py37_env ❯ tun fukunagakatsuya 5 


> 昨日放送された「ザ!世界仰天ニュース」の監修を担当させていただきました。
>
> #世界仰天ニュース
> #ひとり親支援法律事務所 https://t.co/1z9bpfcjpD


> 今日配信予定です!
> しばらく無料で聴けるみたいです。 https://t.co/hZL0lU3JqH


> 誹謗中傷の裁判(仮処分含まず)だけで50件以上が係属中だけど、返すボールが残っているものは一つもない。
> 期日前夜に来ても、当日朝までには返すけど、自分が期日1週間前提出を守らなかったせいで再反論の要否が検討できてないとかやめて欲しい。


> @Mentalist_DaiGo 立花さん、ゆたぼん親子の代理人で参戦させてください!笑


> 【30日間毎日「ZATSUDAN」配信告知】
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> 5/10(月) 17:30~17:45
> 明日はコラボ配信です🎉
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> 🌸#堀江貴文 氏 ❎ #福永活也 氏の予定です🌸
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> ※ 予定変更となる場合がございます。
>
> @takapon_jp @fukunagakatsuya https://t.co/Pmmh1ShKlV

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