#令和3年3月31日付告発状 補充書01### 東洋経済オンラインの「精神医療を問う」というツイートと「国選のペット餌やりにも報酬」という刑裁サイ太のツイートで考える弁護士による社会汚染問題(2)

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〉〉〉:Emacs: 2021-04-02(金曜日)20:38  〉〉〉

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> 14歳の時に摂食障害(拒食症)で都内の総合病院の精神科に入院した27歳の女性。彼女がそこで経験した「極限の地獄」とは?https://t.co/GJIMotLraG

 改めてツイートを見ると,昨日4月1日9時14分のツイートとなっていました。トレンドで見かけるようになったのは,本日4月2日の午後のことと思います。けっこう長くTwitterのトレンドに表示が続いていますが,3月31日にもそのような外部記事紹介のようなトレンドがありました。

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> 予想が当たらずとも遠からず。内部告発で流出した情報が報道されるのを封じる手段として著作権が主張されるリスクが現実化した。 https://t.co/vYqh6hsIfc

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> 政治家や官公庁のスキャンダルに関する資料が内部告発者によってインターネットに公開されていた場合、それを入手するためにダウンロードすることが罰則なしでも違法扱いになると、著作権侵害を口実にしてスキャンダルを潰したり追及者を攻撃することも容易になりますね。 https://t.co/7uUVQk0aRx

  • 14歳の少女が精神病院で体験した「極限の地獄」 | 精神医療を問う | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://t.co/SKU7DzjaBi

 投稿後のタイミングで山口貴士弁護士のツイートが出てきました。最近は存在感が薄くなったようにも感じる山口貴士弁護士で,他の弁護士のタイムラインでリツイートなどのツイートを見かけることもほとんどないように思います。

※ @kk_hironoのアカウントがブロックされ,リツイートに失敗したツイート


> 素朴な疑問としてハイデガーに言及するときナチスに加担云々といちいち注記したりしないと思うけどフーコーの児童買春やポッゲのセクハラだと注記する必要を感じるとしたらそれはなぜなんだろう。ハイデガーナチスに加担したのは誰でも知ってるからわざわざ書かなくても、というだけの話なのかな。

 三浦義隆弁護士のツイートのリツイートの数が気になってタイムラインを開いたところ見つけた三浦義隆弁護士のツイートですが,ハイデガーナチスに加担したという話は少し見かけたようにも思いますが,ニーチェほど大きな問題にはなっていなかったと思います。

 ニーチェの方は死後に裁判にかけられたという話も有名なほど人類の歴史に影響を与えたとされる哲学者ですが,他の有名な芸術家と同様に生前の活動は余り評価されることなく,死後にその思想が悪いかたちでナチスに利用されたという話でした。妹が悪いという話もありました。

 4ページ目まで目を通しましたが,思った情報がみつかりませんでした。今では哲学者ニーチェの名前をネットで見かけることもほとんどありませんが,インターネットが発達する前の時代には,よく知られ,よく見かける名前の歴史上の人物だったと思います。他に,カントやヘーゲルもいました。

 ハイデガーの方がニーチェよりはるかに知名度が低いと思っていたのですが,私はたまたま代表作とも聞く「存在と時間」という本を福井刑務所にいるとき官本で読んだことがありました。哲学関係の本は他にも読んでいます。

 精神医学で有名だと思ったのがフロイトになりますが,フロイトも名前を見かけることがありません。その影響力の強さのようなものは実際に受けた山口成良金沢大学教授の金沢大学附属病院精神科閉鎖病棟での精神鑑定でも感じました。

 なにかの本で読んだのですが,フロイトは人間のすべての欲求を性衝動に意味づけたとかいう話でした。これは私の控訴審における,被告発人小島裕史裁判長などの裁判官にこそ当て嵌まりそうな,理論とも思えました。性衝動を基準にした事実認識です。

 ユングという人物も名前は記憶にありますが,エピソードや業績はほとんど記憶にありません。ユリゲラーと名前が似ているためか,手品師のようなイメージがなんとなくあります。ユリゲラーの方はしばらく前にもTwitterでトレンドをみたような気がします。

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> 本日の記事「ユリ・ゲラー氏がスエズ運河の〝座礁船曲げ〟に失敗。世界に念力協力呼びかけた」です。27日11時11分に世界の人々の念力を集め、スエズ運河を通航できるようにしようとしたゲラー氏。さすがに曲がらなかったものの、20万トンの船がちょっと動いたのは事実です https://t.co/jXHSYBCHmH

 記憶に余り自身がなかったのですが,最近のトレンドなニュースと直結していました。昭和の時代のはノストラダムスの大予言というのがあって,その影響力というのも直に経験した世代になります。しかし,それも一つの免疫力になっているのかもしれません。

 騙したことに気づかせないのが本物の詐欺師,という話を本で読んだと記憶にあるのですが,割と早い段階で,そのように弁護士や裁判官を観察する習慣となっていました。近年は詐欺師というよりインチキ占い師や曲芸師に近いとも考えるようになっています。常に観察し記録しています。

 弁護士の場合は,Twitterでの情報も多いのでまだわかりやすさを感じるのですが,弁護士が獲物と狙っているとも見える精神科医や医療従事者となると見えづらい部分が大きくなり,精神科医や医療従事者,教育者には,自分や家族の精神が破壊される可能性を含めて研究をしてもらいたいところです。

 もっともわかりやすい一例が,告発状を含めなんども取り上げご紹介をしてきた,盲腸を例えにした深澤諭史弁護士のツイートがあります。

 盲腸をたとえ話にしたのは深澤諭史弁護士だけではなかったと思います。すべてを網羅的に記録できたわけではないと思いますが,次の記事が現在,Bloggerの1つのブログに記録されています。

(py37_env) ➜ ~ d|grep 盲腸

 三浦義隆弁護士のタイムラインですが,ハイデガーのツイートの一つ前に次のツイートがあるのに気が付きました。これも弁護士らしい発言であり,私には生活と将来に直結する問題に関わるものでもあります。


> そんなふざけたこと言う弁護士いるのか。一般論として行政庁への申請業務にも意義があるだろという反論も勿論だし、それに生活保護申請は本人だけで行っても要件満たしてるのに追い返されたりする現実があるから弁護士会が費用出してまで同行やってるんだってば。その先生も一度やってみたらいいのに。 https://t.co/yCYos5SAtS

 10文字近く削って刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中(@kk_hirono)にツイートしました。三浦義隆弁護士のツイートには珍しくも感じましたが文字数制限ギリギリのツイートだったのかもしれません。弁護士としての信念を持った意気込みも伝わります。弁護士らしさの臨場感です。

〈〈〈:Linux Emacs: 2021-04-02(金曜日)21:40  〈〈〈