継承を想定した書面の作成と情報公開## 「国松さまのお通りだい」という昭和46年のテレビアニメを思い出させた,深澤諭史弁護士の弁護士の自由競争,仰天ツイート(1)

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 最初,石松さま,とGoogleで検索したぐらいなのですが,おそらくは平成の時代も思い出すことがなく,長い間,眠っていた記憶になると思います。ある種の衝撃波のようなもので,それだけの凄まじさ,弁護士パワーを深澤諭史弁護士にはあらためて感じました。

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> 自由競争って、売り手と買い手の両方に存在して、「負けた」場合に淘汰されるのは、両方についていえるのですよね。
> 「売り手は買い手の利益を最大化する方向でだけ自由競争する」なんて、そんな都合のよい話はないのですよね。
> (・∀・) https://t.co/cRZmZuc1jh

 次の深澤諭史弁護士自身のツイートの引用ツイートです。

> 弁護士法人ミネルヴァ法律事務所の破産に思う #BLOGOS https://t.co/orsElwOQS1
> 『マスコミも…「弁護士にも自由競争をさせるべきだ」と散々述べてきた…社説や解説で、「東京ミネルヴァに依頼していた方は気の毒だが自己責任だ、これが自由競争社会のあるべき姿なのだ」と、堂々と主張してみたら』

 「私が通りますよ」というような深澤諭史弁護士のツイートは,これまでに何度か見かけ,検索でのまとめ記事も作成しているかと思います。今回はそのレベルを突き抜けて,昭和40年代後半当時の記憶が蘇りました。この感覚は深澤諭史弁護士のツイートでたびたび感じてきたことです。

 ギャグやコントに近いものも感じる一連の深澤諭史弁護士のツイートの傾向ですが,まるで漫画の世界観,テレビアニメの世界観という感覚です。実際,昭和50年代には石川県内限定になるかとも思いますが,テレビから魚が飛び出して子供がずぶ濡れになるというテレビCMがありました。

 あるはずと思っていた検索のまとめ記事が出てこなかったので,新たに2つ作成しました。「通り」だけでは397件と数が多すぎたので,「通りま」でやり直したのですが,「通りますよ」以外の文字の並びがあったように思ったからです。

 「通」だけの検索でも深澤諭史弁護士らしさのあふれるツイートの発見がありました。こういうのは探そうとすると検索ワードに微妙な違いがあって,なかなか見つけ出せないということもしばしばあるのですが,こんな感じで思いがけず出てくることもあります。


2020年4月16日 18時37分

およそ600人の運転手などを解雇する方針を示した都内のタクシー会社で勤務していた70代の男性が、解雇の無効などを求め東京地方裁判所に仮処分を申し立てました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響による解雇をめぐって司法の場で争われることが明らかになったのは今回が初めてです

 リンク切れだろうと思いながら開いたところ記事が出てきました。今年4月16日の記事ですが,その当時の社会状況と,深澤諭史弁護士の反応をよくあらわした問題です。今年の4月は,コロナウイルスの問題で,とりわけ深澤諭史弁護士がいきいきと活発な情報発信をしていました。

 さながら水を得た魚のようなもので,人の不幸や不安が弁護士には最高のごちそうで大好物,また生存のための糧なのだろうと思い,それを天真爛漫に実にわかりやすく表現してくれるエンターテイナーが深澤諭史弁護士なのだと再認識する機会でした。すごくピュアでもあります。


エンターテイナー(もしくはエンターテナー、エンターテーナーとも[1]、英語: entertainer)は、自身の特技、演技、芸、パフォーマンス、マジック、音楽などを披露し、観客を楽しませる或いは笑わせることで接待するコメディアン、ミュージシャン、マジシャンを指す。[要出典]

 ふと頭に浮かんだ言葉で,たぶんこれまでにも使うことはなかったか,あっても少ないと思いますが,言葉の意味の確認として調べたところ,上記の引用のように,自身の特技,演技,芸,パフォーマンス,マジック,コメディアンなどとあります。テーマの弁護士とサーカスに通じます。

2020年04月16日20時58分の登録: \深澤諭史 @fukazawas\法クラが指摘する通りになりましたね・・・。 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/04/fukazawas_0.html

  • 2019年10月08日11時29分の登録: \深澤諭史 @fukazawas\(;・∀・)この3倍,5倍酷い案件でも免責通りますよね・・・。\n(^ω^)「ネットde真実」の前に,弁護士に相談だお! http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/10/fukazawas-de.html

2019年06月26日11時46分の登録: \深澤諭史 @fukazawas\弁護士が介入したせいで「いままで自由にやってた違法行為が続けられなくなった」「思い通りにならなかった」からか、弁護士ひいては司法そのもの http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/06/fukazawas_139.html

2019年10月05日13時20分の登録: \深澤諭史 @fukazawas\「俺は正しい!正しいのが勝つのが裁判!だから俺は勝つ!弁護士なんていらん!思い通りにならんのは陰謀だー!謎の組織のせいだー!!ネットde http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/10/fukazawasde.html

  • 2018年11月18日23時16分の登録: \深澤諭史 @fukazawas\俺は、今まで何度も自分で手術してきて「成功」してきたから、俺のいう通りにしろ、という人も多いですよね、最近は。 (・∀・) http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/11/fukazawas_94.html

 ツイートの文字数に制限があるので,タイトルの文字数を切り詰めていますが,短いながらも深澤諭史弁護士の人間性や弁護士としての認知・行動パターンがよくわかるものとなっています。さきほど作成したまとめ記事は次の2つです。

 弁護士は自営業で自由度も高いとは聞きますが,個性も豊かで,それぞれに特徴も感じられるのですが,少なくともTwitterでは,共通した価値観,共有した情報流通を感じることが多く,深澤諭史弁護士の言動に異変をおぼえることもなく,リツイートやいいねまでしているのが少なくないです。

  • 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中_2020: @hirono_hideki(奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語)のツイート ”.*” 3207/3207:2020-12-07_2344〜2020-12-20_1600 2020年12月20日16時22分の記録 https://t.co/bsVJnTpVU1

 資料集めという性格も強い奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)のTwitterアカウントですが,最新のツイート3207件をまとめ記事にしました。特別なライセンスを持たないTwitterAPIの利用では,最大の取得数です。数が一定しないですが3200前後です。