#### 「(;・∀・)誹謗中傷に関する問い合わせが殺到している・・・。」という深澤諭史弁護士のツイートを,リツイート,いいねした弁護士らの反応 Last update 2020-05-25_0053

:CATEGORIES: 深澤諭史弁護士,誹謗中傷

 以前よりTwitterの弁護士らのいう誹謗中傷や名誉毀損には大きな疑問があったのですが,22歳の女性が自殺した可能性がある状況の反応としても感慨深いところがあり,本当に自殺であれば,そこまで追い詰められた事情や背景についても,真剣に向き合い考える機会だと思います。

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> (;・∀・)誹謗中傷に関する問い合わせが殺到している・・・。さすがに不安だろうから休日返上で返事して対応する。

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶

> 2020-05-25-000004_深澤諭史さんはTwitterを使っています 「(;・∀・)誹謗中傷に関する問い合わせが殺到している・・・。さすがに不安だろうから休日返上で返事して対応する.jpg https://t.co/AfiZwsaTmT

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶

> 2020-05-24-235953_深澤諭史さんはTwitterを使っています 「(;・∀・)誹謗中傷に関する問い合わせが殺到している・・・。さすがに不安だろうから休日返上で返事して対応する.jpg https://t.co/T1YG2D1Gwo

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> 2020-05-24-235941_深澤諭史さんはTwitterを使っています 「(;・∀・)誹謗中傷に関する問い合わせが殺到している・・・。さすがに不安だろうから休日返上で返事して対応する.jpg https://t.co/IXYXC0JZjW

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶

> 2020-05-24-235923_リツイート / Twitter.jpg https://t.co/fhTWcXYbBE

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> 2020-05-24-235910_リツイート / Twitter.jpg https://t.co/zbCTC9wWs8

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> 2020-05-24-235634_(1) 深澤諭史さんはTwitterを使っています 「(;・∀・)誹謗中傷に関する問い合わせが殺到している・・・。さすがに不安だろうから休日返上で返事して.jpg https://t.co/cJz65sGR2G

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> 2020-05-24-233006_(1) 深澤諭史さんはTwitterを使っています 「(;・∀・)誹謗中傷に関する問い合わせが殺到している・・・。さすがに不安だろうから休日返上で返事して.jpg https://t.co/cRPIWZ8mml


 上記のスクリーンショットの記録の中にありますが,「リツイート」というリンクを開いたところ,これまで見たことのない表示となりました。Twitterの仕様変更なのかと気になるので,別のツイートで試して確認をしてみます。

 別のツイートで確認したところ,やはりリツイートが,コメントあり,とコメントなしの2つに分かれていました。二者択一の分岐点,分かれ道のように見えたのですが,これはTwitterの仕様変更らしく,深澤諭史弁護士のtwitterが最初の発見の機会となりました。

 確認で試したのは深澤諭史弁護士のタイムラインで最新のツイート(リツイート)となっていた次のツイートです。見覚えのある実名の弁護士アカウントですが,プロフィールの名前が少し変わったような気もしました。

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶

> とはいえ,某大手法律事務所の面接のときに,Twitter(今とは違うアカウント)で過激発言していることは明示的に文句を言われ,表現の自由だといったら落とされたから,ネットの評判を気にするチキンだらけなのはわかる.

 私がリツイートしたので1つ増えたようですが,ツイートの数が現時点で10,いいねが19となっているツイートになります。深澤諭史弁護士のツイートと余り変わらぬ数なので選んだということもありますが,深澤諭史弁護士のツイートに同業者が危機感を持たないのも不思議なことです。

 これまでに何度か,深澤諭史弁護士が同業者にブロックされたとツイートし,まるで理解ができないと余裕の対応だったのですが,ブロックせずにリツイートなどされたらまずいと考える弁護士はいそうだと考えていました。ただ,名指しで否定的な指摘は見ていません。

 深澤諭史弁護士が弁護士業界に溶け込み一体化している現象が推知されるもので,これも弁護士を知る上で,とても参考になる問題と考えています。実際に弁護士と関わりを持たず,人生を狂わされる痛手,悔恨がなければ気づかずに終わりそうな病状とも免疫力とも思います。

 深澤諭史弁護士だけではないですが,司法制度改革に対する被害者意識が極めて強いのも深澤諭史弁護士の特徴で,他の法クラの弁護士との間でも「成仏」が合言葉のようになっています。小学生の頃読んだトイレット博士,という漫画のメタクソ団にマタンキという合言葉がありました。

 正式には司法制度改革の「成仏理論」になりますが,これがきっかけで神仏に対する関心,考察も深まり,いろいろと調べて発見もありました。「家内安全」とはほど遠く,関わることで厄災をもたらす疫病神のようにも思えてならない弁護士になります。

 すさまじい弁護士パワーの数々,それを毎日のように感じ,貴重な資料,必要な資料として記録しています。エラーもなく出来ていると思いますが,次が日付が変わった昨日2020年5月24日分の深澤諭史弁護士のTwitterタイムラインの記録になります。

2020年05月25日00時07分の登録: ツイートの記録資料:\法務検察・石川県警察宛\/深澤諭史(@fukazawas)/”2020年05月24日”:105件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/05/fukazawas20200524105.html

 105件というのは日曜日にしては少なめだったと思います。実際に法律相談を受ける時間があったのかもしれません。それにしても殺到というのは,やはり疑問が大きく,ずっと気になって引っ掛かりになっています。

 ものすごく豊富な経験を印象づけるのも深澤諭史弁護士のスタンスになります。「強い」というキーワードに象徴されますが,これは同業者の弁護士に対しても容赦のないもので,かかってこいと言うばかりの挑発的な態度で,みなぎる自信があふれでているかのようです。