# 「他の士業を監督するのが国家権力であるのに対して、国家権力と正面から対決するのが職務の一環である弁護士」という北周士弁護士のツイート、深澤諭史弁護士のリツイート

〉〉〉:Linux Emacs: 2020-02-16(日曜日)16:08  〉〉〉

:CATEGORIES: 弁護士自治,国家権力,北周士弁護士,深澤諭史弁護士

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RT kk_hirono(告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁石川県警察御中)|noooooooorth(ノースライム) 日時:2020-02-16 16:12/2020/02/15 09:15 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1228940085170565122 https://twitter.com/noooooooorth/status/1228472819370975232
> 他の士業を監督するのが国家権力であるのに対して、国家権力と正面から対決するのが職務の一環である弁護士の場合、監督権が国家権力にあると職務を果たすことができなくなるので自治を確保しているわけですな。弁護士会費が他の士業と比較して突出して高いのもこの自治が理由の一つだったりします。

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RT fukazawas(深澤諭史)|noooooooorth(ノースライム) 日時:2020-02-16 13:59/2020-02-15 09:16 URL: https://twitter.com/fukazawas/status/1228906821475160064 https://twitter.com/noooooooorth/status/1228473164729999360
> 行政相手の裁判を躊躇も抵抗感もなくできることって凄いことですし、弁護士が特殊な職業という主張はこの点では事実なわけです。実は弁護士が安易に弁理士登録とか税理士登録すると,主務官庁に首根っこ掴まれることにもなるのですよね。懲戒事由が連動しているので。

RT fukazawas(深澤諭史)|noooooooorth(ノースライム) 日時:2020-02-16 13:59/2020-02-15 09:15 URL: https://twitter.com/fukazawas/status/1228906817234751488 https://twitter.com/noooooooorth/status/1228472819370975232
> 他の士業を監督するのが国家権力であるのに対して、国家権力と正面から対決するのが職務の一環である弁護士の場合、監督権が国家権力にあると職務を果たすことができなくなるので自治を確保しているわけですな。弁護士会費が他の士業と比較して突出して高いのもこの自治が理由の一つだったりします。

RT fukazawas(深澤諭史)|noooooooorth(ノースライム) 日時:2020-02-16 13:59/2020-02-15 09:14 URL: https://twitter.com/fukazawas/status/1228906806031708161 https://twitter.com/noooooooorth/status/1228472592559792128
> 士業の処分(懲戒処分等)の権限者は \n 弁護士は弁護士会 \n 弁理士経済産業大臣 \n 公認会計士内閣総理大臣 \n 税理士は財務大臣 \n 社労士は厚生労働大臣 \n 司法書士は法務局長 \n 土地家屋調査士も法務局長 \n 行政書士都道府県知事 \n 不動産鑑定士国土交通大臣 \n となります。

2020年02月16日15時50分の登録: \ノースライム @noooooooorth\他の士業を監督するのが国家権力であるのに対して、国家権力と正面から対決するのが職務の一環である弁護士の場合、監督権が国家権力に http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/02/noooooooorth_16.html

2020年02月16日16時14分の登録: #深澤諭史 @fukazawas#のツイート/2020-02-11_2005〜2020-02-16_1526/法務検察・石川県警察宛参考資料/記録作成措置実行日時:2020年02月16日16時14分 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/02/fukazawas2020-02-1120052020-02.html

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶

RT kk_hirono(告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁石川県警察御中)|s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2020-02-16 16:19/2020/02/16 16:15 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1228941969717465088 https://twitter.com/s_hirono/status/1228940903928066048
> 2020-02-16-155607_深澤諭史さんがリツイートノースライム@noooooooorth·2月15日他の士業を監督するのが国家権力であるのに対して、国家権力と正面から対決するのが職.jpg https://t.co/4jS0MfBPOG

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 北周士弁護士のタイムラインは開いておらず、深澤諭史弁護士がリツイートをした3つのツイートしか読んではいないので流れが今ひとつわかっていないのですが、「国家権力と正面から対決するのが職務の一環」「監督権が国家権力にあると職務を果たせない」などとあります。

 これまでにも同じようなツイートをどこかで見てきましたが、強引で都合の良い弁護士脳らしいこじつけという印象があります。国家権力と正面から対決というのは冤罪問題で印象づけられたものになりますが、ここ数年の間に冤罪の根拠自体があやしいマジックのように思えてきました。

 テレビではニュースの報道以外に冤罪問題を取り上げることは少なくなっていて、ネットでも関心自体がずいぶんと乏しく感じることが多くなっています。無自覚に大事な問題ではないという人が増えているようにも思いますが、弁護士に疑問を向けるところには前の段階のようです。

 「行政相手の裁判を躊躇も抵抗感もなくできることって凄いことですし、弁護士が特殊な職業という主張はこの点では事実なわけです。」というのも深澤諭史弁護士のリツイートした北周士弁護士のツイートにはありますが、責任を負うリスクがないから気ままで自由な正義となっているのでしょう。

 最近は見かけないですが、弁護士法の一条には、「社会正義の実現を使命とする」などとあったように思います。これは後で確認し稿を改め記述をしておきたいと思います。

〈〈〈:Linux Emacs: 2020-02-16(日曜日)16:36  〈〈〈