#告発状\金沢地方検察庁 # 「奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)」というTwitterアカウントのプロフィールの名前の変更を検討及び京都迷宮案内と倉木麻衣のテーマ曲
:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会) #小倉秀夫弁護士 #金沢地方検察庁 #石川県警察 #能登町 #宇出津 #珠洲警察署 #お知らせ
〉〉〉 Linux Emacs: 2022/05/01 15:19:04 〉〉〉
かなり前から具体的に考えていたことですが、本格的な告発状の作成に着手し、このタイミングで奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)のプロフィールの名前を変更しようと考えています。10分以内の実行になるかもしれません。
「刑事告発・非常上告事件・再捜査要望/石川県警察・金沢地方検察庁御中」で行こうかと思います。プロフィールの内容も変更する必要がありますが、10年近く変更はしていないかもしれません。これは状況次第でいつでも変更でき、アカウントを取り違えるなど大きな影響もないと考えています。
プロフィールには、「モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)@motoken_twの名誉毀損の刑事告訴で、石川県警察珠洲警察署に連絡を開始しました。」というのもよいかもしれません。進捗に応じて、変更する、昔の鉄道の駅舎で見たような掲示板をイメージします。弁護士迷宮案内です。
「奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)」というTwitterアカウントのプロフィールの名前が、ある種の封印の役割をしていることはずっと前から意識していました。それを解き放つときが来たことになります。変化がないかもしれないし、パンドラの箱が開くことになるかもしれません。
- 1727:2022-05-01_15:10:16 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/「脅迫には屈するわけにいきませんので、毅然とした対応を採る」と私が脅迫していると決めつける小倉秀夫弁護士のツイートの記録https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/01/151013
前回のエントリですが、タイトルに「京都迷宮案内」を付加するか迷っていました。過去の小倉秀夫弁護士のツイートを読んだり、調べているうちにしだいに強くはっきりと脳裏に浮かんできたのが、この「京都迷宮案内」になります。
何年前になるのかこのあと調べてみたいと考えているのですが、昼の午後のテレビで再放送を観たことがありました。調べたところ複数のシーズンがあって主題歌も違っていたと思うのですが、とても印象的な曲がOPの主題歌になっていて、羽咋市の鋳物工場の裏に駐車した車の中で聴いた印象が強くあります。
倉木麻衣の曲ですが、ヒット曲のシングルB面になっていたかもしれません。曲名がさっぱり思い出せないですが、英語でややこしい曲名だったような気はします。前に聴いてからもけっこう時間が経っていると思います。これは京都迷宮案内のWikipediaから調べた方が早そうです。
羽咋市に住んでいた頃というのははっきりしているのですが、平成14年11月25日頃から平成21年3月15日の間で、記憶のままに特定するのは難しく、平成14年に羽咋市のアパートに住み始めてから1,2年は経過していたようなというぐらいの範囲の絞り込みになります。
現在の項目の見出しを変更しました。追記になります。行の文字数が88文字になっていましたが、まだページタイトルとURLのツイートに支障は出ない文字数だと思います。
- 京都迷宮案内 - Wikipediahttps://t.co/Osf9sV0Nn6 \n 第9シリーズ \n オープニング倉木麻衣「Season of love」 \n 放送期間2007年1月11日 - 3月8日 \n 放送時間木曜 20:00 - 20:54 \n 放送枠木曜ミステリー \n 放送分54分 \n 回数9
もともとテレビドラマは余り観ることがなかったので、それほど不思議はないのですが、昼の時間の再放送以外で「京都迷宮案内」というドラマを観た記憶はなく、今、Wikipediaのページを開いて「新・京都迷宮案内」という別のシリーズがあるのも意外に感じました。
シリーズとスペシャルの違いはありますが、2003年から2009年まで毎年放送があったようです。木曜日の20時から20時54分という時間の放送にもなっていますが、同じ頃、羽咋市のアパートの小さなテレビで、「京都地検の女」は割とよく視聴したという記憶が残っているから不思議です。
- Season of love - Wikipediahttps://t.co/EtcPaWNUaz \n 倉木麻衣 の シングル \n 初出アルバム『ONE LIFE』 \n リリース2007年2月14日 \n 規格マキシシングル \n ジャンルJ-POP \n 時間4分47秒 \n レーベルGIZA studio \n 作詞・作曲倉木麻衣、大野愛果 \n プロデュース倉木麻衣、長戸大幸
前にも何度か調べているのですが、平成19年2月14日リリースとあります。シングルB面ではなさそうですが、アルバムの収録曲になっています。『ONE LIFE』というアルバム名は記憶にないですが、買って持っていたと思います。
- ONE LIFE (倉木麻衣のアルバム) - Wikipediahttps://t.co/nrlq9DEYui \n 倉木麻衣 の スタジオ・アルバム \n リリース2008年1月1日 \n 録音2006年 - 2007年 \n ジャンルJ-POP \n 時間49分20秒 \n レーベルNORTHERN MUSIC \n プロデュース倉木麻衣 \n 長戸大幸
アルバムのリリースが2008年1月になっていて、収録曲の中にはたぶんそれと思われる印象的な曲が含まれています。
「2007年6月に中華人民共和国の山東省の都市、済南で行われた同大会のオープニングイベントにて初披露となった。孫燕姿とのデュエット曲『My Story, Your Song』以来、4年ぶりに中国語で歌われた楽曲となっている。」とあるので、よく読むと違う曲の可能性もありそうです。
- Born to be Free (Japanese ver.) Mai Kuraki - YouTubehttps://t.co/wNJDJpiUol
Xジャパンの同名の曲が先に見つかりましたが、Xジャパンの情報をみたのもずいぶん久しぶりになります。上記の倉木麻衣の「Born to be Free」という曲は聴いたことがないように思いました。『My Story, Your Song』という曲が強く印象に残る曲になりそうです。
- Mai Kuraki & Sun Yan Zi My Story Your Song - YouTubehttps://t.co/JBvpFt3c7U
この曲も余り聴いた覚えはなく、PVのようですが、印象に残る曲とは違っています。その曲のことはずいぶん久しぶりに思い出したので、長い間、YouTubeでも聴いていないと思います。当時の生活状態と、しっくりくる趣のある曲でした。台湾人の同世代の女性とデュエット曲になっていたと思います。
- 超好聽!! Tonight I Feel Close To You - 倉木麻衣與黑人和音 - YouTubehttps://t.co/cPofhgCULB 462,194 回視聴2016/09/11
この曲に間違いないです。
- 倉木麻衣 孫燕姿合唱 - tonight i feel close to you - YouTubehttps://t.co/GKi3ysMwIQ 179,102 回視聴2006/07/07
YouTubeへの動画投稿の日付だと思いますが、2006年7月7日になっていて驚きました。2009年より前にYouTubeがあったのは不思議ではないですが、このような楽曲のYouTube動画は余り記憶になく、YouTubeがそれほどメジャーでもなかったような気がします。
次にもともと探していた京都迷宮案内の主題歌をYouTubeで探します。
- Mai Kuraki - Season of love (Official Music Video) - YouTubehttps://t.co/6XKbCz920O 4,406 回視聴2021/11/03
倉木麻衣は金沢刑務所で受刑しているときに、よくデビュー曲を聴いた想い出があります。金沢刑務所では累進処遇の2級生でも自主チャンネルはなく決まった放送でした。時代劇の水戸黄門の同じ時間帯に、こちら第三社会部などというドラマの放送があり、水戸黄門の放送中止でも話題になっていました。
- こちら第三社会部 - Wikipediahttps://t.co/I3NHxy7mc4 『こちら第三社会部』(こちらだいさんしゃかいぶ)は、2001年10月8日から12月17日まで毎週月曜日20:00 - 20:54(JST)[1]に、TBS系「ナショナル劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は渡辺謙[2]。
- こちら第三社会部 - Wikipediahttps://t.co/I3NHxy7mc4 通称『こち三』。ナショナル劇場としては1969年の「S・Hは恋のイニシァル」以来32年ぶりの現代を舞台とした社会派ドラマである。
記憶どおりだと安堵するのですが、たまに記憶とは違った情報があって、調べ回って原因を探るということもありました。最後の放送が平成13年12月17日になっていて、私の満期出所が12月31日です。満期出所の場合は、釈前教育が一週間前だったと思います。工場出役が終わり、別の独居房に転房しました。
仮釈放の釈前教育とは違い、ほとんどの時間、独居房でテレビを視聴するなりして時間を過ごしていました。金沢刑務所の場合は、このときも自分でチャンネルの変更が出来なかったのか記憶にありません。他の番組が視聴できるのに、受刑者と同じ映画の放送にしていたような記憶はあります。
通常の受刑生活をしていたときとは違い、映画の視聴に集中することが出来ず、筋が全く理解できなかったのですが、どういう内容だったのか気になる映画ではあります。「レプリコーン」というようなタイトルの洋画だったと思います。
- Amazon | レプリコーン 妖精伝説 [DVD] | 映画https://t.co/csQ4qY4StP \n 時間 : 2 時間 52 分 \n 発売日 : 2001/9/21
2時間52分という時間の長さが気になります。昼の午後の放送で、正月休みの特別放送の映画でしたが、通常はたぶん週に2回、19時から20時55分頃までの放送で、テレビの洋画劇場やサスペンスドラマの放送と、映画の放送がありました。
映画は刑務官がレンタルビデオで借りてくるのか気になったのですが、不思議と話題になりませんでした。場面をカットして時間内の放送でおさまるように編集されていた可能性もありますが、それがわかる映画というのもなかったと思います。
金沢刑務所の場合は、全国の刑務所で珍しいと聞いたこともあったのですが、土日祭日の免業日の午睡の時間が2時間になっていました。平日は12時30分から1時間の午睡だったと思います。NHKのラジオ放送の番組の変わり目に、通路からガチャンという大きな音で音が消えました。
なぜあれほど大きな音がしたのか今考えると不思議にも思えるのですが、夜21時の消灯のときも同じでした。絞首刑で死刑台の踏み板が落ちたり、アメリカでは電気椅子と聞いていた死刑執行の瞬間を連想することがありました。
京都迷宮案内というドラマのタイトルは、今考えると迷宮の案内というのは矛盾があるようで、とても不思議に思えるのですが、最近は聞かなくなった言葉に、事件の迷宮入りがありました。殺人事件の公訴時効の撤廃で、以前ほど問題にされず、時効を迎えるというニュースもなくなったためと思います。
「お宮さん」とかいうサスペンスドラマのシリーズがあり、元刑事がタクシードライバーのシリーズと同じ俳優が主演でしたが、早くに亡くなりました。渡哲也の兄弟で、どちらが兄だったのかわからなくなっています。余り記憶に自信がないですが、俳優の名前は渡瀬恒彦ではなかったかと思います。
- おみやさん - Wikipediahttps://t.co/YHbcOe10dh 京都府警鴨川東警察署資料課(ドラマ内では通称「迷宮課」)に勤務する鳥居勘三郎が、部下の七尾洋子とともに、今起こっている事件から迷宮入りした未解決事件を解決していく。
「石ノ森章太郎の漫画『草壁署迷宮課おみやさん』を原作としている。」という部分はすぐに思い出したのですが、このテレビドラマも京都が舞台の設定になっていたとは記憶になかったと思います。
石ノ森章太郎という昭和の時代の有名な漫画家のことは、金沢市場輸送で長距離トラックの仕事をしている頃、宮城県石巻市内で記念館かその案内板を見たという記憶がまず印象的です。実際は石巻市内からは離れた場所の出身になっていたと思います。
これまで、「おみやさん」というテレビの刑事ドラマは、定期的にある2時間ドラマのシリーズと思っていたのですが、どうも京都地検の女と同じ、通常のドラマとなっていたようです。制作がテレビ朝日とあるのも京都地検の女や京都迷宮案内と同じになるかと思います。
- 京都地検の女 - Wikipediahttps://t.co/UCM5YWQQ9N
これまで京都地検の女は、弁護士でもあった和久峻三の原作というイメージがあったのですが、さきほど京都迷宮案内に原作者の名前が見当たらず、京都迷宮案内は法律や弁護士の出てくるドラマではないので京都地検の女とは違うのかと考えていたのですが、どちらも違っていたようです。
- 和久峻三 - Wikipediahttps://t.co/GQMC5gafXG 大阪府大阪市出身。京都大学法学部出身で、この時の同窓に大島渚がいる。卒業後は中日新聞社の記者を経て、弁護士となり京都に法律事務所を開く。
大阪市の出身というのは少し意外に感じたのですが、京都で弁護士をしていたことは確認できました。前に何度か調べていてWikipediaも読んでいるので、記憶が薄れていただけのことかと思います。