#告発状 ### 「弁護士吹け吹け 弁護士吠えろ」という忍術が思い浮かぶ安藤健次郎さんの生涯:「俺は供述をコントロールできる、と確信したので検事にならなかった」という坂本正幸弁護士のツイート

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〉〉〉 Linux Emacs: 2021/12/22 11:31:49 〉〉〉

 返信とは違いがあると思いますが、次の坂本正幸弁護士のツイートは戸舘圭之弁護士のツイートを引用しています。坂本正幸弁護士のツイートはブロックになるでしょう。奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)でもブロックの継続を確認したところです。

※ @kk_hironoのアカウントがブロックされ,リツイートに失敗したツイート


> 俺は供述をコントロールできる、と確信したので検事にならなかった https://t.co/sey1LQBdGd

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 脅されたり暴力を振るわれなくても取調べの場において 人は、調書の内容が自分の認識とは異なっていると思っても、特に訂正を求めることもせず調書に署名押印してしまうということは、ごくごく普通にありうるんですが 未だに、わかってもらえないことも多いですよね。 供述心理学の知見とか必要なの?

 坂本正幸弁護士と私の2つのアカウントで2件の他にもう1件引用ツイートがありました。プロフィールの名前をみると法曹ではない一般のようです。

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 捜査機関と検察は、普通にあることを、まずないことにしたくて仕方ないし、国民もそれを理解したくない。自分がその人の立場にならないと、分かろうとしないんでしょうね... https://t.co/7bgLlh4JvV

 含蓄というのか意味深な印象を受けた坂本正幸弁護士のツイートです。法律家としての確信、信念のようなものを感じました。検察に対する不信感はそれだけ根深いようですが、同業者である弁護士の不正に全く目を向けないところが他にも共通した弁護士の特性と感じます。

〈〈〈 2021/12/22 11:41:01 Linux Emacs: 〈〈〈