#告発状 #### ウンコの印のうの字という匿名弁護士Twitterアカウントと、坂本正幸弁護士(法政大学教授)との関係性、関空連絡橋の母子自殺、和歌山の不可解な事件からのつながり

  • 〉〉〉 Linux Emacs: 2021/06/13 12:32:35 〉〉〉

:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #うの字 #坂本正幸弁護士 #再審請求

 きっかけは「再審」の検索だったのですが、処理の出力に気になるツイートを見かけ、投稿が終わるとすぐに記事を閲覧しました。探したツイートの内容は、フィクションの読書感想文のようなものだったのですが、だいぶん下の方にあり、その前に和歌山と関連したツイートを見かけてきました。

  • 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中_2020: REGEXP:”再審”/データベース登録済みツイートの検索:2021-06-07〜2021-06-13/2021年06月13日08時16分の記録:ユーザ・投稿:61/108件 https://t.co/pmDF7GBHTW
  • 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中_2020: REGEXP:”@un_co_the2nd”/データベース登録済みツイートの検索:2021-05-30〜2021-06-13/2021年06月13日09時48分の記録:ユーザ・投稿:47/131件 https://t.co/smuA26N6Pz

(061/108) RT @tk84yuki(?高橋ユキ?)|red0101a(赤石晋一郎/ジャーナリスト) 日時:2021-06-10 20:16:34 +0900/2021-06-10 14:24:00 +0900 URL: https://twitter.com/tk84yuki/status/1402947794827059202 https://twitter.com/red0101a/status/1402859143795404803


> 再審請求がニュースになっていた #和歌山カレー事件。痛ましい話が飛び込んできた。敏腕記者によると、下記死亡事件、林真須美氏の家族であるという情報が浮上しているという。不審死なのか、心中なのかー。憶測が憶測を呼んでいるという
>

 今になって、リツイートしたアカウントを確認したのですが、元霞っ子クラブの女性記者でした。山口県の山奥の近隣住民殺害事件で本を出しているということもありました。高橋ユキという名前はちょくちょくと見かけているのですが、余り調べていない人物でもあります。

 Googleで画像検索するとずいぶんたくさんの顔写真がありましたが、はっきり見たことがあると記憶にある人物ではなさそうです。霞っ子クラブのこともずいぶん前のこととして記憶にあるのですが、はっきりした時期は憶えておらず、2009年3月より前であったような気もします。

 範囲選択のできないページですが、裁判の傍聴は2005年から、1500回以上の傍聴とあります。ピンとこない数ですが、それより裁判が月曜から金曜の10時から12時と13時から16時というのが具体的な数値としてより気になりました。

 自分の経験としても16時から17時の間に公判をしていたような記憶があるのですが、18時頃までというのも以前、一度ネットに情報を見かけたような記憶がありました。午前9時30分からの公判というのも1度はあったような気もするのですが、高橋ユキさんの話では一日5時間になります。

 前にも書いていますが、金沢刑務所の拘置所の規模というのはよくわかっていて、名古屋高裁金沢支部控訴審最高裁への上告審の被告人もいたので、数は減りますが、平日5時間を3人の裁判官に割り振ると、1に当たり何時間の公判ができるのかと先読みで考えてしまいます。

 言い換えれば、私の個人的な経験のみの見通しになるのですが、統計情報のようなものは見たことがなく、問題にされているのも見ていないです。

 最初のときは軽くツイートに目を通しただけで、すぐに関空連絡橋の検索に移ったのですが、報道の記事を読んで、ただ同じ和歌山というだけで関係づけられた憶測なのかと思っていました。それが「敏腕記者」による情報とありました。

 長男となっていたのか記憶は定かでないですが、和歌山毒カレー事件の子供のことはテレビの特集でみたことがありました。結婚したとか結婚するとかいう話でアパートの一室が撮影されていたような記憶もあります。新しい家族という話であったかもしれないですが、うる憶えです。

 年配の再婚相手でないかぎり16歳の長女がいるということはない年齢と思います。どうもこの16歳の長女の実名だけが出ているようなのですが、父親から虐待を受けた可能性があるという報道になっていました。交通事故以外ではありえないような診断名になっていたのも不思議でした。

 どうも本当の話のようです。和歌山毒カレー事件の長男のことしか頭になかったのですが、長女がいたらしく、その長女が関空連絡橋から4歳の娘と飛び降り自殺をしたということでした。和歌山毒カレー事件の再審請求は数日前のニュースでしたが、再審請求に受理というのも初めてみていました。

 大きな事件で長年に渡り話題になっていたので、断片的な情報は多くみかけていた和歌山毒カレー事件ですが、長女に16歳の長女がいたというのは、けっこうな年齢になりそうです。昔、親の因果がなんとかという言葉があったように思いますが、身につまされて考えさせられる事件です。

 今回、再審請求をしたという弁護士の名前も見かけていましたが、記憶では香川県の弁護士で懲戒処分で問題にされていました。元裁判官でもあったように思うのですが、改めて調べることはしていませんでした。

 もともと和歌山毒カレー事件は、安田好弘弁護士がやっていたと思うのですが、ネットで公開されていた再審請求書を読んだこともありました。10年ほど前になりそうですが、これもはっきりした時期は記憶にありません。

  • 【独白】「長女と孫が亡くなった」和歌山カレー事件の林健治さん 16歳孫が変死後、長女が自殺か〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース https://t.co/XdbHVNoCIO (AERAdot.編集部 今西憲之)

 記事の最後に見覚えのある記者の名前がありました。一年に1,2回、同じように最後に気がつく形で記事を読んでいるように思いますが、Twitterのアカウントもあったように思います。ヘッダ画像が東日本大震災のシンボル的な被害の建物の写真となっていました。

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 【独白】「長女と孫が亡くなった」和歌山カレー事件の林健治さん 16歳孫が変死後、長女が自殺か〈dot.〉(AERA dot.) #Yahooニュース https://t.co/1shOfjknWs #カレー事件 #関西空港 #和歌山カレー事件

 アイコンの方は以前見たときと同じと思いますが、ヘッダ画像が初めて見るもので著書の表紙の写真となっているようです。プロフィールに「ブログは、商売繁盛でささもってこい!」とありました。記憶にある印象的なフレーズでした。

 Twitterのプロフィールにあるリンクを開くと、「このサイトにアクセスできません imanishinoriyuki.jp にタイプミスがないか確認してください。」というエラーが出ていました。

 Twitterのトレンドに出てきましたが、「食べ物・トレンド」とあります。よく見ると毒カレーとはなっておらず、和歌山カレー事件とだけあります。ただのカレー事件で死刑判決が出るはずもないのですが、あまりに有名な事件なのでカレー事件だけでも十分伝わるという考えなのかもしれません。

 ライターの文章が読みづらい、わかりづらい、下手というツイートがずいぶんな数目立ちます。今西憲之氏は個人的にずいぶん前から知っている記者で名前も覚えやすく、それ以上に東日本大震災の爆破されたような建物の写真と、商売繁盛笹もってこい、のフレーズが強烈に印象的でした。

 パソコンの時計をみると14時13分でした。テレビでも報道をやっているのかと思ったのですが、昼食がまだでどうしたものかと考える時間が長くなっています。

 14時18分です。テレビをつけるとゴルフをやっていて、理解するのに5秒ほど掛かったのですが、日曜日だと思い出しました。テレビ金沢にチャンネルを変えたのですが、やたらとCMが長く、そこまで言って委員会NPでは、女性天皇の問題を取り上げている様子でした。

 忘れていた午後のポツンと一軒家の再放送を確認したのですが、放送はなかったです。一月ほど前になりますが、奥能登輪島市の町野が出たという放送を見逃し、再放送に注意していたのですが、それもたびたび忘れていました。

 もうずいぶん長く、テレビニュース以外の情報番組あるいは報道番組で、再審請求関連はみていないのですが、最後に見たのも銭湯で、木谷明弁護士を特集した放送でした。バラエティのような番組ではいくつか過去の事件をみていました。

 今西憲之氏の記事では、再審請求の前日の事件で自殺した長女らは再審請求のことをしらなかったはずという話でした。改めて再審請求が受理されたという話に覚える違和感ですが、告訴告発でよく問題になるハードルの不受理ですが、再審請求では不受理というのを聞いた覚えがありません。

 昨日の夕方の銭湯のテレビで、能登地方は夕方から雨と聞いていたのですが、ネットの天気予報をみると雨が降るのは22時からとなっていました。その雨も明日の朝の9時台までとなっています。

 関空連絡橋での飛び降りのニュースは、ネットで見出しだけ見かけたいたのですが、他に集中していることがあって思考の中断を避けたく、リンクを開かず記事を読んでいませんでした。知った直後に作成され投稿されたのが、次のうの字のアカウント名でのまとめ記事でした。

 坂本正幸弁護士のツイートが4件該当していることを確認しページ検索をしたのですが、その4件目だったと思います。それもかなり考えさせられる内容だったのですが、他のことに気を取られたこともあり、思い出せずにいます。短い感じのツイートではありました。

※ @kk_hironoのアカウントがブロックされ,リツイートに失敗したツイート


> @un_co_the2nd ワニの裁判にしましょうか

 ワニの裁判という寓話のような物語でもあるのかと思い検索をしたのですが、「100日後に死ぬワニ」に関連したものが多く、他は見当たりませんでした。うの字のツイートが返信先として埋め込みツイートに表示されていたのですが、それが次のうの字のツイートになります。

※ @kk_hironoのアカウントがブロックされ,リツイートに失敗したツイート


> 証拠がないからこのままだと敗訴ですよって言うと、この国の法律がおかしいと宣う。証拠がないと敗訴は、煮えたぎった湯に手を突っ込んで決める方式でも取っていなければどの国でも同じっすよ。

 うの字が噛み砕いた言い回しで「煮えたぎった湯に手を突っ込んで決める方式」というのは盟神探湯のことと思います。以前法クラのツイートで何度か見かけていましたが、だいぶん前から知っていた言葉で、しかし読み方がなかなか憶えられずにいました。「くがたち」と読むようです。

 裁判を儀式的に皮肉ったものと思えるのですが、一部の弁護士の真理や信念になっているとも思える用例ばかりでした。

  • 2021年06月13日14時52分の登録: REGEXP:”盟神探湯”/データベース登録済みツイートの検索:2010-08-25〜2021-06-13/2021年06月13日14時51分の記録:ユーザ・投稿:34/

52件 https://kk2020-09.blogspot.com/2021/06/regexp2010-08-252021-06.html

 もう一つ法クラが好む似たような言葉があったと思いながら思い出せずにいたのですが、「蠱毒」を発見しました。法クラというより深澤諭史弁護士がよく使っていたという記憶です。

  • 関空沖 親子とみられる2人死亡 連絡橋から飛び降りたか|NHK 関西のニュース https://t.co/J208ks9VZV 9日午後4時ごろ、関西空港の連絡橋を車で通行していた男性から、「道路に停車している車から人が出て落ちたように見えた」と警察に通報がありました。
  • 毒物カレー事件で再審請求 「第三者の犯行」と主張(共同通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/zpENamsFSW 弁護人を務める生田暉雄弁護士は9日、和歌山地裁に新たに再審請求を申し立てたと明らかにした。5月31日付。「第三者による犯行は明白で、林死刑囚は無罪」と主張している。

 今西憲之氏は前日としていたようですが、同じ6月9日だったようです。それも再審請求は5月31日付で、生田暉雄弁護士が再審請求を明らかにしたのが6月9日とあります。

 和歌山カレー事件については、結構前から冤罪と確信するというようなツイートを弁護士の間でも見かけていました。細かくはっきりした記憶はないですが、すぐに名前を思い出せない女性弁護士のツイートは最近のものとして記憶にあります。

 亀石倫子弁護士でした。Twitterで検索をしましたが、けっこうな数出ているようです。以下にリツイートをやります。

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 22年前に和歌山で起きた毒物カレー事件。カレー鍋のヒ素林真須美死刑囚の自宅にあったヒ素は別のものだという鑑定結果が出ている。有罪であることに合理的な疑いが生じている以上、「疑わしきは被告人の利益に」が原則。裁判のやり直しを認めない大阪高裁決定は極めて不当。https://t.co/E77twiaCA9

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 和歌山カレー事件の犯人視報道によって林真須美さんが犯人だと信じて疑わなかった過去の自分を紀州ドンファン事件報道を見て苦々しく思い出す。何も変わってない。無罪推定もへったくれもない。直接証拠もないのにあいつは悪い奴だ、犯人に違いないと信じさせる報道ばかり。 https://t.co/oayUEtTzhm

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 私が刑事弁護士になろうと思ったのは、和歌山カレー事件の弁護人との出会いがきっかけだった。それまでは、林真須美死刑囚が犯人に決まっていると思い込んでいた。彼女の言い分を知らず、証拠も見ず、裁判を傍聴したこともなく、ただ報道を鵜呑みにしていた。でもそれは大きな間違いだった。 https://t.co/dWEp1PXg3R

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 「当時、ヒ素は白アリ駆除のほか、殺鼠剤や農薬、みかんの減酸剤としても需要があり、和歌山市内だけでも『同一の工場が同一の原料を用いて同一の時期に製造した亜ヒ酸』が大量に出回っていた。 中井鑑定を以て、林真須美を犯人と特定することはできない」 https://t.co/uPIlQjE5tV

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 死刑囚の母を持つ息子、被害者の母・元恋人の思い 事件の涙 Human Crossroads 今回番組では1998年の「和歌山・毒物カレー事件」、2007年名古屋市で起きた「闇サイト殺人事件」を取り上げます。 https://t.co/PZEWs6WaEq

 最近のものは3月29日と4月29日でした。ずいぶん前になりますが、ネットで誹謗中傷されたと怒っていた時期があり、テレビの報道ステーションの出演とも重なっていたように思います。確信とまではなかったですが、「、ただ報道を鵜呑みにしていた。でもそれは大きな間違いだった。」とあります。

 亀石倫子弁護士のタイムラインは午前7時53分のツイートが最終更新となっています。今の所、今西憲之氏のアエラというのかその記事以外は報道をみていないので、知らないでいる可能性というのもあるのかもしれません。

 どんなニュースだったのか思い出せないですが、しばらく前にも似たことがあって、最初に独占ニュースのようなものがでて、それからぽつぽつと他の報道が出ていました。主要なメディアは一通り揃ったかもしれません。それほど深くは考えておらず、記憶が薄くぼんやりになっています。

 前に見かけていたものですが、亀石倫子弁護士は冤罪事件とされ、再審請求中である大崎事件について、次のツイートも行っていました。


> 大崎事件第4次再審請求、鑑定人澤野医師の尋問終わる。鴨志田祐美弁護士「どこにもほころびがなかった。どこにも破綻がない、積み残しがない、すべての疑問にこれほどクリアに答えられる場を弁護士17年やっていて初めて見た」原口アヤ子さんは来週94歳。一日も早く再審開始を

 同志のような関係性も強く感じる鴨志田裕美弁護士の発言と記事を紹介しただけのようなツイートですが、地元鹿児島県大崎市における影響というのをずっと考えていました。

 鹿児島地検の検事正に問題性の指摘も受けニュース記事となっていたのですが、ずっと前に亡くなっている2人の人物を死体遺棄事件の真犯人として名指しするのが、今回の再審請求の主張の骨子となっているわけです。

 大挙して消えた西日本新聞の大崎事件の特集記事にも、その2人の人物が一月ほど連日のように志布志警察署に呼び出されて事情聴取を受けていたという話がありました。その遺族の取材はしていたようでしたが、記事の内容がよく思い出せません。

 3日ほど前になりますが、西日本新聞と大崎事件の組み合わせで検索すると、西日本新聞のサイトに大崎事件関連の記事の一覧のようなものがありました。

 「被害者を軽トラックの荷台に乗せるイメージ」という説明文がありますが、ずいぶん乱暴に怪我人を扱うイラストとなっています。

 3ページに分かれた記事の一覧に目を通しましたが、それらしい記事は見当たりませんでした。ツイートとして記録には残しているはずですが、すぐに見つかるかはわかりません。

 次の記事だったと思います。連載の1つの記事という記憶だったのですが、似たようなタイトルの記事が2つありました。

 それらしい痕跡は私のツイート1件のみでした。壮大なマジックショーを見たような気分です。

 それらしい痕跡は私のツイート1件のみでした。壮大なマジックショーを見たような気分です。

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 「おやじは疑われていた」 検証・大崎事件(8)|【西日本新聞ニュース】 https://t.co/2lx881Lgd6 2020/2/28 6:00 西日本新聞 社会面

 Googleの検索結果からリンクを開くとペンガル語と日本語の選択を迫られ、日本語を選択すると違った日本語に変わっていました。リクエストパラメーターで言語設定があったのですが、その部分を削除すると通常の日本語での表示ができました。

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 2021-06-13-164325_奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語@hirono_hideki「おやじは疑われていた」 検証・大崎事件(8)|【西日本新聞ニュース】 h.jpg https://t.co/r8isulhclD

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 2021-06-13-164238_納妻護士鉄道・@hirono_hideki(おやじは嫌少年いいた検証・大崎()8)(【日本日本新聞】】ps ps https:// nish.jpg https://t.co/cxOkc5d6jl

 なにかのいたずらのような現象ですが、令和3年3月31日付告発状の作成の終盤でも趙誠峰レストランというのが出てきました。そのときも失恋レストランという古い曲のことを思い出していたのですが、鹿児島と長崎が舞台の映画トラック野郎で夏目雅子と恋人役で出ていた歌手のヒット曲でした。

 大崎事件の弁護団の報道をみていると、壮大なスケールの映画をみているような気分になるのですが、鹿児島の大崎事件の発生も1979年10月とあるので、そのトラック野郎の映画のロケや公開に近い時期になりそうです。

  • トラック野郎・男一匹桃次郎 - Wikipedia https://t.co/H9hVadgO9U \n 『トラック野郎・男一匹桃次郎』(トラックやろう・おとこいっぴきももじろう)は、1977年(昭和52年)12月24日公開の日本映画。菅原文太主演、東映製作・配給による「トラック野郎シリーズ」第6弾。

 長崎というのは私の思い違いだったらしく佐賀県唐津市とおもわれる唐津くんちとありました。この唐津市の魚市場も長距離トラックの仕事で行ったことがあったのですが、古くて大きな魚市場だったと印象に残っています。2回行ったような気もするのですが、1回は中西運輸商の大型保冷車だったと思います。

 トラック野郎の映画はサブタイトルと内容が一致して記憶にあるものはほとんどないのですが、全作品はみておらず、いずれも昭和59年以降にレンタルビデオで視聴しました。金沢でレンタルビデオ店ができたばかりの頃で、1本のレンタル料金が1500円だったと記憶にあります。たぶん2泊3日ぐらいです。

 レンタルビデオで視聴するまでドラック野郎の映画の内容は知らなかったはずですが、夏目雅子という女優は、能都中学校の頃、日曜日の夜に孫悟空をモデルにした実写のドラマがあり、本来は男性のはずだったと思う三蔵法師役を女性の夏目雅子が演じていたことでも印象的でした。

 その数年後には亡くなったというニュースになった夏目雅子ですが、若い女性の病死というのは初めて聞くニュースで、ずいぶん不思議なことがあるものだという感想が、医療知識の不足と相まって、記憶に残りました。

 初めてではないように思いますが、改めて調べてみると、昭和60年9月11日に27歳没とありました。

 「1978年、『西遊記』で三蔵法師役を演じ、人気を得る。」とあります。忘れていたのですが、映画「二百三高地」では、小学校の先生のような役柄で、映画の最後の場面では子供を引率して花見をしている場面が印象的でした。設定は金沢となっていたはずです。本当にあったような話でした。

 大崎事件がどれほど前の事件なのか身をもって実感できるのですが、今頃になって事故死だったと断定するところに弁護士鉄道の歴史と時空の超越を感じます。前は凶器のタオルが供述調書と整合しないとかいう話で、事故死の可能性は予備的主張にとどまっていたように思います。

 今回の再審が裁判所に認められれば、他界した2人が怪我人を乱暴に軽トラックの荷台に投げ込み、家まで送ったら死んでいたので、牛小屋の堆肥に埋めたということが、歴史的な事実として公認されることになりそうです。2年前になるのか最高裁が破棄をしていなければ、今頃は別のかたちで終わっていた事件かもしれません。

 勝手に人の人生を塗り替える可能性があると考えると、弁護士鉄道には脅威を感じます。すでに共犯者は3人ほど知的障害者の烙印をおされ、2人になるのかずっと前に自殺したという話もあります。

 尤も再審請求には前回と同じ主張が許されないという制約があるので、事故死以外の主張はとりにくいのかもしれません。最初から事故死の線で調べるなり再審請求をやっていればよさそうなものですが、元々事実など二の次で、弁護士鉄道の宣伝として利用されてきたというところが大きいように思えます。

 生田暉雄弁護士ですが、懲戒処分が最多の9回となっていました。元裁判官というのも少し記憶にあったのですが、22年間も裁判官をしていたとのことです。


> 「勾留」不服申し立てで弁護士に報酬への懸念(1/2ページ) - 産経ニュース https://t.co/0wJC8x0DlQ


> 全件準抗告キャンペーンは効果あったっていう話じゃありませんでしたっけ?

 刑裁サイ太のタイムラインが2つツイートで更新されていました。幅広い方向性に向けた問題提起として2,3日前に多くのメンション付きツイートをやっていたので、その影響があって更新されなくなったのかと気にかけていました。うの字はほぼ影響がなかったみたいです。

 時刻は18時29分です。昼食は15時ぐらいになって「よこすか海軍カレーラーメン」というカップ麺で済ませていたのですが、夕食もどうしたものかと思案しています。

  • 「勾留」不服申し立てで弁護士に報酬への懸念(1/2ページ) - 産経ニュース https://t.co/GgLSCHDDVe \n 2021/6/13 12:00 \n 森西 勇太

 刑裁サイ太が紹介した産経ニュースの記事は本日6月13日の12時00分が配信時刻となっていました。なぜ日曜日に平日に発表されたようなニュースが配信されているのかタイミングに疑問を持ったのですが、関空連絡橋の母娘心中は、大阪が地元で大きなニュースになっていそうです。少なくとも私は弁護士商売と関連付けて考えています。

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 和歌山カレー事件取材で何度か顔を見た事があるが、まさか関空連絡橋なら落ちたのがあの娘だったとは。事件なのか事故なのか、謎が謎を呼びそうだ。 林眞須美死刑囚、“関空連絡橋から長女が飛び降り” https://t.co/j9tljDWF39

  • 林眞須美死刑囚、“関空連絡橋から長女が飛び降り”一報への肉声|NEWSポストセブン https://t.co/U6qYpstfDu 2021.06.13 16:00  NEWSポストセブン

 アエラ以外に初めて見る報道ですが、今日の16時が配信時刻となっています。ここでも生田暉雄弁護士の発言として「第三者による犯行は明白」とあります。社会に向けさしたる根拠も示さず余りに唐突で挑戦的、その影響の大きな親族間には衝撃が走り、大きな動揺となった可能性もあるのかもしれないです。

 個人的に弁護士と関わることの危険性をさらに大きく考えさせられたのですが、関空連絡橋を死に場所に選び4歳の女児を道連れにしたというのも、深く問題を考えさせられるところです。

 時刻は19時02分です。今見たうの字のタイムラインに「甲斐中辰夫東京地検次席検事(当時)」という懐かしい名前を見ましたが、時期は思い出せないものの最初に名前を知ったのが金沢地方検察庁の検事正だったと思います。その後、最高裁判事になっていましたが、ずいぶん長く名前を見ていませんでした。

 時刻は6月14日13時50分です。考えさせられるニュースや話題が沢山ありすぎ多岐亡羊の状態でした。大きな道標のような発見となったのは「司法制度改革20年の呪い」というツイートです。4月の終わりから本人の新規ツイートは初めてかと思われます。相手に向けた挨拶みたいなのは前に1つありました。

  • 〈〈〈 2021/06/14 13:55:30 Linux Emacs: 〈〈〈