被害者安藤文さんの血に染まったピエロ(道化師)の背景# 深澤諭史弁護士のタイムラインで感じた弁護士忍術の大道芸:依頼者を広告塔にしたがる弁護士とのトラブル|深澤諭史

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 定期的にツイートされる深澤諭史弁護士本人のnoteの記事の紹介です。深澤諭史弁護士がnoteを始める以前から見かけていたかもしれません。まとめ記事を作成してみます。

> 依頼者を広告塔にしたがる弁護士とのトラブル|深澤諭史 @fukazawas #note https://t.co/2LNIMDkAXd
> (・∀・)最近、沢山、読まれています。

 これもおかしなマジックショーのように思えたのですが,この深澤諭史弁護士のツイートは,いいねが1つだけ。リンクのnoteの記事も,今見るとハートマークが7つになっていますが,午前中に見たときは6つであったように思います。noteの管理画面にアクセス解析がついていたのか,見かけてはいません。

 noteのAPIを使うと記事別のPV数の集計なども出来るようです。全体のページビューは管理画面でも見れると別の記事にありました。noteのAPIも少し使ってみたのですが,肝心の投稿が出来ないようだったので,ちょっと触った程度でやめました。

 通常のブログだとテキスト編集とHTMLの編集が切り替えで出来るのですが,noteの場合は,渾然一体で外部から操作できないような感じでした。更新されたJavaScriptを読み込むスクレイピングもやってみたのですが,HTMLの取得が出来なかったように思います。調べたりていない可能性はあります。

 深澤諭史弁護士のツイートでは,依頼者と弁護士の共同炎上もちょくちょく出てくるのですが,実際に,見たことも聞いたこともない話で,それに近いといえば,福永活也弁護士になるのかもしれないですが,福永活也弁護士も関係者も信念を持って発言をしているらしく,それで困った様子もありません。

 福永活也弁護士の場合は,弁護士でありながら違法性を指摘されてツイートを消したというような話は,前に見かけていました。しかし,それも福永活也弁護士本人の問題のようでした。

 「2021-01-06-143722_福永活也 日本一稼ぐ弁護士福永活也 日本一稼ぐ弁護士チャンネル登録者数 3180人チャンネル登録法的な解釈については、福永の知見に基づくもの.jpg」を記録しましたが,本日,数日ぶりに見たもので,再生は増えておらず,削除もされていませんでした。

 もう一度,視聴して文字起こしをする気にもなれず,かと言って再確認をしないと正確なことを書けないのですが,弁護士がプロバイダに,裏で顧客情報のIPアドレスを開示をさせ,それでずいぶん大きなお金が動くような話もありました。

 最近になって真偽のほどは不明ですが,福永活也弁護士が,「東電から損害賠償金150億円勝ち取って10億円を自分の報酬とした」というツイートも見かけました。東日本大震災の復興支援の公的な団体に出向していたという話はしっていました。

 一時期,けっこう他の弁護士に批判を受けていた福永活也弁護士ですが,最近は関連のあるツイートを見かけず,弁護士の業界全体にマイナスが大きいという判断から,触れずに禁忌されているのかと考えることもあります。違法性を指摘されたり,懲戒請求もされているようです。

 なぜ東日本大震災で,一人の弁護士が丸儲けできるのか不思議なのですが,やはりからくりがありそうなことは,福永活也弁護士が教えてくれたようにも思います。

 根拠のはっきりした情報ではないので,福永活也弁護士が東日本大震災で丸儲けをしたとは断定ができないですが,弁護士の仕事で大儲けをしたことは,本まで出しているぐらいなので歴史的,社会的事実です。

 まとめ記事が出来上がっていました。2020年5月21日のツイートから始まっていますが,リンクにあるのはライブドアブログの記事です。

  • 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中_2020: REGEXP:”依頼者を広告塔にしたがる弁護士”/データベース登録済みツイート:2021年01月06日16時10分の記録:ユーザ・投稿:5/17件 https://t.co/cmbm4Dpx1Y

(01/17) TW fukazawas(深澤諭史) 日時: 2020-05-21 10:35:00 +0900 URL: https://twitter.com/fukazawas/status/1263282211576410112

> 依頼者を広告塔にしたがる弁護士 - 弁護士 深澤諭史のブログ https://t.co/XFtp2p3Jvm

 上記の記事が最後の更新となっていますが,2020年9月20日となっています。noteは便利さもあるのですが,記事のバックアップができず,自分で管理する必要があるのですが,スクレイピングでもHTMLの保存ができなかったのですが,単にテキストのみを保存すると,見づらくなっていました。


(py37_env) ➜ ~ ruby j.rb https://note.com/fukazawas/n/n56636706b06b
今年最後の更新です。

ネットでサービスを提供する会社について、実在の犯罪組織と同レベルである、データの盗用や利用者に被害を与える危険がある、セキュリティに問題がある等と記載したが非開示になった事例

 上記が実際にスクレイピングした記事の内容のテキストですが,埋め込みのブログカードは何も取得されていません。次のページです。

  • 更新しました→【発信者側】発信者情報開示請求に対して非開示にできた事例|深澤諭史|note https://t.co/FhEyI9OsK8

 深澤諭史弁護士が郷原信郎弁護士に言及したツイートというのは見た覚えがないですが,テレビのニュースの自死問題で会見に弁護士が同席,同行する他は,ネットで積極的に受け持ちの案件を情報発信するのは,郷原信郎弁護士の他に見ていない気がします。

 以前は痴漢冤罪事件を佐々木亮弁護士もやっていましたが,最近は見かけません。なぜ,深澤諭史弁護士が今日のタイミングで,昨年12月14日の「依頼者を広告塔にしたがる弁護士とのトラブル」の記事をツイートで紹介したのか,その真意や動機,目的もはかりかねるところがあります。


2020/12/14 09:22 フォローする
電話法律相談も実施している関係上,セカンドオピニオンを求められることも多いです。
最近増えていて気になるのが,「依頼している弁護士から『記者会見しましょう!』『ネットで発信しましょう!』とかよくいわれます。私は秘密で解決したいので,断ったのですが,そうしたら,急に対応が悪くなって・・、困っています。」というような相談です。

特に、ネット上の表現トラブルで顕著な傾向ですが、依頼者が著名人であれば、事件分野は、それに限られません。

「後医は名医」という言葉もありますし,あくまで一方の見解ですから鵜呑みには出来ません。
ですが,最近,依頼者を広告等,アドバルーンとして使おうとするケースが増えているような気がします・・。
気をつけないと,こういうのは共同炎上につながりますので,注意が必要なのですが・・。

#弁護士
#発信者情報開示請求
#ネット上の表現トラブル

 「電話法律相談も実施している関係上,セカンドオピニオンを求められることも多いです。」とあるので,ネットのニュースや情報は直接関係がないのかもしれません。

 リスクを負わずに解決金だけ得たいという要望,需要に応える,深澤諭史弁護士の経営戦略なのかとも思えてきました。どこまで本当の話なのかわからないというのも弁護士ならではもので,守秘義務というのも絡んでくるので両刀使いが出来るという感じです。

 深澤諭史弁護士を見ていると,大きな案件は取り扱わず,小口で数を稼ぐのが経営方針なのかと思えるところがあります。また,さくっと結果を求める需要というのもあるのでしょう。個性をアピールし集客を狙っているとも見えますが,それが一段とパワーアップしているように見えます。

 弁護士はオーダーメイドの職人というツイートもこれまでに,法クラの弁護士のツイートでみてきました。弁護士に依頼するのは一生に一度あるかなし,という弁護士の認識というのも時折見かけてきました。弁護士に免疫が出来ていない依頼者というのもけっこういそうです。