弁護士とサーカス## 横浜辺りを中心に繰り広げられた一部の弁護士によるマジックショーのような大量懲戒請求民事裁判:生前の故三宅雪子氏と嶋﨑量弁護士(2)

:CATEGORIES: #佐々木亮弁護士 #嶋﨑量弁護士 #北周士弁護士 #大量懲戒請求

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> 富山坪野鉱泉発室蘭貯水池行き 室蘭女子高生失踪事件考9 | 人はパンのみにて生くる者に非ず 人生はジャム。バターで決まり、レヴァーのようにペイストだ。 https://t.co/2EZhzC6yPJ

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> 坪野鉱泉肝試し失踪事件――消えた2人と消えた真実 https://t.co/nwousZC3WK 発生から、じつに24年もの年月を経て事件は一気に進展をみせた。 2020年3月4日正午ごろ、射水市八幡町3丁目にある伏木富山港にて、行方不明になっていた2人の乗っていた車が海中から発見された。

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> あらすじ 富山新港湾の岸壁で、鬼塚球磨子(くまこ)と夫・白河福太郎の乗った車が、時速40キロのスピードで海へ突っ込み、夫が死亡する事件が起こった。球磨子は車から脱出し助かっていたが、保険金狙いの殺人と疑われ警察に逮捕される。 https://t.co/4gekmV3GOF

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> 現場は当時、ナンパスポットとして地元では有名な場所だったそうだ。実は乗用車が現場の海へと転落したのを見た人が居るとの情報が2014年までに上がっていたのである。そこからそれが誰なのか突き止めて事情を聴いたのが2020年1月のことだったとの由。 https://t.co/2EZhzC6yPJ

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> 傑作劇場「さすらい署長スペシャル 金沢~輪島・金箔殺人事件」 - Gガイド.テレビ王国 https://t.co/MGFbyS3g9h 北大路欣也主演の人気シリーズ!さすらい署長・風間昭平が帰ってきた▼犯人は姿を消した刑事?金沢の転落死と輪島の刺殺事件…狙われた花嫁とふたつを繋ぐ15年前の悲劇!

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> 【社会】3歳男児が深夜に6階の窓から転落死 富山市のホテルで https://t.co/jSgjjoxsMZ

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> おかんのロボットじゃない 「拘置所楽しい」涙の法廷 25歳再起へ、ささやかな夢 - 毎日新聞 https://t.co/xE5U9W7DTE 女性は淡々と荒木晋之介弁護士の質問に答えていく。「拘置所で他の人は『自分を責めんでええから』と言ってくれる。

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> #草津温泉には行かない - Twitter検索 / Twitter https://t.co/sny5ZvEnoU

  • 富山坪野鉱泉発室蘭貯水池行き 室蘭女子高生失踪事件考9 | 人はパンのみにて生くる者に非ず 人生はジャム。バターで決まり、レヴァーのようにペイストだ。 https://t.co/aqwuAMAnc9 2020年3月、この事件は大きな進展を見せた。伏木富山港(富山新港)の海底から乗用車が引き上げられ、中から複数の人骨

 どういうわけか12月6日のツイートも探し出すのにずいぶん手間取り,最終的に「転落」というワードで発見できたのですが,転落事故の遺体発見現場が,小矢部川沿いの伏木港になっていた理由もわかってきました。富山県射水市西庄町という住所ですがYahoo!地図でのみ表示されるようです。

 他のニュースでの転落車両遺体発見現場は,新港大橋のたもととなっていたと思います。新湊大橋ではなく港湾のずっと奥まった場所です。転落場所は海王丸パークとなっていたようにも思うのですが,そこからはだいぶん離れていて,よく発見できたものと思いました。そこも確認しておきます。

  • 「後ろ向きに急発進」 氷見の失踪女性、車転落  目撃の男性「声掛けようとした」|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン] https://t.co/w9cJFeVWQY 2020.03.06 00:22

 会員でないと続きが読めないとなっていますが,Googleの検索結果の要約には「男性3人は知人らに、96年のゴールデンウイークの深夜に旧海王丸パークで軽乗用車の転落を見たと話していた。転落の前には、「2人が乗った車のドアを開けようとした」などとも語っていたという。 」とあります。

 旧海王丸パークというのが手掛かりとなりそうです。射水市とありますが,その辺りは以前は新湊市となっていたはずです。ごく僅かな回数ですが長距離トラック運転手の仕事で行ったことがあり,停泊している海王丸の帆船を見たこともありました。


1927年(昭和2年)3月、鹿児島県立商船水産学校の練習船「霧島丸」が宮城県金華山沖にて暴風雨のため沈没、乗組員および生徒の合計53名が全員死亡するという惨事が発生した。この事故が契機となり、翌1928年(昭和3年)、大型練習帆船2隻の建造が決定された。2隻の建造費は合計182万円、当時の国家予算(軍事費および国債費を除いた一般会計予算:約8億7千万円)からすると破格の大型プロジェクトであった。

 上記に一部引用をしましたが,「1927年(昭和2年)3月、鹿児島県立商船水産学校の練習船「霧島丸」が宮城県金華山沖にて暴風雨のため沈没、乗組員および生徒の合計53名が全員死亡するという惨事が発生した。この事故が契機となり、翌1928年(昭和3年)、大型練習帆船2隻の建造が決定」とあります。

 「先に現在地より約1km離れた富山新港の埠頭に係留され[2]、1990年(平成2年)4月28日より一般公開を開始、1992年(平成4年)7月5日には専用の係留・展示施設である海王丸パーク(後節)が開場した。」という情報も見つけました。

 「先に現在地より約1km離れた富山新港の埠頭」という場所の情報が見つけられなかったのですが,最後に目撃された海王丸のすぐ近くにいたんだね,という情報を見つけました。


坪野鉱泉神隠し事件で行方不明になった2人だね。
富山港で20数年前…とテレビで出た瞬間、あの事件だと思った。最後に目撃された海王丸のすぐ近くの海にいたんだね。寒かっただろうに、、事件?の早期解決と、ご冥福をお祈りします。

 なぜここまで転落場所と発見場所にこだわったのかというと,警察に情報が寄せられてから転落車両の発見に至るまでずいぶんど間があるからです。また,私はネット以外で見ていないニュースですが,発見されたという今年3月よりあとの情報は前回,見つからず,それも気になっていました。

 何かのきっかけでたまたま見かけた96年に失踪の少女2人が今年20年3月に発見されたというニュースですが,私の記憶では今年1月4日,新年早々に遺体が発見されたというニュースが故三宅雪子氏で,一月もしないうちに新情報を見かけなくなったのも共通していました。

 伏木富山港というのが,「富山県高岡市富山市射水市にわたる港湾の総称」というのも今日初めて知ったところです。伏木というのは北前船の寄港地としても特別の場所だったらしく,万葉の歴史もあるとかで,特別な意味での地名となります。

 富山港と富山新港の違いもわからず,長距離トラック運転手の仕事でも何度か行ったことはあるものの滅多に行く場所ではありませんでした。それ故,なんとなくのイメージになるのですが,最も印象に残っていたのが「疑惑」という映画かテレビドラマのことです。


山新港湾の岸壁で、球磨子(くまこ)と夫・白河福太郎の乗った車が、時速40キロのスピードで海へ突っ込み、夫が死亡する事件が起こった。球磨子は車から脱出し助かっていたが、保険金殺人と疑われ警察に逮捕される。

 検索結果をみておやっと思ったのですが,松本清張の作品とあります。能登の旧羽咋郡富来町の岸壁を舞台にしたゼロの焦点という映画があって,小中学生の頃から知っていた数少ない小説家になります。

 映画は1982年9月18日の公開とあります。一度,テレビの放送を午後の夕方近くにみたという記憶があるのですが,昭和60年代だったような気がします。海に車が飛び込むシーンが記憶に焼き付き,その岸壁の付近というのも神戸市内など長距離トラック運転手の仕事で行った港湾に似ていました。

 2,3年前にテレビドラマでリメイク版をみたのですが,なぜか車の転落場所が静岡県内になっていました。迫力の全然違っていましたが,同じくリメイク版で同じ頃にみた「砂の器」も似ていました。「砂の器」は,加藤剛という俳優の訃報のあと少しして,YouTubeで視聴しました。

 これまでは気に掛けなかったのですが,松本清張の小説は1982年にオール讀物で掲載とあります。個性の強い女優,桃井かおりが演じた被疑者女性をみたとき,富山・長野連続殺人の女性被疑者の事件を思い浮かべたのですが,当時は事件と映画の内容の違いなど確認する術もなかったです。

 「長野」とページ内検索をしたところ該当はありませんでした。しかし,昭和57年に小説を掲載という情報を見ると,参考にした可能性はありそうです。それともう一つ更に酷似していると思ったのが別府での保険金殺人事件でした。どちらもテレビで大々的に報道されていました。

 内容に変更がある可能性は別にして,何度か読んでいるページですが,今回,気になる箇所を発見しました。「佐木との裁判が決着した後、Mは東京拘置所に収監されている死刑囚を相手に訴訟中である。」とあります。

 控訴審は金沢刑務所の拘置所で生活をしていたはずの被告人ですが,死刑判決の確定後は,名古屋拘置所に移送されているはずです。どうして東京拘置所の死刑囚と接点が出来,訴訟になったのか不思議です。

 共犯者とされた男性が無罪になったことでも注目を集めた事件ですが,死刑とされた女性被告は,相当強く裁判で争ったらしく,忘れた頃に新聞記事で裁判の記事を見かけるということが何度かありました。しかし,何を不服で争っていたのか具体的内容は一切伝わらない闇を感じます。

 こちらは昭和49年11月の転落事故発生とあります。こちらの事件も拾い読みですが仔細に見ると,発生から割と早く逮捕されていたようです。テレビ番組に出演直後の逮捕とあります。


一方の荒木は、旧知の木村一八郎弁護士に弁護を依頼した[197][198]。木村弁護士は、1949年(昭和24年)の恐喝事件で荒木の弁護を担当したのに始まり、1950年(昭和25年)の放火詐欺事件・1973年(昭和48年)の恐喝未遂事件でも荒木の弁護にあたっていた[170]。木村弁護士のもとには荒木の弁護から手を引けという脅迫状が全国から数十通届いたが[199]、木村弁護士は、「本人の自供がないかぎり、公判で十分たたかえると確信している」[200]、「公判の段階で、警察が出してくるもろもろの証拠をつぶしてゆく自信はある」などと語り、荒木の弁護に自信を見せた[184]。荒木自身も、取り調べでは完全否認を貫き[51]、「物証がなくて、どうやって公判を維持できるのか」[184]などと高圧的な態度を崩さなかった[170][184]。荒木を担当した若手の検事は、「九州一のワル」などと呼ばれる荒木の取り調べに緊張し、神経性の下痢になったという[117]。また、荒木は、自らの主張をまとめた長文の手記を週刊誌に送り付けたりもした[51]。

 前に調べたときよりずいぶんWikipediaの情報量が多いとも感じていたのですが,ざっと目を通していくと弁護人に関する記述がありました。けっこう変わった名前で木村十八郎弁護士とあります。これはまず初めて見る弁護士名ではないかと思います。

 「裁判所は急遽国選弁護人を選任することとなり、大分県弁護士会の推薦した7名の候補のうち2名が辞退するなど難航したものの[198]、山本草平・徳田靖之・小林達也の3弁護士を[218]5月27日に国選弁護人に選任した[217]。」とあります。

 昭和50年3月17日の初公判で,4月16日に第2回公判に続く記述なので,昭和50年の時点でも国選弁護で3人の弁護士が専任されるということが行われていたようです。

 「荒木は「(木村)先生がやって死刑になるならあきらめる」が「国選弁護人は信用しない」と言い[219]、選任された弁護団に「法廷において出来ること(すなわち書証の認否や証人尋問など)は、被告人自身でもってやるから、先生がたは何もしていただかなくて結構です」というのも珍しい話です。

 ここまで死刑のかかった刑事裁判で被告人に頼りにされた弁護士というのも珍しく感じましたが,これまで木村十八郎弁護士という名前を一度も見かけなかったのが不思議です。

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> 【ニュース速報】 大田光氏 判決を受け会見 新潮社に賠償命令 東京地裁が新潮社に対し440万円の賠償を命じた判決を受け太田光さんが会見を開いた 太田さんは「死んでからも親父の名誉を傷つけられた。いくら雑誌を売るためであっても、して欲しくなかった」と思いを語った #アベマニュース で放送中

 今,深澤諭史弁護士のタイムラインでみかけたところのニュースです。作業に集中していると,深澤諭史弁護士のタイムラインを見る頻度と時間の間隔も大幅に低下します。

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> @fukazawas @moemoeonesan まわりまわって弁護士のところに来た時には,再生できるものもできなくなってたりしますからね。ほんと,最初から弁護士に相談してください。

 ブロックされ散るものと思いながらリツイートをしたのですが,リツイートが成功したようです。なお,このリツイートは自作のTwitterAPIを使ったスクリプトを実行したものです。URLをクリップボードに保存してからボタンをポチッとやります。

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> 早速、一斉登録者向け、法テラスの説明会の案内があった。 新規登録者よ、よーく、考えよう。 なお、私、法テラス関係委員会で部会長してる。 そっち側である私が言うということの重みを感じてほしいなあ。

 プロフィールに弁護士(愛知県弁護士会)とありますが,リストに未登録のアカウントでした。深澤諭史弁護士のタイムラインで深澤諭史弁護士のリツイートをみかけたところです。

@fukazawas ===> You have been blocked from retweeting this user's tweets at their request.
▷▷▷ 次のツイートのアカウント(@fukazawas)は,@kk_hironoをブロックしています。リツイートできませんでした。 ▷▷▷

> (・∀・)ほんこれ。お願いだから、是非、弁護士に相談して欲しい。 https://t.co/nkCxPyVrsT

 ときどき見かける深澤諭史弁護士の「ほんこれ」ツイートです。引用リツイートとなっているツイートは,モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)らと同じく痴漢被害の安全ピン対策とかやっていた大阪の匿名弁護士です。

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> 住宅ローンが払えなくなった場合の方法 (1)個人再生を多く扱っていそうな法律事務所・弁護士を検索 (2)弁護士に住宅資金特別条項つき個人再生ができるかなど相談 が正解や。 間違っても「住宅ローンの支払いにお困りの方へ」などのページに安易にいったらあかん。 任意売却に誘導されるねん。

 深澤諭史弁護士のリツイートもありましたが,そちらでみると2018年11月10日のツイートということがわかりました。深澤諭史弁護士のリツイートではたまに見かけることがあることで,法クラの間でリアルに話題になっている事柄の可能性があります。

@kumaemon9 ===> You have been blocked from retweeting this user's tweets at their request.
▷▷▷ 次のツイートのアカウント(@kumaemon9)は,@kk_hironoをブロックしています。リツイートできませんでした。 ▷▷▷

> いつも呟いているけど、東京の独立環境は年々過酷さを増している。人口700人に1人が弁護士という東京で、事務所事件をこなしながら自分の顧客を獲得し、独立環境を整えていくのはとても大変。今年も新規登録の7割が東京大阪と聞いたけど、将来を意識した働き方や身の振り方が益々重要になると思う。

 深澤諭史弁護士のリツイートですが,弁護士の数が東京では人口700人に1人とあります。リツイートを始める前に見かけたタイムラインのツイートでは,東京の3つの弁護士会が一つになるような話が出ていました。

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> 弁護士費用なども考えると被害者が十分な賠償を受けたとは言いがたい。こういう記事で出版社が得た利益はそのまま被害者に賠償すべしという立法的手当や損害計算の考え方が通るといいのだが・・。 「裏口入学」記事で賠償命令 太田光さん名誉毀損訴訟で新潮に(共同通信) https://t.co/sKEnfgZoJX

 名誉毀損で出版社が敗訴したというニュースもずいぶん久しぶりに見かけたところですが,440万円の賠償というのもけっこうな額です。リンクの記事を開くと,インターネット上の記事の削除も命じたとあります。


発行元の新潮社に約3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟で、東京地裁は21日、名誉毀損を認めて同社に440万円の支払いとインターネット上の記事の削除を命じる判決を言い渡した。

 週刊新潮は2018年8月16.23日夏季特大号で「爆笑問題太田光』を日大に裏口入学させた父の溺愛」と題した記事を掲載した。

 他と記憶の混同という可能性があるものの何か他に問題になっていたこともあるような気がするのですが,日大に裏口入学させた父の溺愛,とあります。ここ最近は話題をみなかった日大ですが,これまでの日大のイメージとは違って,日大に裏口入学というのにインパクトを感じました。

 記事にはちょうど履歴書に貼る大きさにカットした顔写真があって,下に「「爆笑問題」の太田光さん」とあるのですが,なにか悪意の感じる写り具合の写真と,切り取りのようなサイズです。

 上記の記事を読み終えたところです。昭和50年3月17日の初公判で,一審の死刑判決が昭和55年3月28日とありました。裁判が長期化したという話はないですが,日付に注目して気が付きました。第2回公判からは3人の国選弁護人になったという話も別の記事で読んだ後のことです。

 有罪の立証が難しい刑事裁判でもあったと今回初めてしったように思います。これまで何度か調べているのですが,集中力が足らなかったのか気が付かずにいたこともあるのかもしれません。