弁護士とサーカス## 横浜辺りを中心に繰り広げられた一部の弁護士によるマジックショーのような大量懲戒請求民事裁判:生前の故三宅雪子氏と嶋﨑量弁護士(1)

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 ちょうど一年前の今頃かと思いますが,Twilogで調べてみます。

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> 奉納\\三宅雪子(元衆議院議員) @miyake_yukiko35\(ガスライティング) 特定の人をターゲットとして、集団で付け回したり、ターゲットが妄想癖や精神的な欠点を持っていると思い込ませるような工作をするなどして、 https://t.co/G2At15ZHKu

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> (ガスライティング) 特定の人をターゲットとして、集団で付け回したり、ターゲットが妄想癖や精神的な欠点を持っていると思い込ませるような工作をするなどして、ターゲットを精神的に追い詰めていくこと。精神的虐待の一種とされる

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  • RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|Freedom_Reiwa(ミュート奨励。人権が大事。集団ストーカー・人身売買・思考盗聴反対!!) 日時:2020-12-21 11:05/2020/04/18 14:19

URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1340840839656796161 https://twitter.com/Freedom_Reiwa/status/1251379811764727808

> @t_takai 全然良いです! 議員にガスライティングを仕掛けてる組織があるのでは?との事です 日本のガスライティングは薬物使ってそうです。ハイになる薬です もしお心当たりがありましたら弁護士先生などにご相談下さい 余計でしたら申し訳ありません https://t.co/80NlPxJMWL https://t.co/i490xdSj52

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> この度は私の軽率極まりない行動により、多くの皆さまを傷つけ、不快な思いにさせてしまったことは誠に申し訳なく、お詫びの言葉もありません。 国民の皆さまに行動の自粛という大変な不自由をお願いしておきながら、お願いする立場にある私がそれを破っているのであり、弁解の余地はありません。

 Twilogでの「三宅雪子」(古→新)の検索で,最初に出てきたのが,ガスライティングとは驚きです。ほんの短い一時期だったと思いますがネットで何度かみかけた用語でした。今でもガスとライトで赤レンガの古い町並みやガス灯がイメージされてしまいます。


ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法[1]。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。

ガスライティング」という名は、『ガス燈』という演劇(およびそれを映画化したもの)にちなんでいる。現在この用語は、臨床および学術研究論文でも使われている[2][3]。

 英語は不得手ですが,英単語の組み合わせとして違和感があったところ,実際に「ガス燈」という演劇が語源にあったようです。映画にもなっているようですが,初めて知りました。


この用語は『ガス燈』という舞台劇(1938年、アメリカでは『エンジェル・ストリート』と題された)、およびその映画化作品(1940年、1944年)から来ている。ストーリーでは、妻が正気を失ったと当人および知人らに信じ込ませようと、夫が周囲の品々に小細工を施し、妻がそれらの変化を指摘すると、夫は彼女の勘違いか記憶違いだと主張してみせる。劇の題名は、夫が屋根裏で探し物をする時に使う、家の薄暗いガス燈に由来する[4]。妻は明かりが薄暗いことにすぐ気付くのだが、夫は彼女の思い違いだと言い張るのだった。

相手の現実感覚を狂わせようとすることを「ガスライティング」と話し言葉で言うようになったのは、少なくとも1970年代後半以降である。

 上記にもう一箇所引用しましたが,舞台劇や映画の説明があります。これも昨日の「石松さまお通りだい」と「ハリスの旋風」と同じになるのですが,1938年のアメリカでは「エンジェル・ストリート」と題されたとあります。

 ガス燈の説明もありますが,古い時代の港湾でオレンジっぽい色でほのかに灯る街灯をイメージしていました。それがガスの配管で灯されていたのかと,爆弾が空から落ちる時代でもあったのに危ない話などと想像していた矢先でした。この説明がなければ勘違いしたままかもしれません。

 室内で使うガス燈とありますが,現代のガスバーナーに近いものを想像します。古い時代は電球自体がガスと関係があったような話は,少し聞いたような気もします。

 Twilogで調べて確認したところ故三宅雪子氏のツイートの内容を引用した上記の2017年10月1日のツイートの他,2010年10月19日に3件のツイートがありました。この10年ちょっと前のときの印象だけが残っていたように思います。

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> [犯罪]初めて知った用語かも知れない。集団ストーカーの別名みたい。まるで自分の事件そのもの。平成3年の時点で存在したわけか。マスコミ、メディアにもまるっきり無視されて孤立してきた。 / AGSAS 【 ガスライティング詳細解説 】 http://htn.to/mMePC

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> 事実上、警察、検察、弁護士はガスライティング犯罪の加担者になってきたのに、なにもしようとせず18年間放置し続けてきた。自分の問題だけど、未だに信じられないぐらい。

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> ガスライティングって、覚えにくそうな言葉。ストーカーみたいに一般化することはなさそう。ガスというのは爆発する気体のことかな。ライティングはCD-Rなどの書き込みみたい。刷り込みの方がそれに近いかな。正確な意味はわかりにくいし、あえて調べる気も起きない。

 今回初めて,2010年4月2日から使っているTwitterをタイムカプセルのようなものだと感じました。「ガスというのは爆発する気体のことかな。ライティングはCD-Rなどの書き込みみたい。刷り込みの方がそれに近いかな。正確な意味はわかりにくいし、あえて調べる気も起きない。」とあります。

 ちょっとした記憶違いでも裁判で突っ込みまくることがあるのが弁護士の資質の1つと聞いたことがありますが,Twilogで過去のツイートをながめていると,身に覚えがないと感じるものが最近,ちょくちょくと出てきました。


ガスライティングとは、標的となる人物(ターゲット)の感覚喪失、妄想、悪評、トラブル等を捏造または演出したり、人格や精神の障害を疑わせたりして、社会的評価を失墜させ、自信、自尊心及び評判を破壊し、思い通りのレベルまで人生を破滅させ、自殺に追い込むことまで出来るにもかかわらず、ターゲット自身が自滅したかのように見せかける一方で加害者側が善人を演じることの可能な数々の手口、及びその段階的な計画の総称です。ガスライティングは、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリーの映画「ガス燈(Gaslight)」(1944年)から命名されています。本ページでは、下記書籍よりの抜粋(管理人訳)を行いながら、ガスライティング手法の原理及び手口をご紹介します。本ページの文章の中で、『』内の文章は全て下記書籍よりの抜粋、()内は訳注になります。

 2010年のツイートにあったリンクを開くと,「夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませるストーリーの映画「ガス燈(Gaslight)」(1944年)から命名されています。」と映画の説明もありました。

 時刻は12時13分です。一通り最後まで読んだのですが,「(初版:2006年6月15日、最終更新日: 2006年11月5日、お知らせの更新:2014年6月4日)」とあります。初めて知るような箇所もあったのですが,2010年に全部,目を通したのか不明です。その辺りも特定を心掛けたいところです。

 紹介されている英語のような原書が1994年となっているのですが,「まるで自分の事件そのもの。平成3年の時点で」と勘違いをしたようなツイートがありました。偶数と奇数なので西暦と年号をその通り間違うはずもない気がするのですが,なぜか平成3年となっています。

 自殺したとされる故三宅雪子氏の遺体発見場所で思い出したのですが,富山港の水没事故について調べ直したところ,見取り図まで示して発見場所を伏木港としたものがありました。他のニュースなどの情報とはかなり離れており,地形の違いからも普通には考えられない違いでした。