## 拉致被害者横田めぐみさんの母親,横田早紀江さんと,本件告発事件の被害者被害者安藤文さんの母親,安藤紀世さん Last update 2020-06-09_0917

 夕方は,数日ぶりにかくだストアーに買い物に行き,テレビでNHKのNEWS7をみていると,拉致被害者横田めぐみさんが昭和52年,中学校1年生の時に拉致されたと解説をしていました。

 一年ほど前,比較的最近ですが,拉致被害者横田めぐみさんが自分と同級生らしいという情報は見かけていました。

 年月と学年が結びついた記憶は,昭和55年に石川県立水産高校小木分校の1年生になったことぐらいで,その場で計算をすると,拉致被害者横田めぐみさんは学年で一つ年上になるのかと思えてきたのです。

 拉致被害者横田めぐみさんの生年月日を確認しておきたいと,Googleで検索したところ,不思議と横田めぐみ個人の情報は見当たらず,母親の横田早紀江さんのWikipediaが見つかりました。次がそのときのツイートです。

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> 横田早紀江 - Wikiwand https://t.co/zWzj7sbB95 京都市生まれ。1963年(昭和38年)に横田滋と結婚する。1964年(昭和39年)10月5日に名古屋の聖霊病院で長女横田めぐみを出産する[1]。

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> 横田早紀江 - Wikiwand https://t.co/zWzj7sbB95 生死もわからず、何の手がかりもないなかで、早紀江は、新聞の群衆写真や雑誌のグラビアなどに娘めぐみと似た女性が写っていると、新聞社に問い合わせしたり、… https://t.co/3ZwhjsJmf6

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> 横田早紀江 - Wikiwand https://t.co/zWzj7sbB95 ヨブ記に感銘を受けて、聖書を読むようになる。そして、マクダニエル宣教師宅で行われていた「聖書を読む会」に出席するようになり、五十嵐キリスト教会の礼拝… https://t.co/gFUuAezCzz

 やはり拉致被害者横田めぐみさんは同学年の同級生と確認したのですが,母親の横田早紀江さんの生年月日が1936年となっていて安藤健次郎さんと同じでした。84歳ということで,これも最初1つ違うように思ったのですが,2月で誕生日を迎えていることを少しして理解しました。

 ここで思い出したのが,安藤健次郎さんの妻で被害者安藤文さんの母親である安藤紀世さんも安藤健次郎さんと同じ昭和11年の生まれだと供述調書で分かったことです。もう3,4年前のことですが,それまでは供述調書を読んでいても何故か気づかずにいました。

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> この項目の締めくくりになりますが、人身御供にされる寸前であったという奇稲田姫命の神話及びその両親の姿が、私には安藤文さんやその両親である安藤健次郎さん、安藤紀世さんにつながります。理不尽な振る舞いを仕掛けてきたのは、当然に弁護士界の妖怪どもです。

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> 女性の方が平均寿命も長いはずですが、母親の安藤紀世さんも、安藤文さんの父親である安藤健次郎さんの生年と、近いものであったように供述調書の見た記憶が残っています。安藤紀世さんの供述調書は、公開することも考えてきましたが、まだ探すという行動もやっていません。

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> 母親の安藤紀世さんも供述調書に生年月日の記載があったので見た憶えがあります。正確なことは記憶にないですが、安藤健次郎さんと年齢が変わらないらしいという印象を受けたことは憶えています。

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> 結局、別冊ジュリストは見つかっていないのですが、探し始めて最初に手を付けた場所で大きな発見がありました。2,3年以上とも思うのですが、何度か探したことがありながら見つけることが出来なかった被害者安藤文さんの母親、安藤紀世さんの供述調書です。

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> 私がずっと前から気にかけてきたことで、思い出しては気に掛け考える時間が長くなっているのも、本件告発事件の被害者である安藤文さんのご両親、安藤健次郎さんと安藤紀世さんのことです。生存の確認すらできない状況で、なんとかならなかったのかという悔恨もあります。

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> # 本件告発事件の被害者安藤文さんの母親安藤紀世さんと、精神鑑定の証人として出廷した山口成良金沢大学教授の法廷 #

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> 安藤紀世さんの電話での声は、その雰囲気や人柄が、テレビアニメのちびまる子ちゃんの母親に似ていると感じでいました。声だけ電話で聴いていたので、まるで声優と同じような存在でした。

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> 安藤健次郎さんの妻であり、本件告発事件の被害者、安藤文さんの母親である安藤紀世さんも同じ昭和11年生まれと、1,2年ほど前に供述調書を見て気がついたように思います。現在の私は、その生死すら確認できない立場であり、安藤文さんのことも全くわかりません。

» 刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中(@kk_hirono)/「安藤紀」の検索結果 - Twilog https://t.co/le8Lqx5lTk

 夕方,買い物に出かける直前は,深澤諭史弁護士のタイムラインだったと思いますが,Twitterのトレンドに伊藤詩織さんの名前がありました。あの枕営業失敗というイラストの女性とリツイートした男性2人が民事で訴えられたというニュースがネットにありました。

 21時50分過ぎに番組表のアマビエでチャンネルを変えたNEWS9ではニュースがなかったと思いますが,NEWS7では伊藤詩織さんの民事提訴がニュースになり,記者会見の様子も報道されていました。イラストの方は出ていなかったと思います。

 かくだストアーでは,450円で100円引きとなっていた2種類の盛り合わせの刺し身を買ってきました。魚の名前がなかったですが,半分はタチウオに間違いないと思いました。前からときたま宇出津のスーパーで見かけて気になっていたのですが,刺し身を食べたのは初めてかもしれません。

 金沢港では釣れる時期があったり,能登町小木港の堤防でもまれに釣れたという話を聞いたタチウオですが,昭和59年の今頃の時期,金沢港の県漁連の魚市場で見知らぬ人にもらったことがあるのがタチウオで,大きなものを持って帰って焼いて食べた記憶が少し残っています。

 そんな昔のことも思い出し買ってきたのですが,安かったヒラマサの刺し身とどちらを買うか迷いました。どんたく宇出津店でも見ているのですが,この時期は例年になく宇出津のスーパーでヒラマサの刺し身を見かけています。

 ヒラマサは見た目がブリとほとんど同じで見分けが難しいとも言われていますが,同じ大きさでも釣れた時のパワーはブリの倍以上とも聞き,身は日持ちがよいとも聞きます。小木港でも釣れたのを見ていますが,石川県では七ツ島や舳倉島でよく釣れる大型魚と聞いています。

 全国的には北九州の玄界灘でヒラマサが釣れるとテレビの釣り番組でも見かけています。冬場に脂の乗ったブリとは違い,初夏が旬とも聞きますが,宇出津のスーパーの店頭で見かけるのはあまりないことでした。ちょうど昨日の夕方もどんたく宇出津店でヒラマサの刺し身を買おうか迷っていました。

 NEWS7のあとだったと思いますが,鶴瓶の家族に乾杯富山県南砺市井波が出てきました。再放送ですが以前に視聴したものでした。思い出す場面と余り思い出さない場面があったのですが,南砺市の絵のような地図が出てきて,石川県や岐阜県にも接しているように見えました。

 南砺市というのは平成4年まで長距離トラック運転手の仕事をしていた頃は見たことのない市町村ではと思っていたのですが,そのタイミングで2004年に合併で出来たという説明が番組にありました。調べてみるとお小夜が投身自殺をした辺りのお小夜塚も住所が南砺市になっていました。

 長距離トラック運転手の仕事でよく記憶にあるのは福光,福野,城端という富山県内の地名です。テレビの漫画のような地図では福光が石川県に接しているように見え,それも意外でした。津幡町の方に隣接していると見えました。ネットで確認をしておきます。

» 福光 - Google マップ https://t.co/236WoknFO7

 Googleマップでみると市町村の町というより,その町の中の町内という狭い範囲でした。概要に富山県西礪波郡にあった町,2004年11月1日に福光町を含む7自治体が合併して南砺市が発足し,福光町は廃止された。廃止時点の人口は約2万人とあります。

 この人口2万人は鳳珠郡の柳田村,能都町,珠洲郡の内浦町が合併し発足した当時の能登町の人口に近いものと思います。ずいぶん前に人口の2万人は割り込んでいるはずです。

 金沢市の人口は能登町の発足当時の40万人か42万人から増え45万人台になっているかと思いますが,新潟市に比べればずいぶんと少ないはずです。この新潟市の人口というのもすぐに忘れてしまいます。

 拉致被害者横田めぐみさんの母親,横田早紀江さんは京都市の生まれで,横田めぐみさんを名古屋の病院で出産,夫の横田滋さんの仕事で拉致事件の1年ちょっと前に新潟市に引っ越して住むようになっていたと今日初めて知りました。川崎市に住んでいたというのも前の晩のテレビで知りました。

 テレビでは横田めぐみが行方不明になった当時の捜索の映像が出ていましたが,ずいぶん沢山のテトラポットのある頑強そうな堤防だと思いながら見ていました。能登半島でも宇出津や小木港の内浦は富山湾に面していますが,堤防は小さく,テトラポットも小さく数の少ないものです。

 前にも書いたことがあると思いますが,長距離トラック運転手の仕事をしていた頃,海の堤防というのは関心がなかったのですが,宮城県石巻港で暇を持て余したとき,沖合にある堤防の先端まで歩いたことがあったのですが,金沢港の堤防のような大きな堤防ではなかったと思います。

 石川県でも金沢港の西堤防,輪島市門前町の鹿磯漁港の堤防,珠洲市の高屋の堤防は,堤防というよりダムのように見える大きな堤防でした。