#告発状 金沢中警察署/本件告発事件の被害者安藤文さんの母親、安藤紀世さんの供述調書について

告発に至る経緯/ 石川県警察/金沢中警察署/本件告発事件の被害者安藤文さんの母親、安藤紀世さんの供述調書について

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- 1467:2021-07-26_10:36:09 #告発状 金沢中警察署/「2021年07月24日の記録:写真資料:安藤健次郎さん、安藤紀世さん、レストラン店長の告訴状と供述調書」についてhttps://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/07/26/103608

 上記エントリーの続きになります。テーマを金沢西警察署にしたつもりだったのですが、金沢中警察署になっていたことに気がついたところです。

 被害者安藤文さんの居住地の管轄が金沢中警察署になる可能性が高いですが、安藤健次郎さんの年齢を2年も少なく間違えていたので、元気でいる可能性がいくらか低下したことで、この2年間を無駄にしてしまったと悔やまれます。

 そういえば数日前、Twitterのトレンドになっていた事件がありました。介護な必要な父母を殺害し業務用の冷蔵庫に入れていたという事件でした。

- 《福岡発》両親の死体を冷蔵庫に遺棄した“初老ニート”「介護に疲れて」犯行動機の矛盾(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュースhttps://t.co/IAkkX5vSs8

 引用するのもはばかられる事件の内容ですが、父親が88歳、母親が87歳ということで、やはり安藤健次郎さんに近い年齢でした。容疑者の次男の年齢が見当たりませんが、59年間育ててもらったとありました。

- 「現実逃避したかった」両親殺害認める59歳次男を京都で逮捕 10日余りの逃避行の果て…冷蔵庫に高齢夫婦遺体【福岡発】(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュースhttps://t.co/DiYkw0dMm4

 やはり59歳とのことです。安藤健次郎さんは今年の12月の誕生日で87歳、母親の安藤紀世さんは2月に誕生日を迎えているので現在は85歳になりそうです。長男が私の2つ年上で、私が今年の11月で57歳になるので、現在は58歳か59歳になりそうです。

 ここまで放置されたのが信じられない気持ちになるのですが、まったくやりきれないものがあります。

 被害者安藤文さんの母親の安藤紀世さんの供述調書ですが、金沢西警察署の供述調書が事件の翌日の4月2日、金沢地方検察庁の供述調書が4月10日となっていました。金沢地方検察庁の供述調書は、これまで安藤健次郎さんのものと考えていたふしもあります。

 被害者安藤文さんが嫌がり、電話に出なかったとありますが、これは初めに読んだときから疑問がありました。取り乱した錯乱状態で、犯人が憎い一心で、また、犯人の怒りをかって殴る蹴るの暴行を受けた場面を想像したとは容易に考えられました。

 今回、数年ぶりに供述調書を読んで、意外に思ったのは、被害者安藤文さんが私に離婚歴があることなど母親に話していたということです。それでも母親が私の名前を知らず、私が名前を名乗っていなかったことも記憶にはありませんでした。

 特に印象に残るのが、平成3年の年末に掛けた電話で、母親は機嫌が良さそうで、また娘が電話に出ないことをすまなそうにしている対応でもありました。そのとき私は年内にけりをつけたい思いが強かったので、電話に出てくれることを強く望んでいました。

 平成3年のカレンダーをみると、12月28日が土曜日となっていて、この日が仕事納めだったとも考えられます。正月休みには宇出津の実家に帰ったのですが、休みの間は被害者安藤文さんに電話を掛けなかったとも思います。

 安藤紀世さんの供述調書にクリスマスのバラの花の話があり、被害者安藤文さんは嫌だから捨ててくれと母親に言ったとあります。そこまで娘が嫌がる男から数日後の年末に電話があれば、警戒なり不安そうな対応をしそうなものです。

 この赤いバラの花は、被告発人安田敏か被告発人大網健二の意見を参考にしたように思います。12月21日の埋め合わせが目的だったのですが、22日の日曜日に、金石街道のパチンコオークラの横にある大きな花屋で24日に配達の注文をしました。

 その1,2年前、金沢市場輸送にいた頃は見た覚えもなかった花屋ですが、いつのまにか出来ていた大きな花屋でした。被告発人大網健二と一緒だったとも思うのですが、被告発人大網健二と待ち合わせをする直前に立ち寄っていたのかもしれません。

 そのあとになると思いますが、国道8号線バイパス沿いの、県立中央病院の前辺りの大きな喫茶店に、被告発人大網健二と入ったことはよく憶えています。そのあと河北潟の方に行き、夕方に近い時間には、津幡町あたりのゴルフの打ちっぱなし場にいました。

 被告発人大網健二に被害者安藤文さんのことを相談したのも12月に入ってからだったと思いますが、被告発人多田敏明もだいたい同じ時期で、「しげちゃん」というお好み焼き屋に行った後だったかと思います。

 被告発人大網健二に被害者安藤文さんの自宅に電話を掛けてもらったこともありました。かなり大きな家ではないかと驚いたそぶりで話していたのが印象に残っています。電話口での音の響きのことだったのかもしれません。

 被害者安藤文さんとの関係については、別途個別に記述しておいた方がいいかと思います。

 今気になるのは、谷内孝志警部補の作成した私の供述調書のことです。今だったら落ち着いて読むことが出来、問題点があれば指摘もできそうです。最後に読んだときのことも記憶にはないですが、10年は経っていそうです。

 私は谷内孝志警部補の質問で、被害者安藤文さんの自宅に電話を掛け彼女が出なかった回数を50日ぐらいと答え、供述調書にもそのように記載されていたような記憶があります。

 被害者安藤文さんが自宅の電話に出なくなったのは、平成3年の11月の終わりで、30日の土曜日からではないかと思います。

 自宅に電話を掛けても良いと返事をした数日後のことでした。11月25日の夜の電話で掛けても良いと答え、次に名神高速道路の伊吹パーキングエリアから掛けた電話では、少し困ったような様子で用事があるのですぐに出かけると言い、その次から出なくなったのです。

 11月25日という日付はよく憶えているのですが、ちょうど私の誕生日の一日前でした。たぶん11月30日の土曜日だと思いますが、市場急配センターの会社の裏駐車場の一番奥に、被害者安藤文さんの軽四が、被告発人池田宏美の車と並んで駐車されていました。

 隣接する金沢中央卸売市場の裏門の道路の工事で、ふだん、その辺りに停めている市内配達の運転手の乗用車が、裏駐車場に何台も駐車され、いつもとは違った状況になっていたように思います。

〈〈〈 2021/07/26 16:10:39 Linux Emacs: 〈〈〈