## 樋詰哲朗弁護士(金沢弁護士会)のTwitterタイムラインでの倉重公太朗弁護士のTwitterアカウントの発見
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2020-04-28-074922_弁護士樋詰哲朗@hizumelaw·8時間ご無沙汰しております。その節は大変ありがとうございました。FBアカウント持っていない修習生のためにも、何らかの申.jpg pic.twitter.com/ZdRiwrChZs
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) April 27, 2020
@hizumelaw ===> You have been blocked from retweeting this user's tweets at their request.
▷▷▷ 次のツイートのアカウント(@hizumelaw)は,@kk_hironoをブロックしています。リツイートできませんでした。 ▷▷▷
ご無沙汰しております。その節は大変ありがとうございました。
— 弁護士樋詰哲朗 (@hizumelaw) April 27, 2020
FBアカウント持っていない修習生のためにも、何らかの申し込み方法も検討して頂けないでしょうか?
採用予定の修習生にも見て貰いたいなと思いまして・・・
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私もこんな感じで、修習生向けに労働法(使用者側)講義したいと思いますので、ご希望の修習生いらっしゃいましたら是非お知らせください。 https://t.co/4HzUt2MgRv
— クラゲ(倉重公太朗) (@kurage4444) April 27, 2020
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自宅修習を余儀なくされている司法修習生の皆さん向けに、神戸の弁護士有志で無料Zoomセミナーを企画しました。
— 杉浦健二 弁護士@STORIA (@kenjisugiura01) April 26, 2020
第1弾は、当事務所の柿沼がAI法務最前線についてレクチャーさせて頂きます。配属修習地は問いません。定員100名ですのでどしどしお申し込みください。 https://t.co/3IPeqPX3X1
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#修習生 限定
— 弁護士松田昌明@修習生へLAWZOOM (@koben_mazda) April 25, 2020
LAW ZOOM
オンラインセミナー第一回
2020年5月1日(金) 19:00〜20:30
AI法務最前線
弁護士法人STORIA 柿沼太一弁護士
を開催します。
神戸でも弁護修習は自宅学習となりましたが、逆に今だからこそ出来ることがあるのではないかと神戸の弁護士でzoomセミナーを企画しました。
» 18RITA弁護士サイト_0615 https://t.co/bybWjfqb03
ツイートの流れを遡っていくと,弁護士松田昌明@修習生へLAWZOOMというプロフィールの名前のアカウントのツイートに,「LAW ZOOM」というのが出てきました。ZOOMというネットサービスの存在を知ったのもここ半月ぐらいのことと思いますが,これも意外な発見です。
このツイートの流れの最後のアカウントもリストには未登録でしたが,倉重公太朗弁護士のTwitterアカウントも未登録だったのは意外でした。ネットの顔写真など見ていると確かに見覚えがある弁護士なのですが,余り思い出せることがありません。
樋詰哲朗弁護士(金沢弁護士会)の返信ツイートと関係はなさそうですが,樋詰哲朗弁護士(金沢弁護士会)のツイートをきっかけに見つけることが出来た倉重公太朗弁護士のTwitterタイムラインでは,PDFファイルでの情報公開という具体例を目にする機会となりました。
これまで自分も何度かやっているGoogleドライブを使ったPDFファイルの公開と同じようでしたが,弁護士がやっているのは余り見た記憶がなく,あるいは初めての発見になるのかもしれません。
弁護士松田昌明@修習生へLAWZOOMというプロフィールの名前のアカウントのツイートには,セミナーの受講料のような情報が見当たらなかったので別途Googleで検索をしたのですが,料金の目安となりそうな情報を一つ見つけました。「18RITA弁護士サイト」とあります。
「LAW ZOOM」というGoogleの検索結果にあったので,法学に近い意味を持つはずのLAWとの組み合わせで,講義や受講の案内とばかり思ったのですが,さきほど読み直したところ,ZOOMを利用した法律相談のようでした。
リンクを開くとZOOMのサイトが出てきたのですが,これは初めて開いたように思います。一昨日になるのかZOOMについて話題になったことがあり,どんなサービスなのか調べておいてくれるように頼まれもしていたのですが,まだ手付かずにいました。
Googleの検索結果でリンクを開き,それがPDFファイルというのは,これも余りなかったように思います。ページタイトルも日本語になっていて,コピペも見た目通りの物理的改行の問題を除けば普通に出来ました。
PDFファイルはページタイトルに日本語を使わないものが少なくなく,コピペをするとレイアウトがバラバラに崩れたり,そもそも範囲選択が困難なものもあるように思います。ただ,この「18RITA弁護士サイト」のPDFファイルは,普通のHTMLの文書に見える印象もあります。