#日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 平成11年8月13日に金沢中警察署に逮捕された安藤健次郎さんに対する傷害事件、忍法弁護士返しの術に思える
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〉〉〉 Linux Emacs： 2022/04/13 10:39:33 〉〉〉
- 1691：2022-04-03_16:29:13 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 30年を迎えた本件刑事告発・非常上告事件の傷害・準強姦被告事件の節目、4月2日の富山氷見強姦冤罪事件の新発見https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/04/03/162908
- 1692：2022-04-06_11:52:34 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 本件刑事告発・非常上告事件と金沢弁護士会の30年：弁護士と神様について考える富山氷見強姦冤罪事件と奥村回弁護士https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/04/06/115228
- 1693：2022-04-06_15:07:46 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 「えん罪「富山氷見事件」を振り返る」主催／埼玉弁護士会 共催／日本弁護士連合会・関東弁護士会連合 2019年8月10日コルソホールhttps://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/04/06/150742
- 1694：2022-04-12_13:54:21 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 松山事件の新たな書籍の発見、宇出津中央図書館に取り寄せに行った時、昭和59年7月の北國新聞縮小版で調べた榎井村事件の再審無罪判決https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/04/12/135417
- 1695：2022-04-12_19:34:41 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## ジャーナリストの江川紹子氏のタイムラインで見かけた「諏訪メモ」、松川事件で死刑判決を無罪に覆す決め手になったというhttps://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/04/12/193437
- 1696：2022-04-12_21:03:17 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 余り心当たりもないのに3つのアカウントでブロックされていた池田信夫氏@ikedanobアゴラ研究所運営者https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/04/12/210315
- 1697：2022-04-13_10:27:59 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 4月10日、金沢市立図書館のマイクロフィルムで閲覧した平成11年8月14日中日新聞朝刊、安藤健次郎さんに対する傷害事件の記事https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/04/13/102755
4月に入ってから作成した記事の一覧になります。この2022年4月1日というのは1992年4月1日に発生した被害者安藤文さんに対する傷害・準強姦被告事件が30年の歳月を経たことになります。しばらく前から意識することがあったのですが、金沢弁護士会の様子見と記録を重要視した段階です。
1697番となっている「4月10日、金沢市立図書館のマイクロフィルムで閲覧した平成11年8月14日中日新聞朝刊、安藤健次郎さんに対する傷害事件の記事」という記事では、事件の新聞報道のことなどを取り上げました。
金沢中警察署に逮捕された日を私はずっと8月12日考えていたように思うのですが、北陸中日新聞の記事には13日のことのように記載されていました。子供の頃から8月の13日から15日までがお盆という意識が強く、逮捕された時はお盆という意識がまるでなかったからです。
当日は富山県魚津市の派遣先の建築現場で仕事をして、そのとき初めて正式に残業代を払うと言われたこともよく憶えているのですが、19時から20時の間ぐらいに金沢市玉鉾の会社に戻ったところで待ち構えていた金沢中警察署の警察官に逮捕されました。
玉鉾は通勤をしていた会社ではなく、事実上の本社のような規模だったのですが、通勤していたのは諸江にある会社で、そこからワゴン車などで他の人夫を玉鉾まで送迎するのも私の仕事となっていました。
その日は珍しく先に諸江に立ち寄ってから玉鉾に向かったのですが、番頭のような事務員の人がいて、その人がいつもとは違う難しい顔で目を合わせようともしなかったので、最初に異変を感じたことになります。
玉鉾から金沢中警察署へは直行したと思います。道路が空いた時間帯でもあったので10分も掛からないで着いたものと思われます。すぐに2階の刑事課の奥にあったと思われる広い取調室に入れられました。机が1つあって取調室のようでしたが、かなり広く感じる部屋でした。
机の上に書類があって、話をする前すぐにその書類を見せられました。1枚だけの用紙だったかもしれません。そこには平成3年に別れて会っていない長男と次男が生活をしているらしい施設の名前と住所がありました。金沢市ではないですが石川県内です。
対応した警察官は一人でしたが、そのときだけの取り調べでした。一応取り調べになると思いますが、事件のことを尋ねられたような記憶はなく、供述調書の作成というのもあるいはなかったかもしれません。
- 見栄晴の性格はどんな人？実家がゴミ屋敷！？家族は？ | 千のFX・トレード攻略https://t.co/aLYumVF3QP
顔は憶えておらず、たぶん余り似ていなかったと思うのですが、雰囲気が見栄晴という俳優に似ていました。記憶に自身がなかったのですが、「みえはる」ですぐに見つけることが出来ました。よくテレビドラマで刑事役をやっていたという印象があります。
似たようなタイプの刑事役の俳優は別にいたかもしれず、だとすれば名前はわからないことになります。けっこう重要な役どころの刑事役を演じていました。名前は聞いていたかもしれないですが、その場で記憶することはなかったと思います。
翌日からの取り調べを担当したのは、大柄でプロレスラーのような体格の警部補でした。名前がはっきり記憶にないのですが、井口か猪口でした。井口の可能性が高いとも思ったのですが、違うような気もして能美郡で過去のツイートを調べたところ、やはり能美郡に井口町があったようです。
川北大橋の手前から鶴来の方に向かった場所という記憶なのですが、Googleマップで井口という地名は見つかりませんでした。仕事でいって不思議と印象が強く記憶に残った地名でした。昭和61年のことかと思います。
（30／37／540967）ツイート：@kk_hirono（）
（ツイート日時）2020-05-18 16:01:01
> 福井刑務所で長谷川紘之弁護士の妻を強姦したと話していたという受刑者は，新聞に同じ日の午前中にも強制わいせつ未遂事件を起こしていて，その地名が井口町であったように記憶にあるのです。しかし，松任市として聞いた憶えはなく能美郡と思い込んでいました。
（ツイートのURL）https://twitter.com/kk_hirono/status/1262277042176839680
上記のツイートもほぼ記憶どおりですが、井口町は被告発人長谷川紘之弁護士の自宅の強盗事件の記事でも見かけた地名でした。気になったのは「松任市として聞いた憶えはなく能美郡と思い込んでいました。」という部分です。今も能美郡だと思い込んでいました。
- 井口町 - Google マップhttps://t.co/0mhtOZBRlG
大きな川の南側になると思っていたのですが、北側に井口町があって、住所も能美市ではなく白山市になっています。現在の白山市は、松任市と野々市町以外の石川郡で合併しているはずですが、やはり井口町は松任市だったようです。大きな橋を渡ってから左の鶴来方面に向かったと思い込んでいました。
名前が合っているのか全く自信は持てないのですが便宜上、井口警部補としておきたいと思います。無骨で事務作業は得意でなさそうな感じでしたが、とにかくあっさりした、とても簡単な取り調べて、供述調書の内容もずいぶん希薄であったような印象が残っています。
込み入ったことを記録に残さず、簡単で単純な傷害事件として済ませることが上司の方針だったとも考えられます。供述調書を自分で書いた方が早いな、と言われたこともありました。
供述調書は署名の前に読み聞かせがあったはずです。それもほとんど記憶には残っていないですが、記憶に残るような内容がなかったとも思える簡潔さがあったように考えています。実際のことはわからないですが、裁判で供述調書をみることも、読み上げもなかったと思います。
安藤健次郎さんの真意がはかりかねたまま被害者としてのお気持ちを優先させたのかもしれません。井口警部補には安藤健次郎さんの言動の矛盾点などを説明したのですが、「被害者というのは不安定なものや」などという言葉で片付けられていました。
金沢中警察署は安藤健次郎さんの家の管轄になると思います。平成4年の傷害・準強姦被告事件は金沢西警察署でした。金沢市には他に金沢東警察署もありましたが、安藤健次郎さんは金沢中警察署を選び秘めた期待をかけていた気がします。
忍、心があったように思うのですが、私にわかりやすく教えてくれるようなことはありませんでした。それだけに大きな重みを感じたのが、市場急配センターのことで「あんな会社つぶれてもかまわん」と言った一言になります。
午後の明るい時間に北安江の借家の2階の部屋から掛けた電話と記憶にあるのですが、再審請求が通ったらその時は話を聞く、と力強い声で言われたこともありました。私に対して、何をしてもかまわない関知しない、と言ったこともありました。同じ電話の時かと思います。
安藤健次郎さんと香林坊アトリオの前で待ち合わせをして、すぐ近くの中央公園で話をしたのは平成9年9月の20日頃のことです。これも仕事が休みの日曜日だったと思います。
cal 9 1997というコマンドを実行すると、平成9年9月20日頃の日曜日というのは21日でした。
私はそのときも竪町の近くの駐車場に車を停めていたと思います。片町と香林坊は金沢市内の中心部でした。その後、金沢市の中心部は金沢駅前や駅西の方に移っていくのですが、平成9年は、石川県庁も中央公園の辺りにありました。
- 広坂駐車場 - Google マップhttps://t.co/G27y7jjSZL \n 〒920-0962 石川県金沢市広坂１丁目１−４４
Googleマップで調べるとだいたい上記の場所にあった有料駐車場になりそうです。長崎屋というデパートの駐車場になっていたような記憶もかすかに残るのですが、この場所の住所が広坂というのはかなり意外です。広坂というのは兼六園口に近い辺りと思っていました。
兼六園口というのは、金沢地方裁判所の前の大きな交差点だと思い直したのですが、確認すると兼六園口ではなく兼六園下となっていました。同じく兼六園の入口になりますが、やはり広坂という大きな交差点があります。
- ミスタードーナツ 香林坊ショップ - Google マップhttps://t.co/OuWws9pJ61
Googleマップの地図でみると大きな交差点は香林坊となっています。ミスタードーナッツの前から横断歩道を渡ったのが百万石通りになります。平成9年当時にそういう道路の名前があったのか知りませんが、横断した右手に香林坊大和アトリオの入口があり、待ち合わせをするような場所になっていました。
はっきりした記憶はないものの駐車場からはこの経路を歩いたはずです。近づくと安藤健次郎さんだということがすぐにわかりましたが、そのときの強い印象は、忍者の漫画に出てくる登場人物です。長くカムイ外伝ことを思い浮かべていたのですが、サスケに出てくる服部半蔵かもしれません。
最近になってカムイ伝とカムイ外伝の違いがわかるようになったのですが、カムイ外伝は連載中の週刊誌で読むことがあったと考えられますが、軽く流すように読む漫画の1つで、コンビニで購入し時間のあるときに全部読んだ1つになっていたものと思います。
これはずっと前からその平成9年9月21日の当日から頭にあったことで度々思い出し、安藤健次郎さんのイメージと重なるところが大きいのですが、カムイ伝とサスケが同じ白土三平ということも、昨年2021年11月8日の夜にYouTubeでサスケのアニメをみてから知るようになりました。
安藤健次郎さんは小柄でしたが、髪型にも特徴がありました。漫画の忍者も同じなのですが似た髪型として度々思い出したのが歴史作家の司馬遼太郎になります。白髪でボリュームの大きそうな長髪になります。
- 司馬遼太郎 - Google 検索https://t.co/0J7d29cGCB
Googleの画像検索でいくつも司馬遼太郎の写真がありますが、こうやって見ると安藤健次郎さんに余り似ているというものはありません。今ほどネットが普及する前は、著名人の顔写真というのは見かける数も限られていたと思います。
- サスケ 服部半蔵 - Google 検索https://t.co/fmvFzn2TUW
サスケの登場人物、服部半蔵の画像はGoogle検索の数が少ないようです。白髪のように描かれたものがほとんどだと思っていたのですが、髪の毛に色が着いたような画像もあります。
安藤健次郎さんのことは2、3年ほど前に、まだ記憶が少しでも新しいうちに記述をしておきたいと考えていたのですが、余り実行することはなかったように思います。私としても理解できない闇のような部分が大きかったのですが、謎をとくヒントのようになったのがサスケでした。
金沢中警察署も安藤健次郎さんには気を遣って最大限の対応をしていたものと想像できますが、安藤健次郎さんには物足りなさや不満があって、忍法変わり身の術のようなものを私にぶつけたような気がします。
私自身も余り気がつくことの出来なかった部分が大きいと振り返るのですが、金沢中警察署や金沢西警察署、珠洲警察署に対して不信や不満をぶつけて目が曇っていたことです。これは弁護士、金沢弁護士会の罠だとはっきり気がついたのは、30年の節目を迎えた翌朝の4月2日かもしれません。
金沢弁護士会は石川県警察や金沢地方検察庁が何もしないで放置しいずれ自然消滅することを期待し、誘導する術を使ってきたように思えました。
大衆の錯覚を利用する大掛かりな術で、そのヒントとなるような話は漫画のサスケのずいしょに散りばめられていました。
中央公園であってから月に1,2回は、安藤健次郎さんが部長をつとめる西鐵工所に電話をかけるようになりました。安藤健次郎さんの方からそれぐらいならいいと言われたと思うのですが、夕方の18時以降に時間の指定がありました。19時を過ぎてから掛けたことはなかったと思います。
季節によって暗くなる時間が違いますが、アオリイカ釣りをする10月の初め頃でも18時になるとけっこう薄暗くなっています。能登の宇出津の場合は、山の方に日が沈むので日没は早いと思いますが、金沢市内のほとんどは海から水平で海からの西日が強いという特徴があります。
以前は日没の時間など余りこだわって考えたことがなかったのですが、安藤健次郎さんの西鐵工所に掛けた電話で印象に残るのは、ほとんどが明るい時間帯として記憶にあります。ほとんどが北安江の借家の2階の部屋からの電話でした。
マルエー間明店の前の電話ボックスから西鐵工所の安藤健次郎さんに電話をしたのも1度だけでしたが、金沢中央卸売市場の正門前の電話ボックスから掛けた電話も1度だけだったと思います。夕方のすっかり暗くなった時間帯でした。
そのとき安藤健次郎さんは、それまでと違い、どんな仕事をしているのかと私に尋ね、配管設備などと答えると、運転手よりいいかもしれんな、と軽く話していました。続けて私がコンピュータの勉強をしていると、それはとてもいいことだと、このときだけは気持ちを込めて認めてくれました。
これからしばらく松山事件の本の読書をしたいと思います。こちらはまだページを開いてもいません。
〈〈〈 2022/04/13 14:32:23 Linux Emacs： 〈〈〈
〉〉〉 Linux Emacs： 2022/04/14 08:01:35 〉〉〉
昨日中断した時刻が14時32分で、その少し前に台所で食器を洗っていたところ、隣の家の人が来て、佐川急便の不在連絡票を渡されました。隣と言っても少し距離が離れています。ドライバー形態と思われる電話にかけると、配達は17時頃になると言われました。
17時を過ぎた頃に家の固定電話に電話があり、さきほどの声と思われる佐川急便のドライバーでした。家の場所がわからないと言います。説明をしてしばらくすると荷物が届きました。金沢で買った眼鏡市場のメガネです。届くのは金曜日か土曜日と言われていましたが水曜日に届きました。
偶然とは思えないことですが詮索しても仕方のないことで、それほど珍しいことではなくなっています。石川県警察が関与している可能性はあると考えています。
ちょうどその頃から読み始めたのが、宇出津中央図書館で取り寄せをした「最後の大冤罪「松山事件」―船越坂は何を見たか」ですが、読み始めた頃に4人の放火殺人の遺体の詳細な鑑定結果が続きました。昭和30年ごろなので言葉の表現も今とは違っているようです。
「引き写し」という言葉がよく出るのですが、捜査資料や供述調書を手元に引用をしているようです。作者の名前で少し調べたのですが大学の研究者などではなさそうでした。どうやって事件の資料を入手したのか気になりますが、それにしても今までにみたことのないスタイルの本です。
- 最後の大冤罪「松山事件」―船越坂は何を見たか | 佐藤 秀郎 |本 | 通販 | Amazonhttps://t.co/LyQTKOKXlv
この本は表紙にある笑顔の年配の女性の顔写真がとても印象的なのですが、死刑囚から無罪となった人の母親のようです。右に「最後の大冤罪」とありますが、「最後の博徒」を思い出し、これが別の松山事件の本と同時期に読んだ石川県の山中事件の本と繋がりがあります。
- 蒔絵職人・霜上則男の冤罪―山中温泉殺人事件 (犯罪ドキュメントシリーズ) | 正延 哲士 |本 | 通販 | Amazonhttps://t.co/3NQxcACjEm
〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉 万人に誠実であろうとしてパンクしてしまい、結果として万人に不誠実になってしまう事例をちょこちょこ見る。誠実であろうとするならば自らのキャパシティに対しても誠実であるべきだと思う。
- RT kk_hirono（刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中）｜noooooooorth（教皇ノースライム） 日時：2022-04-14 08:21／2022/04/13 19:20 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1514383211513917443https://twitter.com/noooooooorth/status/1514186652113321985
> 万人に誠実であろうとしてパンクしてしまい、結果として万人に不誠実になってしまう事例をちょこちょこ見る。誠実であろうとするならば自らのキャパシティに対しても誠実であるべきだと思う。
たまたま北周士弁護士のツイートが出てきました。これも多少繋がりを感じているので、この機会に一緒にご紹介しておきたいと思います。
- https://t.co/hEEXK0uuih: 正延 哲士:作品一覧、著者略歴https://t.co/W7WC7EgcBS
- 最後の博徒 波谷守之の半生 (幻冬舎アウトロー文庫) | 正延哲士 | 歴史・地理 | Kindleストア | Amazonhttps://t.co/3z9meLZ8T6
波谷守之という人物の名前が出てきましたが、北陸代理戦争という映画のモデルとなった実在の人物と思います。金沢刑務所の拘置所に長くいて、そこで山中事件の被告人と知り合い、それが縁で「蒔絵職人・霜上則男の冤罪―山中温泉殺人事件」という本が世に出ることになったようです。
確認のため調べようと思ったのですが同じページにわかりやすく簡潔に書いてありました。「博徒・波谷守之。「北陸代理戦争」（東映映画）のモデルとなった川内組組長殺人事件で殺人教唆の罪に問われた男は、冤罪を晴らすため最高裁まで闘っていく。」。
昨日も書きましたが、この「北陸代理戦争」という映画でとても印象的だったのが、ヤクザの組長役でありながら、たしか子分に、海岸の砂浜に首だけだして埋められ脅された西村晃の役どころです。
福井県の暴力団で三国町や芦原温泉の方に拠点があったとも記憶するのですが、実在の組があり、その組の名前が関係者として福井女子中学生殺害事件にも出てきたように思います。その組の元組員の同年代の若者になりますが、福井刑務所の工場で一緒で話をしていました。
なお、この「最後の博徒」は、昭和60年代から平成の初めにレンタルビデオ店で表紙をよくみかけ、とても目立っていたのですがレンタルで視聴することはなかったと思います。目を引く表紙のデザインでした。
そういえば金沢でレンタルビデオ店というのをまったく見かけなかったと思ったのですが、輪島市や穴水町のように大型書店の中に一緒にあるのか、ネットでの視聴が主流となっているのでしょう。それでもネットで全体を見渡すのは無理があるような気がします。
- 告発＼金沢地方検察庁御中2021https://t.co/S6pU5EN3bz
ページタイトルになくTwitterで短縮URLになると全くわからないのですが、NotionというWebサービスになります。久しぶりに開いたのですが、いつのまにかメニューが日本語対応になっていたようです。使い方を忘れていますが、よく出来た便利なサービスだと思います。
- Notion + Asana • Asanahttps://t.co/ZTUvo0EiSV
このAsanaは初めてみたように思いますが、Notionの検索のトップに出てきました。
- Notionのおすすめ代替ツール2022 | Quireから始まるプロジェクト管理https://t.co/SW96wWjVVz
これからの長期的な視点でプロジェクト管理のようなものの必要性を考えていたところでした。そこでずっと使っていなかったNotionのことが気になり開いてみたのです。
- quireの意味・使い方・読み方｜英辞郎 on the WEBhttps://t.co/fO56Z2mSvX 〔紙の取引単位の〕帖◆同じ大きさで同じ品質の24または25枚の印刷用紙。連(ream)の20分の1に相当する。◆【略】q. ; qr.
この英単語が気になって調べたみたのですが、検索に「const vscode = require(”vscode”);」と出てきました。面倒が起こる可能性があるので全角に変換しました。ダブルクオーテーションです。
ツイートの検索結果が少なかったのでそれも気になったのですが、requireというのはRubyというプログラム言語のお決まりで、外部のライブラリの読み込み宣言になります。pythonの場合はimportなので違いがありますが、目的と結果は同じはずです。
requireを調べると「必要とする」とありました。他のプログラムではインクルードもあったように思いますが、Rubyの開発者は日本人です。余り気に掛けないで使う呪文のようなものでした。確認するとEmacs-Lispも関数名にrequireを使っていました。
- Quire 料金https://t.co/BM2SbBjdAz
アカウントを作成して少し使ってみたのですが、時間の開始でアップグレードとなっていて料金プランを調べました。1992年2月3日はそのまま入力できましたので、これは使えるかもしれないと思ったのですが少し残念なことになったかもしれません。
利便性より汎用性を重視しているので作るとなればやはりExcelをアプリに考えています。本件刑事告発・非常上告事件の年表のようなものです。
〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉 仕事が速いかどうかってタイピング速度が云々とかではなく①決断の早さ②着手の早さの２点の速さがその殆どを占めていると思う。
- RT kk_hirono（刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中）｜noooooooorth（教皇ノースライム） 日時：2022-04-14 10:18／2022/04/14 08:41 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1514412859497025537https://twitter.com/noooooooorth/status/1514388438740762625
> 仕事が速いかどうかってタイピング速度が云々とかではなく①決断の早さ②着手の早さの２点の速さがその殆どを占めていると思う。
開いた北周士弁護士のタイムラインの最新ツイートです。1時間との表示です。当然になると思いますが1時間前でしょう。
- 北周士 | 法律事務所アルシエンhttps://t.co/hFYnwEMK6F
〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉 冗談半分でも「離婚」という単語を頻繁に発する人は最終的には実際に離婚していることが多い気がする。離婚という単語を頻繁に発することで相手にも「離婚」という選択肢を意識付けてしまうのだと思う。閾値を超えた瞬間に一気に選択肢が現実化する。
- RT kk_hirono（刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中）｜noooooooorth（教皇ノースライム） 日時：2022-04-14 10:20／2022/04/14 08:38 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1514413304537808896https://twitter.com/noooooooorth/status/1514387550886318090
> 冗談半分でも「離婚」という単語を頻繁に発する人は最終的には実際に離婚していることが多い気がする。離婚という単語を頻繁に発することで相手にも「離婚」という選択肢を意識付けてしまうのだと思う。閾値を超えた瞬間に一気に選択肢が現実化する。
「リツイートをもとにおすすめ」などと表示があるのですが、またブラウザの拡張機能を使った直後に北周士弁護士のツイートが出てきました。北周士弁護士のタイムラインを開いたのはプロフィールにある上記の「北周士 | 法律事務所アルシエン」のページを開くのが目的でした。
弁護士の北 周士（きた かねひと）と申します。よろしくお願い致します。
私は現在、主に①ベンチャー企業の顧問業務と②弁護士を中心とした士業の経営支援を主に行っています。私は、弁護士になった当初からこのような仕事をしていたわけではありませんでした。母子家庭出身で、自分自身の家族も法律的なトラブルに見舞われたことのある私は、「お金がない人でも依頼することができる弁護士になろう」と考え、弁護士になってから４年間ほど、本当にお金がない人たちの事件を中心に担当しておりました。そういった方々の事件は費用的にも低額であることが多く、最も多かった時期で120人ほどの依頼者の事件を同時に行っていた時期もあります。
そのような活動を４年間ほど続けた結果として、私は「彼らの環境そのものが変わらない限り状況は改善しない」「経済を回して雇用を増やすためにはどのようにしたらよいか」を考えるようになり、結果、ベンチャー・中小企業の経営の手助けをすることによって経済を回すことの手助けをしたいと考え、現在の業務を中心業務として行うようになりました。
- 北周士 | 法律事務所アルシエンhttps://alcien.jp/lawyers/kita
上記の引用は北周士弁護士の「ご挨拶」の一部です。「母子家庭出身で、自分自身の家族も法律的なトラブルに見舞われたことのある私は、」という部分がまず気になっていました。兄弟や祖父母の同居など家族構成の発言は見たことがないですが、私は母一人子一人で育った母子家庭です。
続く「弁護士になってから４年間ほど、本当にお金がない人たちの事件を中心に担当しておりました。そういった方々の事件は費用的にも低額であることが多く、最も多かった時期で120人ほどの依頼者の事件を同時に行っていた時期もあります。」という部分です。
これは弁護士の業務について考えさせられるところの大きな資料でもあります。まるでお寺の住職の説法や身の上相談を想像するのですが、物理的科学的にどこまで対応な脳なのかと真剣に考えさせられる弁護士の真実がそこにありそうです。放つ光を感じました。
「彼らの環境そのものが変わらない限り状況は改善しない」というのが起承転結のようになっています。意識していた以上に影響を受けてきたようにも思うのですが、この環境というものを私は重視するようになり、日々の時系列に従い記録に残していくことを実践しました。
物語の登場人物のような弁護士の一人ですが、リアルタイムで本人の声が聞こえ、動静を確認できるのもインターネットの環境になるかと思います。佐々木亮弁護士、嶋﨑量弁護士とこの北周士弁護士は、弁護士大量懲戒請求の問題で歴史的な役割を演じ、完結へと進んでいます。
2022年04月14日10時48分の実行記録: twitterAPI-search-lawList-mydql-add.rb "懲戒請求" ツイート数：14/2718 リツイート数：28/2718 トータル：508
"懲戒請求"の該当: hirono_hideki 0／0件 kk_hirono 1／0件 s_hirono 0／0件
kk2020-09_ajx-all-user-mysql-REGEXP_blogger.rb "懲戒請求" "2022-02-15/2022-04-14 10:48"
max(id)
693235 ======> max(id)
693275
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1つの目安ですが、「懲戒請求」自体、一般には関心が低いようです。
Firefoxの方でタブで開いたままになっていたNHKのニュース記事があって、URLをコピーしてGoogle Chromeで開いたのですが記事が削除となっていました。数日前のことでありながらすっかり忘れていたのですが、キーワードは愛知県弁護士会でした。弁護士が匿名なのも気になっていました。
見出しを確認しましたが、安藤健次郎さんの忍法弁護士返し、などとなっていました。またタイトルを変えて続きを記述したいと思います。
