#告発状 モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)の刑事責任追求の表明/8月3日に削除され、復活していた祭礼委員のブログ

告発に至る経緯/珠洲警察署/モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)の刑事責任追求の表明/8月3日に削除され、復活していた祭礼委員のブログ

:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会) #小倉秀夫弁護士 #珠洲警察署 #石川県警察

〉〉〉 Linux Emacs: 2021/08/05 11:06:16 〉〉〉

 このBloggerのブログの削除は8月3日の夕方、ブラウザで同時に開いていたメールで知り、開いていたページを再読込させたところ、削除されたとメッセージが出ていました。

 当日、何年かぶりに記事を1つ投稿し、固定ページを1つ作成し、祭礼委員のWordファイルからHTML変換で貼り付けた文章の表示をテストで確認するなどの作業を行っていた折りでした。

 先程、ブックマークしていたことに気が付き、リンクを開くと通常通り表示され、今度はメールの方を確認すると、「ブログ「http://usairei.blogspot.com/ 」を復元しました」というメールが届いていました。

 削除のメールが8月3日18時55分で、復活のメールが同日の22時11分で、次の内容のメールです。


Blogger をご利用いただきありがとうございます。 Blogger のコミュニティ ガイドラインhttps://blogger.com/go/contentpolicy)に照らして、お客様のブログの再評価を実施いたしました。再審査の結果、お客様のブログを復元いたしましたので、http://usairei.blogspot.com/ からアクセスしてください。 このたびはお手数をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 今後とも Blogger をよろしくお願い申し上げます。 Blogger チーム

 削除のときのメールは、次の内容でしたが、再審査などは求めず、メールの返信もしていませんでした。


Blogger をご利用いただきありがとうございます。 ご存知のこととは存じますが、Blogger のコミュニティ ガイドラインhttps://blogger.com/go/contentpolicy)では、Blogger で許可されるコンテンツと禁止されているコンテンツについて概説されています。Blogger では、お客様の「http://usairei.blogspot.com/」というタイトルのブログについて審査の必要があるとの報告を受けました。審査の結果、当該のブログは Bloggerガイドラインに違反していると判断し、この URL(http://usairei.blogspot.com/)に読者がアクセスできないようにいたしました。 お客様のブログが削除された理由 このブログのコンテンツが、PHISHINGに関する Blogger のポリシーに違反していることが判明いたしました。本メールに記載されているリンクからコミュニティ ガイドラインのページにアクセスし、詳細をご確認ください。 Blogger では、ブログのコンテンツが Blogger のポリシーに準拠していないと判断した場合、そのブログの公開を禁止する措置を講じさせていただきます。Blogger の判断が誤りであると思われる場合は、https://www.blogger.com/unlock-blog.g?lockedBlogID=4841249925298133301 から再審査をリクエストしてください。その場合は Blogger がお客様のブログをもう一度審査いたします。 今後とも Blogger をよろしくお願い申し上げます。 - Blogger チーム

 復活のメールより3倍ほど文章が長いですが、「というタイトルのブログについて審査の必要があるとの報告を受けました。審査の結果、当該のブログは Bloggerガイドラインに違反していると判断し」などとあります。

 前回の投稿が2020年3月10日となっていて、8月3日に「令和3年鎮疫祭」というタイトルの投稿を1つ行っています。投稿内容は2枚の写真だけで、本文はありません。

 Bloggerは、告発事件及び非常上告事件の参考資料でメインの投稿を行っていますが、前にも1度、いきなりブログを削除されたことがありました。イスラム国がGoogle社員を脅迫していたという緊迫した状況下でのことでした。

 当時からBloggerへの投稿は主にAPIを利用した自作のプログラムで行っていたのですが、その投稿数と投稿間隔が短く、機械的な一括処理でGoogleを不正に攻撃するプログラムと判断されたのかと考えていました。

 Bloggerのブログには、弁護士のツイートを数多く記録していますが、それを快く思わない弁護士が相当数、Bloggerに不正報告を行ってきたことを想像する機会となりました。

 それと同時に、Twitterでは私のことを「非常上告」と呼び、凍結されないのがおかしいというツイートを刑裁サイ太という匿名弁護士アカウントが行い、実名のアカウントを含め、けっこうな数の弁護士が賛意を示すようなリツイートを行ったことを振り返りました。

 この刑裁サイ太という匿名弁護士アカウントは、過去に国選刑事弁護についても独自の考えをブログ等で表明し、法クラと自称他称で呼ばれる仲間内のようなTwitterアカウントで話題とされ、賛同の支持を受ける影響力も感じられました。

 昨日の8月4日は、未明の4時過ぎに目が覚め、そのまま眠れなかったのですが、その刑裁サイ太のこだわった国選弁護のことを思い出し、新規にまとめ記事を作成したのですが、途中まで目を通した段階で、大きな発見が2つありました。

 1つは、富山の交番襲撃事件で、控訴審の国選弁護人が金沢の弁護士で、準備に時間がかかっているというニュースの発見。それもえきなんローヤーのツイートとして発見したものでした。

 一審の富山地裁では、被告人が黙秘のまま、弁護人主張の判断で、死刑の求刑に対して無期懲役の判決を出していました。特異なニュースと感じながら弁護士のツイートを検索し反応を記録する作業を行ったのですが、乏しい結果だったと記憶にあります。

 もう1つが、次のYouTube動画の発見で、昨日の朝に視聴をしていました。ボリュームを最大にしても音声が大きくならず、寝転がって他に考え事をしていると、聞き取れなかった部分もありました。

ケージェネch-刑事弁護士が刑事裁判と司法試験を語る-
チャンネル登録者数 1360人
チャンネル登録
2020年4月29日にZoomで行われた研修「これで分かる!書き方・動き方~勾留を争う思考回路~」の赤木弁護士の講義動画です。

オンラインサロンへの入会方法はこちら!
https://k-ben-nextgen.com/online-salon/

公式ホームページ
http://k-ben-nextgen.com

Twitter公式
https://twitter.com/k_nextgen

#弁護士
#司法修習生
#刑事事件
#法律

- 【弁護士・司法修習生向け研修】「これで分かる!書き方・動き方 ~勾留を争う思考回路~」 - YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=nA8gxeSdGP0

 最初、刑弁かと思っていたのですが、K-Ben NextGenなどとなるようです。刑弁を意味するとも解釈できそうですが、ネクストに続くのは、次世代のジェネレーションという意味がありそうです。

 赤木竜太郎という弁護士の解説がメインとなっていましたが、Twitterアカウントの名前として、ずいぶん前に見かけていたように思いながら、まだ調べていません。


弁護士赤木竜太郎
@akgryu
弁護士67期 東京弁護士会 刑事弁護。法廷弁護技術を磨き、伝承することに強い関心があります。東京ディフェンダー法律事務所 http://t-defender.jp / 若手刑事弁護人の試み K-Ben Next Gen http://k-ben-nextgen.com
2020年3月からTwitterを利用しています

- 弁護士赤木竜太郎さん (@akgryu) / Twitterhttps://twitter.com/akgryu?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

 今検索で出てきた上記のアカウントも少し見覚えがあるのですが、5年以上前の記憶とは違ったもので、確認すると2020年3月から始めたアカウントとなっていました。

 名前が似ている別の弁護士のTwitterアカウントと勘違いしている可能性もあります。そこまで取り違えてはいないですが、よく似たアカウントで、長く見かけていないという心当たりは別にあります。

 「東京ディフェンダー法律事務所」という法律事務所にも、別のことで見覚えがありそうに思いました。検索のまとめ記事を作成してみます。

- 2021年08月05日11時56分の登録: 「東京ディフェンダー法律事務所」を@hirono_hideki @kk_hirono @s_hironoで検索 8件の該当 2021-08-05_11:56の記録https://kk2020-09.blogspot.com/2021/08/hironohidekikkhironoshirono82021-08.html

 検索結果が8件だったので、思ったより少ないと思ったのですが、2015年、2017年、2019年とまんべんなく情報が記録されていました。赤木竜太郎という名前は見当たらないですが、ここで赤木竜一郎と名前を勘違いしていたことに気が付きました。

 ここで取り上げておきたい動画の感想もあるのですが、この動画を視聴し終え、午前10時10分すぎとなっていましたが、バイクで珠洲市に向かいました。目的は、正院町で担々麺を食べること、須須神社の奥宮に参拝することでした。

 先月の7月29日も同じように珠洲市にバイクで向かったのですが、正院町のラーメンの店は木曜と金曜が定休日となっていました。事前にネットで調べていたのですが、古い情報がいくつかあって、最近のことが確認できずにいました。

 7月29日も、珠洲市三崎町の海岸に行ったのですが、曇り空で夏らしくなかったのも心残りでした。昨日の8月4日は、途中まで雲が多かったのですが、三崎町に着いた頃には期待通りに近い夏らしい空と風景になっていました。

 珠洲市内で、夕食も済ませて帰ってきたのですが、家に戻ったのも20時10分近くになっていました。10時間ほど出掛けていたことになります。

 Googleマップに交差点の名前はないのですが、ストリートビューに切り替えると交差点に「時長」と看板がありました。この交差点の信号待ちで撮影した写真が20時01分05秒となっていました。

 夕方より遅い時間となって交通量も少なく、少し心配した肌寒さもなかったのですが、夜の道をバイクで走りながら、ブログの削除のことなどずっと考え事をしていました。

 時長の交差点に差し掛かる1分ほど前になると思いますが、ひらめくようにモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士の刑事責任追求の必要性が、今までとは違ったかたちで具体的に頭に浮かんできました。

 レベル3を「モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)の刑事責任追求の表明」としたシリーズ物になります。下位のレベル4は、見出しが比較的短いものになるという制約をともないます。

 モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士が、珠洲警察署管内の珠洲市能登町に悪影響をもたらす危険性を除去し、祓い清めるという目的があり、そのためには地域社会と、地域社会に対する社会全体の理解を前提とした記録作成となります。

 一度には書ききれないのですが、まずは、しばらく前にTwitter社に凍結された小倉秀夫弁護士の前のTwitterアカウントでの、私に対する評価を取り上げておきたいと思います。

〈〈〈 2021/08/05 12:31:29 Linux Emacs: 〈〈〈