#告発状 #### 「弁護士って、クレーマー、ストーカー、DV加害者等から、職業全体として、逆恨み買いやすいですからね。」という深澤諭史弁護士のツイートにみる弁護士の社会的有害性と危険性

  • 〉〉〉 Linux Emacs: 2021/06/20 15:05:44 〉〉〉

:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #深澤諭史弁護士 #ストーカー


> DV・モラハラをする人って暴力(身体的なものだけでなく精神的・経済的・社会的暴力も含む)を使って家庭内でやりたい放題するんだけど、弁護士が間に入って調停や訴訟に引きずり出したら、それまで使っていた暴力が全然通用しなくなるのか、めちゃくちゃストレスを感じるようです。


> 弁護士って、クレーマー、ストーカー、DV加害者等から、職業全体として、逆恨み買いやすいですからね。
> 仕事柄、最初の思い通りにならない「敵」になることが多いので。
> (・∀・;) https://t.co/vmrr1hZkBL

 深澤諭史弁護士が昨年2020年12月6日の自分のツイートを昨日6月19日16時52分にリツイートしていたわけですが、私が深澤諭史弁護士のタイムラインで気がついたのは、夜の遅い時間になっていたように思います。

 なぜ今頃、このタイミングでリツイートなのかと怪訝に思ったのですが、一つ前のツイートをみると柴田収弁護士のツイートのリツイートでした。思い出すまで数秒間時間が掛かったのですが、まもなく、ぽぽひとで知られた岡山市の弁護士だったと思い出しました。

 昭和60年は岡山市によく行ったのですが、国道2号線で広島方面からの通過が多く、それとは別に、岡山の佐川急便に行く仕事がありました。これはほぼ例外なく日帰りの仕事だったと思います。早朝に荷降ろしをして金沢にとんぼ返りをしていました。

 今は道路事情も全く変わっていると思いますが、当時は兵庫県との県境辺りに山陽自動車道があったものの20kmか30kmぐらいの短い区間で、その山陽自動車道を降りてから岡山ブルーハイウェイという有料道路に乗って岡山市内に入っていました。

 その岡山市内に入る手前であったように思うのですが、左折して玉野市方面に向かい、ゆるい上り坂の左手に岡山の佐川急便があったという記憶です。他と比較して大きくない店舗でした。

 昭和60年には2,3度、同じ中西運輸商の仕事で四国に行っているのですが、瀬戸大橋が開通する前で、宇高連絡船で四国に渡っていました。宇野港だったと思いますが、山の方から急な坂道を降りてフェリー乗り場に向かったのが印象に残っています。

 Googleマップで確認すると宇野港玉野市でした。岡山市内から宇野港に行った道路というのも記憶にないのですが、岡山の港というのも全く見かけた記憶がなかったのが、テレビの事件のニュースで岡山港を見て、珍しく思ったということもありました。

 中西運輸商の仕事で最初に四国に行ったのが香川県坂出市だったと思うのですが、善通寺市というのも記憶にあります。愛媛県になりますが香川県の県境に近い川之江市の大きな工場からティッシュペーパーかトイレットペーパーを運んだという記憶もあります。

 それとは別に高知県須崎市に荷物を運んだこともありました。いずれも宇高連絡船だったと思います。当時はまだお遍路さんのことを知らなかったと思うのですが、何か宗教的な独特の雰囲気は感じていました。

 金沢市場輸送の大型車でも四国へは何度か行っているのですが、その頃には瀬戸大橋が開通し、筍やスイカを運んだ徳島市は、神戸から淡路島までフェリーで渡り、あとは国道を走っていました。有料道路になっていたような気もしますが、余り憶えていません。

 徳島市内に近かったと記憶にあるのですが、徳島県板野郡北島町となっていました。たぶんここだと思うのですが、昭和62年の4月に筍を積んで松山市に行き、夕方に近い午後に人参を積んだと記憶にあります。東京行きの荷物で、世田谷の市場もありました。

 他に高松市内の大きなデパート、たぶん三越百貨店と思うのですが、そこで荷降ろしをし、次に向かったのも徳島県板野郡北島町であったように思います。畑の中のようなところで一泊したのですが、妻子を同行させていて、妻が保冷車の荷台で寝ると言い出したこともよく憶えています。

 昭和60年当時の中西運輸商では4トン車に乗務していましたが、メインであった佐川急便の仕事でも九州よりは広島便が多かったかもしれません。広島で荷降ろしをして九州に帰り荷を積みに向かうこともあったのですが、ほとんどは国道2号線福山市に向かっていました。

 広島市内から帰り荷を積んだという記憶はなく、国道2号線福山市に向かうと、帰りは同じ国道2号線岡山市内を通り、姫路市内かその手前のたつの市から姫路バイパスに乗っていたという記憶です。

 姫路バイパスからは播但有料道路で、中国自動車道の福崎インターから名神高速に向かう場合と、そのまま直進して国道9号線に出て京都府福知山市から国道27号線に入って、舞鶴市内を通過して、福井県敦賀インターから北陸自動車道に乗ることが多かったかもしれません。

 舞鶴経由の方が確実に名神高速の渋滞は避けられ、時間もさほど変わらなかったように思います。国道9号線の分岐点は和田山という地名になっていたように思います。中一日の九州方面の運行も同じ国道9号線を走っていました。

 岡山市内というのも前出の佐川急便以外に荷降ろしがほとんどなく、国道を通過するだけだったのですが、一度だけ岡山駅の駅前を通過した記憶があります。記憶がはっきりしませんが、岡山県津山市から岡山市内に出たこともあったような気がします。

 岡山市といえば、近年のネット上の情報で、最初はテレビで知ったようにも思うのですが、用水路の転落事故が突出しているという話があります。なかなか対策しきれない事情もあるのかと思うのですが、地理的な問題もあるのでしょう。

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 連れ去り側の戦略は、相手を殴って、高葛藤だから会わせられないというやつ。

  • 「異常と思わないのが異常」県警本部長も絶句…なぜ? “岡山特有”の用水路転落死亡事故 | Cyclist https://t.co/EoUBZsakck 2016/03/25 06:00
  • 3年で転落死79人の岡山「人食い用水路」 事故多発理由や対策例を岡山市に直撃! | くるまのニュース https://t.co/kn7AXK7p5u 2019.12.05

 久しぶりに見かけたのですが、海鮮丼アイコンの実名弁護士のツイートが出てきました。一度目は、またしても反射的にウィンドウを閉じてしまったのですが、二度目の投稿でホームのタイムラインを遡るとすぐに見つかりました。

 もともと「ぽぽひと」というのは謎の妖怪のようなイメージがあったのですが、在りし日は深澤諭史弁護士のタイムラインでよくツイートを見かけていたものです。

 d|grep @popohito|wc -l というコマンドの実行結果が468件ありました。全部というのは多すぎるので、昨年2020年12月1日以降のものに限定し、次に掲載しご紹介します。

 2021年04月17日15時15分の登録といううの字のツイートが記憶に残りますが、ほどなくぽぽひとのTwitterアカウントは非公開になっていたように思います。そういえば、3日ほど前、非公開設定になっていた村松謙弁護士のTwitterアカウントが削除されたのか消滅していました。

 時刻は16時45分です。いつの間にか17時近くなっていたので驚いたのですが、外は日差しがあって日が高く感じられます。しばらくうの字のタイムラインをみていたのですが、香川県の関連で思い出すことがありました。


> 誰か〜閲覧してきてけろー https://t.co/P72oDi76K9

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 主張書面自体を見ていないので、要約が不正確なおそれはあるが、県が本当に「幸福追求権などは基本的人権とはいえず」と主張しているのだとすると、正気の沙汰ではない。 >ゲーム条例訴訟 「依存症は予防が必要」 原告主張に県反論 地裁口答弁論 /香川 | 毎日新聞 https://t.co/0mVxHVIGog

 プロフィールを見て弁護士とあるのが意外に感じたのですがリストには登録済みのアカウントでした。足立昌聰弁護士になりますが、これまで数回見ているTwitterの名前で、共謀罪に反対していた関東学院大学の教授の息子になるのかと思いました。

 これまで余り見かけてこなかった弁護士アカウントですが、ツイートのリツイートが3,645件、182件の引用ツイート、3,055件のいいねとなっています。弁護士のツイートとしては久しぶりにずいぶん反応が多いと感じました。

  • 足立昌勝 - Wikiwand https://t.co/EivuVdcIBT 足立 昌勝(あだち まさかつ、1943年4月30日 - )は、日本の法学者。関東学院大学名誉教授。専攻は近代刑法成立史。東京都出身[1]。

 もうずいぶんと長く名前を見かけたことがなかったので、もっと古い時代の人でずっと前に亡くなっているのかと思っていたのですが、昭和18年生まれで存命のようです。平成20年頃になるのか共謀罪の反対で、今の世田谷区長と同じぐらいネットで名前を見かけていました。

 1963年4月 中央大学法学部法律学科入学とありますが、さきほどの甲斐中辰夫元最高裁判事は、1962年卒業となっていたように思います。

 足立昌聰弁護士はプロフィールに久留米の高校卒業となっていたので、親子という可能性はなさそうです。世田谷区長の名前は保坂展人氏でした。暫く前は、拡張機能のツイートの直後によくツイートが出ていたのですが、最近は頻度が低くなっているような気がします。

 さきほどぽぽひとの2020年12月1日以降の記事の記録をみたのですが、実子誘拐や連れ去りというキーワードは見当たらなかったように思います。今も検索すれば見つかると思うのですが、とある記事でぽぽひとの正体が岡山市の実名弁護士として暴露されていました。

 さきほどアカウントが存在するのか確認しておこうと思いながら忘れていました。Googleで「ぽぽひと 正体」という検索に出てきたのですが、検索結果の1ページ目に、あの記事の見出しは見当たりません。


@popohito
新62 地方在住 フォローリクエストは法曹、司法修習生、司法試験受験生、法律事務所事務職員、裁判所・検察庁職員のみ受け付けます。
2015年5月からTwitterを利用しています
2,038 フォロー中
3,744 フォロワー

 今のところ検察庁職員というTwitterアカウントは見ていないと思うのですが、弁護士と検察庁職員の個人的な関係やつきあいというのもこれまで余り考えたことがありませんでした。ただ、最近、女性の検察事務官暴力団の手先になっていたという話は見かけました。

 忘れていた落合洋司弁護士(東京弁護士会)の古いツイートだったと思います。


4月15日付の本サイト記事において、ツイッターで子の連れ去りを公言していた「ぽぽひと(@popohito)」というアカウントの正体は、柴田収(しばた しゅう)という懲戒歴のある弁護士であることを指摘しました。その翌日「ぽぽひと」弁護士はツイッターにおいて、本サイトの指摘内容を認めました。

  • 「ぽぽひと」こと柴田収弁護士の「セカンドハラスメント」 | 弁護士の倫理について考える https://legal-ethics.info/1004/

 上記の引用部分に4月15日付とありますが、記事は4月19日となっています。見出しが変わっただけかと思ったのですが、そうでもなさそうです。ちょうど、昨日辺りに見かけていたサイトと思ったのですが、見覚えのある見出しが人気記事ラインキングにありました。次の記事です。

  • 連れ去り指南を公言する岡山テミス法律事務所の柴田収弁護士 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/ujzVlZznBa

 10項目ある小見出しの1番目に「ツイッターで「ぽぽひと」を名乗る弁護士の正体」とありますが、これがもともと記事の見出しになっていたように思います。

 今日は6月20日で、本当に4月15日なのかと思ったのですが、それというのも冒頭に「橋本崇戴棋士の引退のきっかけにもなった、「子供の連れ去り」が社会問題化しています。」とあるからです。もっと最近のことと思っていたのですが、けっこう経っているのだと気が付きました。

  • 弁護士の倫理について考える | 法曹倫理や士業の自治制度、報酬制度などについて考えるサイトです。お問い合わせはlegalethicsinfo@gmail.comへどうぞ。 https://t.co/EYQfbqxzsh

 どういうサイトなのか気になっていたのですが、記事の一覧のような上記のページを開くと、足立啓太弁護士の実名が入った記事もありました。

  • 母親を中傷した足立敬太弁護士(旭川)と「公正推論」の心理 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/VfVR004kMr

 これまで余り見た憶えのないサイトだと思ったので、最初の記事を探したのですが、上記の2019年11月1日の記事に行き着きました。これが最初の投稿になるのかはっきりしませんが、途中でサイト名が変わっていない限り、余り見かけていなかったように思います。


2021-03-16 20:59:44 "奈良の悪徳離婚弁護士・西村香苗の「親子を引き離すお仕事」 | 弁護士の倫理について考える https://legal-ethics.info/506/ 2021年3月2日 " https://twitter.com/hirono_hideki/status/1371793299850207237

2021-04-17 16:57:06 "RT @PoDJY2QWOE3dMqv: 連れ去り指南を公言する岡山テミス法律事務所の柴田収弁護士 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/eusoejZAsa" https://twitter.com/hirono_hideki/status/1383328654407602182

2021-04-17 16:57:41 "RT @yukimamafx: >相手方の不倫現場を押さえ、その場で相手を脅して離婚届などに署名させるなどしたことが、懲戒の理由\n\nここまでやってくれるなんて神弁護士やん。岡山で何かあったら依頼しまくろ!\n\n連れ去り指南を公言する岡山テミス法律事務所の柴田収弁護士 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/kMtDoLYuOi" https://twitter.com/hirono_hideki/status/1383328801128521728

2021-04-17 16:58:11 "RT @SHhBQ3aRmNjfI9l: 連れ去り指南を公言する岡山テミス法律事務所の柴田収弁護士 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/WtjG7XIO5t \n※弁護事務所が犯罪集団。いや犯罪集団が弁護事務所経営を許されるという凄い国家。" https://twitter.com/hirono_hideki/status/1383328925451882496

2021-04-17 17:23:35 "- 離婚事件を扱う「オススメ弁護士」19選 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/nbMM1I19yw" https://twitter.com/hirono_hideki/status/1383335316799463425

2021-04-17 17:28:21 "- なぜ弁護士会役員には犯罪者が多い? 横領や詐欺、盗撮など10年で21件 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/XalODtvJ7k" https://twitter.com/hirono_hideki/status/1383336517175701508

2021-04-21 14:23:12 "- 「ぽぽひと」こと柴田収弁護士の「セカンドハラスメント」 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/DhlmDkriT4" https://twitter.com/hirono_hideki/status/1384739472642756608

2021-06-19 22:53:31 "弁護士の篠田奈保子氏、自分への懲戒請求を抑え込むことに成功 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/ZLEaNKzQ9Q" https://twitter.com/hirono_hideki/status/1406248783839592451

 最初に出てきたのが、「奈良の悪徳離婚弁護士・西村香苗の「親子を引き離すお仕事」」という見出しの記事ですが、この記事で最初に知った弁護士の名前ではなかったと思います。なにかで話題となっていました。

 たしか顔写真も出ていて、悪人には見えなかったですが、指南したメールの内容がネットに公開されていました。ご送信という話だったかもしれません。しばらくしてすっかり忘れていましたが、いちおう、確認はしておきたいと思います。

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 相手弁護士西村香苗が依頼人ではなく誤って私に送信してきたメール 一生に一度の娘の小学校入学式に「別居親を参加させる義務なんてないですし!」と楽しそうに父娘のきずなを切り裂いて調停する元奈良弁護士会会長 https://t.co/WnyYx7BRzL

 3月1日という日付のツイートですが、すっかり忘れていたことに気が付きました。弁護士が依頼人ではなく対立関係の相手方に誤ってメールを送信したとあります。

 写真にある西村香苗弁護士ですが、たぶん洋服なのですが、これが法被に見えて酒蔵の女社長のように見えてしまいます。人当たりの良さそうな人で、もともと営業向きなのかとも思えてきます。

 西大寺というのは奈良市内の住所で地名のようですが、「きずな西大寺法律事務所」というのは、何度も読み返したくなるような奥行きとインパクトを感じる命名です。きずなとお寺の名前をそのままくっつけたようにみえるためでしょうか。

  • 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中_2020: REGEXP:”弁護士の倫理について考える”/データベース登録済みツイートの検索:2021-03-16〜2021-06-20/2021年06月20日18時24分の記録:ユーザ・投稿:3/26件 https://t.co/SUloSfCuQ1

 私の2つのアカウント以外は、足立敬太弁護士のツイートがあるだけだったのですが、それが予想とは違った内容でした。これで悪徳弁護士というのは行き過ぎで、正直、逆効果で弁護士を利するのではというのが、正直な感想です。

(04/26) TW @keita_adachi(豪弁 足立敬太 @ザンギの極み) 日時: 2021-04-20 20:24:24 +0900 URL: https://twitter.com/keita_adachi/status/1384467983326580740


> こんなのが目に入った
>
> 原口未緒弁護士が、子供を利用して金を脅し取る手口をTV告白 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/7lG9GPP7rZ

(05/26) TW @keita_adachi(豪弁 足立敬太 @ザンギの極み) 日時: 2021-04-20 20:28:03 +0900 URL: https://twitter.com/keita_adachi/status/1384468902998990854


> むむむ
>
> 「子と会いたければ金払え」原口未緒弁護士の手口に懲戒請求 | 弁護士の倫理について考える https://t.co/jzj7CjGiTe

 足立敬太弁護士もこれは行けると思ってツイートしたのかという考えも浮かぶのですが、この2つのツイートが、弁護士界隈で浮かび上がった、というのも不可思議な現象のように思えます。あとは自分を名指しで批判されても徹底スルーという姿勢なのでしょう。

 リンクの記事に出てくる原口未緒弁護士は、画像と動画の静止画をみて、もしかしてあの女性弁護士なのではと思ったのですが、自分のツイートの検索結果で別の女性弁護士と確認できました。印象に残るエピソードの女性弁護士でしたが、名前はすぐに忘れていました。


2019-04-19 17:29:28 "原口未緒弁護士(激レア)は被告人と結婚、離婚でバツ3に!学歴や経歴は? https://newsnachricht.net/featuredperson/haraguchimio " https://twitter.com/hirono_hideki/status/1119156043265662976

 率直に、仏様のようにみえる女性弁護士ですが、勘違いしたという女性弁護士がまた強烈なキャラクターでした。名前はまるっきり憶えておらず、銀座のワンフロワーで女2人男1人の独立した名前の法律事務所があって、いずれも映画に出てくるような名前の法律事務所でした。

 最初のきっかけとして記憶にあるのは、小金井ストーカー事件の被害者女性の代理人弁護士で、男女の弁護士がいた女性弁護士の方ですが、その女性弁護士について調べると、法律事務所の住所から3人の弁護士が出てきたのです。

 ページにある動画を視聴したのですが、YouTubeの動画ではなく、映像がきれいすぎたので気になったのですが、まるで法律事務所のホームページのようなページが、日本経済新聞社のページなのだと、一番下にさり気なくある表示で気が付きました。

  • 「レアーナ」(玉里友香弁護士)「ケレス」「ウラノス」!?ワンフロアに3つの法律事務所、どういう意味があるのか? – 弁護士自治を考える会 https://t.co/4sKdId4AhN
  • よくも悪くも有名な玉里友香弁護士(第一東京)に業務停止2月の懲戒処分 ところで銀座の事務所には3つの法律事務所が存在していますが、これはどういう事なんですかね? – 鎌倉九郎 https://t.co/W0TvEagr43

 思えば、玉里友香弁護士の名前だけではなく、懲戒処分のことも忘れていましたが、「レアーナ」という法律事務所の名前は、シャンプーの商品名ではないかという説を見かけたように思い出しました。上記のページに「ウラノスとケレスはギリシャローマ神話の神々の名前で天体の名前」とあります。

  • 中傷サイトの削除依頼 発信者情報の特定 検索結果削除 関連検索キーワード削除 損害賠償請求等 : MIKATA法律事務所 https://t.co/3VnXjy4tze

 上記のページにある玉里友香弁護士の写真ですが、今みると、さすがにこれは肌色のシャツを下に着ているのではと思えてきました。素肌からこの格好だと、ちょっと体を動かしただけで乳首が見えるはずです。とにかく物凄い女性弁護士だと、この写真を見て思いました。

 g|grep 玉里友香 の検索結果がなかったので、どうなのかと思っていたのですが、ブログの記事が見つかりました。Googleの検索結果です。

 2020年9月9日の記事ですが、軽く目を通したところ、ギリシア神話のテミスが出てきて、()に「法を司る神」とあります。そういえば、本日、ぽぽひとについて調べ始めたところ、テミス法律事務所というのを見たようで、多少気になっていたのです。

 全国にテミスと名のつく法律事務所がいくつかあることがわかったのですが、ぽぽひとの正体とも呼ばれた岡山の実名弁護士は、やはり、「岡山テミス法律事務所」となっていました。自分が法律の神様という意識で弁護士の仕事をしているのかと考えさせられます。

 離婚問題などとはまったく無関係でしたが、写真で見ていたのと同じ柴田収弁護士が語りだしていました。印象の異なる別の顔写真もあったので、多少気になっていたのですが、映像だと写真情報よりよくわかると思いました。

 コマンドの出力をパイプでつないでtacコマンドで逆順に表示させたのですが、ぽぽひとの記録は2017年10月から始まっていて、その2017年10月だけで次の記録がありました。

  • 2017年10月24日22時22分の登録: \ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ @popohito\依頼者がどうでといい話をしているときは眠気が襲ってくるけれども、法律上重要な点に話題が移った瞬間に http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_24.html
  • 2017年10月20日11時04分の登録: \ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ @popohito\\n http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_20.html
  • 2017年10月19日11時37分の登録: \ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ @popohito\アディーレは審査請求して執行停止を申し立てろって文句つける人の感覚、マジで理解不能 http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_10.html
  • 2017年10月18日00時28分の登録: \ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ @popohito\なにより、水戸黄門の印籠のような効果は実際のところないですからねえ http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_18.html
  • 2017年10月16日00時29分の登録: \ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ @popohito\弁護士が違法行為をするのは重いってのなら、事務員に昼休み中に電話応対させてる事務所は軒並み業務停止にするか http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_16.html
  • 2017年10月14日23時07分の登録: \ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ @popohito\アディーレって着手金無料や激安が多く、着手金を返還してもそれほどダメージなさそうな印象なんだけど http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_23.html
  • 2017年10月14日23時03分の登録: \ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ @popohito\当地のアディーレ支店の入ってるビル、新聞沙汰になるような事件が起きたら退去せにゃならんという条項が賃貸借契約に入ってるそうな http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_19.html
  • 2017年10月14日20時06分の登録: %@popohito ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ%訴訟の勝ち負けは弁護士の腕よりは事件の筋によって決まるのだが、弁護士が早期に介入や助言をすれば事件の筋自体が変わる http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_14.html
  • 2017年10月09日09時56分の登録: \ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ @popohito\弁護士費用10万円を渋った翌日に出会い系サイトに100万円を突っ込む相談者に頭抱え http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_9.html
  • 2017年10月06日00時32分の登録: %@popohito ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ%今年の人権大会の犯罪被害者支援関係でも、会内で意見が大きく割れて激しい議論が巻き起こりそうなセンシティブな決議が出る予定なんですか http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito_6.html
  • 2017年10月06日00時29分の登録: %@popohito ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ%なお、私は個人的には死刑に否定的ですし、仮に明日の会の主張のような決議を人権大会で採択したらやっぱり反対します http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/popohito.html

 Twitterアカウントのプロフィールの名前が、ぽぽひとが基本で、後ろの部分が幾度か変更されていたことは記憶にあったのですが、もっとも印象的だった「ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ」が最初のものとして記録されていたようです。

 ゾンビというのも最近は見かけない言葉ですが、ホラー映画の影響が大きく一時期は長年に渡り、よく見かけた言葉でした。

 そのぽぽひとの正体とされる柴田収弁護士の生年や年齢を確認していないか、確認しても忘れているのですが、この「死して屍」の意味を知る年代はかなり幅が限られてくるように思います。私の記憶では昭和50年代前半ですが、日曜日の昼過ぎに「大江戸捜査網」というテレビドラマがありました。

 現在の記憶のままですが、「ご下命いかにても果たすべし、なお、死して屍ひろうものなし」であったと思います。隠密という言葉も長く見かけたことがなく、最近はほとんどテレビをつけていないものの、テレビで時代劇をみることはほとんどなくなっていました。

 隠密同心というのもあったように思います。スパイという言葉自体、最近は余り見かけず、昔とは意味合いも違っているように思えるのですが、洋画のジャンルでもスパイというのがけっこうあったと思います。日本語に訳せば諜報になるのかもしれません。工作員というのも見かけなくなりました。

 初めと終わりだけで途中を飛ばして視聴したのですが、オープニングにあると思っていた決めセリフが、終わりに近い悪人退治の場面にありました。「隠密同心心得の条」から始まっていたようなことも思い出しました。

 数年前に桃太郎侍の決め台詞の場面がないかとYouTubeで探したことがあったのですが、著作権の関係なのか動画が見つからず弁護士が暗躍しているように想像したことがありました。三波春夫の歌声を聴いたのも久しぶりですが、余り聞き覚えのない曲だと思いました。

  • 口上(一つ、人の世生き血をすすり・・・二つ、不埒な悪行三昧・・・三つ醜い浮き世の鬼を、退治てくれよう桃太郎!!)桃太郎侍 - YouTube https://t.co/zjwgxQNoQt 1,717 回視聴•2021/04/19 \n  \n 10 \n  \n 6 \n  \n 共有 \n  \n 保存 \n 

 映像はおろかセリフの音声もありませんでした。

 時刻は21時48分です。YouTubeで、宇出津や鵜川の町並みの動画をいくつか視聴していました。

 テレビ桃太郎侍の決め台詞の場面の動画は今回も見つからなかったのですが、その他の桃太郎侍や、その前の大江戸捜査網の動画を見ていても、時代の移り変わりというものを大きく感じ、そのあとに見たのが宇出津の町並みでした。これもかなり変わったと、実際に目にするより細かいところで感じました。


> 弁護士って、クレーマー、ストーカー、DV加害者等から、職業全体として、逆恨み買いやすいですからね。
> 仕事柄、最初の思い通りにならない「敵」になることが多いので。
> (・∀・;) https://t.co/vmrr1hZkBL

 深澤諭史弁護士のタイムラインで、深澤諭史弁護士自身のリツイートがそのままとなっていたツイートです。

 これほどの馬鹿が弁護士として未だに存在するのかというのが、まず率直な意見です。

 テミスというギリシア神話の法律の神々が出てきましたが、深澤諭史弁護士も自身を神のように祀るような写真をツイートで公開していたことがありました。高貴で検索すれば見つけられるツイートだと思いますが、そのような家系というか血筋があるような話でした。

 必ずあると思っていた、「ajx-user-mysql-REGEXP_blogger_hirono2014sk.rb fukazawas "高貴" '1017-01-01/3000-01-01'」の結果がゼロでした。

 何度ブラウザの再起動やページの再読込みを繰り返しても埋め込みツイートの表示が出来ずにいます。埋め込みツイートで画像が見れないと内容が確認できないツイートというのもあって、これが典型的な例だと思っていましたが、それにしても表示が出来ません。

 ブラウザを変更し、さらに再読込を何度か繰り返したところ、ようやく埋め込みツイートが表示され、画像を目視したことで特定できたのが次の深澤諭史弁護士のツイートになります。

※ @kk_hironoのアカウントがブロックされ,リツイートに失敗したツイート


> 【ご報告】
> 本日付で、朝廷より官位を賜りました。
> 今まで黙っていましたが、さる方の末裔でございました。
> これからは、公家・貴族弁護士として活動し、相手方には容赦なく朝敵の汚名を着せて戦うことにしたいと思います。
> (・∀・) https://t.co/C7xT5ukW6m

 これなら以前にスクリーンショットの記録もしていると思いますが、神主の格好をした深澤諭史弁護士の写真で、関連のツイートにはコスプレではなく、ツイートに事実が1つ含まれているともありました。

 「弁護士って、クレーマー、ストーカー、DV加害者等から、職業全体として、逆恨み買いやすいですからね。」とツイートで言い切るぐらいなので、弁護士に人生や生活を狂わされ、救済の道を模索している私の立場では、迷惑この上ないのですが、これも現実として納得感は大きい弁護士業界の実態です。

 この深澤諭史弁護士のツイートのためにどれほど心をかき乱され、時間を無駄に浪費させられてきたのか、そのことを改めて明らかにしておきたいところです。性根が変わらないことも改めて確認した次第です。

  • 〈〈〈 2021/06/20 22:30:07 Linux Emacs: 〈〈〈