#告発状 #### 被告発人古川龍一裁判官の関与,本件殺人未遂事件に与えた影響:福井刑務所での出張尋問,姿も尋問もなかった原告訴訟代理人の被告発人長谷川紘之弁護士

  • 〉〉〉 Linux Emacs: 2021/05/19 09:22:35 〉〉〉

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 そういえば,昨日,はてなブログPicasaウェブアルバムのまとめ記事を見つけたのですが,記事のタイトルが分かりづらいものでした。今からページを探し出し,HTMLをコピーして,Bloggerのブログに転載をしておきたいと思います。

 URLがリンクになっていなかったので,次のようにリンクを作成したのですが,久しぶりに込み入った正規表現を使ったので,多少手間取りました。

py37_env ❯ cat x|sed -E 's%(https?:\/\/[^<]+?)%<a target="_blank" href="\1">\1</a>%gm' |xsel -ib

 昨日気にかけていた被告発人長谷川紘之弁護士の訴状が見つかりました。平成6年7月5日付とありました。私の手元に来たのはその年の11月に入ってからです。訴訟記録の房内所持は許可が必要ですが,その条件というのが雑居房から独居房への転房でした。

 時刻は10時33分です。家の中でゴミを置くような場所に長年放置していた福井刑務所でのノートを引っ張り出し,外でホコリを落としていました。UNIXの勉強をした本と,どこに置いたのかわからなくなっていた「犯罪精神医学」の本も見つかりました。

 細かい雨が当たって,いつでも本降りになりそうな空模様ですが,昨日の夕方も小雨の中,宇出津新港に買い物に行き,帰りはけっこうな本降りとなって濡れて帰りました。水曜日と勘違いしたまま出掛け,どんたく宇出津店でレジを済ませた後になって気が付きました。

 その前に店内で,本日ポイント5倍という放送があったので,毎週火曜日から水曜日に変更になったのかと勘違いしていたのですが,レジの後,買い物袋に詰め込んでいたときは,間違って放送が流れたのかとも考えていました。

 時刻は11時38分です。洗濯をしていました。外は雨が降り出していました。ノートの一部を写真撮影し,Twitterにアップロードしたのですが,いくつか確認できた事実経過がありました。簡単すぎてもう少し書けなかったのかと不満もあるのですが,目立ってわかりやすいとも思いました。

 さきに被告発人古川龍一裁判官の出張尋問のことですが,期日を指定した書面などアップロードしたファイルがあるように思います。

 あるはずだと思うのですが見つかりませんでした。被告発人古川龍一裁判官の出張尋問には予納金とかが必要ということで,1万2千円ぐらいの支払いをしたと記憶にあり,その書面ははっきり写真撮影していた記憶があります。

 被告発人古川龍一裁判官の民事裁判の判決が平成7年7月27日であることは今,パソコンにあるファイルで確認しました。出張尋問は4月から6月の間で暖かくなった季節という記憶はあります。少しだけ福井刑務所の建物から出て,隣の建物に歩いて移動しました。

 刑務所と言ってもよくトラックの仕事でいった配送センターのような建物でした。たぶん事務棟になるのとは思います。小さい建物に2階で被告発人古川龍一裁判官の出張尋問を受けました。周りにけっこう人がいたのですが,話をしたのは私と被告発人古川龍一裁判官だけだったと思います。

 極端に頭が禿げ上がったり,刑務官以外に帽子をかぶった人はいなかったと思うので被告発人長谷川紘之弁護士の姿はなかったはずですが,少なくとも被告発人古川龍一裁判官以外の尋問というのはありませんでした。

 2月19日に作成したtwilog-serch-post のまとめ記事がありましたが,まだワンライナーで実行していた頃かもしれません。新たにまとめ記事を作成しても代わり映えはないと思います。

 被告発人古川龍一裁判官については,あまり重要視せず,思い出したり考えたりしない時期も多かったので,古い記憶は早い段階で抜け落ちていったという自覚がありました。手書きで作成していた福井刑務所時代の書面であれば,臨場感のある具体性があったかもしれません。

 前にも書いているはずですが,私がしばらく前に郵送で提出した書面を被告発人古川龍一裁判官は私の前で,判決文を読み上げるように読んでいました。自分で作成した書面を裁判官が読みあがるのは,妙な体験ではありました。

 質問された内容も答えた内容も思い出せないですが,割と好意的な対応をされているようには感じ,法廷とは全然違った雰囲気で,かなり近い距離で差し向かいで話をしていたと記憶にあります。

 また,その前に金沢地方裁判所の法廷で安藤健次郎さんの証人尋問のような通知が届いていたのですが,福井刑務所に出廷を願い出たものの不許可となっていました。他の受刑者だったのか民事裁判ではほとんど許可されないという話も聞いたように思います。

 その安藤健次郎さんの尋問の内容というのも私には伝わっていなかったように思います。すべて金沢西警察署で作成された供述調書で事実認定がされた感じでした。さきほど被告発人古川龍一裁判官の判決文が入ったフォルダを見たのですが,思ったより多い枚数がありました。

 もともと金沢西警察署のずさんな捜査の落ち度を認め,いずれ再審請求になることを予想していたのかもしれないですが,民事裁判と同じ頃に,被告発人古川龍一裁判官が合議体の1人になった刑事の再審請求でも請求棄却の決定書が届いていたと記憶にあります。

 もともと被告発人古川龍一裁判官の名前は,再審請求で見ていたような気もするのですが,私の再審請求は全て同じパターンで,再審請求書を提出した後,しばらくして求意見書が届き,意見書を提出してから上申書を何度か送り,そのうちいきなり再審請求棄却の決定書が届いていました。

 ネットで再審請求の話題は,最近でこそ少なくなりましたが,大崎事件があと一歩で再審開始になる頃までは注目度も高く情報量も多かったと思います。それが最高裁で棄却され,しばらくの間は批判が沸き起こっていましたが,その後は沈静化し,下火になったという印象です。

 よほど関心が薄いのか,Twitterで再審を検索しても古いツイートが出たり,全体的に数が少ないと思います。その下火になる前でも,求意見書というのは,ほとんど見かけた憶えがありません。私自身もしばらく使っていませんでした。

 2021年05月19日12時24分の実行記録: twitterAPI-search-lawList-mydql-add.rb "求意見書" ツイート数:2/2420 リツイート数:0/2420 トータル:2 \n "求意見書"の該当: hirono_hideki 0/0件 kk_hirono 2/0件 s_hirono 0/0件

 つい先程のツイートが他に2つはデータベースに入っているはずなのですが,まとめ記事に出たのは1件だけでした。twitterAPI-search-lawList-mydql-add.rb の実行結果のツイートと思ったのですが,それが違っていました。rの実行前かもしれません。

 twilog-serch-post とhatena-log-search-post で求意見書をまとめ記事にしますが,hatena-log-search-post はけっこう数があると思います。求意見書を主要なテーマにしていた時期があります。

 時刻は13時07分です。個人的に大きく感じる2つがありましたが,渡辺輝人弁護士がイマドキの弁護士らしい,ツイートを安倍晋三元首相のツイートに向けています。すぐ忘れるようですが,この渡辺輝人弁護士も自由法曹団常任幹事とプロフィールにあります。

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> あなたは報道機関の正当な取材行為に対して干渉する前に、モリカケ桜、財務省の資料隠滅、桜を見る会前夜祭の有権者買収、ジャパンライフの詐欺事件で広告塔を果たした件、数々の疑惑の説明が先。 https://t.co/vPhlhTuNIb

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> 朝日、毎日は極めて悪質な妨害愉快犯と言える。 防衛省の抗議に両社がどう答えるか注目。 https://t.co/Q0ofuKioNQ

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> 自衛隊大規模接種センター予約の報道について。 今回、朝日新聞出版AERAドット及び毎日新聞の記者が不正な手段により予約を実施した行為は、本来のワクチン接種を希望する65歳以上の方の接種機会を奪い、貴重なワクチンそのものが無駄になりかねない極めて悪質な行為です。

 AERAドットというニュースサイトのようなものは見覚えがあるのですが,朝日新聞出版とは知らなかったように思います。もう1つのTwitterのトレンドで見かけたニュースですが,元県議の事務局長を逮捕とあります。始まりに従軍慰安婦問題があったように思うのですが,人の人生が狂ったかも。

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> リコール不正、元県議の事務局長を逮捕 署名偽造容疑 https://t.co/Xllf9JoSgU 愛知県の大村秀章知事へのリコール署名偽造事件で、愛知県警は19日、運動団体事務局長で元県議の田中孝博容疑者(59)を地方自治法違反(署名偽造)の疑いで逮捕。事務局関係者ら数人も同容疑で逮捕する方針。 https://t.co/VR57bFbRBi

 小倉秀夫弁護士のツイートがきっかけで,岩田合同法律事務所や岩田宙造弁護士のことを知ったのですが,即身仏のような立派な銅像があり,紹介文に巨星とありました。私が今まで見てきたところ,合同法律事務所で,自由法曹団の関係以外は見たことがないのですが,未確認です。

 岩田合同法律事務所は弁護士の数も多かったのですが,1人として見覚えのある名前はなく,弁護士業界の広さを感じました。各弁護士はカードのようなリンクになっていて,リンクのページを開くと顔写真がありましたが,いずれも白黒写真になっていたのもこだわりというか流儀の強さを感じました。

 「 「求意見書」を過去のはてなダイアリーの記事から検索」にざっと目を通しましたが,だいたい記憶にあるような内容で,余り詳細にも具体的にも書いていないと感じました。告訴状や告発状の本文に力を入れていた時期かもしれません。再審請求は平成15年で終わっています。

 この平成15年の再審請求の決定書も家の中で探し出さなければいけないのですが,まったく予想外だった平成14年(た)1号の同じく再審請求の棄却決定書が見つかっています。それが伊東一廣裁判長でした。名前だけは新聞で見たような記憶だったのですが,平成15年も同じ可能性が高いです。

  • 〈〈〈 2021/05/19 13:28:44 Linux Emacs: 〈〈〈