#告発状 #### 「慰謝料２０万円に対して弁護士費用６０万円余りを認容で、合計８０万円超か。画期的だと思ったら、被告本人訴訟なのね。」という更新が激減した深澤諭史弁護士のツイート

@kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会（日弁連） #法務省 @MOJ_HOUMU #深澤諭史弁護士 #弁護士費用
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  • 奉納＼危険生物・弁護士脳汚染除去装置＼金沢地方検察庁御中_2020: ＼深澤諭史　@fukazawas＼（・∀・）近時の裁判例、ネット投稿について、慰謝料２０万円に対して弁護士費用６０万円余りを認容で、合計８０万円超か。画期的だと思ったら、 https://t.co/BAczD27thY

（4／100） TW fukazawas（深澤諭史） 日時： 2021-04-16 11:30 URL： https://twitter.com/fukazawas/status/1382883997642989571


> （・∀・）近時の裁判例、ネット投稿について、慰謝料２０万円に対して弁護士費用６０万円余りを認容で、合計８０万円超か。画期的だと思ったら、被告本人訴訟なのね。
> （＾ω＾）やはり、この種の事件で、弁護士費用以上の賠償金を得るには、発信… https://t.co/Dh75n7udRy


> （・∀・）近時の裁判例、ネット投稿について、慰謝料２０万円に対して弁護士費用６０万円余りを認容で、合計８０万円超か。画期的だと思ったら、被告本人訴訟なのね。
> （＾ω＾）やはり、この種の事件で、弁護士費用以上の賠償金を得るには、発信者が弁護士付けずに対応するかどうかがポイントですね。

　2つ目のツイートの掲載は，TwitterAPIでツイートの情報を取得し，現時点でツイートが削除されていないことを確認したことになります。いずれ近いうちに，Twitterのアカウント自体が消えてしまうかもしれないと見ている深澤諭史弁護士のツイートでもあります。

　ツイートの数ではなく質の問題だったと思いますが，控えめか穏当なツイートやリツイートばかりになったと感じた2日目か3日目に，その深澤諭史弁護士のタイムラインで見かけたのが「弁護士費用６０万円余りを認容で、合計８０万円超か。画期的だと思ったら、被告本人訴訟なのね。」になります。

　その後，一日だけ従来の深澤諭史弁護士らしさを感じるツイート群を見かけたことがあったと，現在の私の印象には残っています。次のツイートの記録はたぶんその日のものです。

　弁護士としての万能感に酔い痴れた従来の深澤諭史弁護士らしいツイートと，同日のようですが，「弁護士会からＦＡＴＦ第４次対日相互審査対応ワーキンググループの委員選任通知がきたお」というツイートが記録されていました。そういえばタイムラインで近くに並んでみたようなツイートです。


国際機関FATFによる第4次対日相互審査が2019年秋に迫った。2008年に実施された前回審査では日本の金融機関におけるマネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策の甘さが指摘され、国際的な信頼が大きく揺らぐという苦い経緯がある。では、いま国内の金融機関に求められる対応とは―。ICTと金融法務に精通した弁護士である増島 雅和氏に話を聞いた。

　多少気になったものの前のときは調べなかったのですが，「FATF勧告」というのを調べてみると，マネーロンダリングの話が出てきました。

　2,3日前から深澤諭史弁護士のタイムラインは，これまでになく更新頻度が低くなっています。


> ニューヨーク州司法試験に無事合格。何事も、周りの人の支えあってこそで一人では成し遂げられないこと、小さな一歩の積み重ねこそ肝要であることに改めて気付くことができました。何歳になっても初心を忘れず、耳を傾けられる素直さを、これからはより大切にしていきたい。


> @fukazawas 深澤先生いつも著書にお世話になっております。仰る通り、Q&Aのことなのですが、「確かこの話読んだな〜」とは思うのですが、いつもどこに書いてたか探すのに手間取ってしまいまして、、、、。


> @panda09panda 貴重なご意見ありがとうございます😊


> 病室内にて通話打ち合わせ終わり
>
> 現場に出向かない仕事は普通に再開しています
>
> 今後ともよろしくどうぞ


> 床にタイルカーペットが貼られました✨ https://t.co/mTasTKID69


> 恫喝に利用されたり、濫発されないといいんですけどね〜 https://t.co/hDBDgazBj8


> SNSで
> ひぼう中傷を受けた被害者が
> 投稿者の情報開示を求める
> 裁判手続きが簡素化されます
>
> これまでは
> 2回必要だった手続きが
> 1回で済むようになります
>
> 詳しい内容は↓↓↓


> 最近、ベリーベスト法律事務所では弁護士中途採用の面接を多数受け付けているが、採用になる弁護士は少ないそうだ。良い人がいたら是非とも採用したいのだが、そう簡単ではない。


> 弁護士や司法書士の資格取得後、以前は、丁稚奉公したら独立するのスタンダードでした。でも、今は独立に限らず、専門性を高めたり事務所の総合化などに伴い、色んなキャリアプランが増えたように感じます。そう考えると、資格者の役割も多様化してるので、資格取得後のキャリアプランは無限大です。


> （・∀・）Ｔｗｉｔｔｅｒで著名な先生（期は近い）の書面を拝見しているが、非常に勉強になる。さすがである。
> （＾ω＾）同時に反省を迫られるお・・。

　上記10件のツイートは，「tun fukazawas 10」というコマンドで取得した深澤諭史弁護士の最新10件のツイートになります。いつの間にか1つ更新されていたらしく，それも深澤諭史弁護士本人のツイートで，14時16分とあります。

　次が今月4月に入ってからの深澤諭史弁護士の日毎にまとめたツイートの記録になります。

　4月17日から13件，12件，9件，17件，18件，14件，2件と減少傾向です。他に忙しくしているとも考えられなくはないですが，noteの記事の紹介も最近は見かけなくなっています。


> （・∀・）近時の裁判例、ネット投稿について、慰謝料２０万円に対して弁護士費用６０万円余りを認容で、合計８０万円超か。画期的だと思ったら、被告本人訴訟なのね。
> （＾ω＾）やはり、この種の事件で、弁護士費用以上の賠償金を得るには、発信者が弁護士付けずに対応するかどうかがポイントですね。

　再掲になりますが4月16日11時30分の深澤諭史弁護士のツイートです。これとよく似た内容のツイートは他にもいくつかあって，より金額の大きいものもあったように思いますが，深澤諭史弁護士らしさを踏襲，再確認となったツイートになります。

　他にも同じ頃に，郷原信郎弁護士のネット記事とジャーナリストの江川紹子氏のツイートにぜひとも取り上げておきたいものがあったのですが，深澤諭史弁護士のこのツイートをまず一番に着手したことになります。

  • 〈〈〈 2021/04/24 14:58:14 Linux Emacs： 〈〈〈