告発に至る経緯・鬼滅の刃と，弁護士列車編### 刑裁サイ太に「国民の皆さんが被疑者被告人に石を投げつけて」というかたちで引用ツイートされた佐藤倫子弁護士

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§ 佐藤倫子
@sato__michiko
弁護士/アイコンは
@dasmanchan
作/スガシカオ 山崎まさよし 第三舞台 /スガマニア/岩波ジュニア新書「司法の現場で働きたい！」(2018.3) 編著/弁護士ドットコムさんインタビュー記事(2020.7) http：//bengo4.com/c_1009/n_11517/
香川 三豊市2012年6月からTwitterを利用しています
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　Twitterのプロフィールに香川県三豊市とありますが，以前は違っていたような気もしました。同じ香川県ですが，善通寺市などになっていたような気がするのです，ただ，観音寺市の別の弁護士アカウントと混同している可能性はあるのかもしれません。


中野 俊徳
@kanonjilawfirm
弁護士（香川県弁護士会・観音寺法律事務所・日弁連民暴委員会委員、2001年司法試験合格・56期鹿児島修習・2003年10月弁護士登録）
職場歴：福岡市（弁護士法人本店6か月）
→福岡県田川市（法人支店5年）
→秋田県能代市（公設2年4か月）
→福岡県飯塚市（5年8か月）
→香川県観音寺市（2017年4月～）
香川 観音寺市2014年7月からTwitterを利用しています
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　しばらくツイートをみかけていなかったアカウントですが，プロフィールの内容も変更されているような気がしました。経歴がわかりやすくなっているとも感じました。

　見るたびにお坊さんをイメージする名前なのですが，少し調べると顔写真が出てきました。前に見ているような気もするのですが，とても真面目そうで，その辺りも同じ香川県という佐藤倫子弁護士と実によく似た印象があります。

　見たことのある顔写真が出てきたのですが，雰囲気はほぼ同じですが，前に見た写真よりかなり若く見えます。とても真面目そうな女性で，凛とした感じです。


私は重度の障がい（脳性麻痺とダウン症）をもつ弟との日々の暮らしの中、社会的に弱い立場にある人を助ける仕事がしたいと思い、弁護士を志しました。

　弁護士になってからは、さいたま市の法律事務所に勤務したのち、日弁連ひまわり基金が開設した「花北ひまわり基金法律事務所」の初代所長として、宮澤賢治の故郷である岩手県花巻市に赴任しました。その後、東京都（渋谷・桜丘法律事務所）の法律事務所で執務し、このたびご縁があり、田岡の郷里である香川県で開業をさせていただくことになりました。

　弁護士ドットコムのプロフィールは，最初に「私は重度の障がい（脳性麻痺とダウン症）をもつ弟との日々の暮らしの中」とあって，これは読んでいると思ったのですが，その続きがかなり意外に感じる内容となっています。

　「日弁連ひまわり基金が開設した「花北ひまわり基金法律事務所」の初代所長として、宮澤賢治の故郷である岩手県花巻市に赴任しました。その後、東京都（渋谷・桜丘法律事務所）の法律事務所で執務し、このたびご縁があり、田岡の郷里である香川県で開業を」という部分です。

　長距離トラック運転手の仕事で行っているのですが，花巻市は岩手県の県庁所在地盛岡市に近く，弁護士の過疎地という印象はありません。さらに，その後に渋谷・桜丘法律事務所とあるのですが，この順番も逆のように感じました。

　櫻井光政弁護士が所長をする桜丘法律事務所ですが，弁護士過疎地に向けて派遣するというパターンを見てきたからです。いきなり田岡と出てきて戸惑ったのですが，田岡・佐藤法律事務所となっていました。

　丸亀市といえば，平成1年の1月ごろ，イワシを運んだのですが，けっこうな台数の大型トラックで目的地に向かい，早朝に丸亀ボートレース場の前で，休憩をしたことが記憶にあり，荷降ろししたところは岸壁にブリが泳いでいるのが見えました。養殖場となっていたのだと思います。


田岡・佐藤法律事務所は、弁護士経験17年目の田岡直博（たおかなおひろ）と佐藤倫子（さとうみちこ）が開設した香川県丸亀市の法律事務所です。

　私たちは、岩手県の公設法律事務所（ひまわり基金法律事務所）に赴任し、弁護士過疎地域で働いた経験があります。その間、弁護士に相談できないために、泣き寝入りをしたり、自殺される方をたくさん見てきました。

　3人の弁護士の大きめの顔写真があって，佐藤倫子弁護士の顔写真は，さきほどのものと印象もころなりますが，古い時代の写真館を思わせる他とは違う写り映えの写真で，映画とドラマの「八日目の蝉」に出てくる写真館のことを思い出しました。小豆島も香川県だったと思います。

　「弁護士になってからは、東京の桜丘法律事務所に勤務したのち、岩手県宮古市のひまわり基金法律事務所の初代所長に就任しました。」とありますが，宮古市のひまわり基金法律事務所といえば，新谷泰真弁護士ことばかりの印象で，その後は，空と海の法律事務所となっていました。

　弘法大師空海の出身地も香川県として知られています。しばらく前，そのときも深澤諭史弁護士のタイムラインがきっかけで，「空海の風景」という言葉を思い出し，調べると司馬遼太郎の小説のことが出てきました。たぶんNHKドキュメンタリーのことしか知らなかったと思います。

　丸亀市が市町村合併で三豊市になったのかと考えたのですが，香川県では高松市に次ぐ第二の都市とあり，市町村合併で消滅した市という情報はありません。丸亀城というのを聞くので，市の名前を変わることもなさそうです。

　「2006年（平成18年）1月1日 - 三豊郡仁尾町、高瀬町、豊中町、山本町、財田町、詫間町、三野町の7町が合併して成立した。合併により市制施行。同時に市章を制定する。」とありました。長距離トラック運転手の頃には見ていなかった市名です。

　佐藤倫子弁護士のTwitterのプロフィールに三豊市とあるのは，自宅の住所なのかと思えてきたのですが，気になったのは，西村依子弁護士のプロフィールに，金沢合同法律事務所の記載が見当たらなかったこともあります。

　そういえば，西村依子弁護士の独立した法律事務所というのも，空と海に通じるイメージの命名で，能登にあるJAおおぞらとも似ていました。宇出津のAコープ能都店の横にも事務所がありますが，昭和の時代は農協とばかり呼ばれていました。

　忘れていたことに気がついたのですが，しばらく前に「地元の小中学校を経て、小松高校卒業」というのを見た時も意外性を感じていました。これまでに何度か調べている弁護士の一人ですが，今頃になって小松高校卒業と知ったことです。

　小松高校というのは聞いたことがありますし，石川県小松市の高校に間違いはないと思うのですが，「地元の小中学校を経て、」という言い回しも，小説の表現のような印象を受けました。小説に出てくる場所のように思えたのも，平成9年秋の金沢合同法律事務所で，西村依子弁護士に会ったのです。

　西村依子弁護士の小さい顔写真がありますが，顔が少し斜めに傾いて見えるのも舞台の演出のようなもので，演劇の看板にでもありそうな写真です。

　前回は，同じページの下の方の左側に，3人で写る別の写真を見つけたのですが，その前に見ていた上にある西村依子弁護士の顔写真とは違い，一度会った時の印象にいくらか近い顔写真です。ただ，このような笑顔ではなく，弁護士としての円熟味を感じさせる表情ともなっています。

　ホームページが初期の頃，平成10年代前半になりますか，当時よく見かけたようなホームページのデザインとなっています。ざっと経歴が並んでいますが，前回，目を通した時に，金沢弁護士会会長以外に，思っていた以上の実績のある弁護士なのだと感じました。

　なんか，舞台とか女優というイメージが強いのですが，金沢刑務所の官本で読んだ，有吉佐和子の本の影響もありそうです。平成4年の事件で判決が確定後，移送前の分類審査の時期でした。「悪女について」と「開幕ベルは華やかに」です。

　金沢合同法律事務所も梨木作次郎弁護士も同様です。その金沢合同法律事務所に相談に行ったきっかけというのも，１つに被告発人長谷川紘之弁護士の妻が強盗被害に遭ったという事件があるのですが，背景にあった，被告発人大網健二の父親の美川2少年殺人事件もドラマのような事実でした。

　被告発人木梨松嗣弁護士と懇ろの被告発人大網健二を敵なのか味方なのかという見極めもまだ難しい時期でした。

　本当にドラマを観ることが少なかったのですが，「Mother」とNHKの「八日目の蝉」は，真剣に全話を視聴し，共通して強い存在感を感じたのが，高畑敦子という女優でした。息子の事件のこともありましたが，高畑敦子という女優の出身地が香川県というのも印象に残っていました。

　金沢市場輸送での最後の運行は，神戸でミールをおろし，帰り荷がなく空車で戻ったのですが，輪島のYAと一緒の2台で，会社に電話をするのに魚崎のフェリー乗り場に行ったのですが，そこで公衆電話の若い女性が，感情むき出しで別れ話のもつれをやっていたのも，不思議に思える光景でした。

　香川県の高松市でも，珍しいことがあって，バスを改装したような食堂という印象が残っているのですが，そこでソープランドのソープ嬢が酔って悪態をついていたのです。強い不満をはけ口にしているのは伝わりましたが，職業とか自分の内面をさらけ出していました。

　宇高連絡船のフェリー乗り場が駅のターミナルになっていたような気がするのですが，昭和62年には瀬戸大橋が開通し，瀬戸大橋が開通してからは宇高連絡船に乗船することはなかったように思います。

　他にも記憶にあるのは，宇高連絡船だと思うのですが，フェリーを降りてから一斉に，トラックが走り出し，高松市内を抜けた辺りの螺旋状の山の道路を，灯りの行列のように走っていた光景です。いくらか似たような光景に思えたのは，「八日目の蝉」での虫送りの場面でした。

　放送の時期がはっきりしなかったのですが，2010年3月30日から5月4日というのは，かなり意外な情報で，私がTwitterを始めたのが同年4月2日になります。秋山恵理菜（＝薫）という誘拐された女児の，成長後の役を演じたのが北乃きい，というのも意外でした。女刑事のイメージがあります。

　高畑敦子としていましたが，高畑淳子の間違いだったようです。「高石敬子（サライ / ホームの主導者）」とあります。

　けっこう調べたのですが，「八日目の蝉」の動画は映画ばかりで，NHKドラマの映像は一つも見つかりませんでした。

　クレジットカード以外で，使えそうな支払い方法がありました。来月にでも視聴したいと思います。