# 深澤諭史弁護士のタイムラインに村松謙弁護士のツイート→ 「『死刑』という響き」遠山大輔 ← 為政者が望む分断が進む今の日本でこそ

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※ @kk_hironoのアカウントがブロックされ,リツイートに失敗したツイート


> 「『死刑』という響き」遠山大輔
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> RT @km0bake: 「『死刑』という響き」遠山大輔
>

 画像ファイルとして紹介されているだけで本文はないようです。このやり方は前にも見たように思いますが,同じ遠山大輔弁護士の記事で,同じ京都新聞のコラムの執筆であったように思います。

 死刑に対する意見を見ていても弁護士の立場で偏ったものを感じていましたが,「為政者が望む分断が進む今の日本」,「どんな命も最後まで大事にされるべきだ」,「と訴えて死刑廃止を求め,「死刑」を重く響かせていきたい。」などと締めくくられています。

 まさに弁護士こそが,社会に混乱と分断をもたらしているように思えてなりません。この弁護士の偏りは,一つ前のエントリーになるのか,深澤諭史弁護士のクレーマーに対する考えに,色濃く反映された本質があると思います。

 遠山大輔弁護士は,京アニ放火殺人事件の国選弁護人にもなっているはずで,今のところ辞任したというニュースも見かけてはいません。そのわりに注目度が低いとも思われる弁護士ですが,そこにあるのも問題の本質を遠ざけた,弁護士による社会の分断があるように思えます。

 この遠山大輔弁護士の記事をツイートしたのは,神奈川県小田原市村松謙弁護士ですが,先日,死刑判決が確定しながらさほど注目もされていなかった座間9遺体遺棄事件で,市民と被害者を分断し,それを大いに評価していたのも太いパイプのような弁護士鉄道の本質,大動脈と思えるものです。

1127:2021-01-15_15:39:40 # 「(・∀・)クレーマー一人を少し納得させるエネルギーで、まともな顧客10人を感動させることができる。これは間違いない。」という深澤諭史弁護士のツイート https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/15/153938


> 2021年01月15日16時40分の実行記録
> twitterAPI-search-lawList-mydql-add.rb "遠山大輔"
> ツイート数:8/2224 リツイート数:2/2224 トータル:55
> hirono_hideki 0/0件
> kk_hirono 6/0件
> s_hirono 0/0件

 久しぶりに実行した「遠山大輔」をキーワードにしたTwitterAPIの検索と登録アカウントの関連ツイートをデータベースに追加するスクリプトの処理になります。まとめ記事を新規に作成しました,全ての期間が対象のデータベースに登録済みツイートですが,数は今回も少ないです。

アカウント名 ツイート数 リツイート
つまらむ(km0bake) 2 0
野田隼人(nodahayato) 1 0
人間科学研究所(立命館大学)(r_ihs) 1 0
がじろー(mangajiro) 1 0
okumuraosaka(okumuraosaka) 3 2
中村元弥(1961kumachin) 2 1
斎藤司(tsukassaito) 1 0
なかじ(h_nakaji) 0 1
弁護士 戸舘圭之(todateyoshiyuki) 0 2
弁護士秋重実(civilista)(akishigemakoto) 0 1
佐藤正子(SATOMasako) 0 1
奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(hirono_hideki) 7 7
曽我部真裕(masahirosogabe) 3 0
冬弁(fuyuben) 3 0
えきなんローヤー?(ekinan_lawyer) 0 1
刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中(kk_hirono) 15 0
shoya(sho_ya) 1 0
icchan(icchan41543407) 0 1
深澤諭史(fukazawas) 0 1

(01/58) TW km0bake(つまらむ) 日時: 2012-11-07 16:09:00 +0900 URL: https://twitter.com/km0bake/status/266074844804829184

> 弁護士列伝 - 学生が直撃インタビュー! | 弁護士ドットコム:<弁護士法人白浜法律事務所 遠山大輔先生> http://t.co/hBDVINK0

(02/58) TW nodahayato(野田隼人) 日時: 2013-04-25 18:06:00 +0900 URL: https://twitter.com/nodahayato/status/327347973916860416

> 私も参加予定です。 RT @atsushi_kuroda 抱えている刑事事件の関係で何かヒントをつかめればと思い、明日の第56回刑事弁護実務研究会(於:龍谷大学)に行ってみることにした。舞鶴高一女子殺害事件の大阪高裁無罪判決をとった遠山大輔弁護士が報告者。


弁護士 黒田厚志
@atsushi_kuroda
西宮生まれ西宮育ち。大阪弁護士会所属。司法修習第58期。黒田法律事務所代表。鉄道が大好き。日本酒も大好きだが断酒の憂き目に。
kurodalawoffice.jp2011年9月からTwitterを利用しています
578 フォロー中
719 フォロワー

 久しぶりに見た夜汽車のようなアイコンの弁護士アカウントですが,非公開設定となっています。野田隼人弁護士のツイートの非公式RTとなったツイートのアカウントです。


黒田法律事務所 弁護士黒田厚志
@kurodalawoffice
▼法曹関係者は、
@atsushi_kuroda
へ ▼【ただ今の関心分野】税務・教育・行政 ▼大阪地裁そばの法律事務所です http://twilog.org/kurodalawoffice
大阪市北区西天満4-5-5 マーキス梅田413号室kurodalawoffice.jp2015年12月からTwitterを利用しています
205 フォロー中
533 フォロワー

 検索で名前を調べたところ,表示されているツイートの同姓同名の弁護士アカウントがあって,非公開設定でも個別のツイートが表示されることがあるのかと思いながらリンクを開くと,別のアカウントとなっていました。こちらは非公開設定ではありません。

  • 2021-01-15-164831_弁護士 黒田厚志@atsushi_kuroda西宮生まれ西宮育ち。大阪弁護士会所属。司法修習第58期。黒田法律事務所代表。鉄道が大好き。日本.jpg https://t.co/MafPmq1hbI

 刑事弁護に熱心な弁護士なのかと思いながら調べたところ,意外な情報が出てきました。唐澤貴洋弁護士といえば,一頃,恒心教というのがネットで話題となっていましたが,弁護士の中でも刑弁教などと刑事弁護に熱心な弁護士を揶揄する向きが一部にあるもの,遠山大輔弁護士の名前は見ていません。

(05/58) TW okumuraosaka(okumuraosaka) 日時: 2014-11-08 10:18:00 +0900 URL: https://twitter.com/okumuraosaka/status/530892017102897152

> 折しも  テーマ:舞鶴高1女子殺害事件
> 報告者:遠山大輔弁護士(京都弁護士会・本学法科大学院教授)
> 日 時:2014年11月21日(金)18:30~20:30

(06/58) TW 1961kumachin(中村元弥) 日時: 2015-06-01 13:10:00 +0900 URL: https://twitter.com/1961kumachin/status/605224977579671552

> 旭川弁護士会館にて、全国冤罪事件弁護団連絡協議会第24回交流会「舞鶴事件にみる事実認定のあり方」をテレビ会議で視聴中。遠山大輔弁護士の報告。防犯カメラ画像分析についての千原・奈良先端科学技術大学院大学名誉教授報告等

(16/58) TW masahirosogabe(曽我部真裕) 日時: 2020-02-03 16:29:00 +0900 URL: https://twitter.com/masahirosogabe/status/1224233368528642048

> 大学の同級生で、刑事弁護のスペシャリストである遠山大輔先生が登場する動画です。/なぜ刑事弁護人は「悪い人」を弁護するのか?|弁護士の本音インタビュー https://t.co/yzVML9twkz

(18/58) TW okumuraosaka(okumuraosaka) 日時: 2020-04-24 11:39:00 +0900 URL: https://twitter.com/okumuraosaka/status/1253513776524976129

> » 遠山大輔弁護士の言うことには全て意味がある: 壇弁護士の事務室 https://t.co/dNxjLZoby7

(20/58) TW fuyuben(冬弁) 日時: 2020-05-28 20:01:00 +0900 URL: https://twitter.com/fuyuben/status/1265961490059685896

> メモ。
> 大変なお仕事。
>
> 〉【青葉容疑者の弁護人選任】。
> 京都弁護士会によりますと、大阪拘置所で取り調べが行われている青葉真司容疑者の国選弁護人に刑事事件に詳しい遠山大輔弁護士が選任されました。
> 【京アニ容疑者 犠牲2人ぐらいと】

(21/58) TW okumuraosaka(okumuraosaka) 日時: 2020-05-28 23:26:00 +0900 URL: https://twitter.com/okumuraosaka/status/1266013070612066304

> 京都弁護士会刑事委員会元委員長の遠山大輔弁護士ら2人が選任された。「勾留の必要性ない」京アニ放火容疑者の弁護人が準抗告朝日新聞デジタル https://t.co/SkcXczLb7l

  • 「勾留の必要性ない」京アニ放火容疑者の弁護人が準抗告朝日新聞デジタル https://t.co/ftaqjsRsKx 京都弁護士会刑事委員会委員長の西田祐馬弁護士は「容疑者は勾留に耐えうるのか。逃亡の恐れや罪証隠滅の恐れがあるのか。担当弁護人から状況を聞き、会としてのサポートを検討する」と話している。

 前に読んでいる記事だと思いますが,最後の,遠山大輔弁護士のコメントとして「今後、ほぼ毎日、接見を続けていくという。」という部分が気になりました。これは相当多額の弁護士費用が京都地裁の裁判官を通じて,遠山大輔弁護士らに渡りそうです。

 国選弁護人で複数の弁護人を裁判所が許可したと知ったのは,今市女児殺害事件(栃木女児殺害事件)で,どちらが後か先か思い出せないのですが,オウム真理教の教祖の国選弁護で,巨額の弁護士費用が弁護士らに支払われていたと知りました。

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 5519: 参考資料/刑事裁判/国選弁護人/「12人の国選弁護人に支払われた弁護士報酬は計4億5200万円」と知ったオウム真理教事件、教祖の刑事裁判と、ひな祭り - 奉納:危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中 https://t.co/ixAF59gLUa

〉〉〉 kk_hironoのリツイート 〉〉〉


> 控訴審、2弁護士継続 今市女児殺害事件で選任 /栃木県 2016.06.04朝日新聞 弁護団は東京の弁護士1人を国選弁護人として加えるよう東京高裁に上申したが、認められなかった。高裁によると、控訴審の期日は未定 https://t.co/nDXBZ287Kh


情状などに関する審理では、有希ちゃんの伯母が証人として出廷。「絶対に許せない。極刑を望みます」と心情を語った。伯母は、昨年5月に病死した有希ちゃんの母親の姉。「(母親は)心労が重なり亡くなった」と証言。「なぜ、有希が死ななければならなかったのか何も分からないまま亡くなった。毎朝血圧を測ることを日課にし、万全の準備をしていたと思う」と、裁判開始を待ち望みながら、この場に立てなかった母親の無念さを伝えた。

 そして、勝又被告を真っすぐ見据え、「検事の前では正直に話していたのに全面否認に転じるなんて、怖くなったんでしょうか。有希はもっと怖かったはずです。怖かったんです」と語気を強めた。被告が「私は殺していません」とつぶやくように答えると、裁判長の方を向いて、「有希と有希の母親が見ていることを忘れないでください。絶対許しません」とときっぱりと述べ、最後に「極刑を望みます」と訴えた。

 この栃木女児殺害事件の勝又被告は,無実の可能性もあるように思ってきましたが,それを弁護士らが利用した作為性も感じられます。偶然や思惑が絡み合ったのかもしれないですが,オービスの映像が事実上有罪の決め手となったと思われながら,弁護士らはそれを形式的に批判しただけに思えます。

 オービスの証拠提出は,警察が禁じ手を使ったとも記事に読みましたが,無実であればオービスに記録された交通状況に,別の目的や行く先というアリバイがあったはずになるかと思います。けっこう調べたのですが,弁護士らはオービスの証拠価値を否定するだけで,取り合おうとはしなかった様子です。


2005年12月に発生した栃木女児殺害事件の裁判員裁判で、検察は禁断の「Nシステム」を証拠として使った。

捜査の取りまとめを担当していた警察官に「Nシステム」で得た情報を示し、被告人車両の動きを証言させるというものだ。

事件への関与を全面的に否認している被告人が、遺体発見当日の未明から明け方にかけ、自宅のある栃木県方面と死体遺棄現場のある茨城県方面を往復している、という事実を立証しようというのが検察の狙いだ。

ただ、異例中の異例の事態であることは間違いない。「Nシステム」は表に出してはならない“禁じ手の証拠”とされてきたからだ。なぜか――。

Nシステム」とは
Nシステム」の「N」は車両のナンバーのことであり、正式名称は「自動車ナンバー自動読取装置」という。

 オービスではなくNシステムだと間違いに気が付きましたが,「ただ、異例中の異例の事態であることは間違いない。「Nシステム」は表に出してはならない“禁じ手の証拠”とされてきたからだ。なぜか――。」とあるように,この前田恒彦元特捜部主任検事の記事を読んだ記憶であったと思います。


ただ、これすらも、弁護側からは、宇都宮市内に設置された3か所の「Nシステム」にヒットしただけなのに、ここから被告人が茨城県死体遺棄現場まで行ったと認定するのは飛躍があり、乱暴すぎると反論されている状況だ。(了)

 記事の最後に,「弁護側からは、宇都宮市内に設置された3か所の「Nシステム」にヒットしただけなのに、ここから被告人が茨城県死体遺棄現場まで行ったと認定するのは飛躍があり、乱暴すぎると反論されている状況だ。」とありました。

 深夜の時間帯として情報を読んだような記憶もありますが,女児連れ去りの犯行当日と,Nシステムが証拠とされ,弁護士らが防御の機会を得る至った時期との年月いまいち不明です。何年も間があれば被告本人の憶えていない可能性があり,何よりこの事件の特徴は,日本語に不慣れという被告の立場でした。


検察側は、Nシステムの照会結果を示した資料6枚を提示し、事件で犠牲となった吉田有希ちゃん=当時(7)=が失踪した翌日の17年12月2日、勝又被告の車が宇都宮市内の3カ所のNシステムに記録されていたと指摘。同市鐺山町(こてやままち)の国道123号では、午前2時20分に東へ向かい、同6時12分には西に向かって走行していたと、勝又被告が、自宅方面から遺体遺棄現場方面を往復していたことを示す客観的事実の1つとした。


これに対し、弁護側はNシステムの機能や設置場所について警察官に質問。「Nシステムで記録された地点を車が通過したことは分かっても、その車がどこから来てどこに向かったかは分かりませんよね」と問うと、警察官は「分かりません」と答えた。

 この記事も前に読んだように思いますが,弁護士は「国道123号では、午前2時20分に東へ向かい、同6時12分には西に向かって走行していたと、勝又被告が、自宅方面から遺体遺棄現場方面を往復」という立証に対して,「その車がどこから来てどこに向かったかは分かりませんよね」と質問とあります。

 栃木女児殺害事件について調べていて,これまで位置情報についてけっこう大きな思い違いをしていたらしいことに気が付きました。原因は,今市という事件名が栃木に変わったことですが,今市市栃木市編入されたと思い違いをしていたらしく,編入されたのは日光市でした。

 今市市日光市編入されたことは,まえに情報を読んでいたと思うのですが,そのときは問題に気が付かなかったようです。今回は,国道123号線を調べたことで,宇都宮市内を通過していたという可能性が浮上してきました。

 長距離トラック運転手の仕事では,宇都宮市に何度か行っていますし,鹿沼市にも行ったことがあります。今市市の道路標識を見て,今市市内を通過していると思っていた記憶があるのですが,今市市日光市の近くで宇都宮市からはだいぶん離れていて,ここに行くことはまずなかったと思います。

 さきほどの記事を読み直すと,「勝又被告の車が宇都宮市内の3カ所のNシステムに記録されていたと指摘。同市鐺山町(こてやままち)の国道123号では」とあります。ここに宇都宮市内とあるのは,これまでに何度か目にしているはずですが,不思議と見落としがあったものと思います。

 足利事件などと記憶の混同もあったもと思いますが,どうも国道50号線沿いの足利市佐野市の辺りをずっとイメージしてきました。この国道50号線は,平成2年12月から平成4年3月まで,山三青果の仕事でたびたび通行をしていました。

 Googleマップで経路を調べると,県道190号経由が最速ルートとなっていますが,平成3,4年当時は県道9号とある道路が主要道になっていたように思います。国道だと思っていたのですが,未明でもダンプやトラックの交通量の多い道路でした。

 ただ,市場急配センターでは,国道4号線沿いの間々田に太陽鉱油のカードが使えるガソリンスタンドがあったので,小山市まで国道50号線を走ることもけっこうありました。

 平成3年に金沢市場輸送でやっていたトナミ運輸の定期便では,宇都宮市ではないですが,宇都宮市内に近い国道4号線バイパスから少し入った営業所か支店に雑貨の荷物を運んでいました。山三青果の仕事とも行き帰りのセットになっていましたが,その頃からしょっちゅう栃木県内には行っていました。

 それらしい国道4号線バイパスから近い場所で,住所が下野市となっていますが,Wikipediaで調べたところ,下都賀郡というのが以前の住所地となっていたように思います。

 市場急配センターでの平成4年3月頃の運行ですが,水戸市内から向かったのは,栃木県の鍋山町だったと思います。昨年の5月か6月に拾い読みをした平成5年作成の手書きの書面で,すべて葛生町だと思っていた石灰の積み込み先が,葛生町と鍋山町に分かれていたとわかったのです。

 水戸市から栃木県内に入り,広い有料道路に乗った場面の記憶があるのですが,どうも佐野インターから東北自動車道に乗り,降りたのが栃木インターと推定されます。行き先として考えられるのが鍋山町です。

 東北自動車道をみると,栃木インターの先に鹿沼インター,宇都宮インターとあるのですが,宇都宮インターというのは利用した記憶がなく,気になっています。一度,東京から向かった鮮魚で荷降ろしを終えたのが宇都宮インターの市場だったということもあるのですが,夜の市場しか記憶に残りません。

 控訴審で無罪判決を獲得したという弁護士の誉れ,手柄のような情報しか見かけない舞鶴女子高校生殺害事件ですが,実にうさんくさい無罪判決で,テレビで見た母親の嘆きというのも印象的でした。弁護士鉄道の歴史でも光市,平野区,今市,新発田などと並び特別考えさせられる刑事事件,刑事裁判です。