# 再発見となった深澤諭史弁護士のネット記事を紹介した世田谷区長,保坂展人氏深澤諭史弁護士のツイート

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 ブログ記事のタイトルにありましたが,保坂展人氏のプロフィールにジャーナリストとあるのは意外でした。以前に認識していたことは間違いなさそうですが,まったく初めて知ったような感覚です。個人的に保坂展人氏の最も強い印象といえば,共謀罪反対になります。

 保坂展人氏については,世田谷区の青果市場とその前にあるらしいゴミ処理場について,過去の写真の掲載を交えて取り上げた記憶があります。

 共謀罪反対の運動で,不思議なほど無視された共謀共同正犯について,深刻に考えさせられたのが,桶川ストーカー殺人事件と,2,3ヶ月前,テレビでみた埼玉県の愛犬家連続殺人事件の女性死刑囚のことですが,後者も凄まじいほど弁護士アカウントらに無視されているのを記録した発見があります。

 本日は,その桶川ストーカー殺人事件で有名を馳せたジャーナリスト清水潔氏のツイートを久しぶりに目にするという機会があり,こちらはどことタイムラインでみたのか覚えていません。
 
 また,それとは別に深澤諭史弁護士のタイムラインで深澤諭史弁護士のリツイートとして久しぶりに小菅信子氏のツイートに出会いました。

 十何時間か前にプロフィールの顔写真を変更したというツイートがありましたが,以前のものは10年前の写真だったといいます。これまでにも何度か別人のような写真を拝見してきました。不思議な存在感のある小菅信子氏ですが,山梨県の大学の教授ということが最大の注目点で風土病のこともあります。

 深澤諭史弁護士についても,深澤という名前は歴史的に山梨県に多いという情報を得ています。深澤諭史弁護士が山梨県出身という可能性も考えてはおりますが,地方出身という確たる情報は得ていません。

> 2020-05-31-132016_深澤諭史さんがリツイート保坂展人@hosakanobuto·15時間匿名の刃~SNS暴力考:背景に義憤や嫉妬 安全な場所からたたく.jpg https://t.co/52JjGEuX2s

 スクリーンショットの記録ですが,前回,昨日から今日の間に見たときも,「匿名の刃」というのが気になりました。記録した5月31日の時点では知識がなかったか意識が低かったですが,「鬼滅の刃」を意識した言葉の用法であった可能性は十分にありそうです。

 世田谷区長である保坂展人氏が公認のお墨付きを与える事実上のかたちともなった深澤諭史弁護士の取材記事で,それも毎日新聞の記事となっている再発見でした。深澤諭史弁護士の過去のツイートの再発見は,他にも昨夜から今日にかけてあり,いろいろと記録をしました。挙げれば切りがないですが。

いいね!が1.9万という「弁護士から見た嘘をついている人の言動の特徴」という深澤諭史弁護士のツイートの再発見