* 「刑事訴訟の世界では「本当はやっている」という認識じたい何の意味をもちません、ということは、どうやったら理解してもらえる」という戸舘圭之弁護士のツイート

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:CATEGORIES: 戸舘圭之弁護士

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RT guitar_ben(ぎたべん)|todateyoshiyuki(戸舘圭之/弁護士/袴田事件弁護団) 日時:2020-08-22 21:33/2020-08-22 21:31 URL: https://twitter.com/guitar_ben/status/1297150016155394048 https://twitter.com/todateyoshiyuki/status/1297149504928407552

> これは「真実とは」とか「事実とは」みたいな哲学的な高尚な議論なのではなく、刑事訴訟法に基づく手続の世界では何の意味をもちようがありませんというだけの話なのですが、実際>は、法的な議論の中でも混乱を生じさせている話ではあります。 https://t.co/I1mIx7hZy9

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶

> これは「真実とは」とか「事実とは」みたいな哲学的な高尚な議論なのではなく、刑事訴訟法に基づく手続の世界では何の意味をもちようがありませんというだけの話なのですが、実際は、法的な議論の中でも混乱を生じさせている話ではあります。 https://t.co/I1mIx7hZy9

▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶

> 「本当はやっているのに無罪」というとき話し手は「本当はやっている」という認識を前提としているわけなんですが刑事訴訟の世界では「本当はやっている」という認識じたい何の意味をもちません、ということは、どうやったら理解してもらえるのだろうか。

 弁護士が憲法で保障された刑事裁判を受ける権利を,侵害しているように思えてきました。弁護士ゲーム,弁護士マネー,弁護士人生という言葉が頭に浮かび,駆け巡ります。

 コメント付きリツイートでまた一つ,発見がありました。北白川というアカウントのツイートです。

〈〈〈:Emacs: 2020-08-23(日曜日)09:31  〈〈〈