### 明らかになってきた市場急配センターの弁護士の存在 Last update 2020-05-29_1432
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— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) May 29, 2020
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【#日本沈没2020 予告】2020年、平和な日常を襲った突然の大地震。武藤家の歩と剛の姉弟は、一家で東京からの脱出を始めるが、刻々と沈みゆく日本列島は、容赦なく彼らを追い詰めていく。原作#小松左京×監督#湯浅政明―今を生きるすべての人へ捧ぐ、希望と再生の物語が始まる!【7月9日配信開始】 pic.twitter.com/kXm6G1wiud
— 日本沈没2020 (@japansinks2020) May 29, 2020
Twitterのトレンドに日本沈没2020というのがありました。アニメのようです。
これまで市場急配センターの弁護士については曖昧な言い方をされ,いるのかどうか具体的な質問をしても答えてはもらえませんでした。今回も会社だから顧問弁護士ぐらいいるでしょう,というような言い方もされたのですが,その弁護士が私に資料を送りたいというのです。
なにかネット上での市場急配センターの殺人未遂事件の
時刻は12時01分です。また金沢西警察署の刑事課強行主任から電話があって,電話を終えたところです。
なにか直接,弁護士は関わっていないというような話が最初の方にありました。Twitterで電話の件について書き始めたところと伝えると,忙しくてみていないという応答でしたが,わざとらしく感じられました。
22枚の紙を郵送するという話でしたが,私のブログのURLの一覧になっているとのことです。9時27分に着信があった電話では,直接,市場急配センターから郵送してよいのか,それとも金沢西警察署であずかって郵送した方がよいのかと択一を求められました。
その9時27分に着信があった電話では,紙を郵送するという相手が市場急配センターなのか市場急配センターの弁護士なのか曖昧でした。私は経路をはっきり記録してもらいたいということで,金沢西警察署経由の郵送をお願いしました。
9時27分に着信のあった電話では,「この前,珠洲警察署能登庁舎で話をした通り,警察庁に書面を出します。今はその前提となる事実をネットで公開し記録している段階です。」という趣旨の話をしたところで,そろそろ休憩とも言われ通話を終了しました。
私の方も感情的になって声を大きくすることがあったのですが,ネットでの事件の公開はやめた方がよいと言われながら,そういうこともあったのでここまで長引いてしまった。この先時間がかかれば不利になるだけ,自分の判断でやります,というような話で締めくくったかたちです。
私がメインにしているネットでの情報公開は,ツイートの削除以外修正もできず,即時性の高いTwitterですが,これまでTwitterに関してはほとんど何も言われておらず,今日はとぼけたようなことも言われました。
金沢西警察署からの電話がなければ,熊本のアマビエの続きで,ハンセン病のことやB型肝炎の法律のこと,飯塚事件の弁護士のことなどと取り上げおくつもりで,それと深澤諭史弁護士のツイートでみた本人訴訟の記事を読みかけている途中でした。
弁護士による安倍政権批判の本質がB型肝炎の法律の成立にあるように思え,ハンセン病の救済措置は,そのような弁護士に利権をもたらすものとはなっていなかったように思います。
今日の金沢西警察署刑事課強行主任との電話でも,深澤諭史弁護士の日頃のツイートや紹介していたブログ記事の内容について,なるほどと考えさせれることが多く,それも弁護士業界の問題性だと痛感したのですが,そちらには余り時間を割いてもいられないところです。
本当に考えること書き記しておきたいことがありすぎて,なかなか整理もつかないのですが,金沢西警察署の対応というのも変化がありすぎて戸惑うことがあり,今日ははっきり,またウソが始まったのかと思うことがある,社会に誤解を与える対応は避けてほしいと伝えました。
明らかにとぼけたような返答をすることはよくあることですが,やはり市場急配センターの方が金沢西警察署の協力要請に従っているように思えてきました。市場急配センターの方からブロクの記事は削除して欲しい,法的対応をとることもありうる,とのことです。
最初は弁護士がからんでいると思っていたので,その弁護士がちゃんと事実を確認しておかないと弁護士の責任を追求することになると,かなり強い言葉で言いました。
その時点では市場急配センターの弁護士の存在が頭にあったので,自分のTwitterやこれからのブログ記事を読んで考えてもらうように伝えてほしいと言いました。その弁護士の存在もあやしくなってきたのですが,それでも曖昧なところがあって,確証は持てません。
時刻は13時03分です。また金沢西警察署刑事課強行主任から電話があったのですが,郵送する住所の確認だけでした。すごく丁寧な対応です。
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時刻は13時35分です。まだ昼ごはんも食べず,テレビもつけずに考えていたのですが,「再捜査の事実」というファイルを作成し,そちらに事実関係の記載をしようと思います。警察庁に提出する「再捜査要請書」の資料扱いです。