* モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の「デマだヘイトだと言わずに、このように反論すればいいのよ。」というツイート→ 大切な京都だから全ての市民の声を聴く市長にYES→ 福山和人弁護士
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:CATEGORIES: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会),福山和人弁護士,共産党
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デマだヘイトだと言わずに、このように反論すればいいのよ。 https://t.co/JSjArXn2As
— モトケン (@motoken_tw) January 30, 2020
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
今朝の京都新聞。
— オレオ (@oleo00321) January 29, 2020
朝からウルッときてしもた。
そうやねん、僕ら京都市民の思いはこれやねん。
「NO」じゃなくて、「YES」がええの。
みんなで選挙行って京都市を変えよ、変えるのは僕ら一人ひとり!#京都市長選挙 #つなぐ京都2020 #福山和人 pic.twitter.com/b11DT6aBx2
ここ数日、Twitterの更新が少ないようできになっていたモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)ですが、同じ京都の福山和人弁護士に関連したものでした。公式引用したツイートに京都新聞の広告がみえます。
リツイートがないのかと少しタイムラインを辿ったところ、4つほど手前が山口貴士弁護士のツイートのリツイートとなっていて、そこにも同じ京都新聞の広告の画像がみえました。#大切な京都だから全ての市民の声を聴く市長にYES というハッシュタグもついている問題です。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
ヘイト概念が無秩序に拡大している典型例。「大切な京都に共産党の市長はNO!」は単なる意見表明であり、公党である共産党を嫌うこと、反感・嫌悪感を表明すること自体は、自民党を嫌うこと、安倍政権に対する反感・嫌悪感を表明することと何ら変わりはなく、問題はない。
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) January 27, 2020
https://t.co/6IotALvB3r
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