* 前田恒彦元特捜部主任検事に向けた「証拠偽造して検察への信頼を地の底まで叩き落して、法曹資格をはく奪されたことをプロフィールに明記してから偉そうなことを言おう!」という山口貴士弁護士のツイート
CLOCK: [2020-01-01 水 22:46]--[2020-01-02 木 01:57] => 3:11
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リンクの前田恒彦氏の記事はまだ開いてもいないのですが、前回のエントリーに続く泥濘大魔王サイケのタイムラインでのリツイートとしての発見になります。山口貴士弁護士のツイートはそのタイムラインで6時間前と表示されています。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
> 証拠偽造して検察への信頼を地の底まで叩き落して、法曹資格をはく奪されたことをプロフィールに明記してから偉そうなことを言おう! https://t.co/nUfuFXhoPI
証拠偽造して検察への信頼を地の底まで叩き落して、法曹資格をはく奪されたことをプロフィールに明記してから偉そうなことを言おう!
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) January 1, 2020
https://t.co/nUfuFXhoPI
山口貴士弁護士も無闇にブロックをするタイプではないと思っていますが、他にブロックをされた弁護士アカウントとは違って、返信のツイートをした記憶が少ないのが山口貴士弁護士の特徴にはあります。ゼロではなかったような気もしますが、調べてみないとわかりません。
芋づる式という表現が適切なのかはさておき、カルロス・ゴーン氏の逃走では、弘中惇一郎弁護士がクローズアップされ、過去の郵便不正事件、村木厚子氏の無罪判決、前田恒彦氏の検事としてのフロッピーディスクの改竄事件が蒸し返された様相ともなっています。
これまでに軽いジャブのような指摘はしてきたと思いますが、郵便不正事件のフロッピーディスクディスクの改竄事件については、かなり大きな疑問を抱いてきました。マスコミの手放しの便乗の方が影響が大きかったとも思えるのですが、それが弘中惇一郎弁護士のステータスにもなっているはずです。
弘中惇一郎弁護士もカルロス・ゴーン氏の刑事裁判に関与しなければ、過去の栄光のようなものを持続でき、疑問の目を向けられることもなかったのかもしれないのですが、同業の弁護士らからはエールのような援護が同情票のように集まってはいるものの弁護士鉄道としてはダメージが大きくなりそうです。
時刻は22時59分です。テレビはつけないままとなっています。深澤諭史弁護士のタイムラインものぞいてみたいところですが、泥濘大魔王サイケのタイムラインにあるリンクを開いて、矢面に立つとも見えなくはない前田恒彦氏の記事を読むことにします。なお、少し前にも似た現象がありました。
本当に弁護人の言うとおり「寝耳に水」だったのであれば、「無罪請負人」や「刑事弁護界のレジェンド」といった綺羅星のごとき弁護団はゴーン氏から全く信頼されていなかったということになります。ゴーン氏は絶対に逃げないし、弁護団が責任を持って逃さないと大見得を切っていたわけで、完全にハシゴを外された形です。
[source:]前田恒彦さんのページ - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/profile/author/maedatsunehiko/comments/posts/15777803571900.4b44.16126?fbclid=IwAR1onpSL9GaoeQEzsHw6miHaAeCUnwnfJc69zmciIxQ8VpRs8NV7SJFvLas
全文の引用も衝動的に出てきたのですが、ちょうど半分ぐらいの引用で、4行のうち2行の引用となります。まず、リンクを開いて記事が表示された時に驚きたのは、これまでの前田恒彦氏の記事とは違って、余りに簡潔、内容が短いということにあります。
これだけ短いと他に意図があるようにも勘ぐりたくなるのですが、法クラの反応は当然予想した上での記事になるのではと思います。
まとめ記事の作成に取り掛かっています。午前中だったように思いますが、一週間ほどぶりにファンヒーターに灯油を入れ使用しました。その時のデジタル表示の室内気温が3度でしたが、今寒さを感じて電源を入れたところ表示が5度となっていました。
ファンヒーターの給油は、灯油を買ってきてから2回目となります。灯油の値段が高いので余り意識しなくても使うことが少ないのですが、暖冬傾向にはあると思います。「前田恒彦」をキーワードにしたツイートの収集は826となったところです。時刻は23時13分。
データベースに登録する弁護士らリスト登録アカウントのツイートの数が多いほど、処理に時間が掛かるのですが、8500のツイートをAPIのエラーが出る前のリミットとして設定しています。今回はとりわけて時間が掛かっているので、それだけ収穫の収集も多そうです。
まだまだ時間がかかりそうなのでこの合間に、深澤諭史弁護士のタイムラインを眺めておきたいと思います。
深澤諭史弁護士のタイムラインでは、1668件目の追加となった弁護士アカウントの発見もありました。プロフィールには沖縄の弁護士とありました。数えてはいませんが、9割からどう少なく見積もっても8割以上となるのがリストの弁護士アカウントの割合になります。
とりあえず、挨拶代わりもかねたリツイートを行っておきます。リストで未登録なので、ブロックをされていればびっくりです。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
> @fukazawas @TGN54 はじめまして。弁号証が不採用になって「唯一の証拠が…どうやって自分の無罪を証明したらいいんだ」と泣く依頼人に「あなたの話が証拠になりうるので、検察官の反対尋問も頑張って下さい。」と言っておきながら、
はじめまして。弁号証が不採用になって「唯一の証拠が…どうやって自分の無罪を証明したらいいんだ」と泣く依頼人に「あなたの話が証拠になりうるので、検察官の反対尋問も頑張って下さい。」と言っておきながら、
— みやけちあき(弁護士) (@kurobeunazuki) January 1, 2020
さすがにこの時点でのブロックはなかったですが、深澤諭史弁護士の返信先に指定したツイートになるので、注目度も大きいです。いずれブロックされていることに気がつけば、ブックマークへの登録を考えますが、とりあえずは新規の発見としてご紹介をしました。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
> @fukazawas @TGN54 AQを聞いてなかったことが明らかな補充質問を繰り返した為、相弁護人に二度も質問を止められていた裁判長もいました。ちなみに、評議時間は論告・求刑後2時間でした。裁判体によると、当該事案の証拠は類型… https://t.co/ILNMrydtAR
AQを聞いてなかったことが明らかな補充質問を繰り返した為、相弁護人に二度も質問を止められていた裁判長もいました。ちなみに、評議時間は論告・求刑後2時間でした。裁判体によると、当該事案の証拠は類型的に決まっており、論告・求刑も弁論も類型的に裁判所において予測できるとのことです。
— みやけちあき(弁護士) (@kurobeunazuki) January 1, 2020
深澤諭史弁護士のタイムラインでのリツイートも2つ続いています。被告発人木梨松嗣弁護士の接見では名古屋高裁金沢支部に上申書を提出することを裁判官の門前で話すのと同じと力強く説明されましたが、法廷での公判は一度も事前の打ち合わせ、相談の接見がありませんでした。
被告人が他愛もない不合理な弁解、主張をすると決めつけ思い込んでの深澤諭史弁護士のリツイートになるのかと思います。事前に少しでも面倒や煩わしさを感じたならば、事前に回避の行動をとると思われるのも弁護士脳の認知行動パターンです。自己中心の狂気、利用価値の問題とも思われます。
再度、マウスのポップアップで確認すると、沖縄の弁護士の前に、早稲田リーガルコモンズ法律事務所とありました。これは高野隆弁護士の愛弟子となる趙誠峰弁護士のプロフィールにある法律事務所ではなかったかと思います。地方への進出なのかもしれません。
ちょっと驚いたのですが、Twitterのアカウントのページを開くと、ヘッダ画像に鴨の親子と思われる写真が出てきました。毛並みの色がこれまでに見た鴨とは違って、薄い黄金色に見えるのですが、このような色のアジは最近見かけていないのですが、味の良さが期待できる鯵になります。
そういえば、昨日辺りのテレビで鴨の話があったことを思い出しました。鴨にされないための戒めとなっていたように思いますが、すぐには思い出せなくなっています。戦国大名の話であったかもしれません。
[link:] » 鴨にされない - Twitter検索 / Twitter https://t.co/cJhtID7jyF
あると思ったTwitterでの検索ですが、情報は見つかりませんでした。昨日の19時前からはNHKで、ニュースの後はずっと紅白歌合戦でした。白山神社に行く用事があり時間も決まっていたので、紅白歌合戦の終了前に家を出たのですが、ニュースや紅白に鴨の話が出ることはなかったはずです。
ブラウザのiCloudで確認をしていたのですが、日曜日以降に鴨に関するテレビ画面の撮影は見当たりませんでした。それと思われる番組は、ちょうど0時00分と日付が変わったタイミングですが、1月1日の午後、NHKで城をテーマにした番組でした。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
> 3位伊達政宗 月の兜と独眼竜が有名 自己アピールが得意 黄金の襖で権威アピール 襖に鷹に捕まえられた鴨を描き 鴨にされるなと戒めを伝える 上段の間 火頭窓 窓を開くと座っている政宗に後光がさしているように見える 仙台城も金ピカだっ… https://t.co/64Nu5xBhJg
3位伊達政宗 月の兜と独眼竜が有名 自己アピールが得意 黄金の襖で権威アピール 襖に鷹に捕まえられた鴨を描き 鴨にされるなと戒めを伝える
— ヒムカの国のまめパカイザー (@2Eo9PAiBEZzhoK2) December 28, 2019
上段の間 火頭窓 窓を開くと座っている政宗に後光がさしているように見える
仙台城も金ピカだった 天皇陛下をお招きする為に仙台城にも上段の間を作る
[link:] » 城 鴨 - Twitter検索 / Twitter https://t.co/6tFJAWfRKc
12月28日のツイートとしてかろうじて発見しましたが、伊達政宗のことが出てきました。少し思い出してきたのですが、どいう番組だったのか思い出せずにいます。なかなか印象的な番組の内容ではありました。
戦国武将総選挙という番組でiCloudでテレビのテレビの画面撮影となる写真ファイルも確認しました。やはり伊達政宗となっています。伊達政宗は有名な戦国大名ですが、個別に主人公とした本は読んだ記憶がなく、知らない部分も多いように思います。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
> 2019-12-28_223153_テレビの画面・戦国武将総選挙 伊達政宗 カモ(鴨)にされてはいけない 家臣に伝える武士の教訓.JPG https://t.co/1NQ4qvxXqj
2019-12-28_223153_テレビの画面・戦国武将総選挙 伊達政宗 カモ(鴨)にされてはいけない 家臣に伝える武士の教訓.JPG pic.twitter.com/1NQ4qvxXqj
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) January 1, 2020
最近は、皇室の鴨場接待だったと思いますが、テレビで鴨の話題を見かけることが多いような気もします。鴨については前に調べたところ市販の鴨肉は養殖の他の鳥が多いという情報も見かけました。その鳥の名前が思い出せないですが、調べれば情報は見つかりそうです。
今日、鴨肉の名称で流通しているものの多くはアヒル(家禽化したマガモ)の肉であるが、アイガモ(アヒルとカルガモの交配種)や野生のマガモなどもしばしば食用とされる。脂が載る冬が最も美味しく、旬の季節である[6]。[source:]カモ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A2
アヒルだったと思い出しました。アヒルというのは食用のイメージもなかったのですが、子供の頃は「マッチ売りの少女」や「ピノキオ」、「裸の王様」と同じように「みにくいアヒルの子」という児童向けの物語が一般化していたと思います。差別の問題でもあるのか今は見かけなくなっています。
2020年01月01日23時25分の実行記録
twitterAPI-search-lawList-mydql-add.rb "前田恒彦"
ツイート数:22/1667 リツイート数:125/1667 トータル:3424
hirono_hideki 0/0件
kk_hirono 7/1件
s_hirono 0/0件
処理は終わっていました、ツイートの総数は以外に少なく3424とありますが、ツイートが22,リツイートが125というのは、私の7/1を除外しても、これまでにない法クラ率の高さになりそうです。
ajx-all-user-mysql-REGEXP_blogger_hirono2014sk.rb "前田恒彦" "`date +"%Y-%m-%d %H:%M" --date "1 day ago"`/`date +"%Y-%m-%d %H:%M"`"と実行をしました。
24時間以内という指定をしたのですが、ずいぶんな数のツイートがありました。法クラの反応は期待以上に大きそうです。なお、前田恒彦氏に理不尽な仕打ちとして好意的なツイートをする法クラは、これまでに一度も見かけてはおらず、自業自得以上の手厳しさが目立ちます。
[link:] 2020年01月02日00時34分の登録: REGEXP:”前田恒彦”/データベース登録済みツイートの検索:2020-01-01〜2020-01-01/2020年01月02日00時30分の記録:ユーザ・投稿:95/139件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/01/regexp2020-01-012020-01.html
24時間以内を指定したまとめ記事では、これも異例の数の多さを感じました。アカウントの数が95で、ツイートの数が139件とあります。アカウント数は最大で私のアカウント3つを引いても92となります。
まとめ記事で1番目のツイートでしたが、別の前田恒彦氏の記事を見つけて、それを読んでいるところです。こちらは従来の前田恒彦氏の記事より、いくらか本文が長めとも感じています。記事を読みながら思い出したのはルンペンという言葉ですが、最近は見かけなくなっています。
弘中惇一郎弁護士も高野隆弁護士もその資産状況はわかるはずもないことですが、自転車操業のような無理な経営を続け、大博打のような弁護活動をやっていたと仮定するなら、そのまま乞食やルンペンという末路、余生となる可能性もあるやに思えてきました。
[link:] なぜカルロス・ゴーン氏は逃亡できた? もはや検察もお手上げか、今後の展開は(前田恒彦) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20200101-00157243/
ルンペンは語感でフランス語のようなイメージもありますが、劇的な急展開は、ル・ミゼラブル(ああ無情)を思い起こさせるものでもあります。主人公のジャン・バルジャンは逃亡者で、乞食にような生活を送りながら、その後は議員のような立場になっていたとも記憶にあります。
昭和50年代前半で中学生の頃になるはずですが、ル・ミゼラブル(ああ無情)の物語は、小説ではなくシリアスとユーモアを交えた漫画の単行本として読みました。東大一直線と同じく家には残っているはずです。少女漫画っぽいレタッチでもありました。
時刻は1時20分です。記事を読み終えたところです。有料の記事の配信をしていて、現在はそれを生計にしていると聞くこともある前田恒彦元特捜部主任検事ですが、お正月の大盤振る舞いとも思えるぐらいの圧巻の記事内容でした。配信時刻が1月1日7時30分となっています。
カルロス・ゴーン氏の逃亡は12月31日の午前中のニュースと思われ、7時30分では24時間を経過していなかったとも考えられます。臨機応変の素早い対応とも思いますが、検事の経験と能力が発揮されたとも思えるところで、短いツイートやリツイートをするだけの弁護士とは違いも感じます。
〈〈〈:Emacs: 2020-01-02(木曜日)01:57 〈〈〈