#告発状 #### 2021年6月10日0時過ぎに高橋雄一郎弁護士のタイムラインで発見した国選弁護人3人で無罪判決900万円というツイート〜「刑弁」の神様に至る発見
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まず、スクリーンショットからご紹介したいと思います。本日未明0時9分頃の記録となっていました。
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2021-06-10-000934_高橋雄一郎@kamatatylaw·1時間国選弁護はノブリスオブリージュであり無償が原則、国選報酬は厳密な意味での報酬ではなく、法テラスの恩.jpg pic.twitter.com/e4JqDaWart
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) June 10, 2021
次にツイートの内容です。高橋雄一郎弁護士が引用したツイートに鳥取地裁で国選弁護人3人で無罪判決900万円という内容があるのですが、結論からいってそららしい刑事裁判というのは見当たらず、副作用的な発見がいくつかありました。
※ @kk_hironoのアカウントがブロックされ,リツイートに失敗したツイート
国選弁護はノブリスオブリージュであり無償が原則、国選報酬は厳密な意味での報酬ではなく、法テラスの恩恵で付与されるところの、頑張った弁護士への御褒美に過ぎないので権利性はない、という説明ならいちおう辻褄はあうよ。 https://t.co/NgIKyshwQA
— 高橋雄一郎 (@kamatatylaw) June 9, 2021
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鳥取地判平成30年4月27日
— 木下宗一郎【弁護士/福岡県久留米市】 (@sk123454321) June 9, 2021
無罪を勝ち取った国選弁護人3人が法テラスに対する報酬請求の期限14日を数日徒過した。報酬約900万円が払われなくなり,弁護人3人は法テラスを相手に請求。
鳥取地裁は完全に請求棄却。無慈悲。
弁護人選任され6か月経過後は報酬等の中間払請求ができること等が理由。
Twitterには3時間と表示されていますが、滝本太郎弁護士の3つのツイートが返信になっていました。
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判例サイトには「控訴」と書いておらず地裁どまりだったのですかね。高裁で和解するのが、バランス感覚というものだろうが。
— 滝本太郎 (@takitaro2) June 10, 2021
3人―報酬等請求報告書の提出を不当に遅らせたものではなく,同報告書の記載を適切に行うために準備を行っていたものの,結果的に,本件刑事事件の特殊性,担当弁護士の**
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健康状態,同事件により遅延を余儀なくされた原告Bの事務所開業準備作業,裁判所との調整作業の必要性等の諸事情から,**14営業日以内に行うことが事実上不可能な状況となったもので,「やむを得ない事由」
— 滝本太郎 (@takitaro2) June 10, 2021
⇒ とあり、実に同情すべきこと。これで払われなきゃ「国選やってらんない」だと。
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まあ、法テラス契約弁護士で実質ストライキをしないのか。多数で交渉せず、裁判を始めてしまったのかな。
— 滝本太郎 (@takitaro2) June 10, 2021
―ともあれ、日本の弁護士全体に知られるべきことだったろうが、私知らなかった。知られていたことなのか。3人は「運動」はしなかったのかな。
私もちょうど、祭礼委員会の会計として決算報告書の作成に取り掛からなければと考えていた折りですが、報酬等請求報告書とありますが、無罪判決が出る前に準備できなかったものかのか疑問です。
滝本太郎弁護士の上記3件のツイートは、リツイートの数がいずれも1件となっていて、一つ開いてみると私のこの告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁・石川県警察御中(@kk_hirono)のアカウントのリツイートとなっていました。
滝本太郎弁護士のTwitterアカウントも稀に見かけるもので、これまで余り意識することはなかったのですが、国選刑事弁護の報酬に問題意識をお持ちというのも意外でした。
滝本太郎
@takitaro2
市井の弁護士、「創価学会**滝本太郎」は別の人です。友人坂本一家がいなくなったからオウム真理教と対応し、何とか生き残ってます。今も足が洗えずカルト問題にも相対。一般事件もちゃんとやってます。FBはこちら。 https://facebook.com/taro.takimoto.94?ref=bookmarks…
神奈川県大和市sky.ap.teacup.com/takitaro/2016年6月からTwitterを利用しています
807 フォロー中
4,672 フォロワー
- 滝本太郎さん (@takitaro2) / Twitter https://twitter.com/takitaro2
成り行きになりますが、プロフィールに神奈川県大和市とありました。その前にオウム真理教事件の坂本弁護士の友人とあったので、神奈川県弁護士会所属の弁護士の可能性は高そうに予想はしていました。
神奈川県大和市は長距離トラックの仕事で行ったことがあったのですが、変わった仕事で出張していた技術者の人を浜田漁業金沢工場からポンコツの大型平ボディ車に同乗させたので、特に印象に残っています。
東大和市は東京都だったと思いますが、平成3年のちょうどクリスマスイブの頃にベニアを運んだ仕事がありました。
平成3年のクリスマスイブの日は、朝に池袋から練馬区の方に向かって、首都高に乗り、そこから茨城県古河市の山三青果に向かったような記憶もあります。
市場急配センターで朝に池袋で荷降ろしをしたのは、現在の記憶の中で一度だけなのですが、これは平成4年1月13日の月曜日のこととはっきりしています。12日の土曜日に片山津温泉のせきやで一泊の新年会があり、翌日の日曜日にトナミ航空で展示会の荷物を積み込んだのでよく憶えています。
前にも書いていると思いますが、早朝に池袋の三越百貨店で荷降ろしをしたあと、広い道路をしばらく走った後、路上駐車で公衆電話から会社に電話をしたのですが、そのときに見たと記憶にある都会の街の風景が、高橋雄一郎弁護士のヘッダ画像とよく似ています。
高橋雄一郎弁護士のTwitterアカウントは、最初に見た頃からヘッダ画像の写真が変わっていないように思うのですが、今見ると道路の道幅が思っていたより狭く感じられました。アイコンの顔写真はずいぶん前に変更になっています。
高橋雄一郎弁護士は弁護士として独自の理想と世界観を持っていると強く感じる、個性の強いTwitterの弁護士で、ツイートの内容のメッセージ性も強く感じております。そんな長年の積み重ねの中での昨夜の発見でした。
昨夜、鳥取地裁の国選絡みの判決を調べていると、氷見強姦冤罪事件でジャーナリストの江川紹子氏の名前のある資料のような記事が出てきて、他の検索結果にも見かけていたのですが、真犯人の自供が鳥取県米子市とありました。
鳥取県で鳥取県警ということは早い段階からニュースなどで知っていたのですが、鳥取市の方を思い浮かべイメージしていたので米子市というのは意外でした。このあと島根県の話をすることになりますが、いずれも国道9号線沿いで、長距離トラックの仕事でよく行っていました。
他に鳥取地裁と何の関係があるのか不思議だったのですが、検索結果に2件ほど、岡山市の弁護士が国選弁護の不正請求をしたというニュースがあり、これも印象的によく憶えているニュースなのですが、元検事の弁護士で、それも司法試験合格者ではなく検察事務官からという異色の経歴でした。
今はどうなっているのか詳しく調べていないですが、昭和の終わりから平成の初めの鳥取県米子市というのは、国道9号線沿いでも道幅が広く繁華街の中心地のようになっていました。しばらく行くと島根県に入りましたが、それが奇石で印象に残る島根県安来市でした。
鳥取県米子市から島根県出雲市の間というのは、国道9号線でも昼はけっこう混み合って通過するのも夜間に比較すると倍ぐらいは時間が掛かっていたように思います。九州に向かうときはほとんど午後から夕方にかけて通行していました。
金沢刑務所の拘置所で読んだ佐木隆三の「闇の中の光」という冤罪の本があって、今朝、奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)のTwilogで調べると検索結果がゼロで驚いたのですが、キーワードを変更しながら調べていくと、自分の作成したまとまった記事を発見しました。
- 参考資料/再審/2015年大阪の同居少女強姦無罪判決/【西論】「魂の殺人」に目が曇ったか…司法の大失態、「正義の危うさ」自覚せよ - 産経WEST - 告発\金沢地方検察庁\最高検察庁\法務省\石川県警察御中 https://t.co/eWtWd7bMoN
ざっと目を通しただけでも刑事補償の金額や弁護士に対する1000万円の謝礼など記憶になかった記述もあったのですが、見出しには含まれていないものの山中事件のことも取り上げているようです。全部に目を通しているわけではないですが、映画「砂の器」が接点になっているはずです。
改めて記事の日付を確認すると2019年1月7日となっていました。はてなブログでページ内の見出しと目次をつけていた時期のものですが、目次に4つある項目には、島根の事件のことも山中事件のことも見当たらず、脱線しながら書き記していたようです。
※ @kk_hironoのアカウントがブロックされ,リツイートに失敗したツイート
むかし児島惟謙、いま岡口基一(違)。
— 弁護士落合洋司🌸感染拡大を招く東京(頭狂)オリンピック中止!🌸 (@yjochi) May 26, 2018
上記の落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートがきっかけで、児島惟謙→勝ちを制するに至れり、という本→作者の佐木隆三→闇の中の光→石見町女児殺人事件という流れになったようです。
落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートに児島惟謙の名前があったのも記憶がなく、それを落合洋司弁護士(東京弁護士会)が岡口基一裁判官と肩を並べる司法の人物のようにツイートしていました。
児島惟謙という大審院院長の名前を知る人は少ないと思いますが、昨日の夕方に、津田三蔵巡査のことを思い出していました。大津事件と呼ばれ、歴史の教科書にも出ているのかもしれません。どれぐらい前になるのか思い出せないですが、ネットで津田三蔵巡査の日誌や手紙のようなものを読みました。
津田三蔵巡査が金沢の軍隊にいたことと、西南戦争に従軍していたことを昨日の夕方に思い出していました。
吾郷計宜というのが探していた弁護士の名前になりますが、このはてなブログの記事に辿り着く少し前に見つけていたかもしれません。再度、吾郷計宜弁護士をGoogleで調べ直したところ、出てきたのがこのはてなブログの記事であったように思います。午前中のことですが、正確には思い出せません。
「一審判決が出たのは平成2年3月15日、初公判から8年半、弁護費用の補償としてとして裁判所が認めたのは91万5千円とのことです。」とあります。8年半というのも忘れていたのですが、典型的な冤罪事件とされながら、ネットで情報を見かけることはまずなかったと思います。
金沢刑務所の拘置所で購読していた北國新聞に「闇の中の光」という本の広告があったからの発見であり、出会いでした。泥酔で記憶が飛び、警察に真犯人であるという自白をさせられていた、初公判で否認したという話になっていたかと思います。
- 石見町女児殺人事件 - Enpedia https://t.co/rV57MmDOCe
上記のはてなブログの記事にあったリンクですが、午前中に最初に見つけて読んだWikipediaのページとは、内容に違いがありました。Enpediaを見かけたのも久しぶりに思ったのですが、表示が違うだけで内容はWikipediaと同じだと思っていました。
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- 石見町女児殺人事件 - Wikipedia https://t.co/k7Vm3Y7Xzz
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) June 10, 2021
邑南町をGoogleマップで見ると、国道261号線が島根県江津市から広島県北広島町に通じているようです。北広島町と町がつくのは意外にも感じたのですが、中国自動車道に北広島というインターがあったと思います。昭和60年のはじめ頃は、その北広島インターで降りて広島市内に入っていました。
広島県三好市の中国自動車道三好インターから島根県松江市には国道54号線がありますが、この国道は広島県の方から松江市に向かったことがあったものの、道幅は広いもののドライブインがありそうな道路には思えなかったことが印象に残っていて、ちょうど山口県の津和野市の辺りと似ていました。
- 石見銀山 から 島根県邑智郡邑南町 - Google マップ https://t.co/CgvTIQey2Z
石見銀山は人気で有名な観光地らしくテレビの旅番組でも見たことがあって調べてみたのですが、邑南町とはずいぶん離れていました。33.9kmとあります。
観光地であれば交通量が多いことも考えたのですが、寝ていた寝室から女児が連れ去られたという話は他に聞いたことがなく、弁護士の主張通り、泥酔状態で犯行は不可能というのであれば、近くのガソリンスタンドで寝ていたことを含め、謎めいた事件です。
仮眠をしていたトラック運転手なのかと思ったのですが、翌日の捜索に加わっていたとあるので地元民なのでしょう。靴跡が強姦事件の決め手となり、その後、無罪となったことも氷見強姦冤罪事件と似ています。氷見の場合は、靴跡の大きさが違っていたという話だったかもしれません。
事件は1981年とあるので昭和56年ですが、昭和50年代というのは奥能登でも廃墟になりかけた古いドライブインや廃墟となったドライブインの建物もちらほらとあったような記憶で、当時の記憶の風景とも重なるところがありますが、それにしても謎の多い事件です。
ネットの情報というのはこのWikipediaのページがほとんどではと思いますが、乏しい情報で、これは石川県珠洲市の蛸島事件とも似ていると思ったのですが、蛸島事件については、今年に入って「石川県奥能登でおきた蛸島学童殺人事件裁判記録」を読んだことでいっきに判断材料が増えました。
- CiNii 論文 - 代用監獄の病巣--虚偽自白の集積-11-幼女強姦殺人事件 https://t.co/MOZZbxDDTo
吾郷計宜弁護士の名前だけがある上記の「CiNii 論文 - 代用監獄の病巣--虚偽自白の集積-11-幼女強姦殺人事件」という論文のようなものが存在することは数年前からわかっていたのですが、門外不出で素人には入手が困難と思われる資料です。
吾郷計宜弁護士の名前はずいぶん珍しい名前だと思ったのですが、ほとんど記憶に残らずにいたのも不思議に思え、計算の計という漢字が名前にあるのもとてもめずらしく感じました。
今朝になって、鳥取地裁と無罪判決の組み合わせで調べたのですが、過去に見覚えのある事件が出てきて、一審で懲役18年、控訴審で無罪、最高裁で差し戻しとなり、差し戻し審で無期懲役判決が出たというところまで調べました。鳥取地裁となっていたように思います。
無罪判決を出した控訴審が、広島高裁松江支部というのも意外に感じ、松江支部というのは余り聞いたことがないように思いました。鳥取地裁米子支部というのも聞いた覚えがないのですが、鳥取県で地方裁判所が1つだけとも考えにくく、他に裁判所がありそうなのは米子ぐらいと思います。
前に鳥取県鳥取市と米子市の人口を調べたことがあったのですが、やはり米子市の方が多くなっていました。この関係性というのは山口県の山口市と下関市にも似ているのですが、現地での実感でした。県庁所在地より大きい市があるというのは、この鳥取と山口以外になかったと思います。
今確認のため調べたところ、米子市が14.8万人、鳥取市が19.37万人と鳥取市の方が多くなっていました。鳥取市内は岡山方面の出入りに中心部を通過しているはずですが、大きな街には思えませんでした。
ネットにある他のデータをみると200年代に入ってから鳥取市の人口が15万人台から20万人台に一気に増えていました。これは市町村合併だと考えられます。もともと土地は広そうな鳥取市で、国道9号線を走ると、遠くから砂漠の向こうにある町に見えたものです。
- 管内の裁判所の所在地 | 裁判所 https://t.co/Rib4YhBgwn
鳥取地裁は米子支部がありましたが、他に倉吉支部もありました。この倉吉市というのも一度は、長距離トラックの仕事で通過したことがあったのですが、なにか近くに幻想的な温泉街を夜に通過したような記憶があり、印象に残っています。倉吉という地名が記憶にあったのも卯辰山の相撲大会でした。
米子で他に思い出すのは、弁護士鉄道の歴史になりますが、法クラを喜ばせた名言が判例にあったことです。隣に境港市があって、私が知ったのは、あるいは平成10年代になっていたかもしれないですが、ゲゲゲの鬼太郎の作者、水木しげるで有名です。ここで弁護士と妖怪が急接近しました。
base ❯ d|grep いやらしいこと - 2017年10月10日18時51分の登録: %@uwaaaa サイ太%「あの人は好かんわ。いやらしいことばかりする。」の判例(最判S30.12.9)って,犯人性の証明に疑義があるとして差し戻してるのか http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/uwaaaas30129.html - 2017年10月10日18時54分の登録: \仙猫カリン@ラグビー1列目 @Bibendum65 RT: @Qu2_law\「あの人は好かんわ…(女声)」 「いやらしいことばかりする…(女声)…。あっ、しまっ…」 「連れて行け」 #法クラ狩り http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/10/1bibendum65rtqu2law.html - 2017年12月25日21時44分の登録: \サイ太 @uwaaaa\今度から「あの人はすかんわ,いやらしいことばかりするんだ」事件と,ちゃんと呼称するようにしましょう。 http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/12/uwaaaa_43.html - 2017年12月28日20時32分の登録: \渡辺輝人 @nabeteru1Q78\「あのひとは好かんわ、いやらしいことばかりする」は、我が国の刑事訴訟法(証拠法の分野)を解釈する上で、最も有名かつ重要な文言だと言 http://hirono2014sk.blogspot.com/2017/12/nabeteru1q78_1.html - 2019年02月23日19時11分の登録: \とろろ @lit_soc\えきなん先生昨日から「いやらしい話」ツイートが続いているので、「あの人は好かんわ、いやらしいことばかりする」を地でいってる http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/02/litsoc.html
「石川県奥能登でおきた蛸島学童殺人事件裁判記録」がきっかけで調べ直し、気がついたように思いますが、鳥取県に近い兵庫県の海沿いで余部鉄橋の辺りをイメージしていたのですが、調べ直すと米子市の皆生温泉だったとうテレビドラマがあって、共通したのが、女性の行商でした。
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【裁判】米子強盗殺人、懲役18年の1審破棄し逆転無罪判決 https://t.co/Njmj8jt7EB
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) June 10, 2021
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差し戻し審で無期懲役 ホテル支配人強殺―鳥取地裁:時事ドットコム https://t.co/q0l2deDN3Z
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) June 10, 2021
2020年11月30日19時12分
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ホテル強盗殺人事件、被告に無罪判決 広島高裁松江支部:朝日新聞デジタル https://t.co/b6APFWwQ3P 判決が27日、広島高裁松江支部であった。栂村明剛(つがむらあきよし)裁判長は懲役18年とした一審・鳥取地裁の判決は「事実誤認がある」とし、有罪と結論づけた主要部分を破棄し、無罪を言い渡
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) June 10, 2021
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ホテル強盗殺人事件、被告に無罪判決 広島高裁松江支部:朝日新聞デジタル https://t.co/b6APFWwQ3P 判決後、弁護人の吉岡伸幸弁護士は「よく判断していただいた」と評価し、広島高検の玉置俊二次席検事は「判決内容を詳細に検討したうえ、上級庁とも協議し、適切に対応したい」との談話を出した。
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) June 10, 2021
ホテル支配人強殺事件ともありますが、本日はラブホテルだったという情報も一つ見かけました。ラブホテルは従業員と客の接触を極力避けると聞いたことがあり、接客業を束ねる支配人とはイメージが異なるのですが、皆生温泉の可能性を考え始めていた矢先のことでした。
長距離トラックの仕事で皆生温泉という標識はよく見かけたという記憶があったのですが、数年前に米子市にあると知ったときは驚いたように思います。他の温泉地と取り違えていた可能性はありますが、鳥取県でも兵庫県に近く海に近いと考えていたようです。
時刻は17時00分です。Googleマップのストリートビューで、島根県安来市から松江市に向かっていたつもりだったのですが、かなり前方に進めた後、松江市内に入ったのかと思ったら、米子市内で右折で境港方面という道路標識が出ていました。町並みは昭和の終わり頃とはまるで違い、何も残っていないと思えるぐらいです。
- 米子トラックステーション - Google マップ https://t.co/obna9LfJFE
Googleマップというかストリートビューでは初めての経験になると思いますが、何度見てもセブンイレブンのコンビニとワークマンとかいう作業着店しか見えず、タイムラインを2012年にすると、同じ場所に米子のトラックステーションが出てきました。他のトラックステーションより建物が小さいのが特徴でした。
今日はずいぶん暑いので30度を超えているのかもしれません。
スマホで能登町をみると24度でしたが、精度を疑いたくなる暑さです。扇風機の用意も必要に思えてきました。
昼は出雲のそばというのを食べたのですが、賞味期限が後4日の6月14日で、今年の正月にどんたく宇出津店で半額になっていたのを買ってきて、そのままずっと冷蔵庫に入れていました。2食入りなのでもう1食分残っているのですが、なかなか食べずにいました。
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2021-06-10 12.38.40.jpg pic.twitter.com/gDY5pH9JvW
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) June 10, 2021
出雲のそばというだけで余り見ないで買ったのですが、「出雲十割縁起そば」とあり、980円が半額の490円となっていました。味に劣化は感じなかったのですが、早めに食べた方が美味しかったのかもしれません。最初からなかなか手を付ける気にならず、賞味期限に近くづことはなんとなく予想していました。
昨夜、高橋雄一郎弁護士のタイムラインで見かけたツイートですが、国選弁護人が3人だったという話も珍しく、前にも書いていると思いますが、国選弁護で弁護士が複数になったとニュースで聞いたのは今一女児殺害事件(のちに栃木女児殺害事件)ぐらいでした。その上、無罪判決で、弁護士費用が900万円、深刻遅れでご破算になったとも。
鳥取地裁とありましたが、鳥取県といえば全国で最も人口の少ない都道府県になっていたはずと思います。人口が少ないだけに重大事件の発生率や、無罪判決になる確率も低そうですが、それよりなにより、探しても情報が見つからないというのがミステリーです。
これまでにも何度か見覚えのあるアカウントのツイートでしたが、実名で弁護士となっていました。プロフィールをみて久留米の弁護士というのがいくらか意外な情報には感じたのですが、弁護士が実名ででたらめな裁判例を紹介するとは考えにくいところです。
今一度、鳥取地裁、無罪判決で検索を行ってみます。
検索結果の6ページ目に「も的確な検索結果を表示するために、上の 58 件と似たページは除外されています。検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。」と出てきました。大津地裁の無罪判決も出てきたのですが、鳥取地裁の無罪判決はありませんでした。
3人の弁護士の取りっぱぐれた国選刑事弁護の費用が900万円というのも、どういう計算で900万円になったのかとても気になるのですが、3人ということで思い出したのが、飯降山とかいう日本昔ばなしです。テレビで最後の放送になったという情報も見かけました。3人の弁護士による伝説のようなお話です。
引用ツイートが多いことに気が付きました。埋め込みツイートのため稿を改めることにします。