* 「「国選ではそこまで無理ぽ」と断ったら、被害者からワイにヘイトを向けられた。」という深澤諭史弁護士のリツイート
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〉〉〉:Emacs: 2020-02-13(木曜日)12:17 〉〉〉
:CATEGORIES: 深澤諭史弁護士,国選弁護人,被害者代理人
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
ワイは、「被害者と加害者の対話がしたいから立ち会ってほしい」と被害者代理人が言い出したので、「国選ではそこまで無理ぽ」と断ったら、被害者からワイにヘイトを向けられた。 https://t.co/3LOVmDgUPe
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) February 12, 2020
上記のツイートは次のツイートを公式引用したものです。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
「国選弁護人なのでそういうことはできません」って被害者代理人に言われてもそんなことは知らん
— KBブラック(アルコールやめられない) (@battamon_black) February 12, 2020
ワイは、「被害者と加害者の対話がしたいから立ち会ってほしい」と被害者代理人が言い出したので、「国選ではそこまで無理ぽ」と断ったら、被害者からワイにヘイトを向けられた。 https://t.co/3LOVmDgUPe
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) February 12, 2020
割と最近になって、刑事裁判の被害者代理人にも国選があるという情報を見かけたのですが、ネットでたまたま見かけたような情報で、調べて確認もしていません。テレビでみたことはないとも思います。
被害者代理人としてテレビでも注目したのは池袋の母子死亡事故と大津市園児死傷事故になりますが、池袋の方はもっぱら遺族の男性が発言をされ、弁護士は横に座っているだけという印象が残っています。
それに対して、記者会見で代理人弁護士がもっぱら発言をしていたのが大津市園児死傷事故になります。ネットで最後に見かけたニュース記事は、なにかのタイミングでたまたまみかけたものでした。判決日の指定まであったと思いますが、その日付も全く憶えていません。
その日付の確認もあるので、このあとTwilogで調べながら別のエントリーとして弁護士鉄道の記録を作成します。
深澤諭史弁護士のリツイートとして見かけたことで感慨深く、味わい深いツイートです。一昨日の夜遅くになりますが、小木港東一文字堤防のアジ釣りから戻ったタイミングで、深澤諭史弁護士が初めてフル出演したというAbemaTVの視聴をしました。
深澤諭史弁護士が出演したAbemaTVは、昨日の午前中に取り上げる予定でいたのですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のタイムラインで福永活也弁護士に関するツイートを見かけ、それが他で見かけていた法クラのツイートとも関連があることがあとでわかりました。
福永活也弁護士についても前々から取り上げておきたいことがあったのですが、法クラの間で話題をみかけたのも久しぶりのことでした。法クラの間では50倍とされることが多い福永活也弁護士であります。これも昨日のことのメモとして、別のエントリーとして上げておきたいと思います。
〈〈〈:Emacs: 2020-02-13(木曜日)12:45 〈〈〈