* 「弁護士のなんたるかを知らずに弁護士がどうのと言ってくるアカウントは例外なくクソリパーw」というモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイート、遡ると731部隊のクレーマーという問題
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〉〉〉:Emacs: 2020-02-07(金曜日)13:42 〉〉〉
:CATEGORIES: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)
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弁護士のなんたるかを知らずに弁護士がどうのと言ってくるアカウントは例外なくクソリパーw https://t.co/bs6MBLsjFs
— モトケン (@motoken_tw) February 7, 2020
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「クレーマーの主張が100%正しいと言ってるようなもの」
— 猫(ミケ)・固定ツイも読んでね (@nora_mike_mike) February 7, 2020
妄想を押し付けられても困ります。
僕がこのスレッドで言及しているのは、編集者と作者の態度。
言っていないことを捏造して反論するのが、弁護士の仕事なのかな?https://t.co/3OU1dgLFhn
あなたは、今回のクレーマーの主張が100%正しいと言ってるようなものですね。
— モトケン (@motoken_tw) February 7, 2020
そういう人が妥協に言及するなんて噴飯ものです。
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「クレーマーの主張が100%正しいと言ってるようなもの」
— 猫(ミケ)・固定ツイも読んでね (@nora_mike_mike) February 7, 2020
妄想を押し付けられても困ります。
僕がこのスレッドで言及しているのは、編集者と作者の態度。
言っていないことを捏造して反論するのが、弁護士の仕事なのかな?https://t.co/3OU1dgLFhn
少年ジャンプ編集部は、ごく一部のクレーマーに屈することによって、どれだけ多くの人を不愉快にさせ、どれだけ多くの読者の心を離反させたのか、ということは何も考えていないのだろうな。 https://t.co/c3izB35qaU
— モトケン (@motoken_tw) February 4, 2020
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週刊少年ジャンプ10号(2月3日発売)『僕のヒーローアカデミア』についてお知らせ
— 少年ジャンプ編集部 (@jump_henshubu) February 3, 2020
週刊少年ジャンプ編集部 pic.twitter.com/rKzagOJHl0
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2020-02-07-131304_モトケンさんはTwitterを使っています 「弁護士のなんたるかを知らずに弁護士がどうのと言ってくるアカウントは例外なくクソリパーw Twitter.jpg pic.twitter.com/JvTTpXQneD
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) February 7, 2020
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2020-02-07-133156_モトケンさんはTwitterを使っています 「@nora_mike_mike @okino3rd あなたは、今回のクレーマーの主張が100%正しいと言って.jpg pic.twitter.com/IM1T61OPO5
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) February 7, 2020
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2020-02-07-133238_モトケンさんはTwitterを使っています 「少年ジャンプ編集部は、ごく一部のクレーマーに屈することによって、どれだけ多くの人を不愉快にさせ、どれだけ多く.jpg pic.twitter.com/UjGSGkKxMW
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) February 7, 2020
最初、また日本赤十字社の献血ポスターの問題なのかと思っていたのですが、少し見覚えのあった週刊少年ジャンプの問題でした。モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートとして見ていたと思うのですが、その最初にみていたときは731部隊の問題とは気が付きませんでした。
すぐに思い出したのは昨日か一昨日に、731部隊に関係したツイートを法クラのタイムラインで2つ続けて、タイムラインの最上部付近でみかけていたことです。
[link:] 奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: REGEXP:”マルタ”/データベース登録済みツイート:2020年02月07日14時02分の記録:ユーザ・投稿:5/10件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/02/regexp202002071402510.html
「ノーマルタイヤ」が「マルタ」に該当していました。「「人体実験をするおっさん」の名前が「マルタ」だから、捕虜で人体実験をした731部隊が想起されるのであって、「マルタ」自体はただの音。」というツイートがありました。
マルタという人物が人体実験を行ったと読めそうですが、森村誠一の「悪魔の飽食」によれば、人体実験とした中国人やロシア人のことを木の丸太になぞらえ「マルタ」と呼んだ、という話のはずです。
それにしてもモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートが攻撃的で、クレーマーと決めつけているのですが、弁護士商売の繁盛のために故意に燃料投下、挑発をしているように思えます。もともとその傾向は感じてきましたが、今回は特に強くそれを感じました。
私が森村誠一の「悪魔の飽食」を読んだのは、昭和57年の秋のことです。西暦にすると1982年、今から37年以上前のことになります。この本を読んだのは、本の評判や知識が全く無い状態で、偶然が重なったことで読んだのですが、衝撃の内容でした。
もう10日以上経つと思いますが連日、中国の武漢で発生したとされる新型コロナウィルスのニュースが続いています。昭和の時代は伝染病と呼ばれていたように思いますが、ちょうど2,3日ほど前に「悪魔の飽食」のことを思い出していました。中心となったのはハルピンではなかったかとも思います。
モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)が森村誠一の「悪魔の飽食」を読んでいるのかは不明ですが、必要以上に刺激を与えることは、とんでもない危険性があるのではとも懸念します。昨日、今日はテレビで京都の観光に大きな影響が出ていることを取り上げてもいました。
森村誠一の「悪魔の飽食」については、何年か前、4,5年ぐらいは経っている感覚になりますが、ネットで話題を見かけ調べたことがありました。かなり根拠不明のまま描いた部分もあったようでした。似ていると思ったのが従軍慰安婦の問題ですが、丁度、1,2日前に判決の記事をみました。
法クラの弁護士のタイムラインで、これも1つだけ見かけたように思います。これも別のエントリーとして取り上げておきたいと思います。
〈〈〈:Emacs: 2020-02-07(金曜日)14:31 〈〈〈