* 「自分が弁護士として大事にしていることは、「絶対に諦めない」ということ。圧倒的なリソースの差があって、負けそうな事件でも、相手方弁護士に」という都行志弁護士のツイート
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:CATEGORIES: 都行志弁護士,深澤諭史弁護士,法律相談,依頼者
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自分が弁護士として大事にしていることは、「絶対に諦めない」ということ。圧倒的なリソースの差があって、負けそうな事件でも、相手方弁護士にフルボッコにされても、証拠を探し、キーパーソンを取材し、悩み苦しんで最後の最後まで勝ちを探る。諦めの悪さだけは、強みとしてこの仕事をやっていきたい
— 弁護士 都 行志 (@Miyako_Koji) January 18, 2020
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
2020-01-19-165552_弁護士都行志@Miyako_Koji·20時間自分が弁護士として大事にしていることは、「絶対に諦めない」ということ。圧倒的なリソースの差があって、負けそう.jpg pic.twitter.com/QjTY7uM4Fq
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) January 19, 2020
2020年01月19日16時55分の登録: \弁護士 都 行志 @Miyako_Koji\自分が弁護士として大事にしていることは、「絶対に諦めない」ということ。圧倒的なリソースの差があって、負けそうな事件でも、相手 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/01/miyakokoji.html
いろいろと考えさせられ、とても参考になる内容のツイートです。特に「キーパーソンを取材し、悩み苦しんで最後の最後まで勝ちを探る。」という部分が、意外性もあり注目をしました。
テレビドラマでは、探偵のような従業員が法律事務所にいて、弁護士の手足のように指示で動くというのはありますが、最近はみかけないものの現実性が感じられないドラマでは、弁護士本人が奔走し、温泉地のような旅館でくつろぐというものもありました。
最近は、探偵というのも見かけなくなったように思います。深澤諭史弁護士のタイムラインでも探偵を非弁行為とするのはみかけないように思います。探偵が法律行為を行う話は聞かないですが、私人間の紛争に関わって報酬を受けるという点では、弁護士の業務と重なりがありそうです。
深澤諭史弁護士のツイートでは都行志弁護士とは逆に、依頼者の意向を否定し突き放す内容のものを多く見てきました。自分の法律判断が絶対に正しいようなものがあったり、相談や依頼を受けていれば大きな利益を得られたのに大きな機会の損失と強く印象づけるのも目立ちました。
〈〈〈:Emacs: 2020-01-19(日曜日)17:40 〈〈〈