愛知県の次女のおばさんからの電話（2019年12月16日）で知った京都の次女のおばさんの様子、と珠洲市の三崎町のこと

≫≫≫　2019／12／17　12：34：25　≫≫≫

　しばらく作業を中断していましたが、昨日は半日ほど午前中から昼過ぎにかけてWordのカーソル位置の見出しと本文をコピーするマクロを作っていました。ファイルに書き出すマクロも作りました。なかなか情報が見つからなくて時間も掛かったしけっこう大変でした。

　昨日の2019年12月16日ですが、ずいぶん久しぶりに愛知県の三女のおばさんから自宅に電話がありました。京都の次女のおばさんも心配して電話があったので電話をしたと話していましたが、次女のおばさんからはもう8年ぐらい電話がないように思います。

　体を悪くして入院をしていたという話は聞いていました。退院して家で生活をしていると三女のおばさんに話を聞いてからも3年ぐらいは経っているように思います。

　昨日、三女のおばさんから電話があったのは11時20分過ぎだったと思います。3分ぐらいの会話だったように思いますが、電話を切って時間を見ると11時25分でした。

　これまでに何度か書いているはずですが、朝、珠洲警察署警察に出掛けようと外に出ようとしたタイミングで京都の次女おばさんから電話が掛かり、そのときにずっと気になっていた質問をしたのですが、それで被告発人木梨松嗣を私選弁護人にしたのが次女のおばさん夫婦ではなかったと知ったのです。

　私は母親に、木梨松嗣を私選弁護人に紹介したのは京都の次女のおばさん夫婦だと聞いていました。それも夫の方で、私からは義理のおじさんになりますが、珠洲市の三崎町の出身のように理解していました。小学校の4年生ぐらいまでは夏、毎年のように三崎町に一緒に行っていました。

　Googleマップですが、珠洲市の三崎町の範囲を見たのは初めてかもしれません。そもそも三崎町と町がつくのか疑問でした。地元では珠洲の三崎などと言いますが、宇出津の近くの神野地区や高倉地区と同じく、地区名のことかとも考えていたからです。

　三崎町というのはなんとなく見聞きした覚えがあったのですが、隣の狼煙も狼煙町となるのは意外でしたし、スーパーもないような集落なので町というのはぴんと来ません。この珠洲市狼煙町にあるのが禄剛崎灯台になります。

　この禄剛崎灯台の崖の下は海が千畳敷のようになっていて、そこで次女のおばさんの義理のおじさんと一緒に泳いだことがあったのですが、そこと能登町の波並と矢波の境あたりで泳いだのが一緒に行動した最後として記憶にあります。おじさんらは、どちらもサザエ採りをしていたと思います。

≪≪≪　2019／12／17　13：18：52　≪≪≪