#弁護士鉄道能登町宇出津編 #告発状202103 #### 市川寛弁護士の今井智文中日新聞記者に向け，マスコミを批判するようなツイート

@kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会（日弁連） #法務省 @MOJ_HOUMU #市川寛弁護士

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> 否定は出来ないのではありませんか。なお、私は中日新聞の記者さんには面と向かって言ったこともあります https://t.co/a2IyGWjoLS

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> マスコミだけの責任とは思いませんが、「大いに助長」しているのは事実でしょう。もっとも中日新聞は「無実の訴え12年 滋賀・呼吸器事件 私は殺ろしていません」の後書きでマスコミの責任に言及しているので、良心的だとは思っていますが

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> 組織に属する人間がその組織を外から批判されたとき、無意識裡に組織防衛したがるのは理解できますが、それは例えばマスコミが都合良く寄り掛かったり批判したりする、警察や検察の中の人も同じです

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> 組織人が「俺は批判にあたることはしていない」と反論しても、その反論が組織に対する批判を押し返すことができず、それによって口惜しい思いをしているのは、それこそ警察や検察の中の人がいつも思っているはずのことです

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> もっとも、私はむやみに報道機関を「ざっくりと」批判したくはありません。報道機関の萎縮や衰退が市民の首を絞めるだろうと思うからです。が、そうであるからこそ、報道機関にはモラルに従った自律を切に要望します

　弁護士の責任を全く考慮しないのが市川寛弁護士の弁護士らしさであり，弁護士病という病気，心の病に罹患しているのではと思えるところです。滋賀県の湖東病院事件を引き合いに出しているツイートもありますが，弁護士が作り上げた冤罪事件という印象が強い再審で無罪事件です。

　今朝は6時20分頃かに目が覚めましたが，照明スタンドの明るいLEDライトを浴びながらけっこう熟睡していたみたいです。起きてから大きな発見が2つあったと思うのですが，その1つが大津地裁の性犯罪事件の無罪判決です。大西直樹裁判長でした。

　てっきり転任しているものと思い込んでいた大津地裁の大西直樹裁判長ですが，調べてみると平成31年4月1日に大津地裁に移動となっていました。法廷の撮影では若く見えていたのですが，49歳というのも意外でした。

  • 「時間巻き戻せない、罪に向き合って」裁判長が説諭　大津園児事故、被告女に実刑判決｜社会｜地域のニュース｜京都新聞 https://t.co/zxv8qXRpTs 大津地裁であった。大西直樹裁判長は禁錮４年６月（求刑・禁錮５年６月）を言い渡した。

　だいぶん前に，同じ滋賀県の娘による母親殺害事件の判決文を読んでいたのですが，その判決も大西直樹裁判長でした。しばらくすると判決文が閲覧できない状態になっていたのですが，先日，控訴審の判決が話題となり，そのときに調べると前の判決文が何事もなかったように閲覧できていました。

　大西直樹裁判長の判決文の内容より，そのページ数が気になって調べていたのですが，印象に残っていたほど長いものではなく25ページとなっていました。最近は他にも25ページという判決文を読んだ気がするのですが，ちょっと思い出せなくなっています。

  • 娘へのわいせつ罪に問われた父に無罪判決　直接証拠なく「証言に疑問残る」｜社会｜地域のニュース｜京都新聞 https://t.co/h8f1FIIaFW \n 2021年3月22日 18:16

　朝早くに読んでいた記事ではないかと思います。「大津　無罪」でGoogle検索したのですが，トップニュースが一番上に3つ並んでいて，左から朝日新聞，京都新聞，もう一つも京都新聞ですが，まだ読んでいない見出しです。それぞれ1時間前，16時間前，12時間前となっています。

  • 娘へのわいせつ「身に覚えなかった」　無罪判決の外国人男性、日本語の調書分からず署名させられ｜社会｜地域のニュース｜京都新聞 https://t.co/85OQujSFlP \n 2021年3月22日 21:43
  • 娘へのわいせつ「身に覚えなかった」　無罪判決の外国人男性、日本語の調書分からず署名させられ｜社会｜地域のニュース｜京都新聞 https://t.co/85OQujSFlP 弁護人の説明では、男性は日本語がほとんど話せず、取り調べでは通訳人を介して否認していた。
  • 娘へのわいせつ「身に覚えなかった」　無罪判決の外国人男性、日本語の調書分からず署名させられ｜社会｜地域のニュース｜京都新聞 https://t.co/85OQujSFlP 刑事に「上司への報告用で裁判では使わない」と促され、内容が分からない供述調書に署名、押印させられた。通訳人にも「娘に会えなくなる。
  • 娘へのわいせつ「身に覚えなかった」　無罪判決の外国人男性、日本語の調書分からず署名させられ｜社会｜地域のニュース｜京都新聞 https://t.co/85OQujSFlP 男性は法廷を出た後、妻ら親族と抱き合って喜びをかみしめる一方で、「説明も不明瞭な中、身に覚えがないことで逮捕された。しっかり捜査して
  • 娘へのわいせつ「身に覚えなかった」　無罪判決の外国人男性、日本語の調書分からず署名させられ｜社会｜地域のニュース｜京都新聞 https://t.co/85OQujSFlP 娘について問われると、「許して受け入れる準備はできている」と穏やかに語った。
  • 娘へのわいせつ「身に覚えなかった」　無罪判決の外国人男性、日本語の調書分からず署名させられ｜社会｜地域のニュース｜京都新聞 https://t.co/85OQujSFlP 男性は２０１７年１２月～１８年４月ごろ、県内の自宅で当時１２歳だった娘にわいせつ行為をしたなどとして、強制性交と強制わいせつの罪で起
  • 娘に性的暴行の罪に問われた父、無罪判決「証言に疑問」：朝日新聞デジタル https://t.co/fHPoB40BPM 判決は、長女の証言が、当時の中学校の担任教師に初めて被害を申告した19年7月以降、捜査段階や公判段階で内容が変わっていると指摘。

　朝日新聞の記事が今朝の9時17分となっていますが，京都新聞の記事は昨日の18時16分でした。今朝になって野田隼人弁護士のタイムラインのツイートで知ったのですが，そのツイートがなければ，まだまだ知るのが遅れたかもしれません。