* 深澤諭史弁護士の固定されたツイートに返信として疑問を投げかけたツイート、返信欄から消えていたのはアカウントが凍結された可能性、及び原因となった深澤諭史弁護士のインタビュー記事
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:CATEGORIES: 深澤諭史弁護士
スクリーンショットの記録にあったTwitterの@のアカウント名を、Twitter検索の検索窓に入力し調べたことで、アカウントの凍結が確認されました。一応、アカウントが凍結される前に、深澤諭史弁護士に向けた返信ツイートを削除していた可能性を1つの可能性として想定しています。
アカウントは凍結されています
Twitterでは、Twitterルールに違反しているアカウントを凍結しています[source:]undefined(@honkeumebosi)さん / Twitter https://twitter.com/honkeumebosi
148:2020-01-26_23:57:56 * 見慣れた深澤諭史弁護士の固定されたツイートに返信が記録されていた故人、三宅雪子さんの「先生の功績でメジャーに。ネットでの露骨な非弁(めいた)行為は減ったように感じます。」というツイート https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2020/01/26/235754
内容は、上記の投稿済みエントリーの続きともなっています。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
2019-07-21-202740_深澤諭史@fukazawas·3m迷惑なので広報用にトップ固定しているツイートに,それと無関係のリプライをぶら下げるのは,止めて頂けませんか?.jpg pic.twitter.com/GicASPrHYE
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) July 21, 2019
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
2019-07-21-203534_ネット選挙の法令に詳しい深沢諭史弁護士は「投票日前日の午後11時59分59秒までなので、SNSのリツイート(転載)が投票日当日になってしまう.jpg pic.twitter.com/zgTqakIRp2
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) July 21, 2019
» 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター(@s_hirono)/2019年07月21日 - Twilog https://t.co/I9H7Jzb9ln
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
2019年07月21日20時27分の登録: \深澤諭史 @fukazawas\迷惑なので広報用にトップ固定しているツイートに,それと無関係のリプライをぶら下げるのは,止めて頂けませんか? https://t.co/affAAtGnaG
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) July 21, 2019
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
【参院選2019】うっかり選挙違反にご注意 出されたおにぎり/投票日にSNS/「デマ」拡散(2/3 https://t.co/rZRxs52skB
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) July 21, 2019
投票日当日に「みんなで投票に行こう!」と呼びかけるのはよいが、「私は○○候補に投票してきました!」と投稿するのは違法となる可能性があるというから、注意が必要だ。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
SNSでの選挙運動も認められるのは、公示日の立候補から投票日前日まで。ネット選挙の法令に詳しい深沢諭史弁護士は「投票日前日の午後11時59分59秒までなので、SNSのリツイート(転載)が投票日当日になってしまうと処罰の対象になることもある」と話す。 https://t.co/rZRxs52skB
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) July 21, 2019
» 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/2019年07月21日 - Twilog https://t.co/1AdOCzqKeX
当日の2019年7月21日は、自分が今まで見てきた中で最大のツイート数、一日に319件のツイートをしていたことを確認しました。それもあって探し出すのに手間と時間がかかった、深澤諭史弁護士のインタビュー記事の記録です。今まで忘れていたのが不思議なぐらいです。
また、SNSでの選挙運動も認められるのは、公示日の立候補から投票日前日まで。ネット選挙の法令に詳しい深沢諭史弁護士は「投票日前日の午後11時59分59秒までなので、SNSのリツイート(転載)が投票日当日になってしまうと処罰の対象になることもある」と話す。
投票日当日に「みんなで投票に行こう!」と呼びかけるのはよいが、「私は○○候補に投票してきました!」と投稿するのは違法となる可能性があるというから、注意が必要だ。
[source:]【参院選2019】うっかり選挙違反にご注意 出されたおにぎり/投票日にSNS/「デマ」拡散(2/3ページ) - 産経ニュース https://www.sankei.com/life/news/190718/lif1907180013-n2.html
深沢弁護士は「デマのニュースを、そのままSNSなどで拡散するのもNG。情報を発信するときは、信用できるニュースサイトなどから引用する必要がある」と警鐘を鳴らす。18歳未満の選挙運動は認められないから、期間中は子供のSNS、ネットの書き込みにも、保護者は注意を配ったほうがよさそうだ。[source:]【参院選2019】うっかり選挙違反にご注意 出されたおにぎり/投票日にSNS/「デマ」拡散(3/3ページ) - 産経ニュース https://www.sankei.com/life/news/190718/lif1907180013-n3.html
産経新聞のネット記事は3ページに分かれ、2ページ目と3ページ目に深澤諭史弁護士のコメントという紹介がありました。少なくとも2ページ目と3ページ目の内容は、ほとんどが深澤諭史弁護士のコメントを前提にした記事になるのかと思いました。
最近は見かけなくなっていますが、深澤諭史弁護士の法解釈、適用の基準というのは最大限不安を煽るもので、実例に照らしおよそあり得ないと感じるものがいくつかありました。警察、検察の謙抑性などまるで眼中にはない、理屈の上では一応ぎりぎりの境界事例として考えさせられる内容です。
産経新聞のインタビューと思われる記事に対し、深澤諭史弁護士はTwitterで投げかけられた疑問に応えることなく、放置したというのが、私が手間暇を掛けて調べ記録を残した観測の範囲内です。深澤諭史弁護士に対する疑問の投げかけは、それ1件のみしか見ていないので、とても不思議です。
〈〈〈:Emacs: 2020-01-27(月曜日)00:37 〈〈〈