＊ 弁護士商売の欺瞞性、誇大広告を感じる「自分でやってみてから，ダメだったら弁護士に頼む　-　弁護士　深澤諭史のブログ」という深澤諭史弁護士のブログ記事

深澤諭史弁護士 依頼者 神尾尊礼弁護士 第二東京弁護士会 法律相談 弁護士報酬

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　２０１８年７月２４日から記録があったのは意外でした。どうも深澤諭史弁護士は同じ自身のブログ記事を、長期間に渡り、繰り返してツイートで紹介をしているようです。わかっていたことですが１年半ほど続いていたとは考えていなかったことです。

2020年01月24日15時01分の登録： REGEXP：”自分でやってみてから，ダメだったら弁護士に頼む”／データベース登録済みツイート：2020年01月24日15時01分の記録：ユーザ・投稿：12／31件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/01/regexp2020012415011231.html


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［source：］奉納＼危険生物・弁護士脳汚染除去装置＼金沢地方検察庁御中： REGEXP：”自分でやってみてから，ダメだったら弁護士に頼む”／データベース登録済みツイート：2020年01月24日15時01分の記録：ユーザ・投稿：12／31件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/01/regexp2020012415011231.html


2018年07月24日

自分でやってみてから，ダメだったら弁護士に頼む
ときどき，「自分でやってみる。それでダメだったら，弁護士に頼む。」という方がいらっしゃいます。
実は，事件類型によっては，それが有効であることも，全くないわけではない（珍しいけれども）のですが，基本的にお勧めできません。

通常，途中から依頼しても最初から依頼しても，弁護士に支払う費用は変わらないことがほとんどです。弁護士としては，「途中まで自分でやってみた」事情についても把握，検討しないといけないので，費やす労力が増えることはあっても，減ることはあまりないからです。特に本人訴訟ですと，かなりの割合で，自分に不利な主張をするという，いわばオウンゴールのケースがよく見られます。

また，逆に，費用が増える，あるいは結果が悪くなる，ということはしばしばあります。例えるなら，初期のガンが見つかったにもかかわらず，効果の無い民間療法だけを利用し，進行・転移をしてから病院にかかるようなものでしょうか。病気も法律問題も早期発見と治療が，そして，何よりも予防が大事です。

相談だけであれば，あまり費用もかからないでしょうから，まずは相談してみること，「やってみてダメだったら」という発想は危険であるということに，留意は必要でしょう。
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［source：］自分でやってみてから，ダメだったら弁護士に頼む ： 弁護士 深澤諭史のブログ http://xn--zqs94lv37b.club/archives/10805687.html

　弁護士に相談、依頼することを先進的な高度医療に例えているようです。自分で法律問題を解決しようとすることを「効果の無い民間療法だけを利用」としています。

　時刻は１５時２６分です。テレビに棺桶が２つ映っていました。告別式の映像でしたが、事件事故の被害者の告別式というのは弁護士がやっきになって批判するのを見かけてきたもので、告別式の会場の撮影も最近はテレビで見なくなっています。

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RT kk_hirono（告発＼市場急配センター殺人未遂事件＼金沢地方検察庁・石川県警察御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2020-01-24 15:37／2020/01/24 15:35 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1220596361449496578 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1220596067911098368
> 情報ライブ　ミヤネ屋｜司会：宮根誠司、林マオ　読売テレビがお送りする情報番組 https://t.co/tHzYvTGMhQ 独占密着！池袋暴走事故から９か月…遺族の思い▽“新型肺炎”ついに日本人も感染か「春」▽ヘンリー＆メーガン新展開▽週末関東で雪か？

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　最後に告別式の会場の映像をみたかもしれないのが、２０１７年３月のことで、能登町の斎場である三郷でした。「さんごう」と読むはずですが地元では「さんご」という人が多いように思います。葬式やお通夜の話題だとすぐにわかるのですが、そうでないときは珊瑚のことかと思います。

　全国ニュースとなり、テレビ局の中継も来ていた事件でしたが、直接、ツイートをした弁護士は、私の観測の範囲でゼロという事件で、能登町や能登高校の女子高校生殺害事件として報道されていました。

　事件直後に被疑者が走行車に飛び込み自殺をしたので動機も解明はされず、被疑者死亡の書類送検で終わったようです。財布や携帯電話を残したまま現場の民家から車で飛び出し、２０分ほど走行し、のと里山海道に乗ってすぐに車から降り、対向車に飛び込み自殺をしたという報道でした。

　それより前に似たような事件はみていました。何年も未解決だった殺人事件で、警察が死亡した被疑者を犯人と特定したという報道になっていたと思います。そのあとにネットでしったことですが、山口県の高速道路で車の運転中に自殺をしたという話でした。


7年も前に発生した「島根女子大生バラバラ殺人」が急展開したのは、16年12月17日のこと。犯人は事件発覚2日後に事故死した、前科持ち。男のデジカメには、被害者を“解体”する鬼畜の所業が残っていた──。

［source：］7年ぶり急転…「島根女子大生殺人事件」犯人が撮影したおぞましい写真（1）遺品の中に… | アサ芸プラス https://www.asagei.com/excerpt/73171


■　１２月２０日の警察の会見の中で、

「矢野容疑者につては素行不良者として捜査の初期段階から把握された多くの人物の中に含まれていた」（毎日新聞）

「疑わなければいけない程度の者だとは、当然思っていた」（島根県警・杉原知行捜査１課長）

［source：］島根女子大生バラバラ殺人事件・その１３（容疑者特定～書類送検Ⅱ） | 雑感 https://ameblo.jp/maeba28/entry-12232282681.html

　本当に自殺だったのか確認のため調べたのですが、自殺と特定できる情報は見つかりませんでした。記憶がはっきりしないのですが、母親と同乗中に走行中の車内でガソリンを撒き火を放ったという話をネットで見ていたような気がしたのです。

　検索結果のページには、黒焦げの事故車の写真が何枚か出ていました。交通事故であっても事故車が炎上するという話は聞いたことがあります。


■　事故現場は、地元では有名な事故多発区間だという。

「美祢ＩＣ～美祢西ＩＣ間の現場は以前から”運転の難所”とされ、県警やＮＥＸＣＯ西日本はこの（桜塚やっくんの）事故を機に同区間で路面のカラー舗装化などの事故防止策を強化した」（同じ区間で２０１３年に事故死した桜塚やっくんのウィキペディアより）

［source：］島根女子大生バラバラ殺人事件・その１３（容疑者特定～書類送検Ⅱ） | 雑感 https://ameblo.jp/maeba28/entry-12232282681.html

　中国自動車道の山口県内を走行したのは１９９２年の２月が最後になりますが、同じ山口県内でも徳地インターと六日市インター（島根県）の間の方が、上り下りとカーブがきつく難所になっていたと思います。美祢インターの付近の方が、走りやすかったので、逆に不注意での事故は多そうな気はします。


＜2009.11.10＞
山口県美祢市の中国自動車道下り線で車が炎上した事故で、死亡した２人。
同県下関市神田町の会社員、矢野富栄さん（３３）と
母親の貴美子さん（５８）と判明した。
２人はいずれも焼死。事故は８日午後３時すぎ。
車がガードレール３カ所に衝突して炎上した。
ブレーキ痕やスリップ痕はなかった。
矢野富栄さんは運転席で、貴美子さんは車外で見つかった。


［source：］【NEWS】島根女子大生死体遺棄事件の顛末 | mixiユーザー(id：3326532)の日記 https://open.mixi.jp/user/3326532/diary/1957442372

　リンクを開くとmixiのページが出てきたので、ちょっと驚きました。mixiが全盛のようにいわれた時期がありましたが、徳島県で女性警察官のわいせつ写真が流出し、また、徳島県の警察署長が自殺したという話題があったのもちょうどその頃のように記憶にあります。

　同じ頃には富山県でも警察署長が自殺していて、それとは別に警察官が起こした事件が大ニュースになっていたのですが、不起訴処分になったのであったか、刑事裁判になることはなく、そのうちうやむやとなりました。


被疑者は当初は容疑を認めていたが、起訴の可否を判断する段階で以下の点がネックとなり、2013年1月11日に精神鑑定、同年5月21日に処分保留、同年7月24日に富山地方検察庁は「複数の疑問点がある」として嫌疑不十分で不起訴処分とした［4］［5］［6］。

週刊文春へ送ったCD-Rの作成時期について被疑者は「6月上旬」と供述しているが、実際の記録は「5月12日」であり、「1ヶ月」のズレがあること
週刊文春へ送ったCD-Rの作成時期に記録されている「5月12日」は被疑者は当時の所属だった富山県高岡警察署留置管理課で勤務していてアリバイがあること
週刊文春へ送ったCD-Rの文書ソフトのバージョンが被疑者が使用したと説明したノートパソコンのものと異なること
被疑者のノートパソコンにCD-Rに絡む文章を作成した痕跡がなかったこと
被疑者は「夫婦の首をひもで絞めた」と供述したが、法医学者の一部が手で絞めた扼殺の可能性を指摘していること
事件前後に通ったという道路の防犯カメラに被疑者が映っていないこと
被疑者の供述では凶器や財布を川に捨てたとあるが、現場を捜索しても凶器や財布が見つからないこと
動機について「30年以上前からの付き合いの積み重ねでやった。親の恨みが子供に引き継がれることもある」と供述しているが、裏付けが取れないこと
2013年5月の処分保留以降「自分がやったのか分からない」と被疑者の供述が曖昧になったこと
男性は殺人容疑とは別に、知人に捜査情報を漏らした地方公務員法（守秘義務）違反で2012年12月7日に起訴されており、2013年3月25日で懲戒免職となった。こちらについては同年7月25日、富山地方裁判所が懲役1年・執行猶予4年の判決を言い渡した。これにより、同日被告は富山拘置所から釈放された。

［source：］富山市会社役員夫婦放火殺人事件 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%8C%E5%B1%B1%E5%B8%82%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%BD%B9%E5%93%A1%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E6%94%BE%E7%81%AB%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

　不起訴処分の理由が箇条書きですが、具体的内容が列挙されていて、これはずいぶん珍しいと感じました。被疑者の警察官が精神鑑定を受けていたことも知らなかったかもしれません。富山県警が身内の殺人事件を手抜き捜査でもみ消した疑いがあるようなことが書かれています。

　放火殺人事件が２０１０年４月２０日で、２０１０年６月に週刊文春に事件の資料が送付されたとありますが、いつ頃に表沙汰になったのか今ひとつわかりづらいところです。たぶん、氷見市の強姦冤罪事件とも時期が近そうですが、そちらも時期がはっきり思い出せなくなっています。


出所した後の2006年11月、別の婦女暴行事件で鳥取県警察に逮捕された男が自分が真犯人である旨を自供（真犯人は柳原が起訴・有罪とされた2件を含めた14件の婦女暴行事件で起訴され、懲役25年の判決が下された）。

2007年1月17日に柳原の親族へ経緯を説明し富山県警察が謝罪、1月19日に記者会見で事実が判明した。これを受けて柳原は、無罪判決を求める再審請求を富山地裁に行った。また、1月29日に富山地検の検事正が柳原に直接謝罪した。

富山県警が柳原に冤罪事件について謝罪したとされる2007年1月23日夜の翌日、24日昼に、柳原は富山地検に呼び出され、「当時の取り調べ捜査官、担当検事を恨んでいません」などという内容の調書を意思に反して作成させられた上、柳原が知らないはずの事件の詳細についての自白書類が富山県警により捏造され、署名・指印させられたことが判明している。

再審の論告公判は8月22日に行われ、弁護側は無罪を求刑し、2007年10月10日に無罪判決が言い渡された。また検察側が控訴しなかったため判決はそのまま確定した。

［source：］氷見事件 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E8%A6%8B%E4%BA%8B%E4%BB%B6

　２００６年１１月に鳥取県警察での真犯人の自供、とあります。初めにこのニュースを知った時は、小さなニュースであったという印象が残っているのですが、途中から弁護士らが大挙し、大々的な宣伝活動を行ったという流れでした。

　一月ほど前になるのか、NHKのプロジェクトXの制作関係者の万引きを調べたのですが。同じ頃にはNHKの富山放送局の幹部のような社員の万引きのニュースもあって、その辺りに記憶の混同があったので、確認もあって調べたのです。

　NHKのプロジェクトXの制作関係者の万引き、については別段取り上げる必要もなかったのですが、気になって、そのときに記述をしておこうと思ったのが、同じ頃にテレビで、夕方のニュース番組の特集ではなかったかと思うのですが、富山県警が就職の紹介を柳原さんにもちかけたニュースです。

　たまたまその時だけ、１回だけみかけたニュースで、ネットでも同じ情報をみることはなかったように思います。その放送の少し後ぐらいから弁護士らの柳原さんへの急接近があったとも記憶にあります。

　どこかの記事のコメント欄に「警察の言いなりで冤罪事件になり、今度は弁護士のいいなりで利用されるのか」と言った趣旨のコメントをみたのも印象的でした。言葉は違っていると思いますが、より強くそのようなことを表現する言葉になっていたと思います。

　この富山の氷見強姦冤罪事件についても、知らない人は知らないと思いますし、知る人も知識や理解の程度に違いは大きいと思います。言い換えれば、それだけ情報量の多い事件でした。富山県警がずいぶんとでたらめで、非道なことをやったともされる伝説級の事件かと思います。

　一見すると無関係な氷見強姦冤罪事件と深澤諭史弁護士の「自分でやってみてから，ダメだったら弁護士に頼む」というブログ記事ですが、ふと気がつくと、まったくよく似た体質があるように感じました。

　見込みの万能感とでもいいましょうか、冤罪事件を取り調べた警察官と、弁護士としての万能感をこれでもかとみせつける深澤諭史弁護士の人間性です。

　通常の法律相談は３０分か１時間で、今日のテレビのバイキングの放送でも横粂勝仁弁護士が司会者の坂上忍さんの質問に答えたというかたちですが、その通り相場は、３０分で５千円、１時間で１万円と話していました。この相場は、平成９年当時と変わっていないはずです。

　今日の横粂勝仁弁護士もそれらしいことを遠回しと感じる表現で説明をしていましたが、もう１０年近く前には弁護士報酬の規程基準のようなものがなくなり、上限の定めがない青天井となっているはずです。これは余り見かける情報ではないので、知らない人は多そうです。


平成16年まで日本弁護士連合会が定めた報酬規定がありました。現在はその規定は廃止され、自由に（青天井に）価格を決めることが可能となっています。

当事務所では、なお原則として当該規定を超えないようにしております。

これにより、依頼される方に満足いただけるような料金設定を心がけております。また、状況に応じて分割払いのご相談にも応じております。

受任に至った場合は、その後の相談料はもちろんいただきません。

［source：］弁護士費用について | 法律の相談はさいたま市の弁護士、ルミナス法律事務所 https://www.sainomachi-lo.com/fee/

　ちょっと見覚えのあるような名称の法律事務所です。そのままGoogleで「弁護士報酬　青天井」と検索し、上位に出てきたもので記事の要約部分に「青天井」という言葉が見えたので、リンクを開いたページです。

　ページにある「事務所案内」というリンクを開いたところ、数日前に深澤諭史弁護士のタイムラインで見かけ注目し、さらなる発見のきっかけになった神尾尊礼弁護士の名前が出てきました。他の弁護士の名前は記載がないようです。

　埼玉県には大宮市があったはずで、埼玉県の県庁所在地でもあったように思う、浦和市が現在の「さいたま市」になっているはずですが、住所がその「さいたま市」の大宮区とあります。大宮市と浦和市が合併し、さいたま市になったのかと思えてきました。

　そういえば大宮市という地名も見かけなくなっていることに気が付きましたが、大宮市は国道１７号線沿いでよく通過していたという記憶があり、大宮の市場というのも何回か行くことがありました。鮮魚を運んで行ったように思います。時期限定の金沢港のスルメイカが中心です。


さいたま市（さいたまし）は、埼玉県の南部東寄りに位置する市で、県庁所在地である。2001年（平成13年）5月1日に浦和市・大宮市・与野市の3市の合併により新設され、2003年（平成15年）4月1日に政令指定都市に移行した。その後、2005年（平成17年）4月1日に岩槻市を編入して現在の市域となった。100万都市の1つであり、日本において9番目に多くの人口を有し、17県の総人口を上回る［1］。

［source：］さいたま市 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%BE%E5%B8%82

　岩槻市が消滅したという情報はネットでみかけていたのですが、平成１７年に「さいたま市」に編入されていたとは意外でした。

　岩槻市は国道１６号線沿いに日本通運の支店か営業所があり、その岩槻市と千葉市の支店に、金沢市高柳の日本通運から雑貨の定期便の仕事をやった時期がありました。これはトナミ運輸の栃木便と同時期で、茨城県古河市の山三青果の仕事とは、往復のセットになっていました。

　金沢市場輸送では関越自動車道を埼玉県内の花園インターで降りることが多く、岩槻市の日本通運もそちらから向かっていたと思いますが、国道１７号線は横切るかたちで、岩槻市の日本通運の支店のすぐ近くで国道１６号線に出ていたような記憶があります。

　神尾尊礼弁護士が個人の法律事務所の弁護士というのは意外に感じました。一人でやっている法律事務所の弁護士という言い方をしたほうがよいのか適当な表現が思いつかないですが、この件については、前に大きな発見があって、それも参考資料にとりあげておきたい思いはありました。

　時刻は１８時１７分です。ちょっと前、深澤諭史弁護士のブログの最近記事となっていた「第二東京弁護士会新規登録会員歓迎会」のリンクを開いたのですが、驚きの発見がありました。深澤諭史弁護士の肩書が「研修センター　副委員長」と自分で紹介したものです。

　ツイートは見かけていたのですが、深澤諭史弁護士のツイートで深澤諭史弁護士のブログ記事のリンクがあっても開かない方が６：４か７：３で多いかもしれません。ブログの記事の一覧にあるリンクも、訪問済みではない文字色になっていることが多いです。

　今も、深澤諭史弁護士のブログの最新記事には、数えて１０の記事のリンクがありますが、訪問済みはそのうち４つです。なかには深澤諭史弁護士のツイートで見かけていないようなものもあるのですが、タイムラインでツイートの見落としをしている可能性はあります。

　２０１８年７月２４日に「自分でやってみてから，ダメだったら弁護士に頼む」という社会人として、職業人として常識を疑うブログ記事を公開しておいて、第二東京弁護士会で「研修センター　副委員長」という肩書が与えられるというのもすごいことです。

　もともと正気ではやっていけないのか、芽が出ないというのが弁護士業界の実態や弁護士の生態となっているのかもしれません。私にいわせれば、深澤諭史弁護士基準というぐらい、深澤諭史弁護士のタイムラインは、参考になる資料であり、歴史に残る弁護士博物館の様相を呈しています。

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