* 「(・∀・)ぶっちゃけ、平成の司法改革みたいなことが、うちの業界でやられて、医療の世界で行われなくて本当によかった。「『患者が』成仏理論」とか洒落にならん。」という深澤諭史弁護士のツイート
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〉〉〉:Emacs: 2020-01-20(月曜日)15:04 〉〉〉
:CATEGORIES: 深澤諭史弁護士,医療,成仏理論
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(・∀・)ぶっちゃけ、平成の司法改革みたいなことが、うちの業界でやられて、医療の世界で行われなくて本当によかった。「『患者が』成仏理論」とか洒落にならん。
— 深澤諭史 (@fukazawas) January 20, 2020
(^ω^)でも、平成の司法改革で市民が被害に遭っていることは看過しちゃだめだお。 https://t.co/8kR6rGPETH
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2020-01-20-150646_深澤諭史@fukazawas·1時間(・∀・)ぶっちゃけ、平成の司法改革みたいなことが、うちの業界でやられて、医療の世界で行われなくて本当によかった。「『.jpg pic.twitter.com/esa9slmK5s
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) January 20, 2020
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2020-01-20-150708_深澤諭史さんはTwitterを使っています: 「(・∀・)ぶっちゃけ、平成の司法改革みたいなことが、うちの業界でやられて、医療の世界で行われなくて本当によ.jpg pic.twitter.com/v8cYCZcNUM
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) January 20, 2020
上記の深澤諭史弁護士のツイートも「リツイート」が1件、「いいね」が9件となっています。いいねには向原栄大朗弁護士のアカウントもありました。1件のアカウントは表示されず、情報の拒否設定ができるのか、あるいは鍵付きの非公開アカウントなのかは不明です。
この医療業界を愚弄したとか個人的に考えようのない深澤諭史弁護士のツイートですが、国家が保障すべきとする水準は、医療水準と同格かそれに近づけるべきというのが深澤諭史弁護士の考えの基本にあるようです。
最近はみかけていませんが、「ぶっちゃけ寺」というバラエティ系のテレビ番組がありました。仏教だけではなく神社も寺院に近いぐらい取り上げていたように思います。年に数回というスペシャル番組になっているのかもしれませんが、直近の2,3回は月曜日の放送だったように思います。
» お坊さんバラエティぶっちゃけ寺!|テレビ朝日 https://t.co/k6lz2oRvQh
気づけばまだ3週間ほど前の大晦日に放送があったようです。番宣でもみかけておらず、放送のことは知りませんでした。テレビの番組表などでは気が付かなかったのですが、「お坊さんバラエティぶっちゃけ寺」という番組名で「お坊さん」とあります。
» お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺 - Wikipedia https://t.co/d9OHJtuQLp
2014年の9月から放送があったようです。放送回数もずいぶん多いですが、自分としては5,6回も観ているのかという感じで、初めにみたのも3,4年前ぐらいという感覚です。あるいは石川県での放送が特別なものとなっているのかもしれません。
ざっと過去の放送ないよをみたところ、神道や神社は放送がかなり少ないようです。たまたま神道や神社の回を視聴していたのかもしれないですが、6:4か7:3ぐらいで、少ない方に神道や神社の放送があったような感覚でいました。
昔から「坊主丸儲け」や「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」というよく知られた言葉があります。神仏習合では同じなるのかとも考えますが、成仏という言葉に異様なこだわりを示すのも深澤諭史弁護士の特徴で、弁護士としての立場を市民の救済のような感覚で正当化しているとみえます。
弁護士と医療の関連付けで、深澤諭史弁護士らがほとんど無視しているのが、医療機関での冤罪事件とされる滋賀県の孤島記念病院事件です。確か検察の側が有罪の立証をしないと表明していて、事実上、再審での無罪判決が決まっているようですが、なぜか時間が掛かっている不思議があります。
今年の春頃となっていたような気もするのですが、再審で無罪判決が出ることが決まっているらしいので、いずれその時はニュースになるのでしょう。ただ、そのときも弁護士らは大きな反応を示さない可能性が高いように私は考えています。
そして、深澤諭史弁護士といえば、個人的に最も印象の大きいのが、脳機能障害の少女と看護する家族から多額の横領をしたという弁護士のニュース記事に対する反応になります。
〈〈〈:Emacs: 2020-01-20(月曜日)15:44 〈〈〈