### 「「政府をリアルタイムで批判すべき」緊急事態と法律、憲法学者の木村草太さんに聞く」という憲法学者木村草太氏のツイート,深澤諭史弁護士のリツイート
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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中: ツイートの記録資料:\法務検察・石川県警察宛\/深澤諭史(@fukazawas)/”2020年04月10日”:86件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2020/04/fukazawas2020041086.html
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「政府をリアルタイムで批判すべき」緊急事態と法律、憲法学者の木村草太さんに聞く https://t.co/9XUp0ZnTgO @togemaru_kさんから
— 木村草太 (@SotaKimura) April 10, 2020
新型コロナウイルス感染拡大にともなう緊急事態宣言が発令された。日本では現行法下で「ロックダウン」ができない一方で、そうした対処を求める声も少なくはない。内閣に強い権限を与える憲法の「緊急事態条項」を求める声も、依然としてあがっている。
こうした未曾有の危機と法律の問題を、私たちはどう考えるべきなのか。憲法学者で都立大学教授の木村草太さんに話を聞いた。
[source:]「政府をリアルタイムで批判すべき」緊急事態と法律、憲法学者の木村草太さんに聞く https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/emergency-declaration-6?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter
Q 安倍首相は4月7日、衆院議会運営委員会で緊急事態宣言について報告した際、憲法改正による緊急事態条項の導入について国会の議論を改めて促しました。一方、改憲に反対しつつ新型コロナでは強い対応を求めることを批判する声もあります。緊急事態という言葉で連想ゲームをするのは正しくない。新型インフルエンザ等特措法の「緊急事態宣言」に乗じて、憲法上の「緊急事態条項」の議論を進めようとするのは火事場泥棒です。両者は、全く別物です。
2012年の自民党改憲草案で示された緊急事態条項は、政府が緊急事態宣言を出すと、国会をすっ飛ばして立法権をも行使できる「内閣独裁条項」です。諸外国と比べても、歴史的に見ても、あまりにも強権的すぎる内容になっています。
[source:]「政府をリアルタイムで批判すべき」緊急事態と法律、憲法学者の木村草太さんに聞く https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/emergency-declaration-6?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter