* 深澤諭史弁護士のタイムラインで見つけた金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)の「やはり消費者加害の匂いを感じる刑事弁護」という記事(金岡法律事務所)
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金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)のブログのような金岡法律事務所の記事では、2,3日前にも気になる発見があったのですが、思い出せないまままだ調べてもいません。同じ深澤諭史弁護士のタイムラインでの発見だったような気もするのですがこれも未確認です。
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あると思ったスクリーンショットの記録が見当たらなかったので、新たにスクリーンショットの記録を作成しました。次の2つになります。
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まとめ記事の方は作成済みと思うのですが、これから確認します。
間に1つ挟んでいたようですが、一緒に次の3件のまとめ記事をご紹介します。
[link:] 2019年12月27日11時05分の登録: \弁護士 谷真介 @tanishin_ben\本日、提訴しました。年明けから裁判が始まります。\n\n“偽装請負”と竹中工務店を提訴|NHK 関西のニュース http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/12/tanishinben-nhk.html
[link:] 2019年12月27日11時08分の登録: \深澤諭史 @fukazawas\(;;;・∀・)似たようなケースの相談を受けたことがある。 http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/12/fukazawas_27.html
[link:] 2019年12月27日11時09分の登録: \赤ネコ@弁護士兼マンガ家 @Redips00\よく日本で見る手抜き警察の場合だと男の言い分を『不合理な弁解』とかゆーて切り捨ててしまいそう… http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/12/redips00_27.html
[link:] 2019年12月27日11時10分の登録: \ふとりたに @takeemon19\やはり消費者加害の匂いを感じる刑事弁護 http://kanaoka-law.com/archives/728\n\nどことは言わないが http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/12/takeemon19-httpkanaoka-lawcomarchives728.html
3件のつもりが手違いで4件のコピペとなっていました。いずれも本日2019年12月27日午前11時05分から11時10分に作成、渡航したまとめ記事になります。
キーワードのまとめ記事も作成したのですが、あとで「消費者加害」と気がついたものを「消費者被害」と誤認してまとめ記事を作成しました。
[link:] 2019年12月27日11時47分の登録: REGEXP:”消費者被害”/データベース登録済みツイート:2019年12月27日11時43分の記録:ユーザ・投稿:102/393件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/12/regexp201912271143102393.html
「消費者加害」についてもまとめ記事を作成、投稿したつもりであったものの、収集の作業のみで投稿処理は行っていなかった可能性があります。これから改めてまとめ記事の作成、投稿を行います。
[link:] 2019年12月27日23時00分の登録: REGEXP:”消費者加害”/データベース登録済みツイート:2019年12月27日23時00分の記録:ユーザ・投稿:10/10件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/12/regexp2019122723001010.html
結果はわずかに10件でした。消費者被害というのは深澤諭史弁護士のツイートとしても何度か見かけてきた印象的なものですが、「消費者加害」というのは、かなり独自性が高く一般的な言葉ではない気がします。
▶(01/10)
{% tweet 1155411253637992448 %}
やはり消費者加害の匂いを感じる刑事弁護https://t.co/NYHdJ4S4BY
— 深澤諭史 (@fukazawas) July 28, 2019
「「とある『刑事専門』事務所との紛議」について紹介し、実費を含めた全額返金対応」「起訴直後に「刑事弁護に強い」を標榜する事務所の弁護士と交代で受任した事件がある。着手金3桁」
ツイートの投稿日時で時系列にならんでいるはずのまとめ記事、その最初が上記の深澤諭史弁護士のツイートで、確認すると2019年7月28日とあります。ちょうど5ヶ月ほど前になりますが、ちょっと思い出したような気もします。
そういえば金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)の記事は日付を確認していなかったかもしれません。これと同じようなことが本日は他にもあったのですが、私自身のツイートとして記録があったことで気がつく発見となったものです。
上記の深澤諭史弁護士のツイートでもリンクのブログカードで「金岡法律事務所」と出ていますが、深澤諭史弁護士のツイートには金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)とわかる記述はありません。前も引用のため文字数を減らした可能性があることは指摘しましたが、あえて触れない可能性もありそうです。
近接した時期だったとも思いますが、「金岡法律事務所」をキーワードにしたまとめ記事も作成したような気がします。
% dp -p |grep 金岡法律事務所
[link:] 2018年12月28日12時17分の登録: REGEXP:”弁護士法人.*金岡法律事務所”/データベース登録済みツイート:2018年12月28日12時16分の記録:ユーザ・投稿:16/18件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2018/12/regexp2018122812161618.html
[link:] 2019年06月29日23時52分の登録: \漂う蛸 @k1e8i1k5o2k2e29\大崎事件(第3次最高裁決定)に思う|名古屋市中区の弁護士法人 金岡法律事務所 http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/06/k1e8i1k5o2k2e29_29.html
[link:] 2019年07月08日09時26分の登録: \北白川 @GUv4i6\さすが死神\n名古屋は終わってんな\n\n傍聴記(高橋徹裁判長率いる合議体の訴訟手続)|名古屋市中区の弁護士法人 金岡法律事務所 http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/07/guv4i6_8.html
[link:] 2019年11月14日22時31分の登録: \漂う蛸 @k1e8i1k5o2k2e29\書籍の紹介(責任能力研究)|名古屋市中区の弁護士法人 金岡法律事務所 http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/11/k1e8i1k5o2k2e29.html
[link:] 2019年12月14日01時37分の登録: REGEXP:”金岡法律事務所”/データベース登録済みツイート:2019年12月14日01時34分の記録:ユーザ・投稿:75/171件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/12/regexp20191214013475171.html
[link:] 2019年12月16日10時19分の登録: REGEXP:”金岡法律事務所”/データベース登録済みツイートの検索:2019-12-13〜2019-12-14/2019年12月16日10時19分の記録:ユーザ・投稿:2/7件 http://hirono2014sk.blogspot.com/2019/12/regexp2019-12-132019-12-1420191216101927.html
「\北白川 @GUv4i6\さすが死神\n名古屋は終わってんな\n\n傍聴記(高橋徹裁判長率いる合議体の訴訟手続)|名古屋市中区の弁護士法人 金岡法律事務所」というまとめ記事がありますが、これはすっかり忘れていたことで、同じ今日の発見になると思います。
高橋徹裁判長とありますが、これは記憶になかった裁判官の名前で、名古屋高裁の即日判決の件で、その裁判官の名前を探していたところ、奥村徹弁護士のツイートとして実名を発見し、その名前で検索をしたところぞろぞろと記憶にはなかった記録が出てきたのです。
この高橋徹という裁判官の名前も、初めて見ると思いながら気になったもので、2つの関係のある裁判官の名前の組み合わせのように感じたのですが、調べたところ高橋というのは勘違いで「小川賢司」裁判官のことでした。もう一つは山田徹裁判官のことになります。
小川賢司裁判官の名前はすぐに忘れてしまったり、なかなか思い出せないのですが、これまでも「橋田」という名前と勘違いをしていた時期がありました。今日、Twitterの検索で調べたところ、同姓同名の裁判官が2人か3人いるというような情報も見かけました。
これまでは同じ名前の裁判官は一人だけという考えで、名前を忘れた時、調べる手段というのも毎回決まっていて、青森地裁での全国初という性犯罪の裁判員裁判のことです。そこに小川賢司裁判官の名前が裁判長としてあったからです。
個人的に金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)については「神を超えた存在」というイメージがあります。それに近いのが舞鶴女子高生殺害事件での京都の弁護士らの弁護活動です。
とても純粋、ひたむきに刑事弁護の理念を貫いているとも感じる金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)ですが、神社の祈願によくある「家内安全」ということでも全く真逆の存在にあって、計り知れぬ危機感と社会的有害性を感じさせる弁護士であります。
前に金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)についてGoogleで調べたところ、ピアノを弾くような子供の頃の写真がありました。そういえば先程、愛知県弁護士会の所属であることを調べていたところ、生年を1980年と見かけたのですが、かなり古びて見える写真であったと思います。
昭和40年代の写真にみえたのですが、写真の金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)と思われる小学生当時の姿は推定で10歳前後、昭和55年生まれの情報が正しいとすると、すでに平成に入っていた可能性が高まってきます。
その写真のイメージと重なったのが、同じ頃にYouTubeの動画として視聴した「砂の器」という映画になります。
[link:] » 金岡繁裕弁護士 - Google 検索 https://t.co/DwyLs6soXv:
上記はGoogleの画像検索になります。どうもけっこう大きな勘違いをしていた可能性が出てきました。会陰奏しているのはピアノではなくクラリネット、少年時代と思っていた古く見える写真も、金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)が弁護士になってからの写真の可能性が高そうです。
なぜか今は珍しい白黒の写真となっています。私は中学生になった頃、昭和52年頃になりますが、母親が買ってやると言い出したので白黒写真のカメラを買ってもらいました。それから2,3年後にも白黒写真を見ることはほとんどなくなっていましたし、カメラも使わなくなっていました。
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> 2019-12-27-234152_名古屋法曹バロックアンサンブル演奏会:名古屋南部法律事務所.jpg https://t.co/TPyTrFFzYX
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— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) December 27, 2019
2003年4月20日 名古屋法曹バロックアンサンブル演奏会の演奏会に、金岡弁護士と田巻弁護士が出演して演奏しました。
残念ながら、演奏中は写真撮影禁止でしたので、リハーサル中のスナップです。演奏する金岡弁護士(クラリネット)。
曲目は、メルカダンテ クラリネット協奏曲。
知名度は今一つですが、本人は至ってお気に入りです。[source:]名古屋法曹バロックアンサンブル演奏会:名古屋南部法律事務所 http://150.60.49.203/report/030420-165124.html
上記が金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)という白黒写真が掲載された記事の引用になります。「2003年4月20日 名古屋法曹バロックアンサンブル演奏会の演奏会に、金岡弁護士と田巻弁護士が出演して演奏しました。」と日付が明記されていますが、不思議と記憶にはありませんでした。
記事は「名古屋南部法律事務所」とありますが、これも記憶にはないもので、個人的に南部というのは長距離トラック運転手の仕事で行っていた岩手県を思い出します。南部藩は青森県になるのかもしれないですが、確か岩手県内で「南部」とつくラーメンのチェーン店があったのです。
ラーメンのチャーシューが特徴的で、干し肉を油で炒めたようなもので当時他では見たこともないチャーシューでした。現在もチャーシューは煮込んで柔らかくした豚肉が主流のはずかと思います。
[link:] » 南部らーめん - Google 検索 https://t.co/p9x75oUSgP
南部ラーメンとして検索したところ「南部らーめん」という情報がみられ、花巻店と前沢店がみられます。本店が北上氏という情報もありますが、余りまとまった情報はないようです。もっと店舗数が多いものと考えていましたし、数店舗を目にしたような記憶も微かにあります。
南部といえば南部鉄器も有名ですが、東北北部以外で「南部」というのは余り見かけた記憶がなく、これは「駅南」にも似ていますが駅南はさらに少ない数で驚いたことを記述していると思います。
名古屋市は4ヶ月弱でしたが住んだこともあり、長距離トラック運転手の仕事でもミールの運搬でよく行くことがありました。だいたいの地形も頭にはありますが、名古屋市に南部というのは聞いたことがなく、方角で南部に位置するのは港区になるものと考えます。
これは気になったので、Twilogで確認をしておきたいと思います。
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> 2019-12-28-001207_Nothing found for Report 030420 165124.jpg https://t.co/k0CO4tn5w6
2019-12-28-001207_Nothing found for Report 030420 165124.jpg pic.twitter.com/k0CO4tn5w6
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) December 27, 2019
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> 2019-12-28-001246_奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「名古屋 南部」の検索結果 - Twilog.jpg https://t.co/rlzRpEFsul
2019-12-28-001246_奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「名古屋 南部」の検索結果 - Twilog.jpg pic.twitter.com/rlzRpEFsul
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> “名古屋法曹バロックアンサンブル演奏会:名古屋南部法律事務所” https://t.co/mMV4ULNpYp
“名古屋法曹バロックアンサンブル演奏会:名古屋南部法律事務所” https://t.co/mMV4ULNpYp
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) November 15, 2018
[link:] » 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「名古屋 南部」の検索結果 - Twilog https://t.co/a696UDYj5C
Twilogの検索結果は1件だけで、“名古屋法曹バロックアンサンブル演奏会:名古屋南部法律事務所”として記録されていましたが、なぜか記事が見つからないというエラーが出ていました。
ホームページをよくみると、弁護士法人名古屋南部法律事務所の住所が名古屋市中区正木4丁目とあります。ビルの名前に金山とありますが、名古屋市内でも金山というのは大きな街だと聞いたことがありました。
名古屋といえば交通マナーが悪く、以前は交通事故の死者数も北海道に次ぐぐらいだと聞いていましたが、私が小林運送で初めて長距離トラックの助手の仕事をした頃も、名四国道の国道23号線では、夜に赤信号で停車していると追突される危険があるという話を聞いていました。
名古屋が無法者の多い土地柄と聞いたことはないですが、何かとトラブルが多くて弁護士の仕事の需要も多そうなイメージはあります。昭和の頃は少年の殺人事件の大きなニュースもありましたが、近年は大きな事件のニュースは見かけていないような気もします。
北口雅章弁護士が関与した名古屋刑務所の刑務官による暴行死の事件のことを思い出しましたが、その名古屋刑務所については全国的にただ一つの例外のような暴力的な処遇の刑務所とは聞いていました。塀の中での話です。
北口雅章弁護士と金岡繁裕弁護士(愛知県弁護士会)は、全国の弁護士のなかでも極めて特異な存在感がありますが、愛知県では他にも想像を超えた弁護士が実在していて、名前も思い出せずにいたのですが、数日前、リンクを開くと北口雅章弁護士のブログで、その弁護士の記事に辿り着きました。
最初の発見は違っていたような気もするのですが、北口雅章弁護士の記事というのは以前に読んでいたもので、岡口基一裁判官のことで東京高裁の裁判官を刑事告発したというものだったと思います。
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