#告発状 #### モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する名誉毀損の刑事告訴:17日生活保護担当者の訪問と,助言,手助け,無慈悲のツイート

  • 〉〉〉 Linux Emacs: 2021/05/18 09:25:39 〉〉〉

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> 法務省:検察の在り方検討会議 https://t.co/xK5Zv7g9u2
> 検察の再生に向けて【概要版】[PDF:156KB]
> 検察の再生に向けて[PDF:573KB]


> 今まで考えたこともなかった資料がPDFファイルとして公開されているようです。これも面白いタイミングで,迷路のような紆余曲折を経た発見となりました。なにかの導きかもしれないので,これはおろそかに出来ないと思います。弁護士鉄道からの脱出に向けて。検察の在り方検討会議です。


> 検察の再生に向けて【概要版】[PDF:156KB],は5ページで,ちょっと安心したのですが,検察の再生に向けて[PDF:573KB]は不意をつかれ現実に引き戻されたように42ページとなっていました。


> 気がつくまで時間がかかったのですが,2つの異なる文書と思っていたのが,同じ「検察の再生に向けて」と題する文書で,概要版と全文に分かれているようです。概要版というのもおそらく初めて目にした言葉に思えます。要約版ならあったように思います。


> 全文と概要,あるいは要約という取り扱いの違いは,私が長く頭を悩ませてきた告発状作成での問題で,大きな時間のロスにもなっていました。そういう意味でもこの2つのPDFファイルは参考になりそうです。


> 時刻は14時19分です。輪島から生活保護の担当者の訪問があり,銀行に通帳の記帳に行ったり,書面に記入したりで時間がかかっていました。5分程前に帰られたところです。丁度,通帳が繰越になるというタイミングでもあり,余計に時間がかかりました。

 上記の2021-05-17 12:55の直後に輪島から生活保護担当者の訪問があったと思うのですが,次の2021-05-17 14:22のツイートにある通り5分程前に帰られたとあります。5分前というのは14時17分頃です。

 途中で車に乗せてもらい銀行へ通帳の記帳に行ったということもあったのですが,ツイートの記録をみると1時間15分ほどの滞在時間があったようです。これまではほとんどが顔見せ程度で,半年ぐらい訪問がなかったこともあったように思います。

 4月に代わったという担当者で2回ほど電話で話していたのですが,1回は私から用事で掛けた電話でした。もう1回は掛かってきた電話だったかもしれないですが,よく憶えていません。

 前年度の担当者は比較的若い感じでしたが,訪問があったのは3,4回,多くて4,5回だと思います。いずれも短い時間の訪問でした。その前の担当者の方が,訪問の回数も多かったように思いますが,事前に訪問の時間を決めることもありました。他は全部,ほとんどがいきなりの訪問です。

 金沢地方検察庁石川県警察刑事告発や再捜査の手続きを進めていることは,ずっと前から担当者に話しています。いつ頃から話すようになったのか憶えていませんが,長い間,ほとんど連絡のない時期というのもありました。

 一つの節目は,2013年か2014年だったと思うのですが,それまで近所の同じ小棚木の町内のおばさんが,担当の民生委員として月に一度は顔を出していました。私はほとんど知らない人だったのですが,向こうの人は私の母親のことなどもよく知っている様子でした。

 それが2013年か2014年頃になって,民生委員の担当者がかわる今度は男の人,とその民生委員のおばさんに言われたのですが,それっきり一度も民生委員の訪問というのはなく,名前も何も知らないでいます。

 地元では生活保護を受けることを「民生委員にかかる」ともいうらしいのですが,ネットでも生活保護の話題はよく見かけるものの,民生委員というのは見かけておらず,生活保護との関わりを今から少し調べてみたいと思います。


ベストアンサー
seka*******
seka*******さん

2020/6/4 21:03

民生委員の仕事は主に
「障害者世帯」「母子家庭世帯」「高齢者世帯」「生活保護世帯」の「相談」ですね。

あとはケースワーカーから依頼があれば「生活保護不正受給者の身辺調査」も行っていますよ

 昭和の時代なので今とは制度が違うのかもしれないですが,私は3歳ぐらいで父親を亡くし他に兄弟もなく母子家庭で育っていますが,民生委員のような人の訪問を受けた記憶はなく,事務的な話を聞かれたという憶えもありません。

  • 民生委員・児童委員について |厚生労働省 https://t.co/TxffLecCPc 民生委員制度は、1917(大正 6)年に岡山県で誕生した「済世顧問制度」を始まりとします。翌1918(大正 7)年には大阪府で「方面委員制度」が発足し、1928(昭和 3)年には方面委員制度が全国に普及しました。

 昨日は,初対面ということもありましたが,ずいぶんのんびりした様子で,会話が弾みました。ケースワーカーと呼ばれることも確認しましたが,県の職員で,国から委託を受けたかたち,生活保護費のほとんどは国から出ているという話を聞きました。

 前の前の担当者にも質問して聞いていたこともあるのですが,より踏み込んだかたちで確認をしました。その上で,県や国に賠償を求めていくかたちで刑事告発の手続きを進め,これまで準備をしてきたことを話,後には弁護士らに対する求償権や,懲罰的制裁金の話もしました。

 初めの方に金沢地方検察庁からの郵送物と中にあった1枚の書面を見せました。まだ具体的に説明はしていないですが,4月15日に能都郵便局に行って受け取ってきた郵送物です。

 さきほどtun kk_hirono 144 というコマンドを実行して,昨日のツイートの流れをみたのですが,輪島の生活保護担当者の訪問がある直前に,法務省:検察の在り方検討会議のPDFファイルを見つけダウンロードしていたことはすっかり忘れていました。

 そのタイミングを忘れていただけで,法務省:検察の在り方検討会議のPDFファイルのことはずっと頭にあり,夜のうちに12ページ目まで読んでいます。42ページまであるのでまだ先が長いですが,割と読みやすく,同じような内容が繰り返さえています。

 昨夜も眠った時間がはっきりしなかったのですが,6時過ぎに目が覚めました。前回と同じようにLEDの照明スタンドの強い光が頭の上にある状態で割と長い時,間熟睡していました。ツイートを確認すると寝る前最後のツイートが0時6分となっていました。

 前回と同じように夢を見ながら目が覚めたのですが,今回は長男と別れて数年後に長男が事故で死んだと人に聞かされる夢でした。交通事故ではなく遊んでいてなにかにぶつかったという話であったと思います。

 そんな夢をみてよい目覚めではなかったのですが,しばらくしてそのまま眠り,次に起きたのが8時30分頃だったと思います。多分その後になると思いますが,朝一番で,とても印象的に思えたのが,ここでメインに取り上げる次のモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートになります。

※ @kk_hironoのアカウントがブロックされ,リツイートに失敗したツイート


> この人は、頼まれないと何の助言も手助けもしないみたいだな。
> かなり無慈悲、と言うこともできる。 https://t.co/31zk56a4tN

 ちょうどパソコンのウィンドウをモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のタイムラインを表示したブラウザに切り替えたタイミングで,ツイートの時刻が14時間から15時間に変わりました。

 APIで取得したツイートをみると昨夜の19時丁度,00分06秒という投稿時刻でした。昨夜も一度は目にしていたツイートなのですが,そのときはさほど気に留めていなかったように思います。

 昨日17日から本日18日にかけデータベースに記録したモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートです。さほど気に留めなかったと思いながら,2021年05月17日20時55分の登録:という記録があり,2021年05月18日06時24分の登録:とたぶっています。

 6時過ぎに起きてからは夢の余韻のような状態で,何もせず,そのうち眠りについたと思っていたのですが,06時24分には再び,件のモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートを見ていたようです。

 慈悲という言葉も久しぶりに見かけたと思ったのですが,考え事をしながらしばらくして,もう一度モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートを読み直すと,無慈悲となっていました。無慈悲はあまりみかけなかったように思うので,3つの感じの並びが新鮮に思えます。

 昨日,エントリーとして取り上げたモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートもそうだったのですが,「この人は、頼まれないと何の助言も手助けもしないみたいだな。かなり無慈悲、と言うこともできる。」という文章は,日本語として変わった言葉の並びになっています。

 「かなり無慈悲、と言うこともできる。」という言葉の響きが,そのままモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に受けた仕打ち,私の母親と二人の子供の人生に与えた悪影響に思いを馳せ,その諸行無常の結果が現在にあり,未来に向けて厄災除去する必要を改めて感じました。

 最初は「無慈悲」にだけ意識が集中していたのですが,「助言」「手助け」というのも宗教的なものを感じました。観世音菩薩や地蔵菩薩に大乗される一般的な宗教性と,モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)独自のカルト的宗教性との対比,コントラストになります。

 もともと仏教には伐折羅大将に代表される暴力的攻撃性があると考えているのですが,その攻撃性と自分が正しいと信じて疑わない独善性の強さを,これまでになくくっきり鮮やかにみえたのが,次のモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートになります。


> @abengers2 私は、複数の反対派から集中的に罵詈雑言、誹謗中傷、人格攻撃を浴びました。
> 印象ではなく、事実。

 最近は余りみかけないですが,印象論というのもモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)がある種の妖術のように使ってきた呪文のような言葉の1つです。「印象ではなく、事実。」という組み合わせがとても新鮮ですが,事実というのもこの人物には珍しく映りました。

 おそらく私の意見や刑事告訴のことも,「罵詈雑言、誹謗中傷、人格攻撃を浴びました。」というつもりでいるのでしょう。周囲がそのように理解することを期待しているのかもしれません。

  • 〈〈〈 2021/05/18 11:25:56 Linux Emacs: 〈〈〈

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