#告発状 #### 「(・∀・)稀にこういう人いますが、弁護士の仕事の邪魔をして、敵に塩を送るだけなんですけれどもねぇ。。。。」という深澤諭史弁護士のツイート

  • 〉〉〉 Linux Emacs: 2021/04/20 08:04:29 〉〉〉

:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #深澤諭史弁護士

> (・∀・)基本、相手方の悪性格の主張にこだわった時点で、負け筋ですね。 \n (;・∀・)「証拠からも明白な真実によれば、こっちが悪いのは明白なので、相手の悪性を主張しまくることでなんとかしたい(できるわけない)」ってことですので。 https://t.co/JwGubQHuBn

> (・∀・)稀にこういう人いますが、弁護士の仕事の邪魔をして、敵に塩を送るだけなんですけれどもねぇ。。。。 https://t.co/ItfvtIDTcC

> なんか依頼者からのメールで相手方への罵詈雑言と当職への不満が長文で送られてきたな。辞任すっぞ?

> (^ω^)弁護士会からFATF第4次対日相互審査対応ワーキンググループの委員選任通知がきたお・・・・。

 昨日4月19日の19時19分となっている深澤諭史弁護士の「敵に塩を送るだけなんですけれどもねぇ」というツイートですが,夕方の早めの時間に読んでいたように思いました。その30分程前に,たまたま上杉謙信の塩の記事を読んでいただけに,おやっと思う発見でした。

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> なんか依頼者からのメールで相手方への罵詈雑言と当職への不満が長文で送られてきたな。辞任すっぞ?

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> ▶ ブロックされたツイート%fukazawas(深澤諭史)%2021/04/19 19:19:11% https://t.co/4LZJNAZrEO > (・∀・)稀にこういう人いますが、弁護士の仕事の邪魔をして、敵に塩を送るだけなんですけれどもねぇ。。。。 https://t.co/AEiWVqPqr0

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> 上杉謙信の美談「敵に塩を送る」実は打算だった | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://t.co/mybRek8RJ5 定価を厳守させるとも伝えている。そして、この決して値段を変えさせないという謙信のスタンスは、どの編纂史料でも一致している。

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> 上杉謙信の美談「敵に塩を送る」実は打算だった | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://t.co/wZoe5UdDr2

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> 「29歳元アイドル」会社員になって痛感した無力 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://t.co/SZ9bMNGN07 とはいえ現状を嘆いても仕方がない。私は人生がうまくいかない理由を環境とか、誰かのせいにするのは嫌いだ。

 昨日は,16時過ぎぐらいに出掛けて,バイクのオイル交換をしに行き,そのあとAコープ能都店で少し買い物をして銭湯に行き,家に戻ってパソコンをつけて,時計をみたところ,ちょうど19:00となっていたことを憶えています。

  「29歳元アイドル」会社員になって痛感した無力」という記事は,2,3日前からTwitterのトレンドに入っていたように思うのですが,気になったので読んでみました。読み終えた頃にページ内の一覧に「上杉謙信の美談「敵に塩を送る」実は打算だった」を見つけたように思います。

 武田信玄の名前も以前ほど見かけなくなっていますが,山梨県を代表するような歴史上の人物であることを思い出しました。ずいぶんと残酷なことをやったと以前,本で読んだようなことを思い出したのですが,ネットでは見かけていない情報かもしれません。

 1つは,妊娠した女性の腹を開いたという話で,もう一つは敵の武将の妻らを売春婦にしたというような話だったと思います。歴史の本は買うことも図書館で借りたこともないので,官本で読んだはずです。少し調べて確認をしてみます。

 有名な話だったと確認しましたが,武田信玄ではなく,武田信玄の父親の武田信虎とあります。それもデマの可能性を指摘されています。


ではその比較する大名とは、謙信とは最大のライバルであった甲斐の武田信玄です。
彼にもちゃんと人身売買した記録が残されています。
資料の出所は、妙法寺というお寺の記録です。

「男女生取成候、悉甲州ヘ引越申候、去程ニ二貫三貫五貫十貫ニテモ親類アル人ハ承ヶ申候」

この現代語はというと、

「(武田軍は)戦によって生け取った男女の悉くを、甲州(甲斐)へと連れて行きました。二貫・三貫・五貫・十貫という値段であっても、親類親族がいれば身請けを許可していました」

ってなります。


ここでいう身請けとは、武田軍によって捕虜となった者の親族・親類には、武田のふっかけた値段を払えば開放しますってことです。

捕虜っていうのは、簡単に言うと「奴隷」ですね。

この奴隷となってしまった場合、それは悲惨な生活が待っています。
先ず自由がなくて、まともな衣食住の生活は送れません。
男の奴隷なら、甲斐では金山等の採掘に従事させられ、酷使されて捨てられます。
女性ともなれば売春婦のような身分に置かれます。

 上杉謙信が人身売買を許可していたという話が出てきたのですが,武田信玄も人身売買をやっていたという話になって,武田信玄の人身売買の値段が上杉謙信の100倍だったという話が出てきました。


だが実際の戦場では、「乱取り」という、「奴隷狩り」が行われていた。甲斐国戦国大名である武田氏の事例から見てみよう。戦国初期の甲斐国の生活や世相を記録した『妙法寺記』という史料には、武田信虎(信玄の父)の軍勢が他国の「足弱」(あしよわ)百人ばかりを獲っていった、という記述がある。

「足弱」とは、女性や老人、子供のような弱い立場にある人々のことだと考えられている。つまり、武田氏の軍勢は戦争のどさくさに紛れ、「戦利品」として他国の民を強奪したのだ。このように、戦場において人、物資を奪うことを「乱取り」といい、戦場で得た物は自分の資産にすることができた。人や物資は売ることも可能だったので、戦争に参加することは、経済的に豊かになれるという「うまみ」があったのだ。

 もう一つ記事の引用をしましたが,『妙法寺記』という記録が論拠となっていて,それも武田信玄ではなく武田信虎のこととして記録されているようです。

 少し思い出したのですが,武田信玄が父の武田信虎を国外追放したという話があります。武田信玄といえば,治水工事で堤防を作ったことでも有名で,これは高い評価を受けているように思います。


信玄堤は、増水した河川のエネルギーを内側に押し込めるのではなく、あらかじめ堤防を分断させてエネルギーを分散させる方法である。400年前、武田信玄は、堤防に切り込みをつくらせて、増水した川の水を湿地や田んぼ、遊水池に流れだす仕組みにした。切り込みが斜めになっているので、雨がやめば、川の外に分散した水は再び元の川に戻っていく。

 山梨といえば地域的な特性として,日本住血吸虫のこともあるのですが,山梨県甲府市が深澤諭史弁護士の出身地という情報もあります。弁護士という職業に対する絶対的な信仰のようなものを深澤諭史弁護士に感じております。

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