告発に至る経緯・鬼滅の刃と,弁護士列車編## 告発状の構成及び提出時期,GitHubの公開リポジトリの更新

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 上記にアップロードしたスマホの写真を確認して多少意外に思ったのですが,先月1月の27日でした。この日の午前中になりますが,急に閃いたように,来月の2月中に告発状を仕上げ提出することを決めました。

 告発状の作成は,深澤諭史弁護士(第二東京弁護士会)の「ネットDE真実」という繰り返された発言がきっかけで,大幅にダイヤグラムが乱れたのですが,蛸島事件を契機に,収束され,より強固で安定した針路をさだめることができました。

 もともと「告発に至る経緯・鬼滅の刃と,弁護士列車編」というタイトルで,小説のようなものを書く方向で考えていたのですが,蛸島事件をきっかけに,裁判の記録を用意するという目的意識が明確になったといえます。

 告発状は,本文の「告発に至る経緯」として,「告発に至る経緯・鬼滅の刃と,弁護士列車編」と「告発に至る経緯・奥能登蛸島事件と,弁護士列車編」の2つ,「告発の事実」として,「告発の事実・弁護士列車編」の合計3つのファイルで別紙添付の形態を主軸に構成します。

 GitHubリポジトリに,「告発状2012」(kk2020_11/告発状2012)と(いうフォルダを作成し,ファイルはその中の配置とします。また,従来の参考資料は,「kk2020_11/Obsidian/01_鬼滅の刃と弁護士列車編/node」の配置になります。

 「告発に至る経緯・奥能登蛸島事件と,弁護士列車編」と「告発の事実・弁護士列車編」のファイルは,これから新規に作成し,その時点でコミットし,GitHubのリモートリポジトリにpushします。

 「2021-02-03-142048_告発に至る経緯・鬼滅の刃と,弁護士列車編.md 2021-02-04-114436_告発に至る経緯・奥能登蛸島事件と,弁護士列車編.md 2021-02-04-114650_告発の事実・弁護士列車編.md」が揃いました。


(py37_env) ➜ kk2020_11 git:(main) git push
Enumerating objects: 22, done.
Counting objects: 100% (22/22), done.
Delta compression using up to 16 threads
Compressing objects: 100% (16/16), done.
Writing objects: 100% (17/17), 10.68 KiB | 1.53 MiB/s, done.
Total 17 (delta 9), reused 0 (delta 0)
remote: Resolving deltas: 100% (9/9), completed with 4 local objects.
To github.com:hirono2011/kk2020_11.git
029295c..8fad831 main -> main

 以前,上記のエントリーでご紹介済みのGitHubになります。

 ページタイトルに「2020年11月8日開始」が含まれていますが,今初めて気がついたものです。最初のコミット時のコメントになるのかよくわからないですが,2020年11月8日から始めたGitHubのリモートリポジトリということは,わかりやすい情報です。

 予定外の成り行きとなったので,タイトルを変更しました。「告発状の構成及び提出時期,GitHubの公開リポジトリの更新」です。

 3つのファイルの構成としたのは,並行した同時進行での編集がやりやすくなることと,2,3日前まで予定していたWindows10パソコンのWordをメインにした文書の作成ではなく,MarkdownのテキストファイルからPDFファイルを作成することに方針転換したことがあります。

1151:2021-02-03_19:37:42 # lualatexで告発状の表題部を作成 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/02/03/193739
1152:2021-02-03_21:57:47 # Emacsのバージョン28をソースコードコンパイルUbuntuにインストール,いつの間にか変わっていたパッケージの管理法 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/02/03/215745
1153:2021-02-04_09:38:48 パソコン・情報公開## Emacs-Lispで,タイトルにファイル名を交えた投稿テキストを取得する自作コマンド https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/02/04/093845
1154:2021-02-04_09:55:03 パソコン・情報公開## MySQLでデータ(レコード)の削除とオートインクリメントの番号の振り直し https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/02/04/095502

 上記の1151から1154のブログ記事が,経過の記録とご説明になっています。このエントリーも「告発に至る経緯・鬼滅の刃と,弁護士列車編## 告発状の構成及び提出時期,GitHubの公開リポジトリの更新」がブログ記事名となります。

 従前の参考資料扱いのエントリーは,次のようなブログ記事名となり,Markdownでの見出しレベルの階層の深さも意味する「# 」が接頭辞になります。


1142:2021-01-20_15:08:14 # 「人間は完璧ではないし、人間の制度も完璧ではなく、人は時に愚かで脆弱で、だから法律があるのです。」と司法制度改革を腐す深澤諭史弁護士のツイート https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/20/150811
1143:2021-01-20_21:02:11 # 「すごー!二階氏、NHKのインタビューで、「(政府に対して)いちいちケチつけるもんじゃない」と。」というジャーナリストの江川紹子氏のツイートと,その反応 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/20/210205
1144:2021-01-23_12:01:30 # 蛸島学童殺人事件裁判記録/ALS嘱託殺人、証拠のPDF開示請求 コピーに数百万円で弁護側 検察拒否(毎日新聞 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/23/120126
1145:2021-01-23_19:24:44 # 蛸島学童殺人事件裁判記録/蛸島事件弁護団の主体,金沢合同法律事務所と今期の日弁連副会長でもある西村依子弁護士 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/23/192442
1146:2021-01-23_19:25:26 # 蛸島学童殺人事件裁判記録/犯罪被害者の報道について,深刻重大に考えさせられる小田原の村松謙弁護士一押しの,武内大徳弁護士 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/23/192523
1147:2021-01-24_20:34:17 # 「(;^ω^)こういう弁護士がいるから違法捜査ができなくなるんだお・・。」という2017年3月8日の深澤諭史弁護士のツイート https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/24/203414
1148:2021-01-26_09:02:28 # 「ほら、病院が救急受入を断って患者が死んでいくだろう。国選もそれでやむを得ないよ。若手を泣かせるのは、もう、止めにしよう。」という深澤諭史弁護士のリツイート https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/26/090226
1149:2021-01-26_10:34:39 # 深澤諭史弁護士のタイムラインから行き着いた「弁護士が出るドラマで、いつも思う違和感は、こんなに一つの案件にかけている時間がないということ。」というツイート https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/26/103435
1150:2021-01-26_14:19:32 # 「コロナ前には「失われた20年」のはけ口として弁護士業界が「生贄」にされて大衆娯楽になった。」という高橋雄一郎弁護士のツイート https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/01/26/141930

 いや,違いました訂正です。今朝,修正したプログラムで,いずれもファイル名の標題部分を先頭に持ってくるようにしたのでした。次のブログ名も投稿済みのものとなりますが,ファイル名は「2020-12-20-114146_パソコン・情報公開.md」になります。

1154:2021-02-04_09:55:03 パソコン・情報公開## MySQLでデータ(レコード)の削除とオートインクリメントの番号の振り直し https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2021/02/04/095502

 このファイル名を,私は鬼滅の刃になぞらえて,「柱」と呼ぶことがあります。

 「告発に至る経緯・鬼滅の刃と,弁護士列車編」,「告発に至る経緯・奥能登蛸島事件と,弁護士列車編」,「告発の事実・弁護士列車編」の3つが,本件告発状の3つの柱になりますが,これは八坂神社のご神紋の1つ,三つ巴」もイメージしています。弁護士という厄災除去の祈願を込めます。