#### 深澤諭史弁護士(第二東京弁護士会)と落合洋司弁護士(東京弁護士会)の類似点と相違点:リツイートの数の推移

 どちらもリツイートの数がずいぶん少なくなったように感じていたのですが,調べてみると違った傾向もありました。落合洋司弁護士(東京弁護士会)のフォロワー数は多いときで3万5千台だったと思いますが,もともとリツイートの数が特に多いツイートはなかったようです。

 上記は,Twitter検索で,落合洋司弁護士(東京弁護士会)のアカウントのツイートでリツイートの数が2400を超えるものを指定しました。min_retweetsとあるのは最小リツイート数のことだと思います。該当は7件です。

 ちょうど2,999というリツイート数が1件みえますが,5,110という次のツイートの他は全て2千台となっています。

> テレビに出て、ゴーン氏の特別背任は先行き厳しい、有罪無罪は五分五分くらいではないかという話をしてほしい、と某テレビ局から言われ、特捜部はそれなりの証拠を確保して着手しているはずで、8割、9割くらいは有罪だと思うと言ったら、出演は無しになった。笑

 次に,深澤諭史弁護士の歴代リツイート数です。最大で1.4万というのがありました。それも割と最近のツイートでした。内容は記憶にあるツイートでしたが,リツイートの数には気が付かずにいました。

> 女性弁護士が「バッジをつけるようにしてから、酔っ払いに絡まれなくなって驚いた。あいつら、酔っていて覚えていない、わけがわからないっていう割に相手選んでいる」っていっていたのが、すっごい印象的です。
> (・∀・) https://t.co/thKV5mRXhi

 全部で9件ですが,6,947,6,570,3,557,1.4万,8,292,5,342,3,160,5,968,3,881と並んでいます。このうち6,570のツイートが本年3月29日,1,4万のツイートが本年10月11日となっています。

 深澤諭史弁護士のタイムラインをみていると,リツイートの数が二桁でも珍しいと感じていたのですが,10月11日の1.4万のリツイートは調べてみて意外な発見になりました。

> 病院には,「俺,医療には詳しいんで,それで盲腸手術なんか簡単なんでしょ?だから,自分でやってみたんすけれど,敗血症になったので,治して下さい。」っていう患者は滅多に来ないだろうが,法律事務所には似たような状況の人がしょっちゅう来る。

 上記の深澤諭史弁護士のツイートは5,968のリツイートとなっていますが,6千台として見ていた記憶があり,Twilogで調べたところ,過去のスクリーンショットの記録には6000を超えるものがいくつかあり,見た範囲で最大が6,040となっていました。