### 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)のTwitterアカウントにおける「刑訴法281条の4(証拠の目的外使用)の記録 Last update 2020-05-30_1015
:CATEGORIES: 証拠の目的外使用,Twilog
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
12:2019-12-29_11:24:22 * 「目的外で交付等することは,犯罪ですお(刑訴法281条の4第1項・同法281条の5第1項)」という深澤諭史弁護士のツイート https://t.co/SKgCbuThpx
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) December 29, 2019
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
2019年12月29日10時23分の登録: \深澤諭史 @fukazawas\(;^ω^)この証拠の写しは,あくまで公判準備のために提供されるものであり,目的外で交付等することは,犯罪ですお(刑訴法281条の4第1 https://t.co/9gsiS1wnPf
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) December 29, 2019
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
信頼できると思える記者のとこには、弁護人としても話を持って行きやすいですね。問題は刑訴法281条の4だけど(←悪法)。今回は刑事補償請求のためでいける、かな RT @yasuharu3: 朝日に板橋洋佳ありって感じ。逆立ちしても勝てないな。http://bit.ly/hHcLXA
— 非非実在弁護士 にゃんまゆ (@nyanmayu) January 20, 2011
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
-*- 「目的外で交付等することは,犯罪ですお(刑訴法281条の4第1項・同法281条の5第1項)」という深澤諭史弁護士のツイート
— 再捜査要請書_警察庁・石川県警察御中 (@kk_hirono) December 29, 2019
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
12:2019-12-29_11:24:22 * 「目的外で交付等することは,犯罪ですお(刑訴法281条の4第1項・同法281条の5第1項)」という深澤諭史弁護士のツイート https://t.co/SKgCbuThpx
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) December 31, 2019
全角文字の「刑訴法281条の4」での検索になります。Twitterの検索だと数字の半角と全角は区別をしなかったような気がしないでもないのですが,Twilogでは区別をするようです。
» 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「刑訴法281条の4」の検索結果 - Twilog https://t.co/Of1Uhwdjbw \n 刑訴法281条の4」の検索結果 古→新
深澤諭史弁護士のツイートの記録ですが,これは全く記憶にありませんでした。昨年の年末12月29日とあります。
またブログ記事の埋め込みツイートの表示がされなくなっています。今朝だったかツイートの数の少ないものは表示を確認しました。ツイートの数が197件とあるので,この数がTwitterの仕様変更で引っ掛かりになっているのかもしれません。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
被告人であった者の不利益を理由に検察官は再審請求できないことになっていたと思います。(刑訴法)RT @ken_kataoka 再審で死刑判決が出たことなんてあったんですか?RT
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) May 13, 2010
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
引用→)調べてみると、この刑訴法281条改悪に対する批判の声があふれていました。 言論統制、裁判批判報道(冤罪の暴露等)の弾圧が可能となり、かって我々が知っていた頃の裁判闘争などはほとんど罰せられる可能性があることがわかってきました。 http://t.co/OADqkKgbJo
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) May 27, 2013
» 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「刑訴法」の検索結果 - Twilog https://t.co/jWc5Kc3JJl
» 裁判公開原則と言論の自由を圧殺する刑訴法281条の廃止を!! - 政治犯に対する不当弾圧に反対する会 https://t.co/EFIxxz44K4
ちょっと思いがけない発見がありました。刑訴法281条の廃止を求める声です。刑訴法281条についてはジャーナリストの江川紹子氏が取材活動を制限させると批判をしていましたが,廃止を求める声というのは余り見かけていない気がします。
「疑問に思っていたのですが、いろいろ調べていると、2004年(平成16年)に、刑事訴訟法281条の改悪がされていたことがつい最近わかりました。」とも記載があります。私はこの条文を最初に落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログ記事で読んでいますが,その時は理解していませんでした。
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
弁護士政治連盟って、飲み食いしている暇があったら、刑訴法の証拠目的外使用の過剰規制みたいな規定について、/落合洋司弁護士 at 告発-金沢地方検察庁御中_2013-WordPress http://t.co/g1KA22B8FT
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) May 30, 2013
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
現行の規定がそのまま改正されなければ、確定した事件(その中には問題があり今後、再審申立を考えているといったものもあるでしょう)について http://t.co/zo4bTfXUHZ ←再審請求や非常上告は目的外に含まれていないと自分は理解しましたが・・・。刑訴法第281条の4
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) May 31, 2013
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
平成16年刑法改正 http://t.co/7NXPOsIXys 法定刑の引き上げや集団強姦罪の新設は、この時期にあったようです。施行が平成17年1月1日と確認できた。探しているのは刑訴法の改正の施行日。
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) March 13, 2015
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
.@Hideo_Ogura ご参考として刑訴法の証拠の目的外使用の規定はご存知でしょうか。落合洋司弁護士(東京弁護士会)も酷評をし、ジャーナリスト江川紹子さんも難癖をつけて入るようですが、非常上告は目的外の対象外として明示されているかと思います。
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) March 22, 2015
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
しかし、非常上告って、検事総長しか行えないように思うのだが。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) March 22, 2015
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
ブログ更新: 衆議院事務局から、資料がどっさり送られてきた。安保関連法案ばかりが注目されてるけど、法務委員会では可視化や日本版司法取引導入など刑訴法等の改正が審議中。なのに、ほとんど報じられていない(>_<) わらしは裁判員法改... http://t.co/TE517LkPWO
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) August 28, 2015
▶▶▶ kk_hironoのリツイート ▶▶▶
弁護士会が刑訴法違反と認定したことに、元検事の落合洋司弁護士は「形式的には違法になる」と同意するが、「現行の目的外使用の規定は検察のために作られたともいえ、窮屈すぎる」と指摘。 https://t.co/j2sZa2yCwG
— 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) March 9, 2018
» Entry is not found - hirono2011's diary https://t.co/E4CzhFPuDg \n Entry is not found \n お探しの記事は見つかりませんでした。
» 奉納\さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「刑訴法」の検索結果/Page 3 - Twilog https://t.co/I603GFyHjV
「刑訴法」というキーワードでの検索は条文を入れず間違って実行したのですが,広く幅を持たすことが出来るので,そのまま進めました。見つけたかったのは,平成18年ぐらいの落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログに関する情報でした。
前から探し出す必要性を考えていたのですが,残念ながら手がかりはありませんでした。私はその落合洋司弁護士(東京弁護士会)の記事に引用された刑訴法281条の4の条文に,再審や非常上告の記載があることを見過ごしていて,数年後になってようやく気がついたのです。
なにをきっかけに気がつくことが出来たのか,それも今の記憶では思い出せなくなっています。
時刻は10時08分です。さきほど深澤諭史弁護士のタイムラインで大きな発見がありました。法務省,森まさこ法務大臣,検察に関する深澤諭史弁護士のリツイートと,その間に挟まれた海渡雄一弁護士の過払い金訴訟,宇都宮健児弁護士に関するツイートです。
刑訴法281条の4(証拠の目的外使用)については,本質的な本件再捜査要請,刑事告発,非常上告との関係性を書いておきたかったのですが,しばらく離れます。