# MarkdownのテキストファイルとWordファイルの対応,見出しレベルの階層管理

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次がWordのマクロで作成したword_list.txtというテキストファイルの内容になります。これを「cat word_list.txt|bash」という風に実行することで,コマンドを実行したでディレクトリに,所定のディレクトリとファイルが自動で作成されます。

[source:]## 新規プロジェクトの作成(2020年04月25日) - 金沢市駅西本町所在市場急配センターにおける組織犯罪殺人未遂事件として再捜査の要請書/石川県警察御中 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2020/04/25/162755
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 次が作成したファイルの一覧になります。自動で作成したMarkdownのファイルは空のファイルですが,次回以降はファイルが存在するため自動作成処理の対象から除外されます。

[source:]## 新規プロジェクトの作成(2020年04月25日) - 金沢市駅西本町所在市場急配センターにおける組織犯罪殺人未遂事件として再捜査の要請書/石川県警察御中 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2020/04/25/162755


 「mkdir -p 情報公開のご説明/書面の作成環境(プラットホーム)/Windows10」は,UNIXのパスの区切りで,Word文書の「見出し1/見出し2/見出し3」に対応させています。

 Word文書の見出し4が,mdを拡張子にするMarkdownファイルの作成になります。つまり,見出しレベル4の見出し名にmdのファイル名を付けたものが新規作成のファイル名になります。

 一番の目的は書面の本文と参考資料の切り分けです。見出しは本文の項目に相当するものですが,なるべく本文の項目数を減らすため今回4月25日,プロジェクトの作り直しを行いました。コピーした部分も多いのでまったく新規の作成にはなっていません。

[source:]## 新規プロジェクトの作成(2020年04月25日) - 金沢市駅西本町所在市場急配センターにおける組織犯罪殺人未遂事件として再捜査の要請書/石川県警察御中 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2020/04/25/162755