* 「モラ・キラー」、「こんな成仏できないモを諦めさせる方法を研究中です。」という大貫憲介弁護士のツイート・深澤諭史弁護士のリツイート
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〉〉〉:Emacs: 2020-01-18(土曜日)13:43 〉〉〉
:CATEGORIES: 大貫憲介弁護士,深澤諭史弁護士のリツイート,モラハラ,離婚,調停
SatsukiLaw ===> You have been blocked from retweeting this user's tweets at their request.
▷▷▷ 次のツイートはブロックされているのでリツイートできませんでした。 ▷▷▷
三件続けて、離婚が成立しました。
— 大貫憲介 (@SatsukiLaw) January 17, 2020
因みに、モラ・キラーは、まだ試行錯誤の段階なので、公表しません。
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妻は、絶対、戻らない、離婚意思は変わらない、
— 大貫憲介 (@SatsukiLaw) January 17, 2020
多くのモは、これが理解できない。
こんな成仏できないモを諦めさせる方法を研究中です。協議段階で、離婚に反対が一転して離婚に同意、調停がもつれ始め、そろそろ裁判という段階で「モラ・キラー」を投入。
➡️
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(モラ・キラー)
— 大貫憲介 (@SatsukiLaw) January 17, 2020
モラの不思議
1、出てけ!or離婚だ!→家を出ると、「許してやる」「帰って来い」
2、妻弁へ「お前が煽ったのか」
3、調停委員へ「直接話せばわかる」「私も反省するからやり直したい」などなど
4、やり直したいと言いつつ、調停、裁判へ妻をディスるモラ書面を提出
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非常時にこそ、娯楽分野が日常を続ける必要があると思う。だいたい、不謹慎だとかクレームつけるやつは被災者じゃないんだよ。
— うの字 (@un_co_the2nd) January 18, 2020
三件続けて、離婚が成立しました。
— 大貫憲介 (@SatsukiLaw) January 17, 2020
因みに、モラ・キラーは、まだ試行錯誤の段階なので、公表しません。
妻は、絶対、戻らない、離婚意思は変わらない、
— 大貫憲介 (@SatsukiLaw) January 17, 2020
多くのモは、これが理解できない。
こんな成仏できないモを諦めさせる方法を研究中です。協議段階で、離婚に反対が一転して離婚に同意、調停がもつれ始め、そろそろ裁判という段階で「モラ・キラー」を投入。
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(モラ・キラー)
— 大貫憲介 (@SatsukiLaw) January 17, 2020
モラの不思議
1、出てけ!or離婚だ!→家を出ると、「許してやる」「帰って来い」
2、妻弁へ「お前が煽ったのか」
3、調停委員へ「直接話せばわかる」「私も反省するからやり直したい」などなど
4、やり直したいと言いつつ、調停、裁判へ妻をディスるモラ書面を提出
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経験不問、「いきなりボス弁。」大募集!
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) January 17, 2020
事務所、スタッフ、ホームページ、事件等は弊社でご用意いたします。
大貫憲介弁護士についても前にご紹介してことがあると思います。ときどき忘れた頃のようなタイミングで深澤諭史弁護士のタイムラインでリツイートで見かけるアカウントです。実名の弁護士で法律事務所のホームページも公開されていました。
前回に取り上げ法律事務所のホームページを閲覧してから2ヶ月は経っていないと思いますが、大貫憲介弁護士の他、女性の弁護士が2人はいて全員が実名で大きめの顔写真が公開されていました。
以前は「モラ夫」が多かったのですが、最近は「モラ」であったり、「モ」とすることが多いようです。
離婚問題で弁護士としての仕事の需要があって経営が成り立ち法律事務所の運営も継続しているのだと思います。オリジナル性を感じる4コマ漫画のようなイラストや「モラ」などとツイートもずっと前から継続し、深澤諭史弁護士にリツイートされているので、特に問題もないのでしょう。
離婚を切実に願う依頼者のための弁護士業務で、弁護士に依頼するのも契約と自己責任、大きな問題が出れば、懲戒請求があったり、刑事告訴ということもあり得ることなので、特に大きなトラブルも発生していないのではとみています。
依頼者のために全力を尽くすのが弁護士の仕事と考える弁護士は少なくはないようで、業務の内容や経営のスタイルというのも多様性があって良いのではと思いますが、人と関わる仕事で与える影響も大きいはずなので、何か枠のようなものが必要で、その枠をはみ出しているような気はします。
大貫憲介弁護士が独自のスタイルで離婚問題の弁護士活動をすることは自由だと思いますし、それで反感を買ってトラブルも大きくなり、対応を誤って社会的な信用を失い経営が破綻し、弁護士資格を失うリスクというのも自己責任というのが基本的な考えです。
しかし、この大貫憲介弁護士のツイートを深澤諭史弁護士がリツイートをしているとなると、日頃のツイートの内容や披瀝する弁護士会、会派での活動等、かなり異様な問題性を感じる相乗効果の社会汚染を発生させているように思えてなりません。それが弁護士という納得感はあります。
男女問題というのは警察の仕事を増やし、刑事事件にも発展しうるものです。弁護士がその資格を最大限利用し、不当な荒稼ぎなどを許す制度ではないはずです。深澤諭史弁護士の場合は、非弁などと近接他業を批判・攻撃することは多いのですが、弁護士の資格や制度自体の改革を強く意識させます。
一方で、深澤諭史弁護士は弁護士として本当にうまくやっている成功者なのだと感心することが多く、それ故に関心も高まり、弁護士そのものの調査、研究対象ともなっています。特に警察の仕事との関わりですが、社会の成り立ちのバランスと役割分担で、とても大きな問題性を指摘したいです。
〈〈〈:Emacs: 2020-01-18(土曜日)14:26 〈〈〈